私的良スレ書庫
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元スレまほ「みほ、残念だよ」みほ「ごめんなさい……」
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みほ(逸見先輩にまで迷惑掛けて……)
エリカ「ねぇ、他の隊への指示ってどうすれば効率的かしら」
みほ「そ、それは……」
まほ「エリカ、ちょっと来てくれ」
エリカ「分かりました、ちょっと待ってて」
みほ「はい……」
まほ「次の練習プランなんだが……」
2年「いいわよねぇ、隊長の妹ってだけで副隊長になれて」
2年「辞めさせられても逸見さんが助けてくれるんだから」
みほ「……」
エリカ「ねぇ、他の隊への指示ってどうすれば効率的かしら」
みほ「そ、それは……」
まほ「エリカ、ちょっと来てくれ」
エリカ「分かりました、ちょっと待ってて」
みほ「はい……」
まほ「次の練習プランなんだが……」
2年「いいわよねぇ、隊長の妹ってだけで副隊長になれて」
2年「辞めさせられても逸見さんが助けてくれるんだから」
みほ「……」
戦車道といいつつ結局金持ってる所が大量の良い戦車持ってる側が圧倒的有利なのはなんなの
戦争じゃなくスポーツなら台数決めてやるもんじゃないのかと
トーナメント進むたびに使用可能数増えるってのも変だよな
戦争じゃなくスポーツなら台数決めてやるもんじゃないのかと
トーナメント進むたびに使用可能数増えるってのも変だよな
結局WW2が下地にあるし経済力の差とか競技人口差とかは伝統というか暗黙の諒解なんじゃね
エリカがアニメであんな態度だったのは負ける原因を作ったからじゃなくて逃げて転校したからか
>>54
冷泉さんが強豪校が勝ちやすいように自分たちで決めたルールって言ってたな
冷泉さんが強豪校が勝ちやすいように自分たちで決めたルールって言ってたな
2年「なんか言ったらどうなの?」
みほ「私は……」
2年「あんたのせいで私達まで文句言われてるの」
2年「ほんと、正直こうして一緒に居るのも嫌なんだよね」
2年「目障り」
みほ「ごめんなさい……」
2年「謝るくらいなら出てって欲しいんだけど」
みほ「……っ…」ガチャ
エリカ「お待たせ……西住さんは?」
2年「さあ、トイレじゃないんですか?」
みほ「私は……」
2年「あんたのせいで私達まで文句言われてるの」
2年「ほんと、正直こうして一緒に居るのも嫌なんだよね」
2年「目障り」
みほ「ごめんなさい……」
2年「謝るくらいなら出てって欲しいんだけど」
みほ「……っ…」ガチャ
エリカ「お待たせ……西住さんは?」
2年「さあ、トイレじゃないんですか?」
>>54
参加人数以外は現実のスポーツ強豪校もいっしょやでえ
参加人数以外は現実のスポーツ強豪校もいっしょやでえ
みほ(私はただ……仲間を助けたかっただけなのに…)
みほ(みんな……なんで勝つことばっかり…)
みほ(私は……私は……)
みほ「うぅっ……うわぁああああん」
みほ「もうやだよぉ……ぐすっ……えぐ……」
みほ「戦車道なんて……もう嫌ぁ…」グス
みほ(みんな……なんで勝つことばっかり…)
みほ(私は……私は……)
みほ「うぅっ……うわぁああああん」
みほ「もうやだよぉ……ぐすっ……えぐ……」
みほ「戦車道なんて……もう嫌ぁ…」グス
まほ「ただいま帰りました」ガラ
みほ「お、お姉ちゃん……お帰りなさい」
まほ「ただいま。どうしたのみほ?」
みほ「ごめんね……私のせいで」
まほ「そう思うなら次から……」
みほ「ごめん……もう、無理だよ」
まほ「みほ?」
みほ「お、お姉ちゃん……お帰りなさい」
まほ「ただいま。どうしたのみほ?」
みほ「ごめんね……私のせいで」
まほ「そう思うなら次から……」
みほ「ごめん……もう、無理だよ」
まほ「みほ?」
みほ「私は…私は正しいと思ったことをしただけなのに」
まほ「なら、次でそれを証明すればいい」
みほ「出来ないよ……みんな私なんて居なくなればいいって思ってる」
