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    元スレ凛「事務所に来たらモバPとちひろさんが寝てた」

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    みんなの評価 : ★★
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    151 = 91 :

    火遊びでもいいからままゆと……

    152 :

    酔っぱらいにまともな証言ができるのだろうか? いやない

    153 = 1 :

    志乃「昨日のプロデューサーさんたちの様子?」

    P「ええ! そうです!」

    ちひろ「志乃さんだけが頼りなんです!」

    「ええ。すっごく重要なことなんです」

    志乃「そうねえ……」

    154 :

    むしろ引っ掻き回す可能性大

    155 = 1 :

    志乃「昨日私がワイン持っていった時には……相当酔ってたみたいだけど……」

    P「ええ、そのせいで昨日のことあんまり思い出せないんですよ」

    志乃「うーん、どんな感じだったかしらねえ……」

    ちひろ「何でもいいんです! どんな些細なことでもいいから!」

    156 = 66 :

    死亡フラグ

    157 :

    楓さん片足吹っ飛んでるで

    158 = 56 :

    志乃「そういえばPさんがちひろさんの肩を抱いたわね。ちひろさんも嫌がっている様子は無かったけど…」

    159 = 1 :

    志乃「あんな状態じゃワインの味なんて分かりそうもないから、出直そうと思ったんだけど……」

    志乃「ちひろさんが『それ高級ワインですよね!? ください! ぜひよこしてください!』って言うから……」

    P「ちひろさん……」

    ちひろ「えへへ……」

    志乃「私も一緒に飲もうかなーって思って……あっ、そうだわ……」

    P「な、なんですか?」

    160 = 48 :

    あっ

    161 :

    ん?今何でも

    163 = 1 :

    志乃「ふふふ、そうだわ、思い出した……私が一緒に飲まなかった理由……」

    P「な、何があったんですか?」

    志乃「だーってあんないい雰囲気で飲んでる二人、邪魔できるはずないもの……」

    P・ちひろ・凛「!!??」

    164 :

    また地雷踏みぬかれたか

    165 = 31 :

    これ凛なんか正妻ヅラしてるけど成人して社会人のPが誰と寝ようと凛に口出しする権利無いよね

    166 = 66 :

    >>165
    そんな正論で責めたら、涙目になっちゃうだろ

    168 = 1 :

    志乃「うふふー、正直妬いちゃったわ。だってプロデューサーさん、とても熱っぽい目でちひろさんのこと見てたもの……」

    P「なぁっ!?」

    志乃「ちひろさんもちひろさんでモジモジしちゃって……よっぽど照れてたのね……」

    ちひろ「ひゃあっ!?」

    「……………………………………………………」

    169 :

    もっと病んでぇ!

    170 :

    >>165
    「正論は正しいけどそれを振りかざすヤツは正しくないっ…!!」

    171 :

    今北
    凛ちゃんかわいいだろ Pはなにしてんだ はやく唇塞いでやれよ 万事解決じゃないか

    172 = 1 :

    志乃「私がいたらお邪魔だなって思ってすぐに出て行ったけど……うふふー」

    P「な、そんなことが……」

    志乃「ふふ、火遊びもほどほどにね、プロデューサーさん。それじゃ……」

    P「あ、ありがとうございました……」

    「……………………………………………………ふーん」

    P・ちひろ「!」ゾワァッ

    173 :

    (スカウターが壊れる音)

    174 :

    凛ちゃーん!

    175 = 1 :

    P「ま、まだ聴きこみをする相手はいるはずだ!」

    ちひろ「そ、そうですよ、まだアレなことをしたと決まった訳じゃ……」

    「……もう答え出てるんじゃないかなーって思うんだけどなー……?」

    P「そ、そんなことないって!」

    176 = 130 :

    ちひろさん可愛いなあ

    177 :

    178 = 1 :

    紗南「…………………………」スタスタ

    P「あ、あんなところに紗南がいる!」

    「ちょっとプロデューサー、逃げようったってそうはいかないよ」

    P「いや、挨拶するだけだって! おーい紗南ー!」

    紗南「…………おはよう、プロデューサーさん」ムッスー

    P(ん? なんか機嫌が悪い?)

    179 = 171 :

    あぁ… アカン

    180 :

    >>177
    kwsk

    181 = 1 :

    P「どうした、そんなムスーっとして」

    紗南「ん? 何、昨日のコト覚えてないの?」

    P「え? 昨日は普通に帰ってたろ、お前」

    紗南「ひっどーい! ホントに忘れてるの? さいってー!」

    P「え? え?」

    182 = 89 :

    ちひろさんは美乳?

    183 :

    >>182
    あたりまえだろ

    184 = 1 :

    紗南「昨日あたし事務所に忘れてたゲーム取りに戻ったでしょ? プロデューサー酔ってるから覚えてないかもだけど!」

    P「! じゃあ酔っ払った俺らのこと見たんだな!?」

    紗南「そうだよ。ホントに覚えてないんだね?」

    P「そ、その時の様子を詳しく!」

    185 = 1 :

    ―――

    紗南「わっすれものーっと……ん?」

    P「ああ、ちひろさん素晴らしいです……」

    ちひろ「や、やだプロデューサーさん、そんなにさわらないでくださいぃ……」

    紗南「? 何やってんだろ」

    186 = 48 :

    やってしまいましたなあ

    187 :

    アカン

    188 :

    何やってんだあいつら…

    189 = 66 :

    多分、タッチ



    ペン

    191 :

    これは言い逃れできませんわ

    192 = 1 :

    ―――

    「…………………………」ギリギリギリギリギリガギリ

    紗南「わっ!? 凛ちゃんの顔が攻略難易度の高い初期ボスくらいの怖さに!?」

    P「やめろ! 例えが具体的すぎて怖い!」

    ちひろ「とにかく続きを!」

    194 = 171 :

    りんちゃんそんな嫉妬するくらいPのことすきなんか

    195 = 61 :

    信頼してる相手が事務所でいたしてたらショックは大きいからね、仕方ないね

    196 = 1 :

    ―――

    紗南「おーいプロデューサーさん……ってうわ!?」

    P「ああ、美しい、ホントに美しい……」ナデナデ

    ちひろ「やだ、くすぐったい……!」

    紗南「プロデューサーさんが……プロデューサーさんが……」ワナワナ

    紗南「プロデューサーさんが、酔っ払って……ちひろさんの……」

    197 = 183 :

    しぶりんよりちひろさんの方がタイプ

    198 = 89 :

    >>197
    ここにカモがいますよちひろさん

    199 :

    凛は16歳だったっけ
    責任取るなら合法じゃね?

    まあ、スキャンダル待った無しだがな!

    200 = 56 :

    お金を手にして喜んでるちひろさんを見ると和んでしまう
    良かったね、可愛いなぁという感じで


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