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元スレ男「とにかく今晩のオカズが欲しい」
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女「何、どんな事?さぁなんでもどーんと言って!」
男「とりま全裸になってくんない?」
女「ぜんっ……!?」
男「あ、無理か……」
女「こ、こここで!?」
男「あ、ここ学校だったわ」
女「いやそりゃもちろん貴方の頼みといえばやぶさかではないよ?
でも初めてだよ?初めてが学校ってそれマニアックすぎない?
せめてもう少しムードとかさ……」
男「もしもーし?」
女「あ、えっ、はいっ!?」
男「いや、別に学校でなくてもいい。というか俺の話を最後までちゃんと聞いてくれ」
女「あ、はい!すみませんでした!」
男「俺はデッサンがしたいんだ」
女「……でっさん?」
男「ああ、あるいは模写でもいい」
男「とりま全裸になってくんない?」
女「ぜんっ……!?」
男「あ、無理か……」
女「こ、こここで!?」
男「あ、ここ学校だったわ」
女「いやそりゃもちろん貴方の頼みといえばやぶさかではないよ?
でも初めてだよ?初めてが学校ってそれマニアックすぎない?
せめてもう少しムードとかさ……」
男「もしもーし?」
女「あ、えっ、はいっ!?」
男「いや、別に学校でなくてもいい。というか俺の話を最後までちゃんと聞いてくれ」
女「あ、はい!すみませんでした!」
男「俺はデッサンがしたいんだ」
女「……でっさん?」
男「ああ、あるいは模写でもいい」
女「……つまり、私にヌードモデルになれと?」
男「そうそう」
女「なんだぁ。そんな事なら早く言ってよね。すごい早とちりしたじゃん」
男「すまんな」
女「で、悩みって結局なんだったの?」
男「それだ」
女「え、これだけ?」
男「これだけってなんだ!こっちは真剣だったんだぞ!!」
女「いや、だって本当に真剣だったからさぁ。学校辞めちゃうのかと思ってヒヤヒヤしたよ」
男「そんなわけあるまい。じゃあどこか場所を探さないとな……」
女「あ、じゃあ今晩うちきてよ」
男「えっ?」
男「そうそう」
女「なんだぁ。そんな事なら早く言ってよね。すごい早とちりしたじゃん」
男「すまんな」
女「で、悩みって結局なんだったの?」
男「それだ」
女「え、これだけ?」
男「これだけってなんだ!こっちは真剣だったんだぞ!!」
女「いや、だって本当に真剣だったからさぁ。学校辞めちゃうのかと思ってヒヤヒヤしたよ」
男「そんなわけあるまい。じゃあどこか場所を探さないとな……」
女「あ、じゃあ今晩うちきてよ」
男「えっ?」
女「私一人暮らしなんだ。画材一式もそろってるし、絵描くなら都合がいいと思うよ」
男「そうか、それは助かる」
女「(……ん?今私さらっとすごい事した?……まぁいいか)」
男「何か食材も買っていくか。何から何から世話になるわけにはいかんし」
女「いや、料理くらいなら振る舞うよ」
男「いいのかそこまでしてもらって」
女「むしろ日々の成果を発揮するチャンスだよ」
男「そうか、料理好きなんだな」
女「(あっれ?何か綺麗にスルーされた?)」
男「そうか、それは助かる」
女「(……ん?今私さらっとすごい事した?……まぁいいか)」
男「何か食材も買っていくか。何から何から世話になるわけにはいかんし」
女「いや、料理くらいなら振る舞うよ」
男「いいのかそこまでしてもらって」
女「むしろ日々の成果を発揮するチャンスだよ」
男「そうか、料理好きなんだな」
