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    元スレP「いついかなる時も絶対パーフェクトコミュニーションをとれる能力かあ」

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    タグ : - アイドルマスター + - パーフェクトコミュニケーション + - ホモスレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「別に不思議な矢に貫かれたり、何かと契約したわけでも無いが、ある日突然不思議な能力に目覚めた」

    「なんと、いつでも必ずパーフェクトコミュニケーションがとれる能力」

    「プロデューサーとして、これは嬉しい能力だ」

    「しかもこの能力、常に自動ONとなっているのでいちいち発動の為に設定をする手間さえ無いという、シャイニーフェスタのアイテムよりも親切な設計」

    「この能力をフルに活用し、担当アイドル全員をトップアイドルという目標に邁進するぞ!」

    3 :

    ほう…支援

    4 = 1 :

    春香「プロデューサーさん」

    「おう、春香。おはよう」

    春香「あの、プロデューサーさん。今度のイベントなんですけど、どんな衣装がいいと思いますか?」

    「そうだな……ん?」

    『普段着でいいんじゃないか』
    『超ミニスカートにしよう』
    『ボンデージを用意したぞ』
    ×『なあ……すけべしようや……』

    (おお、これは選択肢が浮かんで見える。なるほど、この中から選ぶわけだ)

    (個人的には、どれもちょっと問題がある気がするが……)

    5 :

    それぞれ違う意味のパーフェクトじゃないですかー!

    7 = 1 :

    「普段着でいいんじゃないか」

    (! 口が勝手に……これがパーフェクトコミュニケーションとなる選択肢なのか?)

    春香「ええー? それはアイドルとしてどうなんですか? ただでさえ私、普通でアイドルっぽくないとか言われているのに……」

    「春香の良さはさ、どこにでもいそうな娘なのに歌って踊ると輝く所にある。だからさ、今回はあえて衣装では普通っぽさを強調してみたいんだよ」

    春香「え? あ、そ、そうですか?」

    「ああ。それに普段着でも春香は、センスがいいからな」

    春香「わかりました。じゃあそうします!」

    ♪テッテレー♪
    パーフェクトコミュニケーション☆☆☆

    8 :

    ボンテージがいいれす

    9 :

    ふむ・・・続けて

    10 :

    はるるんの超ミニスカとか普通に見たい

    11 = 1 :

    「……なるほど、これは安心かつ便利な能力だ」

    「これならアイドル全員を、みんなまとめてトップアイドル! いや、全員ランクSも俄然現実味を帯びてきたぞ!!」

    千早「おはようございます、プロデューサー。なんだか朝から頼もしいですね、ふふっ」

    「おお、千早。俺はやるぞ!」

    千早「よろしくお願いします。早く私を、世界へ連れて行ってください」

    『72言ってんだよ』
    『その胸でか……?』
    『夢の世界にならすぐにでも』
    ×『なあ……すけべしようや……』

    (本当にこの中から選ぶのか……? 大丈夫か、これ)

    12 :

    ちーたんなら×だな

    13 :

    安価進行かと思ったけどこれはこれで面白い

    14 = 1 :

    「72言ってんだよ」

    千早「えっ!?」

    「まずは国71だろ、世界を目指すのは国内でやるべき事をやってからだ。先ずは日本の歌姫に70!」

    千早「ふふっ。なんですか、プロデューサー。言葉遊びなんかじゃごまかされませんよ」プルプル

    「ははは。じゃあ俺が次に言いたいこともわかるか?」

    千早「ええと。72,71,70ときたから次は……ロックですね」

    「ああ、次の曲はロック調でいくからな」

    千早「わかりました。勉強しておきます」

    ♪テッテレー♪
    パーフェクトコミュニケーション☆☆☆

    16 :

    ちーたん笑いのツボおかしい…

    17 = 1 :

