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    元スレ真美「兄ちゃんの事を好きって風潮?」

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    タグ : - アイドルマスター + - 双海真美 + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 4 :

    やよいわろた

    103 = 38 :

    くっ!

    104 = 41 :

    くっ!

    105 = 91 :

    あとやよいと雪歩はPを呼ぶときは「プロデューサー」な

    106 = 1 :

    やよい「ハニー!」ギュッ

    P「やよいぃぃ!」ギューッ

    やよい「はわっ!プロデューサー…」ぽわぁ

    P「やよいはかわいいぞー!」窓から外に向かって

    やよい「そ、それは恥ずかしいかなーって…」

    P「くっ!やよいの可愛さを表す語彙が可愛いしかないなんてっ!」

    やよい「うぅ…今日のプロデューサー怖いかも…」

    P「はっ!?ごめんなやよい…ところで今日はオフなはずだがなんでここに?」

    やよい「うっうー!今日は事務所のお掃除をしようと思って朝から来ましたー!」

    P「うぅ…こんな可愛いやよいの手が洗剤でただれてしまうなんて許しがたい…」

    やよい「今日はもう終わったので大丈夫ですよ!あと手袋つけてるのでそこらへんは問題ないかなーって」

    P「よし!明日から俺も手伝うよ!」

    やよい「嬉しいですー!夫婦みたいですね!えへへ///」ガルーン

    P「んあー!」

    107 = 1 :

    やよい「思ったより早く終わったのでこれから少し暇なんです…」

    P「そうだ!お菓子を買ってあったはず!好きなだけ持って帰ってくれ!」

    やよい「はわっ!いいんですか!?」

    P「やよいのために買ってあったと言っても過言ではないからな!」

    やよい「うっうー!嬉しいですー!」

    P「さてと、俺はやよいのために仕事でも始めるかな…」

    やよい「あの、プロデューサー?」

    P「ん?」

    やよい「もしよかったら、その…耳掃除とかどうですか…?」

    P「ほぅゎわっ!?」

    108 = 50 :

    やよいが耳掃除してくれるのか?
    それとも耳掃除されるために膝の上に頭をちょこんと乗せてくるのか?

    109 :

    やよい「えへへ、いつもは長介達にしかしてないんですけど…」

    P「…」正座

    やよい「プロデューサーにもしてあげたいなーって…」

    P「…」正座

    やよい「プロデューサー?こっちに来てもらってもいいですか?」

    P「…お願い…します……」めり込むほどの土下座

    やよい「えへへ…プロデューサーを膝枕するなんて思ってませんでした…」

    P「…」スリスリ

    やよい「あ!動かないで!中が見えないでしょ!」

    P「…」スンスン

    やよい「むむむぅ…えいっ!…ほら!取れましたよ!プロデューサー!」

    P「…」ギンギン

    やよい「えへへ…きれいになりました!」

    110 :

    ふぅ…

    111 :

    ふぅ・・・

    112 :

    ふぅ……

    113 = 109 :

    P「次は俺の番かな…」

    やよい「はわ!?どうしたんですか?プロデューサー?」

    P「やよいにやってもらってばっかりでは申し訳ないからな」正座

    やよい「そ、それってもしかして…」

    P「さぁ、おいでやよい…」ポンポン

    やよい「し、失礼します」チョコン

    P「やよいは耳もかわいいなぁ!」

    やよい「耳元で喋ったらく、くすぐったいです///」

    P「やよいは耳の中もきれいだなぁ…」

    やよい「は、恥ずかしいです///」

    114 :

    お巡りさん、この人です!

    115 :

    美希の物真似したやよいってどっかであったな

    116 = 110 :

    やよい「はにー!」P「!?」
    じゃない?

    117 = 109 :

    P「…」カリカリ

    やよい「ひぅっ///」

    P「…」コスコス

    やよい「んっ…///」

    P「…」シコシコ

    やよい「はわっ…///」

    P「…ふぅ、終わったぞやよい」

    やよい「ふぁ…ありがとうございましたプロデューサー///」

    P「こちらこそありがとうございました」



    P「ふぅ…朝から最高な気分だ…」

    >>120「男の人が大好きですぅ~」

    118 = 112 :

    ふぅ…………
    安価下

    119 = 109 :

    >>116
    そう思ったんだけどなんか変えるのもあれだったからもういいかなーって

    120 :

    千早

    121 = 111 :

    ようやくちーちゃん来たか

    122 = 109 :

    千早「男の人が大好きですぅ~」

    P「…」

    千早「…」

    P「…そうか……」

    千早「違います」

    123 :

    んあー

    125 = 109 :

    P「スキャンダルだけは避けてくれよ…」

    千早「違います!」

    P「まぁ冗談だ、んでどうしたんだ?こんな朝から…千早は確か午後からのレッスンだろ?」

    千早「実は…プリクラっていうものを撮ってみたくて…」

    P「ほうほう…それでどうして事務所に?」

    千早「プロデューサーに一緒に撮って欲しいんです…」

    P「ん?事務所の他の子達じゃだめなのか?」

    千早「初めてはプロデューサーがいいんです…」

    P「お、おう…」

    126 = 109 :