女「(あっれ?何か綺麗にスルーされた?)」
ガチャリコ
女「どうぞ、汚いとこだけど」
男「へぇ、オシャレだな。やっぱ美術系は違うか」
女「貴方も美術系じゃないの?」
男「俺は全然違うぞ?全くの理系だ」
女「(なんであの学校通ってるんだろう…‥)」
とりあえず、ご飯作るね?」
男「おう」
――
男「……」
カリカリ
男「(……)」
カリカリ
男「(……あれ?)」
男「(よく考えたら俺凄い事してね?)」
女「どうぞ、汚いとこだけど」
男「へぇ、オシャレだな。やっぱ美術系は違うか」
女「貴方も美術系じゃないの?」
男「俺は全然違うぞ?全くの理系だ」
女「(なんであの学校通ってるんだろう…‥)」
とりあえず、ご飯作るね?」
男「おう」
――
男「……」
カリカリ
男「(……)」
カリカリ
男「(……あれ?)」
男「(よく考えたら俺凄い事してね?)」
男「(なんか女の子の部屋で普通に絵書いてるし)」
男「(その女の子はキッチンで料理作ってるし)」
男「(この後俺はその子の裸を見る予定だし)」
男「(地味に凄くね?)」
男「(……)」
グゥ
男「その前に腹減ったな」
女「できたよー」
男「おお!」
男「(その女の子はキッチンで料理作ってるし)」
男「(この後俺はその子の裸を見る予定だし)」
男「(地味に凄くね?)」
男「(……)」
グゥ
男「その前に腹減ったな」
女「できたよー」
男「おお!」
ガツガツ
男「……これは!うまいな!」
女「本当!?」
男「ああ!こんなにうまいとは」
ガツガツ
女「よかったぁ……」ニヘラ
男「……笑った顔も可愛いなぁ」
女「!?」
男「あ、やっべ」
女「え、ちょっ、何!?」
男「口に出てた?」
女「え、ええっと、べ、別に!?」
男「そっか。ならいい」
女「(心臓破裂するかと思ったよ!)」
男「……これは!うまいな!」
女「本当!?」
男「ああ!こんなにうまいとは」
ガツガツ
女「よかったぁ……」ニヘラ
男「……笑った顔も可愛いなぁ」
女「!?」
男「あ、やっべ」
女「え、ちょっ、何!?」
男「口に出てた?」
女「え、ええっと、べ、別に!?」
男「そっか。ならいい」
女「(心臓破裂するかと思ったよ!)」
男「ごちそうさまでした!」
女「おそまつさまでした」
男「……」
ガタン
女「あ、お皿私洗うよ」
男「いや、これくらい……」
女「いいの、座って待ってて?」
男「仕方ないな……」
女「~♪」カチャカチャ
男「(楽しそうに皿を洗うな……)」
男「(なんかこの後の事を言いだしづらくなってきたぞ)」
女「おそまつさまでした」
男「……」
ガタン
女「あ、お皿私洗うよ」
男「いや、これくらい……」
女「いいの、座って待ってて?」
男「仕方ないな……」
女「~♪」カチャカチャ
男「(楽しそうに皿を洗うな……)」
男「(なんかこの後の事を言いだしづらくなってきたぞ)」
カチャンッ
女「よし!」
男「……お、終わったか」
女「うん!おわっ……」
女「……」
女「……」カァァァ
男「何事!?」
女「え、いや、だって、その、さ……」
男「おう」
女「ぬ、脱ぐんだよね?全部」
男「あ、そうだった」
女「忘れてたの!?」
男「忘れてたわけじゃないんだけどさ」
女「よし!」
男「……お、終わったか」
女「うん!おわっ……」
女「……」
女「……」カァァァ
男「何事!?」
女「え、いや、だって、その、さ……」
男「おう」
女「ぬ、脱ぐんだよね?全部」
男「あ、そうだった」
女「忘れてたの!?」
男「忘れてたわけじゃないんだけどさ」
ふざけんな!ニートになるような人間がこんなコミュ力高いわけねーだろ!