    「いやあ、これは本当に便利だ。今までは営業やレッスンの上に、彼女たちのテンションや思い出を集めたりするのが忙しかったが、これなら……」

    「プロデューサー!」

    「響、おはよう」

    「この間の牧場のロケ、すっごい楽しかったぞ!」

    「ああ。動物たちともいっぱい触れあえたし、搾りたての牛乳や作りたてのバターも美味かったな」

    「また行きたいぞ。今度はプライベートで」

    『次のオフにいっしょに行くか!』
    『将来二人で牧場を経営しよう!』
    『響のおっぱいを搾乳したいぞ!』
    ×『なあ……すけべしようや……!』

    (……これは□だろ。○や×は論外にしても、△はまるでプロポーズじゃないか)

    18 :

    72って言ってるのわかるのかw

    19 = 1 :

    「響、将来二人で牧場を経営しよう!」

    「えっ……」

    (ええーっ! こ、こんなこと言って怒らないかな響)

    「プロデューサー、本気なのか?」

    「ああ! なんなら毎日、俺を馬代わりに乗って過ごしてもいいんだぞ」

    「……」

    (黙ってしまったな。響、やっぱり怒ったのか?)

    「ぷ、プロデューサーはやっぱりヘンタイプロデューサーだぞ」

    「ああ」

    「だけど……自分、プロデューサーの気持ち……わかったぞ」

    「響なら、理解ってくれると信じていた!」

    「うん。まずは自分がトップアイドルにならないとな」

    「頼むぞ、響!」

    ♪テッテレー♪
    パーフェクトコミュニケーション☆☆☆

    20 :

    おい!響を乗り回すんじゃないのかよ!!

    21 :

    これ最後刺されるな

    22 = 1 :

    「……なんとなく釈然としないが、確かに響は妙に上機嫌で仕事をこなしている」

    (今までの例をみるに、この能力は間違いなく有効で有力だ)

    「よし、この調子で次はやよいの仕事だ」

    やよい「うっうー! 呼びましたかプロデューサー」

    「今日も元気だな、やよい」

    やよい「はい。今日もおしごと、がんばりますよー!」

    『新曲の衣装はズバリ、チアガールだ!』
    『新曲の衣装はズバリ、ウエディングドレスだ!』
    『新曲の衣装はズバリ、マイクロビキニだ!』
    ×『新曲の衣装とかより、なあ……すけべしようや……』

    (当初の予定では□だったが……)

    23 = 9 :

    あずささん可愛いよあずささん

    24 :

    >>21
    いついかなる時もパーフェクトコミュニケーションが取れる能力がある限りは大丈夫だろ
    相手が包丁持った複数相手でもパーフェクトにコミュニケーションできる…はず

    25 = 6 :

    神がかってるな

    26 :

    >>2
    戦闘は調和が大事だからな(笑)

    27 :

    >>2
    今俺を笑ったなぁ…?

    28 = 1 :

    「新曲の衣装はズバリ、ウエディングドレスだ!」

    やよい「あ、はい……」

    「? どうした、やよい」

    やよい「あの、プロデューサー……この間、亜美が」

    「?」

    やよい「ホントに結婚する前にウエディングドレスを着ると、結婚するのがおそくなるってー……」

    「心配するな、やよい」

    やよい「えっ?」

    「やよいみたいに可愛くて、家事がなんでもできる娘なら引く手数多だ」

    やよい「あ、ありがとうございます////」

    「俺が、お嫁さんにもらいたいぐらいだよ。ははは」

    29 :

    社長とか小鳥さんにも発動するのだろうか

    30 :

    いや!俺がもらう!

    31 :

    OFFれないのは死ぬなこれ

    32 = 1 :

    やよい「……あの、プロデューサー」

    「ん? なんだ?」

    やよい「あの、じゃあ、もし……私がだれにももらってもらえない時は、プロデューサーにおねがいできますかー?」

    「ああ! 任せろ!」

    やよい「////////」

    ♪テッテレー♪
    パーフェクトコミュニケーション☆☆☆

    33 :

    やよいと結婚したい

    34 = 9 :

    やよい可愛いよやよい

    35 = 1 :

    「……今更だが、いいんだろうか? これで」

    「確かにみんな、テンションを上げて意欲的に仕事をこなし、思い出も増えている」

    (だが、しかし……いいのか?)

