元スレ一夏「愛ってなんだろうな…」 モップ、セシリア、シャル、ラウラ「!!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
箒「い、いきなりなんだ!」
シャロ「わかんないですぅ~」
セシリア「い、一夏さん!わ私が教えて差し上げますわ!」
ラオウ「ぬぅ!愛など要らぬ!」
2 :
うん
3 :
4 :
青椒肉絲ちゃんを出せよ!
5 :
鈴ちゃんメインでオナシャス!
6 :
ってなんでですかー
7 :
ためらわないことさ
8 :
くやまないことさ
9 :
貴重な控えめおっぱいの鈴をハブるとは何事か
束さんメインでお願い
10 :
束しね
12 :
セシリアぺろぺろ
14 :
一夏「愛って何だろう…」
シャル「あっ、あっっ…!んっ、ひっ…ぁあんっ…!」
ぱんっ、ぬちゅっ、ぱんっぱんっ…
一夏「なあ…愛って何だよ?」
シャル「ふあっ、良いよぉっ…おちんちん気持ち良いよぉ…!!」
一夏「……ちっ」
シャル「ふあああっ♥あはああああっ♥」
ビュルッ!ビュッ…ビュクッビュ…
シャル「あん…あっ……くう、ん…」
一夏「…満足か?」
シャル「…ん…っ……え?」
一夏「…何でもねえよ」
―――
――
―
15 :
やだ、行為の最中に愛って何だろうとか気持ち悪い…
16 = 14 :
セシリア「おはようございます一夏さん」
一夏「……ああ」
セシリア「…なんだか最近顔色が優れませんわね…大丈夫ですか?」
一夏「ん…あんがとな…セシリアの顔を見たら少し元気が出たよ。おはよう」
セシリア「……え…?」
一夏「セシリアにはいつも助けられてる気がする…ありがとな」
セシリア「…そ、そんな事…///(あの朴念仁な一夏さんがこのような台詞を言うなんて…)」
ガララッ…
シャル「……い~ち~かっ♪おはよう!」
一夏「…ちっ」
シャル「…一夏~…朝人に会ったらおはようでしょ?」
一夏「……おはよう」
シャル「うん!おはよう!」
一夏「……悪いな二人とも。俺ちょっと保健室行くよ…熱っぽいみたいだ」
セシリア「……え?」
17 :
セシビッチはいらないよ
18 = 14 :
シャル「……ふうん?」
一夏「じゃあな…」
ガララッ…ピシャッ
セシリア「(一夏さん…?)」
シャル「…セシリア、僕もちょっと具合が悪いみたいなんだ。一夏の事も合わせて先生に言っておいてくれる?」
セシリア「あ…まあ大変、シャルロットさんもですか?おかわいそう…わかりましたわ。私が伝えておきます」
シャル「…ごめんね?それじゃあよろしくね」
ガララッ…ピシャッ
セシリア「(二人ともおかわいそう…あとでお見舞いに行く事にしましょう)」
―――
ガラッ…
一夏「…誰も居ないか。まあ良い、遠慮なくベッドを使わせてもらおう…」
バサッ…ゴロンッ
一夏「……」
一夏「……はあ……」
20 :
そしてでぃぶぃに発展していくのか
21 = 14 :
一夏「……畜生…」
ゴロゴロ…
一夏「…腰が痛ぇ……あの淫乱女…」
ゴロゴロ…
一夏「……寝るか」
―1ヶ月前―
一夏「…セシリア……」シコシコ…
一夏「…くっ…中に出すぞ……!」
ビュルルッ…ビュッ!ビュウッ…!
一夏「あっ!?…や、やばい写真に掛かっちまった…取れるかな…ティッシュティッシュ…!」
シャル「…一夏?……何やってるの?……っ!?」
一夏「え?……うわああああっ!??シャ、シャル…!?いつのまに部屋に入ってたんだ!」
シャル「…ノ、ノックしたよ?中から声が聞こえてたから、その…」チラッ
一夏「…う、うわっ!見ないでくれ…!」
シャル「っ///ご、ごめん!……うう…」
22 :
ほう
23 :
メシマズで抜くとか正気かよこいつ…
24 :
一時期ブヒブヒ言ってたシャル豚共はどこ行ったの?
