私的良スレ書庫
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元スレ貴族「ほら、もっと美味そうにしゃぶるんだ!」エルフ「むぐぅ!」
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紳士「行ったねえ」
紳士妻エルフ「行きましたね」
紳士「何かわけありっぽかったね」
紳士妻エルフ「ええ」
コンコン
紳士「おや、またお客さんか」
貴族「失礼する」
ボディガード「……」
ボディガード2「……」
ボディガード3「……」
紳士「これはこれはまた大人数で。どうかされましたか?」
紳士妻エルフ「行きましたね」
紳士「何かわけありっぽかったね」
紳士妻エルフ「ええ」
コンコン
紳士「おや、またお客さんか」
貴族「失礼する」
ボディガード「……」
ボディガード2「……」
ボディガード3「……」
紳士「これはこれはまた大人数で。どうかされましたか?」
貴族「ここに人間の男とエルフの娘が来なかったか?」
紳士「……何かあったのですか?」
貴族「貴様は俺の質問に答えればいい!」
紳士「……知りませんけど」
貴族「隠すとためにならんぞ」
紳士「知りません」
貴族「ふん、そうか。む?」
紳士妻エルフ「?」
貴族「ほお、なかなか綺麗な娘じゃないか。お前、俺のものにならないか」
紳士「おい、ちょっとお前、何を言ってるんだ」
貴族「黙れ! 俺は貴族だぞ! ふふ、気に入った、お前を妾として迎えてもいい」
紳士妻エルフ「私を? 貴方の妾に?」
貴族「そうだ!」
紳士「……何かあったのですか?」
貴族「貴様は俺の質問に答えればいい!」
紳士「……知りませんけど」
貴族「隠すとためにならんぞ」
紳士「知りません」
貴族「ふん、そうか。む?」
紳士妻エルフ「?」
貴族「ほお、なかなか綺麗な娘じゃないか。お前、俺のものにならないか」
紳士「おい、ちょっとお前、何を言ってるんだ」
貴族「黙れ! 俺は貴族だぞ! ふふ、気に入った、お前を妾として迎えてもいい」
紳士妻エルフ「私を? 貴方の妾に?」
貴族「そうだ!」
紳士妻エルフ「脳が湧いてるんですか? 私紳士さん以外の人お断りなんで」
貴族「なにぃ? 俺の誘いを断ると大変なことになるぞ!」
紳士妻エルフ「大変なこと?」
貴族「そうだなあ……おいボディガード2」
ボディガード2「はい」ガシッ
紳士妻エルフ「やっ! 離して!」
紳士「おい!」
貴族「ボディガード3!」
ボディガード3「おとなしくしていてもらおう」バキッ
紳士「くっ、げほっ」
貴族「わははははは!……は?」
貴族「なにぃ? 俺の誘いを断ると大変なことになるぞ!」
紳士妻エルフ「大変なこと?」
貴族「そうだなあ……おいボディガード2」
ボディガード2「はい」ガシッ
紳士妻エルフ「やっ! 離して!」
紳士「おい!」
貴族「ボディガード3!」
ボディガード3「おとなしくしていてもらおう」バキッ
紳士「くっ、げほっ」
貴族「わははははは!……は?」
───────────
紳士妻エルフ「は? 今、何しました何したナニシタ? 紳士さんにナニシタ?」
───────────
紳士妻エルフ「は? 今、何しました何したナニシタ? 紳士さんにナニシタ?」
───────────
───────────
紳士妻エルフ「ちくわ大明神」
───────────
紳士妻エルフ「ちくわ大明神」
───────────
貴族「」ゾクッ
ドゴッ
ボディガード2「」バタッ
貴族「え」
紳士妻エルフ「許さないゆるさないユルサナイ」
紳士「あー……お前ら、悪いことは言わないからさっさと帰れ、ってか逃げろ」
貴族「ふ、ふざけるな!」
紳士妻エルフ「フーッフーッ! 紳士さんを傷つけたやつ、コロス」グチャッ
ボディガード3「」チーン
ボディガード「! き、貴族様! 先を急ぎましょう!」
貴族「ふ、ふん! つ、使えない奴らだな! 仕方ないいくぞ!」スタコラサッサ
紳士妻エルフ「フーッフーッ!」