    「プロデューサー、どうかしたんですか?」

    「ああ、真。いや、なんでもない」

    「そうですか? なにか悩みがあるなら……」

    「真、相談にのってくれるのか?」

    「身体を動かすのが一番ですよ! プロデューサーもどうですか? ボク、最近毎朝走ってるんですよ」

    『俺は朝が弱いからなあ……』
    『昼の仕事に支障が出ないようにな』
    『俺は夜は強いんだがなあ……』
    ×『なあ……すけべしようや……』

    (うーん。□はなんか俺が軟弱みたいだし、△は口うるさく思われそうだしなあ……まあ○と×は無いな)

    37 :

    >>34
    後方に俺が写ってんじゃねーか はずかしーなオイ

    38 :

    >>37
    うるせーぞクソメガネ

    39 = 1 :

    「俺は夜は強いんだがなあ……」

    (なっ!)

    「あれ? プロデューサーは、夜型人間ですか?」

    「ああ。こういう仕事をしていると、どうしてもな」

    「すごいなあ。ボク、夜はすぐに眠くなっちゃうんですよね」

    「やっぱり真は、女の子なんだなあ」

    「あ、当たり前じゃないですか」

    「男はな、夜になると元気になるもんなんだぞ」

    「そうなんですか?」

    「ああ、いつか真にもそんな俺の姿を見せてやる」

    「よ、夜の元気なプロデューサーですか? それって……」

    「そうだ。真の想像している、それだ」

    「ほ、本気なんですね? プロデューサー」

    「もちろんだ」

    ♪テッテレー♪
    パーフェクトコミュニケーション☆☆☆

    40 :

    わお

    41 = 6 :

    これはひどい

    42 :

    胸触ってパーフェクトコミュニケーションがある世界だから、多少はね?

    43 = 5 :

    誰だよ、便所行ってる間に○ボタン押したの…

    44 :

    もう刺される未来しか見えない

    45 = 1 :

    「いや、おかしくないか?」

    (会話で相手を喜ばせているのは確かだが、何かがおかしいだろ。これ)

    真美「兄ちゃ→ん!」

    「ん? どうした真美」

    真美「ジュニアアイドル人気投票、また亜美に負けちゃった……」

    「俺も見たよ」

    真美「やっぱり真美、亜美よりダメな子なのかな……」

    『俺は真美の方が好きだぞ』
    『亜美も真美も魅力的だぞ』
    『俺も亜美の方が好きだな』
    ×『なあ……すけべしようや……』

    (だがしかし、こういう難しい選択だとやはりこの能力はありがたいな)

    (普通なら□だろうが、何かウラというか穴がありそうなんだよなあ)

    46 = 1 :

    「なあ……すけべしようや……」

    (な、なにいいいぃぃぃーーーっっっ!!!)

    真美「え→っ! 兄ちゃん、真美のことそんな目でみてたの→!?」

    「真美は、大人びているからな」

    真美「え? あ、そ、そ→かな?」

    「お姉さんだもんな、真美は。だからだろ、亜美よりもずっと大人だ」

    真美「……そんなこと」

    「年齢が同じでもな、大人になるスピードって人それぞれなんだ」

    真美「ふ→ん」

    49 :

    >>45
    その穴に入れろ!

    50 = 1 :

    「きっとそれで、亜美の方が可愛く見えるんだろ。子供っぽいから」

    真美「じゃあ真美、大人の魅力なの?」

    「ああ! 俺が本気になるぐらいな!」

    真美「兄ちゃん……ありがとう。なぐさめてくれて」

    「俺は、本当のことを言っただけだぞ」

    真美「……うん////」

    ♪テッテレー♪
    パーフェクトコミュニケーション☆☆☆


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