私的良スレ書庫
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元スレ咲「私も手伝うから」京太郎「頼む」
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和「お疲れ様です。あ、まだ須賀君と咲さんだけですか?」
咲「ほら、和ちゃん来たよ」
和「はい?」
京太郎「あ……でも」
咲「今更何言ってるの」
咲「ほら、和ちゃん来たよ」
和「はい?」
京太郎「あ……でも」
咲「今更何言ってるの」
京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ
霞「彼らはね、咲のSSが好きなのではないのよ」
霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」
初美「そうなんですかー?」
霞「そうよ。須賀くんはかわいそうだわ。京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいでいろいろな人に嫌われてし亦野だから・・・」
霞「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」
霞「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」
初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」
霞「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」
霞「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」
霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」
初美「そうなんですかー?」
霞「そうよ。須賀くんはかわいそうだわ。京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいでいろいろな人に嫌われてし亦野だから・・・」
霞「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」
霞「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」
初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」
霞「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」
霞「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」
和「あの、どうかしましたか?」
咲「あー、えっとね……どうする、京ちゃん? 私が言おうか?」
京太郎「……いや、ここはやっぱり俺が自分で言うべきだろう」
咲「うん、そうだね」
京太郎「あ、でもやっぱりもしもの時は頼む」
咲「はーい」
和「一体なんですか」
咲「あー、えっとね……どうする、京ちゃん? 私が言おうか?」
京太郎「……いや、ここはやっぱり俺が自分で言うべきだろう」
咲「うん、そうだね」
京太郎「あ、でもやっぱりもしもの時は頼む」
咲「はーい」
和「一体なんですか」
ふんふむは立ち上がらなくてはならない。
今現在、ふんふむは荒らしという不当な扱いを受けている。
弾圧に屈してはならない。悪を許してはならない。
私は、このスレッドに正義の言霊を書き連ねた。
今後、悪にとり憑かれた京豚スレが現れた場合、このスレの言霊たちを思い出して欲しい。
そして、粛々と『浄化』に勤めていただきたい。繰り返すが、ふんふむは荒らしではない。
愛であり、警告であり、怒りであり、悲しみである。
今現在、ふんふむは荒らしという不当な扱いを受けている。
弾圧に屈してはならない。悪を許してはならない。
私は、このスレッドに正義の言霊を書き連ねた。
今後、悪にとり憑かれた京豚スレが現れた場合、このスレの言霊たちを思い出して欲しい。
そして、粛々と『浄化』に勤めていただきたい。繰り返すが、ふんふむは荒らしではない。
愛であり、警告であり、怒りであり、悲しみである。
京太郎「あー、和、さん」
和「え? なんですか急にさん付けとか」
京太郎「実は……ですね。ちょっとお願いがありまして」
和「はあ」
京太郎「ぅぁ……あ……ええい!」
和「な、いきなり土下座とかどうしたんですか!」
京太郎「お願いします! おっぱいを見せてください!」