25 :
>>23
屋上
26 :
セシ豚とか消滅しましたね
27 = 14 :
一夏「とにかくこ、これはその……あの…ああもう!変な物を見せてすまん!」
シャル「い、一夏は悪くないよ!ちゃんと返事があるまで部屋の前で待たなかった僕が悪いんだよ!」
一夏「…いや、鍵を掛けなかった俺が悪い!と、とにかくすまん…ごめん…」
シャル「…う、ううん…僕が悪かったんだよ、ごめんね…」
ピラッ…
シャル「ん?この写真なあに…?」
一夏「え……わっ!そ、それは…!?」
ヒョイッ
シャル「…ひゃあっ!?ぬ、ヌルヌルしたのが付いて…」
一夏「さ、触るなシャル!さっきナニが掛かっちまって…!」
シャル「え、えええっ///…で、でも別に汚いものじゃないから………ん?」
一夏「…ど、どうかしたか?」
シャル「…これ……セシリア……?」
一夏「…っ!…あ……ああ…///」
シャル「…………嘘……なんで?」
28 :
>>24
よんだ?
ブヒブヒはいってないがな
29 = 14 :
一夏「……な、なんでって…そりゃあ…あの、あれだよ…」
シャル「……なんで?」
一夏「……す…好…」
シャル「……ヤダ…」
一夏「…えっ?」
シャル「…たくない」
一夏「シャル…?」
シャル「…聞きたくない……」
一夏「え……ど、どうしたんだよ…」
シャル「……ううん、何でも無いよ?」ニコッ…
一夏「…そ、そうか。えーっと…と、とりあえず写真返してくれ…」
シャル「…………………………」
一夏「…シャ、シャル…?」
ガバッ…
シャル「……んっ…ちゅ…」クチュッ…れろっ、にゅぷ…
30 :
ほう・・・
続けろください
31 :
とりあえずセシビッチぶっ殺される展開はよ
32 = 14 :
一夏「…?……!?っ…むっ…」
シャル「…ん、ふ…」チュルル…クチュッ
一夏「…ん…ぷはっ!な、何するんだ!!」
ドンッ!
シャル「っ!…痛いよ一夏…」
一夏「…はあ、はあ…いきなり何…するんだ…」
シャル「…何でそんなに怒るの??身を乗り出して必死に突き飛ばして。ズボンが下がってアソコが見えてるよ…?」
…パシャッ!
シャル「…撮っちゃった♪一夏の間抜けなヌード写真…ふふっ」
一夏「…!?なっ…!」
シャル「…ああ。ついでにこのドロドロの臭い写真も撮っちゃおうかな?」
…パシャッ!
一夏「…っ…な…」
シャル「…良く撮れてる。見て?凄く間抜けだよね…普段はあんなに格好良い一夏がさ?」
シャル「…本当に良く撮れてる。誰かに見せてあげたくなっちゃう位に……ふふっ♪」
33 :
ちょっと一夏しね
34 :
なんでシャルは扱いが酷いの…
35 = 14 :
一夏「…おいシャル!!お前何のつもりだよ!!ふざけてるのか!!」
シャル「…っ…怖いなあ…写真の一夏とはまるで別人だよ…」
一夏「…くっ…!!消せ!データを早く消すんだ!」
シャル「…なにが?消す訳無いじゃない…こんなに良く撮れてるのに…♪」
一夏「貸せっ!!」
バッ!
