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    元スレシンジ「アスカ、ご飯…」アスカ「…そこ置いといて」

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    52 :

    良いぞ続けたまへ

    53 = 1 :

    シンジ「…」

    アスカ「何よ、その顔は!」

    シンジ「いや…もう何か…」

    アスカ「私のライフサイクルにケチつける気ぃ!?」

    シンジ「いや…別に…ちなみに何時に起きて何時に寝たの?」

    アスカ「日によって違うわよ…気分ね!!」

    シンジ「…」

    アスカ「だからなんなのよ!!その顔は!!」

    アスカ「言いたい事があるならハッキリ言いなさいよ!!」

    シンジ「怠惰…」

    55 = 1 :

    アスカ「なぁあああああんですってぇえええええ!!!?」

    シンジ「だって実際そうじゃないか!!」

    アスカ「今まで努力に努力を重ねて来たこの私に向かって!!」

    アスカ「言うに事欠いて怠惰ぁぁあああああ!!!?」

    シンジ「どうせこの3ヶ月間こんな感じで生活してたんでしょぉ!?」

    アスカ「うるっさいわね!!1ヶ月くらいはホントにナーバスだったわよ!!」

    アスカ「エヴァに乗る事も、もうないんだ…とか!!」

    アスカ「私の価値ってもうないのかな…とか!!」

    シンジ「でも2ヶ月くらいはこうだったんでしょ…」

    アスカ「だから軽蔑の眼差しで見るの止めてくれるぅ!?」

    シンジ「だって…」

    アスカ「だってもヘチマもなぁああいっ!!」

    アスカ「アンタも銀行の入金額見たらそんなモン吹っ飛ぶわよ!!」

    アスカ「見た事もない数の0が並んでるのよ!!?」

    アスカ「丁度いいわ!!付き合ってあげるから!!銀行行くわよ!!」

    56 :

    ニート、銀行へ行く

    57 = 28 :

    おっ外に出た

    58 = 54 :

    デートか

    59 :

    流石シンジさん、糸も容易く引きこもりを外に

    60 :

      見
      知
      ら
      ぬ、金額

    61 = 43 :

    引きこもりになりそうなのは式波かな

    62 = 1 :

    銀行

    シンジ「…」

    アスカ「どう…!?これでも働く気、起きる…?」

    シンジ「」ふるふる

    アスカ「フン!!金に関心ないバカシンジの事だから、どうせ通帳も見てないんだと思ったわ!!」

    シンジ「アスカ、明日から何して遊ぼうか?」

    アスカ「その気になったわね!これで敵はミサト一人!!」

    シンジ「敵って…ミサトさんは本気で心配して…」

    アスカ「おだまり!!アンタも明日から学校行かないなら…」

    シンジ「え?学校は行くよ?」

    アスカ「ハァ?なんの為に?」

    シンジ「世間体」

    アスカ「アンタバカぁ?」

    シンジ「いや…アスカは大卒あるじゃないか…」

    アスカ「あ…そっか…」

    63 :

    ぶっちゃけ死と隣り合わせの環境で全人類救って得た金があるなら別に働く必要ないよね
    一生分、いや来世分も働いただろ

    64 = 21 :

    シンジは母親の莫大な遺産もあるからとんでもない金持ちだな

    65 :

    アスカが受けた精神汚染って使途じゃなくて2ch・・いや何でもない

    66 :

    「あ…そっか…」で何かワロタ

    67 = 1 :

    アスカ「ふーん…ま!未来の旦那が学歴で自分に劣るのも情けないわね…」

    アスカ「よし!学校行きなさい!!私は留守番してるから!!」

    シンジ「ちょっと待って…未来の旦那って…」

    アスカ「あによ!?文句あんの!?」

    シンジ「あるよ…普通に考えて…」

    アスカ「ハァ!?同年代で私と釣り合うお金持ってるのなんてアンタくらいしか居る訳ないじゃない!!」

    シンジ「お金お金って…」

    アスカ「うるっさい!!バカシンジ!!」

    アスカ「言っとくけど!私…家事全般、やる気無いから!!」

    シンジ「いや…結婚を前提に話を進めないでよ…」

    アスカ「アンタ、自分の立場わかってんの…?」

    シンジ「えっ…」

    アスカ「逃がす訳ないでしょ…アンタみたいな超優良物件…」

    シンジ「ひぃっ…」

    アスカ「最高のニートライフを送るにはアンタが必要なのよ!!少しは役に立ちなさい!!」

    69 :

    シンジは顔もいいし家事もできるし優しいし舐めたい

    71 :

    シンジ欲しいわ

    72 = 1 :

    シンジ「僕に拒否権は…」

    アスカ「ない!!」

    シンジ「…」

    アスカ「言っとくけど」

    シンジ「?」

    アスカ「浮気したら殺すから」

    シンジ「ひぃっ…」

    アスカ「んふ…よろしく、未来の旦那様」

    シンジ「あうあうあう…」

    アスカ「さ、そうと決まったら早速買い物に行くわよ!!」

    シンジ「何を買うんだよ…」

    アスカ「アンタバカぁ?決まってんじゃん!!」

    シンジ「?」

    アスカ「家」

    73 :