ねーだろ………
ねーだろ………
女「……」ゴクリ
男「……」ゴクリ
女「ちょ、ちょっとまって!」
男「?」
女「お風呂……お風呂にだけ入らせて!!」
男「いいけど」
女「す、すぐ上がるから!二時間くらい待ってて!!」
男「長いな!?」
―
男「(長いな……)」
男「(しまった母さんにメールしてない!!)」
ポチポチ
男「(今日は女の子のところでメシ食べたので晩御飯いりません、っと……)」
ヴーン ヴーン
男「返信早いな」
男「……」ゴクリ
女「ちょ、ちょっとまって!」
男「?」
女「お風呂……お風呂にだけ入らせて!!」
男「いいけど」
女「す、すぐ上がるから!二時間くらい待ってて!!」
男「長いな!?」
―
男「(長いな……)」
男「(しまった母さんにメールしてない!!)」
ポチポチ
男「(今日は女の子のところでメシ食べたので晩御飯いりません、っと……)」
ヴーン ヴーン
男「返信早いな」
『母さん、今まで生きてて良かったです』
男「大げさだよ……」
男「……ヒマだな」
男「……絵でも描くか」
男「ちょうど見たことのないモチーフいっぱいあるし」
男「……」
カタン
カリカリ
男「……石膏、こんなのどこでうってんだ?」
カリカリ
男「……」
カリカリ
男「……」
― 一時間半経過
男「飽きた」
男「大げさだよ……」
男「……ヒマだな」
男「……絵でも描くか」
男「ちょうど見たことのないモチーフいっぱいあるし」
男「……」
カタン
カリカリ
男「……石膏、こんなのどこでうってんだ?」
カリカリ
男「……」
カリカリ
男「……」
― 一時間半経過
男「飽きた」
男「なんか珍しいモチーフないかな」
男「絵の参考になるやつ」
ゴソゴソ
男「……ん」
男「これは……」
男「……ぱ、パンツじゃないか!」
男「脱ぎっぱなしにしてある……ずぼらなところもあるんだな」
‥…クン
男「いい香りだ……」
男「よーし!描こう!地べただと見づらいから石膏の上に置こう」
パサ
カリカリ
男「やはりパンツの質感は難しいな」
男「だがこれを描けるか描けないかは大きな違いだ」
男「頑張るぞ」
男「絵の参考になるやつ」
ゴソゴソ
男「……ん」
男「これは……」
男「……ぱ、パンツじゃないか!」
男「脱ぎっぱなしにしてある……ずぼらなところもあるんだな」
‥…クン
男「いい香りだ……」
男「よーし!描こう!地べただと見づらいから石膏の上に置こう」
パサ
カリカリ
男「やはりパンツの質感は難しいな」
男「だがこれを描けるか描けないかは大きな違いだ」
男「頑張るぞ」
男「へぇ、色んなパンツがあるんだな」
男「なるほど、手触りもここまで違うのか、参考になる」
ガチャ
女「お、お待たせ……」
男「う、うわぁっ!?ば、バスタオル一枚!?」
女「う、うわあっ!?何してるの!?」
男「いや、下着を観賞していただけだ」
女「や、やめてぇぇぇぇっ!!」
バッ ズデーン
男「だ、大丈夫か?」
女「大丈夫だからもう勝手に下着に触らないで!!」
男「お、おう……」
パサッ
女「もう‥…こっちがどれだけ緊張してるかわかってるの!?」
男「……」
男「なるほど、手触りもここまで違うのか、参考になる」
ガチャ
女「お、お待たせ……」
男「う、うわぁっ!?ば、バスタオル一枚!?」
女「う、うわあっ!?何してるの!?」
男「いや、下着を観賞していただけだ」
女「や、やめてぇぇぇぇっ!!」
バッ ズデーン
男「だ、大丈夫か?」
女「大丈夫だからもう勝手に下着に触らないで!!」
男「お、おう……」
パサッ
女「もう‥…こっちがどれだけ緊張してるかわかってるの!?」
男「……」
女「あのねぇ、そもそも女の子の部屋で不作法に下着を漁るってのは……!」
男「……」
女「……どしたの?」
男「……」
女「……聞いてる?」
男「……」コクコク
女「……?」
男「……」
女「……きゃあああああああっっ!?」
バッ