和「………………はい?」
和「え? なんですか急にさん付けとか」
京太郎「実は……ですね。ちょっとお願いがありまして」
和「はあ」
京太郎「ぅぁ……あ……ええい!」
和「な、いきなり土下座とかどうしたんですか!」
京太郎「お願いします! おっぱいを見せてください!」
和「………………はい?」
本当に見たいという気持ちでいっぱいならどこであれ土下座ができる
京太郎「いきなりで本当に申し訳ないのですが、僕に! 僕におっぱいを! 見せてください!」
和「嫌ですよ! 嫌に決まってるじゃないですか! なんで私が須賀君に、そ、その、おっぱ……お……胸を見せなければいけないんですか!」
咲「和ちゃん……混乱するのもしかたないけど、ここはどうか一つ」
和「ちょっと、なんで咲さんまで土下座なんて!」
咲「お願いします、京ちゃんにおっぱいを見せてあげてください」
和「嫌ですよ! 嫌に決まってるじゃないですか! なんで私が須賀君に、そ、その、おっぱ……お……胸を見せなければいけないんですか!」
咲「和ちゃん……混乱するのもしかたないけど、ここはどうか一つ」
和「ちょっと、なんで咲さんまで土下座なんて!」
咲「お願いします、京ちゃんにおっぱいを見せてあげてください」
咲「私が頭なんて下げても意味が無いのは分かってる……でも」
咲「京ちゃんが。どうしてもおっぱいが見たいって言ってるの」
咲「だから……ね? ほんの少しの時間でもいいから、和ちゃんのその大きなおっぱいを見せてあげてくれないかな」
京太郎「お願いします! お願いします!」
和「ちょ、何言ってるんですか咲さん」
京太郎「お願いします! お願いします!」
和「須賀君は少し黙っててください!」
咲「京ちゃんが。どうしてもおっぱいが見たいって言ってるの」
咲「だから……ね? ほんの少しの時間でもいいから、和ちゃんのその大きなおっぱいを見せてあげてくれないかな」
京太郎「お願いします! お願いします!」
和「ちょ、何言ってるんですか咲さん」
京太郎「お願いします! お願いします!」
和「須賀君は少し黙っててください!」
咲「私と付き合ってくれるなら和ちゃんのおっぱいを見せるのを手伝ってあげるよ」
京太郎「おう(どこに付き合えばいいんだろう)」
京太郎「おう(どこに付き合えばいいんだろう)」
和「あの……一体どうして須賀君は急にこんな事を」
咲「………………急じゃあ、ないよ」
和「はい?」
咲「和ちゃんだって気付いてたでしょ? 京ちゃんがいつも和ちゃんのおっぱいを見つめていたこと」
和「それは……まああれだけ見られていれば嫌でも気付きますけど」
咲「京ちゃんは……もう、制服の上からだけじゃ我慢できなくなっちゃったんだって」
和「だからって嫌ですよ、私。須賀君にむ、胸を見せるだなんて」
咲「………………急じゃあ、ないよ」
和「はい?」
咲「和ちゃんだって気付いてたでしょ? 京ちゃんがいつも和ちゃんのおっぱいを見つめていたこと」
和「それは……まああれだけ見られていれば嫌でも気付きますけど」
咲「京ちゃんは……もう、制服の上からだけじゃ我慢できなくなっちゃったんだって」
和「だからって嫌ですよ、私。須賀君にむ、胸を見せるだなんて」
京タコは百合豚のおもちゃかつスケープゴートになってるから大嫌い
咲「……そう。うん。そうだよね」
和「分かっていただけましたか」
和「ま、まあ須賀君は、その、なかなか気配りも出来ますし料理も上手ですし、顔も整っていますので」
和「む、胸は彼女が出来てからいくらでも見せてもらえばいいじゃないですか」
和「って、一体なんで制服を脱ごうとしているんですか咲さぁぁぁぁぁん!」
咲「え? だって和ちゃんがおっぱい見せたくないって言うから……仕方ないから私が代わりに見せるしか」
和「どんな理論の飛躍ですか! 大体須賀君はそれでもいいんですか!」
京太郎「おっぱいが……見たいんです……!」
京太郎「どうしても……! どうしても見たいんです……!」
和「分かっていただけましたか」
和「ま、まあ須賀君は、その、なかなか気配りも出来ますし料理も上手ですし、顔も整っていますので」
和「む、胸は彼女が出来てからいくらでも見せてもらえばいいじゃないですか」
和「って、一体なんで制服を脱ごうとしているんですか咲さぁぁぁぁぁん!」
咲「え? だって和ちゃんがおっぱい見せたくないって言うから……仕方ないから私が代わりに見せるしか」
和「どんな理論の飛躍ですか! 大体須賀君はそれでもいいんですか!」
京太郎「おっぱいが……見たいんです……!」
京太郎「どうしても……! どうしても見たいんです……!」
咲「はい京ちゃん、おっぱいだよ」
京太郎「どこにおっぱいがあるんだ!おっぱいなんてどこにもないじゃないか!ふざけるな!」