みほ「教室でも冷たい目で見られて……1人ぼっちで」
みほ「戦車道にだって居場所なんてもうないよ……」
みほ「私ね……転校することにしたの」
まほ「え……」
みほ「お母さんにはもう言ってある」
みほ「呆れられちゃった……もう勝手にしなさいって」
まほ「なら、次でそれを証明すればいい」
みほ「出来ないよ……みんな私なんて居なくなればいいって思ってる」
みほ「教室でも冷たい目で見られて……1人ぼっちで」
みほ「戦車道にだって居場所なんてもうないよ……」
みほ「私ね……転校することにしたの」
まほ「え……」
みほ「お母さんにはもう言ってある」
みほ「呆れられちゃった……もう勝手にしなさいって」
みほ「お願いだから西住流の恥をさらさないでって……あはは」ポロポロ
みほ「ごめんね…っ……お姉ちゃん頑張ってるのに、私、足引っ張ってばっかりで…」グス
みほ「ごめんなさい……ごめんなさい…」フルフル
まほ「……いつ転校するの?」
みほ「4月……大丈夫、その学校戦車道ないから…もう、西住流に迷惑掛けない」
まほ「……」
まほ「そう、分かった……みほ、残念だよ」
みほ「ごめんなさい……」
みほ「ごめんね…っ……お姉ちゃん頑張ってるのに、私、足引っ張ってばっかりで…」グス
みほ「ごめんなさい……ごめんなさい…」フルフル
まほ「……いつ転校するの?」
みほ「4月……大丈夫、その学校戦車道ないから…もう、西住流に迷惑掛けない」
まほ「……」
まほ「そう、分かった……みほ、残念だよ」
みほ「ごめんなさい……」
エリカ「隊長、どういうことですか?」
まほ「何回も言ってるだろう、みほは転校するそうだ」
エリカ「それは……隊長がなにもしないから……」
まほ「今の状況で私が出たら、みほは余計に辛い目に遭う」
まほ「それに、私が口を出しても止められるのは戦車道でのことだけだ」
まほ「教室や他のところでは何も変わらない…もっと酷くなるかも知れない」
エリカ「それなら私が……」
まほ「何回も言ってるだろう、みほは転校するそうだ」
エリカ「それは……隊長がなにもしないから……」
まほ「今の状況で私が出たら、みほは余計に辛い目に遭う」
まほ「それに、私が口を出しても止められるのは戦車道でのことだけだ」
まほ「教室や他のところでは何も変わらない…もっと酷くなるかも知れない」
エリカ「それなら私が……」
秋山殿がこの惨状を目の当たりにしたら成形炸薬弾担いで黒森峰に突撃ものですよ
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まほ「転校話の後は、お母様ですらみほに冷たい態度を取っている」
まほ「私が守ってやれなかったばっかりに……」
まほ「みほが安心できる場所はもうないんだよ、ここには」
まほ「このままじゃみほは、いつか……」
まほ「ここを離れた方がきっと幸せになれる。西住なんて名前に縛られず、自由になれる」
エリカ「ですが、隊長はどうなるんですか!?」
エリカ「西住流の重荷を1人で背負うんですか?」
まほ「そんなのには、もう慣れたよ」
エリカ「でも、今までずっと『みほが一緒だからやってこられた』って言ってたじゃないですか!」
まほ「もう決まったことだ……」
まほ「私が守ってやれなかったばっかりに……」
まほ「みほが安心できる場所はもうないんだよ、ここには」
まほ「このままじゃみほは、いつか……」
まほ「ここを離れた方がきっと幸せになれる。西住なんて名前に縛られず、自由になれる」
エリカ「ですが、隊長はどうなるんですか!?」
エリカ「西住流の重荷を1人で背負うんですか?」
まほ「そんなのには、もう慣れたよ」
エリカ「でも、今までずっと『みほが一緒だからやってこられた』って言ってたじゃないですか!」
まほ「もう決まったことだ……」
エリカ「聞いたわ。転校するんですってね」
みほ「そ、それは……」
エリカ「隊長に全部背負わせて、1人だけ逃げるなんて」
みほ「……」
みほ「……お姉ちゃんには逸見さんがいるから、大丈夫だよ」
エリカ「私じゃ…私じゃダメなのよ!」
