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元スレ咏「嫉妬してるえりちゃんが見たい」
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~翌日
えり「おはようございます、三尋木プロ」
咏「おっはよー」
えり「本日もよろしくお願いします」
咏「よろしくぅ~!」
えり(……あ……)
咏「ん?」
えり「今日は、いじってないんですね」
咏「なにを?」
えり「携帯」
えり「おはようございます、三尋木プロ」
咏「おっはよー」
えり「本日もよろしくお願いします」
咏「よろしくぅ~!」
えり(……あ……)
咏「ん?」
えり「今日は、いじってないんですね」
咏「なにを?」
えり「携帯」
咏「あ、あー。さすがにねー、行儀悪いかなーって」
えり「やっとわかりましたか」
咏「いや、わかんねーけど」
えり「わかってないんですか」
咏「いやいや。わかんねーけどわかったって」
えり「どっちですか……」
咏「とりあえず、スタジオで携帯はマナー違反ってね」
えり「はい、その通りです」
咏「ふふんっ」ドヤッ
えり「誇ることじゃありません。常識です」
咏「常識とか知らんし~」
えり「やっとわかりましたか」
咏「いや、わかんねーけど」
えり「わかってないんですか」
咏「いやいや。わかんねーけどわかったって」
えり「どっちですか……」
咏「とりあえず、スタジオで携帯はマナー違反ってね」
えり「はい、その通りです」
咏「ふふんっ」ドヤッ
えり「誇ることじゃありません。常識です」
咏「常識とか知らんし~」
えり「まったくもう。あなたは…」クスッ
咏「あはは~」
えり(……あれ?)
えり(なんだか、久しぶり…会話、するの)
えり(最近は、始まる前は電話して…本番終わったら、すぐどこかに行ってたから…)
咏「いやー、やっぱいいねぃ」
えり「は、はい?」
咏「えりちゃんと、話してるの!」
えり「!」
咏「あはは~」
えり(……あれ?)
えり(なんだか、久しぶり…会話、するの)
えり(最近は、始まる前は電話して…本番終わったら、すぐどこかに行ってたから…)
咏「いやー、やっぱいいねぃ」
えり「は、はい?」
咏「えりちゃんと、話してるの!」
えり「!」
咏「ね、えりちゃんも思わん?」
えり「わ、わたしは……別に」
咏「えー楽しくないの?」
えり「それは……その」
咏「んん?」
えり「…そんなことより、ほら。資料ちゃんと見ました?」
咏「お、話を反らしたねぃ。アヤシイなぁ~?」
えり「な、なにがですかっ」
咏「知らんし~」
えり「わ、わたしは……別に」
咏「えー楽しくないの?」
えり「それは……その」
咏「んん?」
えり「…そんなことより、ほら。資料ちゃんと見ました?」
咏「お、話を反らしたねぃ。アヤシイなぁ~?」
えり「な、なにがですかっ」
咏「知らんし~」
えり(……ばか。ちゃんと、言えばいいのに)
咏「んで、資料?が、なに?」
えり「あ、ええと…」
えり(三尋木プロとの会話は、楽しいって。もっと、お話したいって)
スタッフ「そろそろ本番でーす!」
えり「あ、は、はい!」
咏「お、そろそろかー」
えり(……今日、勇気を出して…夕食に…誘ってみようかな)
えり(そこで、言おう。ちゃんと……素直に)
スタッフ「本番5秒前ー、4、3……」
えり(………よしっ)
咏「んで、資料?が、なに?」
えり「あ、ええと…」
えり(三尋木プロとの会話は、楽しいって。もっと、お話したいって)
スタッフ「そろそろ本番でーす!」
えり「あ、は、はい!」
咏「お、そろそろかー」
えり(……今日、勇気を出して…夕食に…誘ってみようかな)
えり(そこで、言おう。ちゃんと……素直に)
スタッフ「本番5秒前ー、4、3……」
えり(………よしっ)
~本番終了
咏「ふぃー!外の空気はうまいねぃ!」
えり(結局、言えずに外まで来てしまった……)
咏「さぁーて、と」
えり「っ!」(言わなきゃ!)
咏「じゃ、」
えり「あ、ああああのみひりょぎぷろっ!」
咏「…………」(噛んだ……?)
えり(………ばか………///)カァァ
咏「ふぃー!外の空気はうまいねぃ!」
えり(結局、言えずに外まで来てしまった……)
咏「さぁーて、と」
えり「っ!」(言わなきゃ!)
咏「じゃ、」
えり「あ、ああああのみひりょぎぷろっ!」
咏「…………」(噛んだ……?)