紳士「はいはいいい子いい子」ナデナデ
紳士妻エルフ「あはん♪ 紳士さぁん、らいちゅきぃ♪」
子エルフ「またパパとママがいちゃついてるー」
ドゴッ
ボディガード2「」バタッ
貴族「え」
紳士妻エルフ「許さないゆるさないユルサナイ」
紳士「あー……お前ら、悪いことは言わないからさっさと帰れ、ってか逃げろ」
貴族「ふ、ふざけるな!」
紳士妻エルフ「フーッフーッ! 紳士さんを傷つけたやつ、コロス」グチャッ
ボディガード3「」チーン
ボディガード「! き、貴族様! 先を急ぎましょう!」
貴族「ふ、ふん! つ、使えない奴らだな! 仕方ないいくぞ!」スタコラサッサ
紳士妻エルフ「フーッフーッ!」
紳士「はいはいいい子いい子」ナデナデ
紳士妻エルフ「あはん♪ 紳士さぁん、らいちゅきぃ♪」
子エルフ「またパパとママがいちゃついてるー」
>>13
こんなのを欲しかった
こんなのを欲しかった
>>13にあったわ…
男「ふぅ」
エルフ「ぜぇ、ぜぇ」
男「大丈夫か?」
エルフ「う、ん……」
男「山道はキツイからな」
エルフ「そうです、ね……」
エルフ「ぜぇ、ぜぇ」
男「少し休憩するか?」
エルフ「だい、じょうぶ……あっ!」
男「! 大丈夫かエルフッ!?」
エルフ「だ、だいじょ、痛っ」
男「どうした!?」
エルフ「足、挫いちゃった、かも」
エルフ「ぜぇ、ぜぇ」
男「大丈夫か?」
エルフ「う、ん……」
男「山道はキツイからな」
エルフ「そうです、ね……」
エルフ「ぜぇ、ぜぇ」
男「少し休憩するか?」
エルフ「だい、じょうぶ……あっ!」
男「! 大丈夫かエルフッ!?」
エルフ「だ、だいじょ、痛っ」
男「どうした!?」
エルフ「足、挫いちゃった、かも」
男「足を?」
エルフ「う、うん。でもたいしたことないと思う、から……痛っ」
男「……ほら、おぶされ」
エルフ「え? で、でも……」
男「いいから!」
エルフ「う、うん……」
男「よししょ!」
エルフ「きゃっ」
男「よしいくぞ」
エルフ「だ、大丈夫? 重くない?」
男「平気平気……っと」フラ
エルフ「う、うん。でもたいしたことないと思う、から……痛っ」
男「……ほら、おぶされ」
エルフ「え? で、でも……」
男「いいから!」
エルフ「う、うん……」
男「よししょ!」
エルフ「きゃっ」
男「よしいくぞ」
エルフ「だ、大丈夫? 重くない?」
男「平気平気……っと」フラ
エルフ「や、やっぱり無理しない方が」
男「問題ない……!」グッ
男「……っ」
エルフ「あ、あの……」
男「大丈夫だから、少し黙っててくれ」
エルフ「は、はい……」
男「……」
エルフ「……」
男「……」
エルフ「……」
男「……っ、はぁ、ぜぇ」
エルフ「……!」
男「問題ない……!」グッ
男「……っ」
エルフ「あ、あの……」
男「大丈夫だから、少し黙っててくれ」
エルフ「は、はい……」
男「……」
エルフ「……」
男「……」
エルフ「……」
男「……っ、はぁ、ぜぇ」
エルフ「……!」
───────────
うんこ
───────────
の人か
うんこ
───────────
の人か
エルフ(男さん、こんなに汗をかいて)
男「っ」
エルフ(ごめんね男さん……)
男「ふぅ、なろっ」
エルフ(背中、おっきい……)ピトッ
男「!?」
男(む、胸が当たって……)
エルフ(男さんの鼓動が聞こえる)
エルフ(随分はやい……やっぱり大変なんだろうなあ)
男「ふ、おおおっ」ドキドキ
男「っ」
エルフ(ごめんね男さん……)
男「ふぅ、なろっ」
エルフ(背中、おっきい……)ピトッ
男「!?」
男(む、胸が当たって……)
エルフ(男さんの鼓動が聞こえる)
エルフ(随分はやい……やっぱり大変なんだろうなあ)
男「ふ、おおおっ」ドキドキ
エルフ(男さん、がんばれ)
男(頑張れ、俺の心!)
ターン!
男「!? なんだ? 銃声!? やつらか!?」
エルフ「!?」
猟師「ふぃー! 鳥撃ったどー!」
男「鳥?」
エルフ「あ、あれ!」
鳥「」
男「おお! 鳥が落ちてくる!」
男(頑張れ、俺の心!)
ターン!
