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    元スレP「春香ってなんであんな遠いところから通ってんだ?」

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    51 = 9 :

    P「やっぱり千早は歌が上手いなぁ~」

    春香「プロデューサーさん!ご飯出来ましたよ!」

    P「おっ、出来たか!さ~てさて、じゃあ、早速いただこうかなぁ~」

    春香「はい!どうぞ!召し上がれ!」

    P「ああ、いただきまーす」

    春香「」ドキドキ

    P「うん!やっぱり春香は料理が上手いなぁ、おいしいよ」

    春香「そうですか!良かった~、いっぱい食べて下さいね!」

    春香「それでは、私もいただきます」

    52 = 9 :

    春香「あっ、プロデューサーさん!そういえば、私の肉じゃがとやよいの肉じゃが、どっちが美味しかったですか?」

    P「ん?そうだなぁ…正直どっちも美味しかったし・・・・・・でも、どちらかと言えば春香の作ってくれた方が美味しかったよ」

    春香「ホントですか!」パァー

    P「ああ、お嫁さんにしたいくらいだよ」

    春香「えっ!お、お嫁さんだなんて、プロデューサーさんったら、気が早いですよ、もぉ~!」///

    春香「で、でもでもプロデューサーさんなら」ボソボソ

    P「ん?春香?」

    春香「はっ、な、なんでもないです!さぁさっ?食べちゃいましょう!」

    53 = 9 :

    うわ…プロデューサさんってなんだよ…オレ…疲れてんのかな

    55 = 46 :

    >>49
    これだけでわかるのは正直すごい

    56 = 31 :

    さん付けはやよいの話で春香は関係ないっしょ

    57 = 9 :

    P「ふぅ、ごちそうさま」

    春香「お粗末様でした」

    P「肉じゃが、美味しかったよ、春香、ありがとうな」

    春香「いえいえ、どういたしまして」

    P「じゃあ、春香、先に風呂に入るか?」

    春香「えっ?いえいえ、先にプロデューサーさんからどうぞ」

    P「いやいや、男が入った後じゃ春香も嫌だろう?だから、春香から先に入ってくれ」

    春香「じゃ、じゃあ、お言葉に甘えて」

    58 = 9 :

    P「ああ、食器は俺が洗っておくから」

    春香「あ、しっかり最後までしますよ」

    P「いいっていいって、先に入ってゆっくりしてくれ」

    春香「わ、わかりました、ありがとうございます!プロデューサーさん!」

    59 = 9 :

    春香「はぁ、プロデューサーさん…私のことなんとも思ってないのかなぁ…」ヌギヌギ

    春香「んんんっ、ダメダメ!もっともっと頑張らなきゃ!」フンスッ

    春香「よし、じゃあ、体洗おっと」シャワージャー

    春香(ここが、いっつもプロデューサーさんが使っているお風呂場なんだ)

    春香(フフっ、なんだがよく分からないけど嬉しいな)

    春香(へー、プロデューサーさんこのシャンプー使ってるんだ…)

    春香「ん?なんだが忘れているような…って、ああっ!どうしよどうしよどうしよ!」

    春香(変えの服家から持ってくるの忘れちゃった…!)

    60 = 9 :

    アアッ!

    P「ん?何かあったのか?」

    P「おーい、春香ー、どうしたー?」

    62 = 9 :

    ちょっと休憩

    65 = 9 :

    ドウシター?

    春香「あっ、プロデューサーさん…」

    春香(言ったほうがいいのかな…でも、恥ずかしいし・・・あーもう!気にしちゃダメだ!)

    春香「す、すいませーん!プロデューサーさん!あ、あのぅ、か、変えの服か無くってですね!あの、えーと、な、何か変えの服をか、貸してくれませんか!」

    春香(いっ、言っちゃった言っちゃった!あわわわわ)///

    67 = 9 :

    フクガ・・・!

    P「あぁ、そうか…って、ええっ!」

    P「あー、どうしよう…し、仕方がないから俺のを着てもらうしか・・・でも、春香には少し大きすぎるな…」

    P「…うん、これが一番マシか…」

    P(いや、待てよ…ここであえて変態趣味のようなものを選べば呆れて帰るんじゃないか?…)

    P「よし、これにしよう…」

    68 = 9 :

    ハルカー キガエココニオイトクゾー

    春香「あ、ありがとーございますー」

    春香「…ふぅ、き、緊張したぁ…」ブクブク

    春香「プロデューサーさんどんな服用意してくれたのかなぁ・・・プロデューサーさんの服」///

    春香「の、のぼせちゃうからでよ」ザバァ

    70 = 9 :

    春香「」

    71 = 9 :

    春香「プ、プロデューサーさん…」///

    P「おっ、春香お風呂あがったのか」

    春香「あの、プロデューサーさんこれ」///

    P「あぁ、スマンな、春香、あんまり服自体持ってないから、俺のYシャツで勘弁してくれ、一応大き目の選んどいたからさ」

    春香「で、でも…」///

    P「じゃあ、次は俺が風呂入ってくるな」バタン

    春香「あっ…プロデュー…私…下着も忘れてるのに…」///

    72 :

    下着はどーするんですか!?

