元スレモバP「もーらーせ!もーらーせ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 1 :
P「はい美嘉。ジュースもらってきたぞ」
美嘉「ありがとプロデューサー♪ ん……おいしー★」
P「そうかそうか、よかったよかった」
美嘉「次は何乗るー? せっかくの遊園地なんだし、一通り乗りたいよねー★」
P「そうだな……次はコレなんていいんじゃないか?」
美嘉「ん、ジェットコースター? でも、今からだと結構並ぶよ?」
P「だからいいんじゃないか」ニコッ
『只今の待ち時間――…………』
美嘉「んー、結構まちそ……」
P「何だ、美嘉はこのぐらいも待てないのか?」
美嘉「なっ……こ、子供扱いしないでくれる!?」
P「そうかそうか、それじゃ、勿論待てるよなー?」
102 = 68 :
姉ヶ崎きた!
103 = 97 :
遊園地の待ち時間や車の渋滞
おもらしエピは尽きないな!!
104 = 94 :
お漏らし姿は独占したいんじゃ無かったのか!見損なったぞ!
105 :
人前でお漏らしさせるのは心が痛む
106 = 67 :
ありすがみたいれす
107 = 1 :
美嘉「…………ん」
P「なんだ美嘉ー? やっぱり待てないかー? まだまだ子供だなー」
美嘉「だれ、が……」
P「お、列進んだぞ。ほら……美嘉?」
美嘉「ん…………」
美嘉「ふー……ふー……」ソワソワソワソワ
P(可愛いなーうん。やっぱこういう反応が最高だわ)
P(といっても、そろそろトイレに連れて行ってあげるか。この分だと、乗るまで我慢できても、走行中に漏らしちゃうもんな)
P(遊園地貸し切れたらなー。美嘉のおしっこが飛び散る様を見れたのに)
P「さて…………おい美嘉。お前、顔色悪いぞ? ちょっとトイレでも行こうか?」
美嘉「は、はあ? ひ、必要ないから……こ、こどもじゃないし」
P「いや、明らかに」
『あ、すみません』ドンッ
美嘉「ひう!?」
108 :
??「ふふーん、ボクはカワイイからお漏らしなんて絶対にしませんよ」
109 = 97 :
>>108
可愛いからお漏らしするんだろ!!いい加減にしろ!!
110 = 1 :
ザワザワ ザワザワ
『どうしたの? 前の方……』
『あれ、あの子……』
P「美、美嘉? どうしたんだ、いきなりへたりこんで」
美嘉「…………」ボソッ
P「美嘉?」
美嘉「ちょっと……出ちゃった」
P「きゅ、急病でーす!通してくださーい!」
美嘉「あっ…………」
美嘉「…………」
P「…………その、間に合ったか?」
美嘉「……プロデューサーの、えっち」
P「悪い……」
111 = 46 :
尿ヶ崎!
112 = 15 :
漏ヶ崎
113 = 14 :
114 = 1 :
美嘉「間に合ったよ」
P「そうか…………どうして……我慢なんてしたんだ?」
美嘉「……プロデューサーが、子供扱い、するから……」
P「悪かったな……」
美嘉「さっきは、ありがと」
P「公衆の面前でお漏らしなんてさせられないだろ?」
美嘉「……そうだね」
P「お前はまだまだ子供なんだから、我慢なんてしなくていいんだよ」
美嘉「こ、子供じゃないって言ってるでしょ!?」
P「いいや子供だ。子供だから……こんなときぐらい、大人の胸借りて、泣いていいんだぞ?」
美嘉「あ……ぷろ、ぷろでゅーさー……う、ううう、怖かったよ~」
美嘉「あんな、人が、たくさんいるところで、」
美嘉「もし、たくさん出ちゃったら、どうしようって、」
美嘉「ああああ~!」
115 = 1 :
P「大丈夫、大丈夫だから……」
美嘉「……ありがと、プロデューサー」
P「………………」
P(ま、ぜーんぶ、俺が原因なんだけどね!)