男「!? なんだ? 銃声!? やつらか!?」
エルフ「!?」
猟師「ふぃー! 鳥撃ったどー!」
男「鳥?」
エルフ「あ、あれ!」
鳥「」
男「おお! 鳥が落ちてくる!」
猟師「よーし! 今日も成果あり! と。ん?君らは旅行者か?」
男「あ、ども」
エルフ「こ、こんにちは」
猟師「若いっていいねえ」
男「いやあなたも十分若そうですが」
猟師「いやいや、俺には人前でそんな恥ずかしい真似できないって」
男「? あ、いやこれは」
エルフ「私が足を挫いちゃって……」
猟師「あ、そうなの? ならうちに寄っていきな、良い塗り薬がある。この近くなんだ」
男「ホントですか!? ありがとうございます……ん? まてよ、猟師さんですか?」
男「あ、ども」
エルフ「こ、こんにちは」
猟師「若いっていいねえ」
男「いやあなたも十分若そうですが」
猟師「いやいや、俺には人前でそんな恥ずかしい真似できないって」
男「? あ、いやこれは」
エルフ「私が足を挫いちゃって……」
猟師「あ、そうなの? ならうちに寄っていきな、良い塗り薬がある。この近くなんだ」
男「ホントですか!? ありがとうございます……ん? まてよ、猟師さんですか?」
猟師「そうだけど」
男「あ、あの紳士さんや紳士妻エルフさんをご存じですか?」
猟師「ああ、嫁の妹夫婦だな」
エルフ「あ、じゃあ」
男「僕ら先日はそこでお世話になったんです。山なりに町へ向かっているのですが猟師さんに会えたら力になってくれるだろう、と言われました」
猟師「ははぁ、なるほど。どっちにしてもおまえさんらは俺らのところにきたわけだ。まあいいや、ついてきな」
男「ありがとうございます」
エルフ「ありがとうございます」
猟師「いいっていいって。おっと、鳥持って帰らないとな」
男「あ、あの紳士さんや紳士妻エルフさんをご存じですか?」
猟師「ああ、嫁の妹夫婦だな」
エルフ「あ、じゃあ」
男「僕ら先日はそこでお世話になったんです。山なりに町へ向かっているのですが猟師さんに会えたら力になってくれるだろう、と言われました」
猟師「ははぁ、なるほど。どっちにしてもおまえさんらは俺らのところにきたわけだ。まあいいや、ついてきな」
男「ありがとうございます」
エルフ「ありがとうございます」
猟師「いいっていいって。おっと、鳥持って帰らないとな」
猟師「ただいまー」
猟師妻エルフ「おお、おかえり」
猟師「客が来てるぞー」
猟師妻エルフ「客? 珍しいな」
猟師「お前の妹夫婦のとこで世話になってここを聞いたんだと」
猟師「一人女の子が足を捻ったらしいし見てやってくれ」
猟師妻エルフ「む、わかった。入ってきなさい」
男「はい、あの、失礼します」
エルフ「し、失礼します」
猟師妻エルフ「なに、そんなにかしこまるな。まずは怪我を見せてみなさい」
エルフ「は、はい」
猟師妻エルフ「おお、おかえり」
猟師「客が来てるぞー」
猟師妻エルフ「客? 珍しいな」
猟師「お前の妹夫婦のとこで世話になってここを聞いたんだと」
猟師「一人女の子が足を捻ったらしいし見てやってくれ」
猟師妻エルフ「む、わかった。入ってきなさい」
男「はい、あの、失礼します」
エルフ「し、失礼します」
猟師妻エルフ「なに、そんなにかしこまるな。まずは怪我を見せてみなさい」
エルフ「は、はい」
猟師妻エルフ「ふむ、痛いか?」ツツッ
エルフ「いえ、さほど……」
猟師妻エルフ「なら大丈夫だな、たいしたことはなさそうだ。これを塗っておけばすぐによくなる」
エルフ「ありがとうございます」
猟師妻エルフ「困ったときはお互い様だ。私も昔そうやって今の夫に助けられたのだからな」
エルフ「へえ! そのお話聞きたいです!」キラキラ
猟師妻エルフ「フフ、そんな人に話すような楽しい話ではないのだがな」
猟師「恥ずかしいんでやめてくれ」
猟師妻エルフ「だがあの時お前と出合えてよかったと心から思っている」
猟師「く、くすぐったいな」
猟師妻エルフ「フフ」
男(あーこの人絶対あの紳士妻エルフさんの姉妹だ、うん。間違いない)
エルフ「いえ、さほど……」
猟師妻エルフ「なら大丈夫だな、たいしたことはなさそうだ。これを塗っておけばすぐによくなる」
