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    元スレモバP「安価で本格ドッキリ企画?」

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    101 = 35 :

    木場さんなら角で明かり無くして風だけを感じてものを見れる

    102 :

    木場「神砂嵐!!!」

    103 :

    追い付いた
    マジビビリされて心に傷を負う輝子がいなくてよかった

    104 = 102 :

    この時点で木場さんかなり恥ずかしいよな

    105 :

    ドヤ顔の木場さん……

    106 = 33 :

    木場「ふむ…味は…そうだな…どちらも同じ」

    木場「皮は…ふむ…どちらも白玉粉、上新粉、グラニュー糖。水が 3:5:6:7…といったところか…それに少々シナモンだな」

    木場「どちらも竹革で包んだのか、ほんのり香りが付いていたな」

    輝子「茸?」

    「竹だ…バレるとまずいからおとなしくしてなさい」

    木場「抹茶やきなこのまぶし具合も同じ…」

    輝子(きのこ?)

    (きなこだ、すわってなさい)

    輝子(このP直接脳内に…フフ)

    木場「餡子の蒸し具合、潰し具合も同じ…」

    木場「右左どちらもすべてが合わさって飽きのこ無い味になっている」

    輝子(きのこ?)

    (座ってろ)

    107 :

    穏やかな心を持ってる木場さんだけどこのままだと激しい怒りに目覚めちゃうで

    109 :

    もうすぐ劇場版ドラゴンボールZ公開だしな

    110 :

    25歳児「ガタッ」

    111 = 41 :

    この先生きのこるには

    112 :

    きの子かわいいな

    113 = 33 :

    木場「…わかったぞ、これは、どちらも同じ店の物だ」

    木場「私の感覚を信じるならばどちらも同じ味だ」

    木場「さあ、どうだ?」

    ・・・・・・・・・・・・

    木場「おい?まさか…」グイッ

    ママー何あの人ー? シッみちゃいけません! ガヤガヤ

    木場「……やられた!」

    114 = 37 :

    さすが木場さん
    察するのも早いな

    115 :

    このBBAどこに需要あんの?

    116 = 33 :

    木場「おい!Pこれはどういうことだ!!」

    「何ってドッキリカメラさ」カシャッ

    木場「撮るな!こう言う番組はNGだと言っただろう!」

    「いや、でも木場さん可愛かったですよ?プフッw」

    木場「よし○す、今○す、すぐに○す、幸いにもすぐに君を追いつめる事が出来たしなぁ…」ユラリ

    「フフフ…」

    木場「何が可笑しい?」

    「…幸い、と言った事がだ」

    「そして、私が何も対抗策を用意していないと考えてる君の姿にもだよ…」ユラリ…

    木場「…なんだと?」

    117 :

    お前じゃこの先生きのこれないぜ

    118 = 102 :

    >>117
    先生キノコ?

    119 :

    きのこ?(ガタッ

    120 = 37 :

    「先生キノコ?」

    121 :

    >>120
    「ほらよ」ボロン

    122 :

    >>121
    早苗さんこいつです

    123 = 102 :

    >>121
    輝子「エ、エノキダケ………でもまだ未成熟………フヒヒヒ…………」

    124 = 33 :

    「ハイ!本日のVTRスタート!」

    木場『む…馬鹿な…私も衰えたかな…?』

    キバサン…?アア、ボクミタイニPサンノドクガニカカッタンデスネ

    木場『その挑戦受けて立とう!』

    センセェキバサンナニシテルノ? ミチャイケマセン

    木場『何せ私の人生は挑戦続きだからなこの程度何ともない!』

    キバサンナニシテルンダロ…

    木場『皮は…ふむ…どちらも白玉粉、上新粉、グラニュー糖。水が 3:5:6:7…といったところか』



    「何せ私の人生は挑戦続きだからなこの程度何ともない!(キリッ)」

    木場「やめろおおおおおおおお!!!」

    「皮は…ふむ…どちらも白玉粉、上新粉、グラニュー糖。水が 3:5:6:7…といったところか(キリッ)」

    木場「うわあああああああああ!!」

    126 = 33 :

    ・・・・・・

    「勝った!第三部完!」

    木場「 」

    周子「木場さん…ご愁傷さま、骨は拾っておくよ…」

    「さて、次はまゆだな、帰って良い?」

    周子「木場さんこんなにしておいてそれは駄目だと思うよ?」

    「だよな…言いわけを考えなくては…「俺の考えた羞恥プレイだ…」違うな、「まゆを放置プレイしてみたかった」これか?」ブツブツ

    127 = 112 :