えり(………ばか………///)カァァ
咏「あ、あー。どしたん?」
えり「は、はいっ!あの、えっと……」
えり(今夜、暇ですか?……ううん、なんだか違和感……今晩、一緒にお食事でも?…これかな。でも硬っ苦しい?じゃあ、えーと、えーっと)
えり「こ、こんやっ……」
健夜「う、咏ちゃーん!」
えり「っ!!」ビクッ
えり「は、はいっ!あの、えっと……」
えり(今夜、暇ですか?……ううん、なんだか違和感……今晩、一緒にお食事でも?…これかな。でも硬っ苦しい?じゃあ、えーと、えーっと)
えり「こ、こんやっ……」
健夜「う、咏ちゃーん!」
えり「っ!!」ビクッ
咏「お、すこやーん!」
健夜「はぁ、はぁ…ごめん、待った?」ゼェゼェ
咏「ううん、えりちゃんと話してたから。ね?」
えり「え……え……?」
健夜「そ、そうだったんだ。…その。ええと…」
咏「んじゃ、晩飯行こっかーすこやん」
健夜「あ、う、うん…」
えり「あ……」
咏「じゃねー、えりちゃん」
えり「っっ……」
健夜「…………」
えり「……ぃ……」
えり「いって、らっしゃい…です…」
健夜「はぁ、はぁ…ごめん、待った?」ゼェゼェ
咏「ううん、えりちゃんと話してたから。ね?」
えり「え……え……?」
健夜「そ、そうだったんだ。…その。ええと…」
咏「んじゃ、晩飯行こっかーすこやん」
健夜「あ、う、うん…」
えり「あ……」
咏「じゃねー、えりちゃん」
えり「っっ……」
健夜「…………」
えり「……ぃ……」
えり「いって、らっしゃい…です…」
………………
えり「…………」
えり「……なによ、いってらっしゃいですって……」
えり「……ばかみたい……」
はやり「あれー?」
えり「っ!」
はやり「やっほーえりちゃーん☆」
えり「ぁ、瑞原、プロ……」
はやり「……どうしたの?」
えり「べ、べつに……なんでもありません」
はやり「……うーん……」
えり「……………」
はやり「……ね、えりちゃん?」
えり「……はい?」
はやり「このあと、ヒマ?」ニコッ
えり「…………」
えり「……なによ、いってらっしゃいですって……」
えり「……ばかみたい……」
はやり「あれー?」
えり「っ!」
はやり「やっほーえりちゃーん☆」
えり「ぁ、瑞原、プロ……」
はやり「……どうしたの?」
えり「べ、べつに……なんでもありません」
はやり「……うーん……」
えり「……………」
はやり「……ね、えりちゃん?」
えり「……はい?」
はやり「このあと、ヒマ?」ニコッ
……………
はやり「さぁーて、飲むぞーっ☆」
えり「…………」
はやり「えりちゃんもっ!ほらっ!」
えり「わたしは……」
はやり「もぉ、そんなしょんぼりした顔してちゃ、メッ!」
えり「え……」
はやり「お姉さんが奢るからっ!ほらっ」
えり「……瑞原プロ……」
はやり「すいませーん、焼酎ひとっつー☆」
はやり「さぁーて、飲むぞーっ☆」
えり「…………」
はやり「えりちゃんもっ!ほらっ!」
えり「わたしは……」
はやり「もぉ、そんなしょんぼりした顔してちゃ、メッ!」
えり「え……」
はやり「お姉さんが奢るからっ!ほらっ」
えり「……瑞原プロ……」
はやり「すいませーん、焼酎ひとっつー☆」
はやり「んもう、遠慮しなくていいんだよ?」
えり「いえ、あの…ほんとに、飲めないので…」
はやり「じゃあ、こんなのは?サワー系。甘くて美味しい☆」
えり「でも…」
はやり「すいませーん梅サワーひとっつー☆」
えり「あ、ちょっ……」
はやり「そんなしょんぼりした顔するくらいなら、酔って酔って吐くまで酔って、吐いて嫌なことも吐いちゃお☆」
えり「…………」
はやり「ね☆」
えり「いえ、あの…ほんとに、飲めないので…」
はやり「じゃあ、こんなのは?サワー系。甘くて美味しい☆」
えり「でも…」
はやり「すいませーん梅サワーひとっつー☆」
えり「あ、ちょっ……」
はやり「そんなしょんぼりした顔するくらいなら、酔って酔って吐くまで酔って、吐いて嫌なことも吐いちゃお☆」
えり「…………」
はやり「ね☆」
