私的良スレ書庫
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元スレシンジ「アスカ、ご飯…」アスカ「…そこ置いといて」
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長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは
皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、
これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、
どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」
という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、
その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは
皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、
これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、
どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」
という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、
その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
学校
アスカ「…」こそこそ
シンジ「アスカ、なんで学校来てんの?」
アスカ「ひゃっ!!!!」
シンジ「留守番するって…」
アスカ「べ…別に…そろそろまた外に出るのもいいかなって…」じー
シンジ「?」
アスカ(何よ…これと言って男らしくなんて…)
シンジ「何かついてる?」
アスカ「いつ見てもしみったれた顔してるなって思っただけよ」
シンジ「酷いな…」
「いーかーりーくーん!」
シンジ「何?」
「この前、プリント持って行くの手伝ってくれて助かったー」
シンジ「いいよ…日直だったし…」
アスカ「…」こそこそ
シンジ「アスカ、なんで学校来てんの?」
アスカ「ひゃっ!!!!」
シンジ「留守番するって…」
アスカ「べ…別に…そろそろまた外に出るのもいいかなって…」じー
シンジ「?」
アスカ(何よ…これと言って男らしくなんて…)
シンジ「何かついてる?」
アスカ「いつ見てもしみったれた顔してるなって思っただけよ」
シンジ「酷いな…」
「いーかーりーくーん!」
シンジ「何?」
「この前、プリント持って行くの手伝ってくれて助かったー」
シンジ「いいよ…日直だったし…」
アスカ「むっ!」
シンジ「…えっ」
アスカ「バカシンジ!!最低!!」
シンジ「えぇっ…アスカ…」
アスカ「ついてくんな!バカ!!死ね!!」
シンジ「なんだよ…なんで急に怒りだすんだよ…」
「どうしたの?アスカさん」
シンジ「さぁ?何か怒ってる」
「それより碇君、今度の日曜日」
アスカ「日曜日はネルフで試験よ!バカシンジ!!」
シンジ「えっ…もうエヴァは」
アスカ「しーけーんんん!!!!」
シンジ「はい…」
「なんだ…じゃあまた今度…」
アスカ「来週も再来週もずーっと試験!!」
シンジ「…えっ」
アスカ「バカシンジ!!最低!!」
シンジ「えぇっ…アスカ…」
アスカ「ついてくんな!バカ!!死ね!!」
シンジ「なんだよ…なんで急に怒りだすんだよ…」
「どうしたの?アスカさん」
シンジ「さぁ?何か怒ってる」
「それより碇君、今度の日曜日」
アスカ「日曜日はネルフで試験よ!バカシンジ!!」
シンジ「えっ…もうエヴァは」
アスカ「しーけーんんん!!!!」
シンジ「はい…」
「なんだ…じゃあまた今度…」
アスカ「来週も再来週もずーっと試験!!」
「…」
シンジ「ご、ごめん…」
「ううん…ごめんね、いそがしいのに…」
アスカ「そうよ!いっそがしいの!!誘わないで!!」
シンジ「アスカぁ…」
アスカ「こっち来い!!バカシンジ!!」
シンジ「さっきついてくんなって…」
アスカ「うるさい!!アンタ、浮気する気ぃ!?」
シンジ「え?」
アスカ「他の女子相手に鼻の下伸ばして!!バッカみたい!!」
アスカ「この私と言うものがありながら…なんたる無自覚!!」
アスカ「アンタは出会った時から変わらないわね!!」
シンジ「あ…その…ゴメン…」
シンジ「ご、ごめん…」
「ううん…ごめんね、いそがしいのに…」
アスカ「そうよ!いっそがしいの!!誘わないで!!」
シンジ「アスカぁ…」
アスカ「こっち来い!!バカシンジ!!」
シンジ「さっきついてくんなって…」
アスカ「うるさい!!アンタ、浮気する気ぃ!?」
シンジ「え?」
アスカ「他の女子相手に鼻の下伸ばして!!バッカみたい!!」
アスカ「この私と言うものがありながら…なんたる無自覚!!」
アスカ「アンタは出会った時から変わらないわね!!」
シンジ「あ…その…ゴメン…」
アスカ「もし…浮気なんかしたら」
シンジ「…」
アスカ「許さないんだからっ!」
シンジ「」
アスカ「アンタの事、一番わかってるのは私なんだからね!!」
シンジ「…アスカ」
アスカ「話はそれだけ!じゃ、帰る…」
シンジ「え?帰るの…?」
アスカ「どうせこんな事だろうと思って、釘さしに来たのよ!!」
アスカ「他の女子共にね!!」
シンジ「滅茶苦茶だよ…」
アスカ「晩ご飯はハンバーグ!!わかった!?」
シンジ「はいはい」