シャル「わっ…!ひ、酷いよ…乱暴するから転送ボタンを押しちゃったよ?」
一夏「…!?」ゾッ…
シャル「安心して?僕の自宅のパソコンにだよ…ロックも万全だから安心しなよ…ふふっ」
一夏「……はあ、はあ……糞っ!」
シャル「…顔色が悪いね?」
一夏「……なんで……こんな事…」
シャル「鈍い一夏には一生分からないだろうね……本当に安心しなよ。この画像は誰にも見せない。誓うよ?」
36 :
ワンザマーwwwwww
37 :
逆NTRか
38 = 14 :
一夏「誰にも…?シャル…何だよ、やっと…ふざけるのをやめてくれるのか?」
一夏「わ……悪かったよ。何か気に障る事をしてたとかか…?謝るよ、ごめん」
一夏「取り乱したからって…我を忘れてたよ。ごめんな…」
シャル「…一夏…やっぱり優しいね。反則的に。こんな時でも僕を思い遣って…」ボソッ
一夏「…?ごめん、良く聞こえなかった…何だって?」
シャル「でも…写真は消さない」
一夏「!…な、なんで…」
シャル「…一夏には…僕の言う事を何でも聞く奴隷にでもなって貰おうかな」
一夏「……え?」
シャル「僕の願望を…欲求を全部満たしてくれる人形にでも…なって貰おうかな」
一夏「シャル…?」
シャル「さっきのキスの続きをしようか?」
ちゅっ…
一夏「!?…ん…ぷはっ!何を!…や、やめ…」
シャル「逆らったら写真を学園中にばら撒くよ」
39 :
貼れと天から言われた気がした
http://doujinnewtype.net/works-6146-1.html
40 :
続け
41 = 14 :
一夏「っ!」ゾッ…
シャル「…くっ…あはははっ!凄い顔だよ?」
一夏「…な、何を言って…」
シャル「ふふ…自分の痴態が写った写真だけなら一夏は案外気にしないかなぁ…」
一夏「…ふ、ふざけるな…!」
シャル「でもさぁ?セシリアはどうかなあ…自分の写真が自慰に使われてたなんて知ったらどう思うかなぁ?」
一夏「!?っ…」
シャル「ふ、くくっ……学園中の生徒に噂されるよ?」
一夏「やめろ…」
シャル「ばら撒かないってば…それに」
シャル「(一夏に思われてるなんて事が周知になったらきっと…それを良く思わない生徒も出てくるだろうね…ククッ)」
シャル「(セシリアが虐められる光景も見てみたいけど…でもそれは後回しだね)」
一夏「…それだけはやめろよ…!俺の写真は最悪ばら撒いても良いが…」
シャル「………っ」イラッ
シャル「一夏ぁ……ちょっと黙ってよぉ、これから僕達は愛し合うんだよ?」
42 :
めか
43 :
>>39
ふぅ
44 :
流石シャルきたねぇ
45 = 14 :
一夏「……え…」
シャル「ザーメン臭い奴隷の人形とセックスしてあげるんだから、ありがとうは?」
にぎっ…
一夏「うぁっ…ど、何処を触って…!」
しこっ……じゅっ…ずりゅずりゅ…
シャル「一夏のは大きいねぇ…」
一夏「や…めっ…」
シャル「五月蝿いよ?」
ギュッ!
一夏「っ…!」
シャル「…体に教えてあげるよ。一夏はもう僕に逆らえない…一生僕の奴隷になるんだ、それをこれから教えてあげる…」
一夏「…う…ぁっ…」
シャル「(写真の事もセシリアへの気持ちもまだ誰にも言わないよ…一夏は鈍いから、脅迫の為に黙っておくけどね)」
シャル「くく、はははっ………一夏?………愛してるよ?……んっ…」
―――
46 :
ふむ
47 = 14 :
――
―
一夏「…やめろ!!!」ガバッ!
一夏「……!」
しーん…
一夏「…くそ、嫌な夢を…」
一夏「まだ30分も経ってない…今は授業中か」
一夏「……教室に戻りたくない…」
ゴソソッ…
シャル「だったら戻らなくても良いんじゃないかなぁ?」
一夏「…おわああっ!??」
シャル「わわ…急に大声を出しちゃ駄目だよ一夏ぁ…」
一夏「……何で居るんだ…」
シャル「…仮病を使ったんだけど?一夏と同じだよ」
一夏「……ちっ」
48 = 14 :
出かけます。保守とか良いですごめんなさい…
50 :
>>48
え
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