…………………
えり「スタジオ内で携帯とかっ!あまつさえ音も切らない!酷いと思いませんかっ!」
はやり「そーだねー☆」
えり「それで、ヒック、毎晩のように遊びの約束!それで本番で“知らんしー”って!そりゃ知らないでしょうよ遊んでるんですから!」
はやり「そーだねー☆」
えり「たまに話しかけてきたかと思ったら“常識なんて知らんしー”って!また知らんしーですよ!ヒック、しかも、常識を!」
はやり「そーだねー☆」
えり「ひどすぎるとおもいませんかっ!!」
はやり(まさかサワーで酔っちゃうとは…☆)
えり「スタジオ内で携帯とかっ!あまつさえ音も切らない!酷いと思いませんかっ!」
はやり「そーだねー☆」
えり「それで、ヒック、毎晩のように遊びの約束!それで本番で“知らんしー”って!そりゃ知らないでしょうよ遊んでるんですから!」
はやり「そーだねー☆」
えり「たまに話しかけてきたかと思ったら“常識なんて知らんしー”って!また知らんしーですよ!ヒック、しかも、常識を!」
はやり「そーだねー☆」
えり「ひどすぎるとおもいませんかっ!!」
はやり(まさかサワーで酔っちゃうとは…☆)
えり「ったく、三尋木プロは……なんでわたしがこんなにイライラしなきゃならないんだろ…!」ムカムカ
えり「それもこれも、三尋木プロが悪いんですよっ…ん、んくっ」ゴクゴク
はやり「……ね、えりちゃん」
えり「はいっ?」
はやり「それで、なんであんなところで一人でしょんぼりしてたのかな?☆」
えり「あ……」
えり「…………」プイッ
はやり「……うぅん……☆」
えり「それもこれも、三尋木プロが悪いんですよっ…ん、んくっ」ゴクゴク
はやり「……ね、えりちゃん」
えり「はいっ?」
はやり「それで、なんであんなところで一人でしょんぼりしてたのかな?☆」
えり「あ……」
えり「…………」プイッ
はやり「……うぅん……☆」
はやり「さっきから聞いてると、咏ちゃんが夜遊びしてるのに怒ってる…のかな?」
えり「いや、それだけじゃなくっ」
はやり「はいはい、電話とかね。それって遊びのお誘い電話でしょ?」
えり「それは…たしかに…」
はやり「それじゃあ、えりちゃんは一緒に遊びたいの?」
えり「ちがいます!!夜に遊びなんて、次の日もお仕事があるのにっ」
はやり「あーはいはい。それじゃ、えーっと。誘われなくて寂しいのかな?」
えり「いや、それだけじゃなくっ」
はやり「はいはい、電話とかね。それって遊びのお誘い電話でしょ?」
えり「それは…たしかに…」
はやり「それじゃあ、えりちゃんは一緒に遊びたいの?」
えり「ちがいます!!夜に遊びなんて、次の日もお仕事があるのにっ」
はやり「あーはいはい。それじゃ、えーっと。誘われなくて寂しいのかな?」
えり「誘われ……いえ。別に、それは気にしてませんが……」
はやり「じゃあ、なんだぁ?」
えり「え……と……わかりません……」
はやり「……………」
えり「なんで、自分がこんなにイライラしてるのか…三尋木プロが、どこで遊んでようと、別に……」
はやり「んーと……じゃあ、誰と遊んでるか、かな?」
えり「誰、と……?」
はやり「たしか…健夜ちゃん、だったよね。毎晩のように遊んでる相手は」
えり「ぁ……っ」ズキッ
はやり「じゃあ、なんだぁ?」
えり「え……と……わかりません……」
はやり「……………」
えり「なんで、自分がこんなにイライラしてるのか…三尋木プロが、どこで遊んでようと、別に……」
はやり「んーと……じゃあ、誰と遊んでるか、かな?」
えり「誰、と……?」
はやり「たしか…健夜ちゃん、だったよね。毎晩のように遊んでる相手は」
えり「ぁ……っ」ズキッ
はやり「………なるほど☆」
えり「? ??」
えり(なんで、今……?)
はやり「えりちゃん、健夜ちゃんに妬いてるんだー☆」
えり「やいて……る……?」
はやり「咏ちゃんと健夜ちゃんが一緒に遊んでるのがつまんないんでしょ☆」
えり「……?」
はやり「あ、えーっと、つまり……うーん」
えり「? ??」
えり(なんで、今……?)