男「(知らなかった……脱いだらすごいなんて……知らなかった!!)」
女「も、もうお嫁にいけなひぃ……」グス
男「……」
女「……どしたの?」
男「……」
女「……聞いてる?」
男「……」コクコク
女「……?」
男「……」
女「……きゃあああああああっっ!?」
バッ
男「(知らなかった……脱いだらすごいなんて……知らなかった!!)」
女「も、もうお嫁にいけなひぃ……」グス
男「まぁまぁ、あとでどうせみられるんだし。一緒だって」
女「フォローになってなぃぃ……」
男「とりあえず描くから、外そう、それ、外そう」
グッ
女「ちょっと待って!心の!心の準備だけさせて!」
男「いいだろう」
マジマジ
女「(うう……タオル越しでもすごい視線が刺さってるよう……)」
女「(でも頑張らなきゃ……頑張れ私!いけるぞ私!)」
女「てい!」
バサー
男「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおう!!!!」
女「ひぃ!?」
女「フォローになってなぃぃ……」
男「とりあえず描くから、外そう、それ、外そう」
グッ
女「ちょっと待って!心の!心の準備だけさせて!」
男「いいだろう」
マジマジ
女「(うう……タオル越しでもすごい視線が刺さってるよう……)」
女「(でも頑張らなきゃ……頑張れ私!いけるぞ私!)」
女「てい!」
バサー
男「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおう!!!!」
女「ひぃ!?」
あれ、おかずいらないんじゃね
身に付けた画力に筆力あわせれば、売れっ子漫画家一直線のサクセスストーリーだな
身に付けた画力に筆力あわせれば、売れっ子漫画家一直線のサクセスストーリーだな
男「ごめん、つい」
女「ついで奇声あげないで……!?ここ壁薄いんだから、隣の人に怒られちゃうよ!」
男「そうか……じゃあしずかに」
マジマジ
女「そ……そんなマジマジ見ないで!さっさと描いて!」
男「わかったよ……じゃあとりあえずポーズとってもらえるかね」
女「わかったよぅ……」
男「そうじゃなくて」
女「へ?」
男「手は後ろ」
女「ひゃあっ!?」
男「足は開いて」
女「きゃあああああっ!?」
男「座る」
女「にゃああああああああっ!!!」
女「ついで奇声あげないで……!?ここ壁薄いんだから、隣の人に怒られちゃうよ!」
男「そうか……じゃあしずかに」
マジマジ
女「そ……そんなマジマジ見ないで!さっさと描いて!」
男「わかったよ……じゃあとりあえずポーズとってもらえるかね」
女「わかったよぅ……」
男「そうじゃなくて」
女「へ?」
男「手は後ろ」
女「ひゃあっ!?」
男「足は開いて」
女「きゃあああああっ!?」
男「座る」
女「にゃああああああああっ!!!」
男「ちょ、隠さないでくれよ……」
女「何考えてんの!?いきなりこの格好は恥ずかしすぎるよ!」
男「えー……」
女「む、無理だよ!」
男「協力してくれるって言ったのになぁ……」
女「うっ」
男「自分にできる事ならなんでもするって言ったのになぁ……」
女「う、うう……!!」
男「あーあぁ……仕方ないなぁ……」
女「鬼……!鬼畜!」
男「ありがとうございます」
女「よ、よろこんでる!?」
女「何考えてんの!?いきなりこの格好は恥ずかしすぎるよ!」
男「えー……」
女「む、無理だよ!」
男「協力してくれるって言ったのになぁ……」
女「うっ」
男「自分にできる事ならなんでもするって言ったのになぁ……」
女「う、うう……!!」
男「あーあぁ……仕方ないなぁ……」
女「鬼……!鬼畜!」
男「ありがとうございます」
女「よ、よろこんでる!?」
女「こ、こう……?」
スッ
男「おおー!いいねいいねぇ!」
女「うー……」
男「でももうちょっとはっきり見ないとわかんないもんだね」
クパァ
女「いやあああああああああああっ!?」
バッ!!