咲「」ゴッ
京太郎「どこにおっぱいがあるんだ!おっぱいなんてどこにもないじゃないか!ふざけるな!」
咲「」ゴッ
>>29
末尾Tが言うな(笑)
末尾Tが言うな(笑)
咲「ほら、血の涙まで流してる」
和「」
咲「ほら京ちゃん、和ちゃんは嫌がってるから……あっちで私のおっぱい見て我慢してね?」
京太郎「うう……はい……」
和「ちょっ! ちょっと待ってください!」
咲「ん? どうしたの?」
和「……せます」
咲「何?」
和「む、胸を……須賀君に見せます……ですから、咲さんが犠牲になることはありません!」
咲「聞いた、京ちゃん!? よかったね!」
京太郎「いよっしゃああああああああ!!」
和「」
咲「ほら京ちゃん、和ちゃんは嫌がってるから……あっちで私のおっぱい見て我慢してね?」
京太郎「うう……はい……」
和「ちょっ! ちょっと待ってください!」
咲「ん? どうしたの?」
和「……せます」
咲「何?」
和「む、胸を……須賀君に見せます……ですから、咲さんが犠牲になることはありません!」
咲「聞いた、京ちゃん!? よかったね!」
京太郎「いよっしゃああああああああ!!」
和「あ、あの、それでですね」
咲「うん! 何かな!」
和「さ、流石に須賀君と二人きりでその……む、胸を見せることには抵抗がありますので」
咲「大丈夫! 分かってるよ和ちゃん! 私も一緒に居るから安心してね!」
和「あ、ありがとうございます」
京太郎「やった……! やった……!」
咲「うん! 何かな!」
和「さ、流石に須賀君と二人きりでその……む、胸を見せることには抵抗がありますので」
咲「大丈夫! 分かってるよ和ちゃん! 私も一緒に居るから安心してね!」
和「あ、ありがとうございます」
京太郎「やった……! やった……!」
京太郎と和のセックスは騎乗位が似合う
ちぎれるぐらいおっぱいを揉むとなおいい
ちぎれるぐらいおっぱいを揉むとなおいい
和「え、っと……」
咲「大丈夫だよ和ちゃん! ドアに鍵かけたから! さ、どうぞ!」
京太郎「やったぞ……俺はついに……」
和「は、はい。それでは……」
和は顔を赤らめながら背中に手をまわす。
いくら覚悟したとはいえ、いきなり男子生徒である京太郎の前で制服を脱ぐことに抵抗があるのだろう。
ぷちり、とした音をたてブラジャーのホックが外されると、和のその大きな胸がたぷんと揺れる。
京太郎がおお……と小さく歓声をあげるのも無理はない。
和がするすると制服の裾からブラジャーを引き出すと、いつの間にかそばに来ていた咲がそれを受け取る。
咲はそのブラジャーを見て一体何を思うのだろうか。
可愛い? 自分の付けているものと形が違う? それとも単に重量の違いに愕然とする?
否。
断じて否。
咲はその時、ブラジャーなど見ていなかった。
そう。制服越しにはっきりと見えるのどかの胸の先端を凝視していたのだ。
それは勿論京太郎もである。
咲「大丈夫だよ和ちゃん! ドアに鍵かけたから! さ、どうぞ!」
京太郎「やったぞ……俺はついに……」
和「は、はい。それでは……」
和は顔を赤らめながら背中に手をまわす。
いくら覚悟したとはいえ、いきなり男子生徒である京太郎の前で制服を脱ぐことに抵抗があるのだろう。
ぷちり、とした音をたてブラジャーのホックが外されると、和のその大きな胸がたぷんと揺れる。
京太郎がおお……と小さく歓声をあげるのも無理はない。
和がするすると制服の裾からブラジャーを引き出すと、いつの間にかそばに来ていた咲がそれを受け取る。
咲はそのブラジャーを見て一体何を思うのだろうか。
可愛い? 自分の付けているものと形が違う? それとも単に重量の違いに愕然とする?
否。
断じて否。
咲はその時、ブラジャーなど見ていなかった。
そう。制服越しにはっきりと見えるのどかの胸の先端を凝視していたのだ。
それは勿論京太郎もである。
和「き、京太郎のチンポきもちいいです」
ジュポジュポパンパン
京太郎「くっ…中でチンポミルクだすぞっ…」
みたいな
ジュポジュポパンパン
京太郎「くっ…中でチンポミルクだすぞっ…」
みたいな
和「あ、あの……やっぱり制服も脱がないと……だめ、ですよね?」
咲「勿論だよ! そうだよね、京ちゃん!」
京太郎「はい!」
和「う……うう」
咲「勿論だよ! そうだよね、京ちゃん!」
京太郎「はい!」
和「う……うう」
和「あっ、あんそんなおっぱいばっかり揉まないで下さい」
京太郎「乳首チンポが勃起してるぞ?気持ちいいんだろ?」
みたいな
京太郎「乳首チンポが勃起してるぞ?気持ちいいんだろ?」
みたいな
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