    シンジくん普通に勝ち組だよな

    75 = 43 :

    しかし使徒を全部倒したってことはカヲルも……

    76 = 69 :

    母親・・・むさ苦しいけどガタイ良くて男前
    父親・・・美人で京大 優しそう

    親もハイスペックだしな・・・

    77 :

    しかし、結婚するメリットが、シンジくんにないから、離婚で裁判起こされたら、簡単に切られるだろ

    78 = 63 :

    >>77
    一生を遊んで暮らせる資産持った超絶美少女と結婚できる以上のメリットがあるなら教えてほしい

    79 = 69 :

    母親と父親間違えた 逆だ
    俺もシンジくんみたいに整った顔に生まれてきたかった

    80 = 1 :

    シンジ「いえ?」

    アスカ「そ、家」

    シンジ「家ってあの家?」

    アスカ「そうよ、土地も要るわね」

    シンジ「誰が買うの?」

    アスカ「ハァ?アンタに決まってんでしょ!!」

    シンジ「もうやだ…この女…」

    アスカ「あぁ!?」

    シンジ「うぅ…行くよ…何でもいいよ…もう…」

    アスカ「フフン!!」

    81 :

    相手がアスカな時点でメリットありまくりだろ!

    83 = 69 :

    アスカかわいい
    式波よりも惣流の方がいい

    84 = 77 :

    >>83
    それには全面的に同意

    85 = 63 :

    >>82
    超 絶 美 少 女

    86 :

    つづけたまへ
    ちゅうとはんぱにおわらせるなよ

    87 = 77 :

    >>85
    見た目なんて、すぐ劣化するぞ

    88 = 69 :

    エヴァ好きだという知人に、
    「俺は式波よりも惣流の方が好きですわ」って言ったらにわか扱いされた
    死にたくなった

    89 = 1 :

    葛城家

    ミサト「は?」

    アスカ「そう言うワケで!家が建ったら私達、出て行くから!!」

    ミサト「シンジ君、アスカ…頭大丈夫?」

    シンジ「はい…」

    ミサト「引き蘢り過ぎておかしくなってない?」

    シンジ「はい、全然…むしろ一周して元気になったみたいです…」

    アスカ「そ!もう売買契約も済ませて来たわ!!即金でね!!」

    アスカ「ゲンナマ叩き付けてやった時の不動産屋の顔が笑えたわ!!」

    ミサト「シンジ君…いいの…?ホントにコレで…」

    シンジ「もう逃げれる気しません…」

    ミサト「そう…御愁傷様…」

    90 = 69 :

    アスカに首締められたい

    91 = 1 :

    翌朝

    シンジ「じゃあ学校行って来ます…」

    アスカ「Zzzzz」

    シンジ「…はぁ」

    ミサト「可哀想なシンジ君…」

    ミサト(そうだ!)

    ミサト「アスカぁ!!入るわよ!!」

    アスカ「むにゃ…バカミサト…なにぃ…?」

    ミサト「アスカぁ?いいの?シンジ君、一人で学校に行かせて…」

    アスカ「はぁー?なんでそんな心配…」

    ミサト「シンジ君がエヴァのパイロットだったのは皆知ってるわよー?」

    ミサト「シンジ君は世界を救った正義のヒーロー」

    ミサト「おまけにお金持ち」

    ミサト「アンタが学校行ってた時から弁当作って来てたり…」

    ミサト「モテない理由がないわー」

    92 :

    ジェラシー作戦

    93 = 77 :

    同時にアスカの首も締めたいんじゃないのか?

    94 = 69 :

    >>93
    アスカのお腹撫でたい

    95 = 37 :

    確かにモテない理由がないな

    96 :

    >>95
    ホモはもとより人形みたいなレイでさえ落としたんだからモテるんだろうな

    97 = 81 :

    プールの時に女子たちに「シンジくーん!」とかキャーキャー言われてたし
    シンジって一応モテる設定だったんだよな

    98 = 77 :

    しかし、そのモテって、いわゆる「遊ばれ」に近い様な気が

    99 = 1 :

    アスカ「あんな冴えない顔してんだから大丈夫よ…杞憂ね…大体バカシンジにそんな甲斐性ないわ」

    ミサト「シンジ君、最近男らしくなって来たわよねー…」

    アスカ「!!!!」

    ミサト「女子っていい物件を本能的に探してるのよ?」

    アスカ「…」

    ミサト「シンジ君にその気が無くても、誰にでも優しいシンジ君が…もし、女の子に言いよられたら」

    ミサト「どうなっちゃうかしら?」

    アスカ「!!!!!!!」

    ミサト「ほら、天才美少女のアスカだってシンジ君を選んだ訳だしぃ?」

    アスカ「ちょっと…買い物行って来る…」

    ミサト「あら?ネットで済ませればいいじゃない?」

    アスカ「直接見て決めたいの!!うっさい!!バカミサト!!」

    ミサト「あらあらー?気をつけてねん?」

    100 = 69 :

    >>97
    「いーかーりーくーん!」じゃなかったっけ
    モテるだろうな・・・


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