男「ちょ、隠すなし」
女「何やってんの!?何やってんの!?」
男「くぱぁ」
女「わかってるよ!!何いきなりしてんのって事!!」
男「これが見たいからわざわざ頼んでるんじゃないか」
女「ええ!?」
スッ
男「おおー!いいねいいねぇ!」
女「うー……」
男「でももうちょっとはっきり見ないとわかんないもんだね」
クパァ
女「いやあああああああああああっ!?」
バッ!!
男「ちょ、隠すなし」
女「何やってんの!?何やってんの!?」
男「くぱぁ」
女「わかってるよ!!何いきなりしてんのって事!!」
男「これが見たいからわざわざ頼んでるんじゃないか」
女「ええ!?」
男「俺はもういろんな画像を探した!!ああそりゃあ何千枚とさ!」
男「しかし中にロクな画像は無かったね!綺麗な写真でも修正はいってりゃいみねぇんだよ!」
男「無修正の、綺麗なま○こを見たいがために!俺はこうして奔走してんだ!」
女「え、えぇー……」
男「俺は本気なんだよ!」
女「うっ……」キュン
女「(キュンってなんだ!キュンって何だ!)」
男「だから、さぁ……じっくりみせてくれよ」ハァハァ
女「い、息遣いが荒いよぉー!!」
男「しかし中にロクな画像は無かったね!綺麗な写真でも修正はいってりゃいみねぇんだよ!」
男「無修正の、綺麗なま○こを見たいがために!俺はこうして奔走してんだ!」
女「え、えぇー……」
男「俺は本気なんだよ!」
女「うっ……」キュン
女「(キュンってなんだ!キュンって何だ!)」
男「だから、さぁ……じっくりみせてくれよ」ハァハァ
女「い、息遣いが荒いよぉー!!」
グニグニ
男「……ほー」
女「……」
グッ グニィ
男「なるほど、ここはこうなるのか……」
女「(は、恥ずかしいっ……!!)」
男「中の方までじっくり見たこととかなかったからなぁ……
今度クスコ買ってくるか」
グチュ
男「……ん?」
女「……(!?)」
男「なんだこれ、凄い量のカウパー……いや、愛液か?」
女「言わないで!」
男「……ほー」
女「……」
グッ グニィ
男「なるほど、ここはこうなるのか……」
女「(は、恥ずかしいっ……!!)」
男「中の方までじっくり見たこととかなかったからなぁ……
今度クスコ買ってくるか」
グチュ
男「……ん?」
女「……(!?)」
男「なんだこれ、凄い量のカウパー……いや、愛液か?」
女「言わないで!」
男「そうか、自分のお○んこむちゃくちゃに見られて、いじられて感じてるんだな」
女「そ、その言い方やめてくれない!?」
男「事実だろ……」
女「あ、あう……!」カァァ
男「しかし本当に触り心地いいな。触らないと感触がわからないって意味がよくわかるよ……」
プニプニ
女「ぁ……はぅ」
男「どれ味は」
ジュル
女「ひゅあぁっ!?」
男「デリーシャス」
女「デリーシャスじゃないよぉぉっ!!何してるの!?」
男「見てわからない?」
女「そんなこと聞いてないよ!!」
女「そ、その言い方やめてくれない!?」
男「事実だろ……」
女「あ、あう……!」カァァ
男「しかし本当に触り心地いいな。触らないと感触がわからないって意味がよくわかるよ……」
プニプニ
女「ぁ……はぅ」
男「どれ味は」
ジュル
女「ひゅあぁっ!?」
男「デリーシャス」
女「デリーシャスじゃないよぉぉっ!!何してるの!?」
男「見てわからない?」
女「そんなこと聞いてないよ!!」
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