はやり「えりちゃん、健夜ちゃんに妬いてるんだー☆」
えり「やいて……る……?」
はやり「咏ちゃんと健夜ちゃんが一緒に遊んでるのがつまんないんでしょ☆」
えり「……?」
はやり「あ、えーっと、つまり……うーん」
はやり「えりちゃんは、咏ちゃんと付き合ってるの。恋人同士」
えり「そ、それは…」
はやり「黙って聞く。…咏ちゃんと一緒にいるべきなのは自分なのに、咏ちゃんが最近構ってくれない上に、健夜ちゃんとばっかり遊んでる」
えり「…………」
はやり「“なんで構ってくれないの”って、怒ってるんじゃないのかな?」
えり「そ、それはっ」
はやり「好きなヒトがいる女のコは、無意識にでもそう思っちゃうんだよ☆」
えり「そ…そう、なんですか?」
はやり「そうそう☆」
えり「…………」モヤモヤ
えり「そ、それは…」
はやり「黙って聞く。…咏ちゃんと一緒にいるべきなのは自分なのに、咏ちゃんが最近構ってくれない上に、健夜ちゃんとばっかり遊んでる」
えり「…………」
はやり「“なんで構ってくれないの”って、怒ってるんじゃないのかな?」
えり「そ、それはっ」
はやり「好きなヒトがいる女のコは、無意識にでもそう思っちゃうんだよ☆」
えり「そ…そう、なんですか?」
はやり「そうそう☆」
えり「…………」モヤモヤ
はやり「自分に、素直になりなよ☆」
えり「…………」
えり(そう、なのかな……)
えり(構ってくれないのが、不満なのかな……)
えり(なんとなく、そうじゃない気がする…なんだか、もっと、こう……)
えり(暗い、感じの……暗い、くらい……)
えり「…………」
はやり「?」
えり「…………」クタッ
はやり「ほぁッ!?」
えり「……ん……すぅ……」zzZ
はやり「……寝ちゃい、ましたか……☆」
えり「…………」
えり(そう、なのかな……)
えり(構ってくれないのが、不満なのかな……)
えり(なんとなく、そうじゃない気がする…なんだか、もっと、こう……)
えり(暗い、感じの……暗い、くらい……)
えり「…………」
はやり「?」
えり「…………」クタッ
はやり「ほぁッ!?」
えり「……ん……すぅ……」zzZ
はやり「……寝ちゃい、ましたか……☆」
~数日後
咏「…………」
恒子「ん?どしたんすか、三尋木プロー」
咏「いやー…わかんねー」
健夜「?」
咏「最近、やっとというか、なんつーか。効果、出てきたかもしんないんだけどー」
恒子「おっ、ついに!」
咏「なんか…えりちゃん様子オカシイんだよねー」
健夜「……?」
咏「…………」
恒子「ん?どしたんすか、三尋木プロー」
咏「いやー…わかんねー」
健夜「?」
咏「最近、やっとというか、なんつーか。効果、出てきたかもしんないんだけどー」
恒子「おっ、ついに!」
咏「なんか…えりちゃん様子オカシイんだよねー」
健夜「……?」
恒子「ふむ?」
咏「なんつーか…挙動不審?」
恒子「なんじゃそら」
咏「なんか、この前の作戦がかなり効いたらしいねぃ。知らんけど」
恒子「おっ“針生さんの目の前で仲良さげにしてみよう大作戦”、ここにきて成功ですかっ!?」
健夜「……実は、私も少し……」
恒子「え?すこやん?」
健夜「なんというか…こう、たまにすれ違うときとか…ほんと、あんまり会わないし、ちょっとしたときなんだけど…」
恒子「うんうん」
健夜「なんだか……視線が」
咏「なんつーか…挙動不審?」
恒子「なんじゃそら」
咏「なんか、この前の作戦がかなり効いたらしいねぃ。知らんけど」
恒子「おっ“針生さんの目の前で仲良さげにしてみよう大作戦”、ここにきて成功ですかっ!?」
健夜「……実は、私も少し……」
恒子「え?すこやん?」
健夜「なんというか…こう、たまにすれ違うときとか…ほんと、あんまり会わないし、ちょっとしたときなんだけど…」
恒子「うんうん」
健夜「なんだか……視線が」
咏「視線?」
健夜「うん…ほんの少し、見られてるかなー…って。ほんとに、少しなんだけどね」
恒子「すこやん自意識過剰~」
健夜「こ、今回ばかりは、そうだといいなぁ…」アハハ…
咏「うーん…こりゃ、もう一回カマかけてみるかい?」
健夜「えっ!」
咏「だって、こんなん不完全燃焼じゃん」
健夜「そ、そうかもしれないけど……!」
健夜「うん…ほんの少し、見られてるかなー…って。ほんとに、少しなんだけどね」
恒子「すこやん自意識過剰~」
健夜「こ、今回ばかりは、そうだといいなぁ…」アハハ…
咏「うーん…こりゃ、もう一回カマかけてみるかい?」
健夜「えっ!」
咏「だって、こんなん不完全燃焼じゃん」
健夜「そ、そうかもしれないけど……!」
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