END 次は三船美優
116 :
そしたらお漏らしアイドルとしての地位を確立する方向に持って行けるはず
117 = 62 :
これはいい
118 = 14 :
119 = 15 :
智絵里はまだですか
120 = 1 :
P「三船さんって、ぶっちゃけ飲ませてくれそうだよね。まあいいか」
P「今回もまた変化球で、前日に利尿剤入りの飲料を三船さん宅に送っておいた」
P「朝に飲み、勿論家で排泄するだろう……しかし、あまりにも急激な尿意から三船さんは誤解するはずだ」
P「もしかしたら、事務所でも尿意が突然と……今回はそういうおっかなびっくりな三船さんでいこう」
P「あ、おはようございまーす三船さん」
三船美優「P、P、Pさん……お、おはよう。ございます……今日も、いい、天気ですね」プルプル
P「あれ?」
121 = 1 :
美優「ふー……ふっ、んん……はー」
P「あらら?」
美優「ど、どうか、したんですか……」
P「いや、なんでも」
P(これはこれでいいか)
P「そういえば、体調管理のためにトレーナーさん特製のドリンク送りましたが、あれ、どうしました?」
美優「ちょっと、寝坊、してしまいまして……ひゃう……その、電車の中で」
P(んじゃあおしっこ我慢してそのでっけえケツを電車内で振り回してったて事か? 見たかったな)
P「あー、それで遅れたんですね。そうですね。実は時間もおしているんです」
美優「はぁ……」
P「だから、トイレ行く暇もないぐらい、急ピッチで仕事の話しましょう」
122 = 25 :
三船さんなら、頼み込めば直呑みも行けそうだな
123 = 1 :
P「それで……」
美優「はー……はー……」
P「あの、聞いてます?」
美優「は、はい……」
P「……ちょっと、仕事舐めてませんか? 遅刻してきて、こちらの話もきかない……」
美優「す、すみません……」
P「正座」
美優「は?」
P「そこのソファからおりて、床に正座してください。そのぐらいの反省の意は見せてもらわないと」
美優「分かり、ました……」
美優「んっ……」
美優「はー……」
P「ほらほら、早く立ってくださいよ」
美優「わ、分かってます……」
124 = 1 :
美優「…………」
美優「くっ……」
P(下半身に負担かかりますよねえ、そそります)
美優「はー……はー……はっ、……せーの」
P「ほらほら、早く座ってくださいよ」グイッ
美優「あ……」プシャ……
美優「ひっ……」ジョババババババ……
美優「あ、あああ~……」
P「ちょ、ちょっと三船さん……何やってるんですか」
美優「こ、これは、これは、その……」
P「どうするんですかこれ……」
美優「あ、ああ」
125 = 1 :
P「あ~あ……ビチャビチャ」
美優「ご、ごめんなさい!」
P「いや、謝ってどうなる問題じゃないですよこれ」
美優「…………」
P「ここ、普通に中高生も通るんですよ?」
P「臭いも残っちゃうなー……はあ、やってらんねえよ」
美優「あ、ぞ、雑巾、も、持ってきますね……」
P「小便くさい雑巾なんてもう使えないんで、こっちの新品使ってください」
美優「はい……」
126 = 15 :
三船さんはこれで目覚める
間違いない
127 = 1 :
美優「終わりました……」
P「…………今日はもう帰ってください」
美優「……はい」
P「……あ、そうそう。トレーナーさんのドリンク、また送らせてもらいますから、今度はちゃんと朝飲むように」
美優「はい……申し訳ございませんでした」バタン
P「…………」
P「…………さて」
ゴク……ゴクッ、ゴク
P「まったく、三船さんもこれで終わりにしてほしいわ。ほんと」
END
ちょっと出かけるので、落としていいよ。保守ってくれたら8時くらいに戻るけど。
128 = 93 :
おい幸子は
129 = 1 :
んじゃあ誰か書けばいいんじゃない?
130 = 15 :
保守だな
131 :
LP貯まるまで暇なんだよおおおおおおおおおおお
捕手
132 :
ほ
134 = 15 :
緒
135 = 131 :
藻
136 :
羅
137 :
仁奈ちゃんはよ
138 = 20 :
雌
139 = 15 :
緒
140 = 70 :
木場さんのジェットストリーム放尿…
ギャグにしかならんな
141 = 108 :
木場さんのお漏らしは昨日やってたな
142 :
>>141
kwsk
143 = 67 :
ありすちゃんはー?千枝ちゃんでもいいです
144 = 108 :
>>142
http://www.logsoku.com/r/news4vip/1363345510/
145 = 132 :
だりーなのロックな放尿に期待
146 :
>>143
千枝ちゃんといえばこんなのがあった
147 = 67 :
>>146
よだれエロい
149 = 142 :
>>144
ありがとぅー
お礼にエネドリを1カートン買う権利をあげるよ!
みんなの評価 : ☆
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