    枕に顔を埋めて足をバタバタするレベル

    128 = 110 :

    味覚に集中してたから……で、レシピ的には正解なんですよね?(増える声

    129 = 119 :

    うふ・・・

    130 = 103 :

    (きのこの山ください)

    131 = 125 :

    (ごめんなさいそれ来月からなんですよ)

    132 = 33 :

    まゆ「今回の収録場所はここですかぁ…?」

    周子「おー、まゆさんこんにちは」

    まゆ「…Pさんはどこですかぁ…?」

    周子「別室で待機中だよ、最後の方で会えると思うからそれまで我慢してね」

    まゆ「…分かりましたぁ…」

    周子「今回の企画の内容は分かってる?」

    まゆ「ええ…食べ比べでしたよね…?」

    周子「そう、どっちが私の実家の八つ橋か当てるってやつ」

    まゆ「ふふ、まゆは、そこまで味覚は強くないですから…不安ですね…」

    133 = 33 :

    周子「右か左か当てるだけでいいからね? じゃあ、はい、形で分からない様にこれつけてもらうね」

    まゆ「これはアイマスクですか…?」

    周子「うん、形はPさんの趣  ガチャ

    まゆ「これでいいですかぁ…?」

    周子「まあ、それはそうなるよね速いよねつけるの」

    134 = 103 :

    (ドナキチが実家から持ってきたフレンチクルーラーください)

    135 = 33 :

    まゆ「ふふ…右は…周子さんの家族の匂いがしますねぇ…?」

    周子「 」ゾワッ

    周子「は、はーい、撤収ー撤収だよー」

    まゆ「左からも…周子さんの家族の匂いがしますねえ…?」

    周子「 」ゾゾゾゾッ

    周子「撤収!可及的速やかに撤収ー!」

    136 = 33 :

    まゆ「うーん…どちらも同じ味がしますねぇ…?」

    まゆ「うーん、分かりませんねぇ…」

    まゆ「勘で、右ですかねぇ…?どうです?周子さん?」

    まゆ「…周子さぁん?」

    まゆ「…」

    137 = 107 :

    (あ、これまずい)

    138 = 33 :

    まゆ「…アイマスク、外してもいいですよねぇ…?」

    まゆ「はずしますよぉ…?」スチャ

    まゆ「…」

    ワイワイガヤガヤ ナニアノヒトー?

    まゆ「…」ポツーン

    まゆ「…」

    まゆ「…あう///」

    「!?」

    ちひろ「!?」

    周子「!?」

    139 :

    !?

    140 = 37 :

    お、おおお?

    141 :

    (かわいい!?)

    142 = 119 :

    まゆにゃんのファンになります

    143 = 33 :

    まゆ「み、見ないでぇ…///」タタタッ

    「なにあの乙女かわいい」

    「じゃ、なくてままゆーほらーこっちだ―!ドッキリカメラ!」カシャカシャ



    ・・・・・・・しばらくして・・・・・・

    まゆ「反省してますかぁ…?」

    「はい、本当に、申し訳ないです」

    まゆ「まゆを辱めて良いのはPさんだけなんですよぁ…?」

    「はい、申し訳ありません許して下さい」

    まゆ「これは責任を取って貰わなければいけませんねぇ…?」

    「プロデューサーとして私に出来る限りの責任を取らせていただく所存でございます」

    まゆ「…まあ、今回のは黒幕が別に居た事ですし…」

    まゆ「特別に許してあげますけどぉ…?つぎは無いですからね…?」

    「はい…」

    144 = 99 :

    まあ街中にポツンとリボンぐるぐるな状態で投げ出されたらね

    145 = 33 :

    ・・・・・・TV局前・・・・・・

    ちひろ「んむー!んむー!(たすけてー!誰かほどいて―!)」ギシギシ

    ママー!アノヒトナニシテルノ? ミチャイケマセン!アレハヘンタイデス!! ヘンタイサンダー!

    146 :

    亀甲縛りとな?

    147 = 33 :

    ちひろ「酷い目に会いました…」

    「自業自得ですけどね…」

    ちひろ「さて、次はどうします?」

    1、ドッキリ続行

    2、ドッキリ終了

    >>150


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