    73 = 42 :

    素晴らしい

    74 :

    服ないのに帰らせようとするとか鬼畜か

    75 = 9 :

    春香「うースースーする…」///

    春香「もし、Yシャツが大き目のじゃなかったらもっと危なかったかも」///

    春香「今でもかなりヤバイけど…」

    春香(でもでもでも、プロデューサーさんがこういう服を持ってきたってことは、やっぱそういう事考えてるのかなぁ…ちょっと嬉しいかも)///

    76 = 27 :

    裸Yシャツは一般的なもんだろ(キリッ

    77 :

    透け乳首はまだですか?

    79 = 9 :

    P「ふぅ…まさかアレを着てくるとはな…」

    P(それにしても、あの姿の春香…うん、良かった…って、いかんいかん!)

    P「そうだ…俺はプロデューサーで春香はアイドルなんだ…その線だけは踏み越えてはいけない!」

    P(俺…大丈夫かなぁ…」

    80 = 9 :

    疲れてきた
    流石に眠い
    というより>>1はどこ行ったんだ

    81 :

    踏み越えろぉぉぉおぉおぉお!!!

    82 = 1 :

    頑張れよぉぉぉぉ!!!

    83 :

    最近ようやく春香が好きになってきた

    84 = 9 :

    P「は~、いい風呂だった~って、あれ?春香?なんで、布団にくるまっているんだ?」

    春香「えっ?いやっ、別に何でもないですよ!や、やだなぁ!変なプロデューサーさん!」

    春香(わ、わぁー!どうしようどうしようどうしよう!お、思わず布団の中に隠れちゃったよ~!)

    P(ん~、はっ!そうか、そういうことね!はっは~ん、まったく、春香のやつ、最近あんまり構ってやれてないからってそんな事しなくてもいいのに、あーもう、可愛いやつだなぁ)

    春香(あわわわわ!どうしよう!もうこれ布団の剥がされちゃったら完璧に誤解されるのよ!プロデューサーさんに私変態さんと思われちゃうよ~!そして、その後は、やっぱり…)///

    P「春香」

    春香「は、はいっ!」

    85 = 1 :

    お前は出来るやつだって信じてた

    86 :

    支援は紳士のつとめ

    87 = 9 :

    P「うわっ!ビッ、ビックリしたぁ、どうしたんだ?急に大声出して…あっ」

    春香「えっ!?」

    春香(今「あっ」って言った!「あっ」って言ったよね!あわわわわ!プロデューサーさんきっと気付いちゃったんだ…つ、ついにわ、私お、大人の女性に…小、小鳥さんよりも先に…!)

    P(春香のやつそんなにも構って欲しくて…)

    88 = 81 :

    全米が見てるぞ

    89 = 9 :

    P「春香、ごめんな」

    春香「えっ?」

    P「こんなになるまでお前の事を放っておいてしまって…お前がそんな事になっているとも知らずに…!」

    春香(あぁ、お母さん、お父さん私は大人の女性になります!・・・・・・でも、やっぱりこ、こわいよぉ…!」

    93 :

    朝ごはんなに食べた?

    94 = 9 :

    P(えっ!?こわい?そ、そんなにも思いつめていたのか…よーし)

    P「よし!春香!そんな布団からは出てきて俺といっぱい楽しいことし春香「やっ、やっぱりまだ無理です!」

    P「よ・・・う・・・って、えっ?無理って何が?」

    春香「ううぅぅ、わ、私はやっぱりまだ子供のままでいたいから、そ、その今からやろうとしていることはも、もうちょっと私が大きくなってからにして下さい!」

    春香(あーーー!私何を言ってるのー!?)

    P「えっ?いや、あの、その、ちょっと、言っている意味が良く…」

    春香「だ、だって、プロデューサーさんはその、あの、私にえ、え、えっちな事をしようとしてたんじゃないですか?私が下着もなんにも付けてないからそ、そんなふうに思ってるんじゃ…」

    P「えっ!春香…今、下着付けてないの?」

    95 :

    やっぱりわた春香さんはかわいいなあ

    96 = 9 :

    春香「うぅ…そうです…」

    P「えっ?マジで言っているんですか?」

    春香「えっ?だって、プロデューサーさん知ってるんですよね?だから、こんなふうにYシャツを着せたりしてるんじゃ…」

    P「えっ?」

    春香「えっ?」

    97 = 9 :

    春香「えっ?違うんですか?」

    P「えっ?いや、俺はてっきり最近仕事が忙しくてあんまり構ってやれなかったから構って欲しいのかと思ってたんだけど…」

    春香「も、もうっ!それどういう事ですか!」ガバッ

    P「いや、どういう事って言われてもそっちが…」

    春香「ううぅぅ、そうですけど!ってうわああぁぁっ!」ツルッ

    P「って、春香!危ない!」

    ドンガラガッシャーン

    99 = 9 :

    春香「ううぅ、いったたたたた」

    P「いってぇー、って、うわっ!ちょ、春香!早くどいてくれ」

    春香「えっ?どうしてですか?プロデューサーさん?」

    P「いいから!わからなくてもいいからはやく!じゃないともう色々危ない!お前の今の格好を思い出せ!」

    春香「一体何をいっ…あーーー!キャーーーー!見ないでください!プロデューサーさーーん!」ジタバタ

    P「お、おい!春香!暴れるなって!」

    100 = 9 :

    P「ふぅ、つ、疲れた…」

    春香「…プロデューサーさん…私、もう寝てもいいですか…」

    P「あ、あぁ、春香はそっちのベットで寝てくれ」

    春香「はい…」


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