エルフ「ありがとうございます」
猟師妻エルフ「困ったときはお互い様だ。私も昔そうやって今の夫に助けられたのだからな」
エルフ「へえ! そのお話聞きたいです!」キラキラ
猟師妻エルフ「フフ、そんな人に話すような楽しい話ではないのだがな」
猟師「恥ずかしいんでやめてくれ」
猟師妻エルフ「だがあの時お前と出合えてよかったと心から思っている」
猟師「く、くすぐったいな」
猟師妻エルフ「フフ」
男(あーこの人絶対あの紳士妻エルフさんの姉妹だ、うん。間違いない)
エルフ「へえ! そうなんですか!」
猟師妻エルフ「ああ、記憶のなかった私の唯一のよりどころは彼だったな」
猟師「う」
猟師妻エルフ「それだけにとある言葉を言われた時は傷ついたが……」
猟師「それは何度も謝ったろ!? それに本当はそんなこと思ってもないし実際違ったじゃないか! お前はきれいだよ!」
猟師妻エルフ「う、こ、声を荒げてまで言うな! は、恥ずかしいだろう!」
猟師「あ、すまん……」
エルフ「いいなあ」キラキラ
男(口を挟むすきがありません)
猟師妻エルフ「ああ、記憶のなかった私の唯一のよりどころは彼だったな」
猟師「う」
猟師妻エルフ「それだけにとある言葉を言われた時は傷ついたが……」
猟師「それは何度も謝ったろ!? それに本当はそんなこと思ってもないし実際違ったじゃないか! お前はきれいだよ!」
猟師妻エルフ「う、こ、声を荒げてまで言うな! は、恥ずかしいだろう!」
猟師「あ、すまん……」
エルフ「いいなあ」キラキラ
男(口を挟むすきがありません)
男(で、例によって一緒の部屋で寝ることに)
エルフ「すぅ、すぅ」
男(昼間にたっぷり猟師妻エルフさんから話を聞いて盛り上がって興奮してからなあ、疲れてたのかな、すぐ寝付いたよ)
男(俺も早く寝ないと)
アンッ
男「……」
男(え? まさかまたですか? いやいやいや、いくら姉妹だからってそんな、都合よく何度も)
アアンッ
男「……」ゴクリ
エルフ「すぅ、すぅ」
男(昼間にたっぷり猟師妻エルフさんから話を聞いて盛り上がって興奮してからなあ、疲れてたのかな、すぐ寝付いたよ)
男(俺も早く寝ないと)
アンッ
男「……」
男(え? まさかまたですか? いやいやいや、いくら姉妹だからってそんな、都合よく何度も)
アアンッ
男「……」ゴクリ
猟師妻エルフ「んっ、はげしっ、彼らがおきちゃう……!」
猟師「そっちが、誘ってきたんじゃ、ねぇか……!」
猟師妻エルフ「ら、らって! 今日の為に、三日も、我慢して、たんだぞ……!」
猟師妻エルフ「み、三日経てば、お前が全快だからって、わらひは、待ったんだ……!」
猟師妻エルフ「毎日、欲しくて欲しくてたまらなかっ……んっ! ああんっ!」
猟師「うおっ、膣肉がどんどんからみついて……おまっ、あんま動くなって」
猟師妻エルフ「む、、むりらぁ♪ おまへの、がはいってるんらぞ? うごきゅぅ!」グリッグリッ
猟師「うわっ、やめっ、こんなに早く出したらもったいなっ……ううっ、動くたびに、擦れて、中が狭くなって、刺激されっ……!」
猟師「ぐぅぅぅっ! アッ」ビュクゥゥゥゥツドピュッドピュッドピュゥゥゥゥゥウッ!!!
猟師妻エルフ「あはっ♪ 一回目らなあ♪ 今日は、溜めた分、いーっぱいもらうろ?」
猟師「あ、ああ」
──────────
男「……はぁ、はぁ」
猟師「そっちが、誘ってきたんじゃ、ねぇか……!」
猟師妻エルフ「ら、らって! 今日の為に、三日も、我慢して、たんだぞ……!」
猟師妻エルフ「み、三日経てば、お前が全快だからって、わらひは、待ったんだ……!」
猟師妻エルフ「毎日、欲しくて欲しくてたまらなかっ……んっ! ああんっ!」
猟師「うおっ、膣肉がどんどんからみついて……おまっ、あんま動くなって」
猟師妻エルフ「む、、むりらぁ♪ おまへの、がはいってるんらぞ? うごきゅぅ!」グリッグリッ
猟師「うわっ、やめっ、こんなに早く出したらもったいなっ……ううっ、動くたびに、擦れて、中が狭くなって、刺激されっ……!」
猟師「ぐぅぅぅっ! アッ」ビュクゥゥゥゥツドピュッドピュッドピュゥゥゥゥゥウッ!!!