エリカ「だから……」
みほ「逃げてることなんて分かってるよ……」
みほ「嫌なことから目を逸らして、お姉ちゃんに全部押しつけて……」
みほ「そ、それは……」
エリカ「隊長に全部背負わせて、1人だけ逃げるなんて」
みほ「……」
みほ「……お姉ちゃんには逸見さんがいるから、大丈夫だよ」
エリカ「私じゃ…私じゃダメなのよ!」
エリカ「だから……」
みほ「逃げてることなんて分かってるよ……」
みほ「嫌なことから目を逸らして、お姉ちゃんに全部押しつけて……」
エリカ「それなら……」
みほ「……私だって……もう限界なの」
エリカ「……」
みほ「逸見さん……?」
エリカ「許さないから」
みほ「え……」
エリカ「逃げたいならどこにでも行けばいいわ!」
エリカ「その代わり、私はあなたを軽蔑する。絶対に許さない」
みほ「うん……それでいいよ」
エリカ「っ!……」
みほ「……私だって……もう限界なの」
エリカ「……」
みほ「逸見さん……?」
エリカ「許さないから」
みほ「え……」
エリカ「逃げたいならどこにでも行けばいいわ!」
エリカ「その代わり、私はあなたを軽蔑する。絶対に許さない」
みほ「うん……それでいいよ」
エリカ「っ!……」
みほ「それじゃ……荷造り残ってるから」
エリカ「……」
みほ「ごめんなさい…」
エリカ「……」
エリカ「くそっ! くそぉお!!」ガンッ
エリカ「あなたが居なくなったら、隊長は1人で重圧を耐えなきゃいけないのよ」
エリカ「私は……外から声を掛けることしか……」
エリカ「あはは…私だって自分勝手よね。隊長のために西住さんを……」
エリカ「そう…………私が、私が隊長を支えてみせる……例えあなたの代わりだって」
エリカ「私は逃げないわよ! 地面を這いつくばったって隊長を…っ…」グス
エリカ「……」
みほ「ごめんなさい…」
エリカ「……」
エリカ「くそっ! くそぉお!!」ガンッ
エリカ「あなたが居なくなったら、隊長は1人で重圧を耐えなきゃいけないのよ」
エリカ「私は……外から声を掛けることしか……」
エリカ「あはは…私だって自分勝手よね。隊長のために西住さんを……」
エリカ「そう…………私が、私が隊長を支えてみせる……例えあなたの代わりだって」
エリカ「私は逃げないわよ! 地面を這いつくばったって隊長を…っ…」グス
優花里「西住殿……西住殿!」
みほ「んん……ぅ…」
沙織「起きた……?」
みほ「……みんな?」
華「随分うなされてましたよ?」
麻子「大丈夫か?」
みほ「私……寝てたの?」
沙織「練習で疲れたんじゃない?」
華「ぐっすりでしたね」
みほ「んん……ぅ…」
沙織「起きた……?」
みほ「……みんな?」
華「随分うなされてましたよ?」
麻子「大丈夫か?」
みほ「私……寝てたの?」
沙織「練習で疲れたんじゃない?」
華「ぐっすりでしたね」
優花里「せっかく優勝したんですから、もっとのんびりしましょうよ」
優花里「もちろん、真面目な西住殿も尊敬しますけど」
みほ「そんな……私は尊敬されるような人じゃないよ……」
優花里「謙遜しないでくださいっ」
麻子「全国で優勝したんだ。もっと胸張ってもいい」
みほ「うん。そうだね」
みほ(……逸見さん、許してくれるかな)
みほ「……無理、かな」
沙織「え? なにが無理なの?」
みほ「ううん、なんでもない」
優花里「もちろん、真面目な西住殿も尊敬しますけど」
みほ「そんな……私は尊敬されるような人じゃないよ……」
優花里「謙遜しないでくださいっ」
麻子「全国で優勝したんだ。もっと胸張ってもいい」
みほ「うん。そうだね」
みほ(……逸見さん、許してくれるかな)
みほ「……無理、かな」
沙織「え? なにが無理なの?」
みほ「ううん、なんでもない」
アニメージュ NARUTO疾風伝 10~20代の男女別好きなキャラ嫌いなキャラ投票
男性編好きなキャラ
一位 うちはイタチ 二位 うちはサスケ 三位 はたけカカシ 四位 テンテン 五位 日向ヒナタ
男性編嫌いなキャラ
一位 春野サクラ 二位 薬師カブト 三位 うずまきナルト 四位 サイ 五位 ダンゾウ