アスカ「早く帰って来なさいよ…待ってるから…」
シンジ「…」
アスカ「許さないんだからっ!」
シンジ「」
アスカ「アンタの事、一番わかってるのは私なんだからね!!」
シンジ「…アスカ」
アスカ「話はそれだけ!じゃ、帰る…」
シンジ「え?帰るの…?」
アスカ「どうせこんな事だろうと思って、釘さしに来たのよ!!」
アスカ「他の女子共にね!!」
シンジ「滅茶苦茶だよ…」
アスカ「晩ご飯はハンバーグ!!わかった!?」
シンジ「はいはい」
アスカ「早く帰って来なさいよ…待ってるから…」
生活するだけだったら、ホテル住まいでおkだしな
金は腐るほどあるんだし
金は腐るほどあるんだし
その後
アスカ「バカシンジ!!それはそこ!!」
シンジ「はい…」
アスカ「だぁああああ!!!もう!アンタ暫く乗らないうちに操縦下手になってんじゃないの!!?」
シンジ「仕方ないだろ!!なんでエヴァ使ってケージの移設作業なんか…」
アスカ「あっ!その線は逆ぅ!!アンタ、ケージ組み立てる前からぶっ壊す気ぃ?」
シンジ「指先までシンクロさせるの難しいんだよ…アスカもやってみてよ!!」
アスカ「ハァ…貸しなさいよ…」
シンジ「どう?」
アスカ「難しい…」
シンジ「大体、アスカが新居にケージ作るなんて無茶言うから…」
アスカ「今の私達があるのはエヴァのおかげよ!これくらいしてあげてもいいじゃない…」
シンジ「リツコさんが仕事が増えたってぼやいてたよ…」
アスカ「私達に命救われてんだから喜んでやるべきよ!お金は払ってんだし!!」
シンジ「はぁ…アスカの我が侭もホント変わらないよね…」
アスカ「バカシンジ!!それはそこ!!」
シンジ「はい…」
アスカ「だぁああああ!!!もう!アンタ暫く乗らないうちに操縦下手になってんじゃないの!!?」
シンジ「仕方ないだろ!!なんでエヴァ使ってケージの移設作業なんか…」
アスカ「あっ!その線は逆ぅ!!アンタ、ケージ組み立てる前からぶっ壊す気ぃ?」
シンジ「指先までシンクロさせるの難しいんだよ…アスカもやってみてよ!!」
アスカ「ハァ…貸しなさいよ…」
シンジ「どう?」
アスカ「難しい…」
シンジ「大体、アスカが新居にケージ作るなんて無茶言うから…」
アスカ「今の私達があるのはエヴァのおかげよ!これくらいしてあげてもいいじゃない…」
シンジ「リツコさんが仕事が増えたってぼやいてたよ…」
アスカ「私達に命救われてんだから喜んでやるべきよ!お金は払ってんだし!!」
シンジ「はぁ…アスカの我が侭もホント変わらないよね…」
>>120
詳細続きはよおおおおお
詳細続きはよおおおおお
>>120
kwsk
kwsk
一人につき国家予算くらいの金もらってそうだな
ところでそろそろ俺のえこひいきが黙っちゃいないんじゃないでしょうか
ところでそろそろ俺のえこひいきが黙っちゃいないんじゃないでしょうか
>>120
詳細はよ
詳細はよ
ネルフ
アスカ「」シュコー
アスカ「」シュコー
シンジ「アスカ…戻りませんか…」
ミサト「…もう3ヶ月」
リツコ「絶望的ね…生きてるだけ奇跡だわ」
マヤ「でも…いい顔してる…」
ミサト「使徒の精神汚染…」
リツコ「あらゆる方法を試したけれど…アスカの意識が精神の奥底に沈んでしまって」
ミサト「反応なし…か…」
リツコ「アスカは使徒と共生する道を選んだのかも…死を免れる為に…」
シンジ「そんな…でもこれじゃ…抜け殻だよ…」
ミサト「信じて待つしか、今の私達には出来ないわ…」
シンジ「アスカ…うぅ…」
マヤ「せめて…いい夢を見ていて欲しいものですね…」
アスカ「」シュコー
アスカ「」シュコー
シンジ「アスカ…戻りませんか…」
ミサト「…もう3ヶ月」
リツコ「絶望的ね…生きてるだけ奇跡だわ」
マヤ「でも…いい顔してる…」
ミサト「使徒の精神汚染…」
リツコ「あらゆる方法を試したけれど…アスカの意識が精神の奥底に沈んでしまって」
ミサト「反応なし…か…」
リツコ「アスカは使徒と共生する道を選んだのかも…死を免れる為に…」
シンジ「そんな…でもこれじゃ…抜け殻だよ…」
ミサト「信じて待つしか、今の私達には出来ないわ…」
シンジ「アスカ…うぅ…」
マヤ「せめて…いい夢を見ていて欲しいものですね…」
(^o^≡^o^)ぴゃおおおおおおおおおおお
(^o^≡^o^)ぴゃおおおおおおおおおおお
(^o^≡^o^)ぴゃおおおおおおおおおおお
(^o^≡^o^)
(^o^≡^o^)ぴゃおおおおおおおおおおお
(^o^≡^o^)ぴゃおおおおおおおおおおお
(^o^≡^o^)
アスカ「バカシンジ!!ご飯!!」
シンジ「待ってよぉ…」
アスカ「お腹空いたぁー!」
シンジ「もう…」
アスカ「アンタは私の言う事黙って聞いてればいいの!!」
シンジ「…仕方ないなぁ」
アスカ「あら?観念した?この私から逃げられる訳ないでしょ!後は既成事実だけね!!」
シンジ「既成事実って…」
アスカ「ここに邪魔者は居ないし…好きにしていいのよ…バカシンジ…」
シンジ「アスカ…!!アスカぁあああああ!!!」
アスカ「あっ…!シンジぃ…ダメっ…ご飯食べてからぁ…」
シンジ「待ってよぉ…」
アスカ「お腹空いたぁー!」
シンジ「もう…」
アスカ「アンタは私の言う事黙って聞いてればいいの!!」
シンジ「…仕方ないなぁ」
アスカ「あら?観念した?この私から逃げられる訳ないでしょ!後は既成事実だけね!!」
シンジ「既成事実って…」
アスカ「ここに邪魔者は居ないし…好きにしていいのよ…バカシンジ…」
シンジ「アスカ…!!アスカぁあああああ!!!」
アスカ「あっ…!シンジぃ…ダメっ…ご飯食べてからぁ…」
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