    ごめんちょっとだけコンビニいってなんか買ってくる
    完結は多分させるから

    128 :

    やよい誕生日おめでとうー

    129 :

    >>126
    からあげクンレッドよろ

    131 :


    眠い

    132 :

    P「ま、まぁ初めてって大事だしな!」

    千早「プロデューサーもそう思いますか?」

    P「そりゃ当然だろ」

    千早「ふふっじゃあ私の初めてあげますね?」

    P「わかった、じゃあゲーセンに行こうか」

    千早「外でですか…?」

    P「ゲーセンじゃないとプリクラってないだろ?」

    千早「くっ」

    P「ほらほら急いで、午後からレッスンなんだから」

    千早「待ってください!もうっ」

    ゲーセン

    P「いやー最近は種類がたくさんあるんだな」

    千早「そうなんですか?ゲームセンターって初めて来たので…」

    133 :

    わっほい

    134 :

    ちくわしか持ってねえ

    136 = 132 :

    P「じゃあいろいろ遊んでいくか?」

    千早「ふふっ子供みたいですよ?」

    P「いいじゃないか久しぶりでテンション上がってきた!」

    千早「じゃああのホッケーとかどうです?」

    P「ふふふ、素人が俺に勝てるわけないだろ?」



    千早「プロデューサー…?これって相手のゴールに入れるんですよ?」

    P「わかってるよ!手加減してるんだよ!」

    千早「さっきから跳ね返った自分のうったので自爆してる…」

    P「ダンレボしようぜ!そっちのが楽しそうだし!」

    千早「?…プロデューサーがいうなら」

    137 = 132 :

    アイヤイヤー
    P「バッバッバババッバッキュッキュ」

    デデン high score

    P「いやぁ、本気出しちゃったわー、これはさすがに大人気なかったわー」

    千早「ふふふ…かっこよかったですよ、プロデューサー…」

    P「次は千早だな…ほら、お金」

    千早「ありがとうございます、私が歌だけじゃないことを教えてあげますよ…」



    ズーン

    千早「キュッキュキュキュキュバッバッズバッシーン」

    ドン perfect

    P「はぇー」

    千早「ふふふ、楽しいですねゲームセンターって」

    138 = 133 :

    >>136
    おいっ!千早がおどっても揺れるものがないぞ!

    139 = 132 :

    P「プリクラってどれがいいんだ?」

    千早「どれがいいんでしょう…!?これで!」

    いかにもカップル向けのやつ

    P「なんかハードル高そうなのいったなぁ…」

    千早「ふふっこれならいろんな機能があっていろいろできそうです…」

    P「フレームとか俺わかんないんだけど…」

    千早「私もわかりません…」

    P「ノリで選ぶか」

    千早「ふふっそうですね」ニコッ」

    140 :

    このスレは大手まとめには乗らないけどそれでも完結させるの?

    142 :

    見飽きた流れだな

    143 = 132 :

    P「よしっこれでいいか」

    千早「緊張しますね…」

    一回目いくよーはい!チーズ!パシャ

    P「これじゃなんかプリクラっていうより証明写真だな…」

    千早「そうですね…」

    P「よし千早こっち来い!」ギュッ

    千早「へ?プロデューサー!?」ギュ

    P「これなら違和感無いだろ?」肩に手を回して頬を互いにくっつけてる

    千早「そ、そうですね…///」

    ハイ、チーズ!ピヨッ

    144 = 132 :

    千早「(この流れならいけるんじゃないかしら…)」

    千早「プロデューサー?」

    はい、チーズ!

    P「ん?」

    チュッ

    パシャ!

    P「」

    千早「///」

    P「これは…なんとも…」

    千早「初めてだったんですから…責任とってください…ね?」

    P「ほっぺだったしノーカンで」

    千早「ふふっ、ずるい人です…」

    145 = 132 :

    まとめには乗らなくてもいいんだよ、むしろ勝手に評価つけられるのはあまり好きじゃないんだ
    ただ確かにこの展開は見飽きたんだよなー、書いてて思うよ

    146 :

    見飽きたなら見んなハゲって書こうとしたら書き手だったでござる

    147 = 132 :

    なんかこう斬新なネタくれたら嬉しい、正直これ以上俺単独で書いてもありきたりな展開でおもんないと思うわ

    148 = 133 :

    斬新なネタかぁ…

    ゼノ なんでもない。

    149 :

    アイマスssで斬新てかなりハードル高いぞ

    150 = 132 :

    だよなー、俺がこの前酔った勢いで書いたバカSSならあるけど真美Pだからそれ以外の人は楽しめんしな
    しかもそれもどっちかっていうとありきたりネタだしな


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