女性編好きなキャラ
一位 うずまきナルト 二位 うちはイタチ 三位 はたけカカシ 四位 うちはサスケ 五位 波風ミナト
女性編嫌いなキャラ
一位 春野サクラ 二位 日向ヒナタ 三位 山中いの 四位 薬師カブト 五位 うちはサスケ
男から嫌われすぎだろナルトwwwwwwwwwwやはりB型男はゴミだなwwwwwwwwww
男性編好きなキャラ
一位 うちはイタチ 二位 うちはサスケ 三位 はたけカカシ 四位 テンテン 五位 日向ヒナタ
男性編嫌いなキャラ
一位 春野サクラ 二位 薬師カブト 三位 うずまきナルト 四位 サイ 五位 ダンゾウ
女性編好きなキャラ
一位 うずまきナルト 二位 うちはイタチ 三位 はたけカカシ 四位 うちはサスケ 五位 波風ミナト
女性編嫌いなキャラ
一位 春野サクラ 二位 日向ヒナタ 三位 山中いの 四位 薬師カブト 五位 うちはサスケ
男から嫌われすぎだろナルトwwwwwwwwwwやはりB型男はゴミだなwwwwwwwwww
みほ「ごめんね。頼りない隊長で」
麻子「いきなりどうした?」
華「頼りないなんてことないですよ」
沙織「そうそう!」
優花里「ほんとどうしちゃったんですか?」
みほ「ちょっと、昔のこと思い出しちゃって」
沙織「黒森峰に居た頃の?」
みほ「うん……」
麻子「いきなりどうした?」
華「頼りないなんてことないですよ」
沙織「そうそう!」
優花里「ほんとどうしちゃったんですか?」
みほ「ちょっと、昔のこと思い出しちゃって」
沙織「黒森峰に居た頃の?」
みほ「うん……」
みほ「戦車道が嫌で、私が大洗に来たのは知ってるよね?」
華「ええ」
みほ「去年の全国大会で負けた後、私いじめられてたんだ」
優花里「で、でもあれはお仲間を助けようとして……」
沙織「そうだよ! みぽりん悪くないじゃん!」
みほ「戦車道のみんなは勝つために頑張ってきたし」
みほ「他の生徒は、そもそもなんで負けたか知らないと思う」
みほ「ただ、私のせいで負けたって噂が流れて……それで…」グス
沙織「みほ……」
華「ええ」
みほ「去年の全国大会で負けた後、私いじめられてたんだ」
優花里「で、でもあれはお仲間を助けようとして……」
沙織「そうだよ! みぽりん悪くないじゃん!」
みほ「戦車道のみんなは勝つために頑張ってきたし」
みほ「他の生徒は、そもそもなんで負けたか知らないと思う」
みほ「ただ、私のせいで負けたって噂が流れて……それで…」グス
沙織「みほ……」
みほ「友だちもみんないなくなって」
みほ「私、耐えられなくなって、お姉ちゃんに全部押しつけて来ちゃった」
華「みほさん…」
みほ「私ね、すごく弱い人間なの……」
みほ「辛いことから逃げて、唯一優しくしてくれた人にも酷いこと言って」
みほ「だから、また何かあったら、私また逃げて――」
沙織「大丈夫だよ」
麻子「ああ」
みほ「私、耐えられなくなって、お姉ちゃんに全部押しつけて来ちゃった」
華「みほさん…」
みほ「私ね、すごく弱い人間なの……」
みほ「辛いことから逃げて、唯一優しくしてくれた人にも酷いこと言って」
みほ「だから、また何かあったら、私また逃げて――」
沙織「大丈夫だよ」
麻子「ああ」
優花里「私達は何があっても西住殿の友だちです」
みほ「友だち……」
華「そうですわ。誰もみほさんを1人になんてしません」
みほ「みんな……」
沙織「そうそう! 心配する必要なんてないって!」
優花里「私達は、いつでも西住殿の味方ですよ!」
華「辛いときには遠慮なく言ってください」
麻子「力になろう」
みほ「……ありがとう」グス
みほ「友だち……」
華「そうですわ。誰もみほさんを1人になんてしません」
みほ「みんな……」
沙織「そうそう! 心配する必要なんてないって!」
優花里「私達は、いつでも西住殿の味方ですよ!」
華「辛いときには遠慮なく言ってください」
麻子「力になろう」
みほ「……ありがとう」グス
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