猟師妻エルフ「あはっ♪ 一回目らなあ♪ 今日は、溜めた分、いーっぱいもらうろ?」
猟師「あ、ああ」
──────────
男「……はぁ、はぁ」
猟師妻エルフ「はふぅ、ちょっとまってろ?」
猟師「あ、ああ」
ズリュッ
猟師妻エルフ「いっぱいらひてるなぁ♪ まださきっぽから溢れてる……」
猟師「み、見てないで……」
猟師妻エルフ「わかっへりゅ、はむっ、ずちゅるっ! れろれろっ、ちゅうぅぅぅうぅるっ!」
猟師「くおっ! 相変わらずお前の吸引はとんでもないな……っ!」
猟師妻エルフ「それはぁ? 何と比べてだぁ? んん? ずちゅっ!」
猟師「く、比べられるもんなんて、ねえよ……!」
猟師妻エルフ「♪ くちゅっ、ちゅるちゅるちゅるっ、れろっ、はむっ、んんぅ、かぷっ」
猟師「くぅぅぅっ!」
猟師妻エルフ「ちゅぅぅぅぅうぅっっ! じゅるるるっ、じゅるっ!」
猟師「す、吸われる! 吸われ尽くす……!」
猟師「あ、ああ」
ズリュッ
猟師妻エルフ「いっぱいらひてるなぁ♪ まださきっぽから溢れてる……」
猟師「み、見てないで……」
猟師妻エルフ「わかっへりゅ、はむっ、ずちゅるっ! れろれろっ、ちゅうぅぅぅうぅるっ!」
猟師「くおっ! 相変わらずお前の吸引はとんでもないな……っ!」
猟師妻エルフ「それはぁ? 何と比べてだぁ? んん? ずちゅっ!」
猟師「く、比べられるもんなんて、ねえよ……!」
猟師妻エルフ「♪ くちゅっ、ちゅるちゅるちゅるっ、れろっ、はむっ、んんぅ、かぷっ」
猟師「くぅぅぅっ!」
猟師妻エルフ「ちゅぅぅぅぅうぅっっ! じゅるるるっ、じゅるっ!」
猟師「す、吸われる! 吸われ尽くす……!」
猟師妻エルフ「んふふっ、ごくっごくっ、こくん」
猟師「はぁ、はぁ……全部、飲んだのか……」
猟師妻エルフ「さて、それはどうきゃなぁ れろっ」
猟師「なっ?」
猟師妻エルフ「ふふっ、この前気付いたんら、お前、こうやっへ舌で亀頭の先の穴、ほじられるのがいいんらろ?」
猟師「ぬ、くぅぅぅぅっ」
猟師妻エルフ「れろれろ、ちゅぱっ、んんっ、れろん」
猟師「ううううう! さきっぽが舌で拡げられて……中まで舐められ……」
猟師妻エルフ「んふふ、じゅちゅぅぅぅぅっ!」
猟師「うわっ! それ反則! 反則だ! 舌で広げて急激に吸うとか! うあっ!」
猟師妻エルフ「んはぁ、れてるぞぉ? おまへの精液と一緒に我慢汁、いっぱぁい♪」
猟師妻エルフ「んぐんぐっ、ごくっ、あふぅ♪ もっとのまへてもらうかなぁ♪」
──────────
男「はぁ、はぁ……!」
エルフ「……」コソッ
猟師「はぁ、はぁ……全部、飲んだのか……」
猟師妻エルフ「さて、それはどうきゃなぁ れろっ」
猟師「なっ?」
猟師妻エルフ「ふふっ、この前気付いたんら、お前、こうやっへ舌で亀頭の先の穴、ほじられるのがいいんらろ?」
猟師「ぬ、くぅぅぅぅっ」
猟師妻エルフ「れろれろ、ちゅぱっ、んんっ、れろん」
猟師「ううううう! さきっぽが舌で拡げられて……中まで舐められ……」
猟師妻エルフ「んふふ、じゅちゅぅぅぅぅっ!」
猟師「うわっ! それ反則! 反則だ! 舌で広げて急激に吸うとか! うあっ!」
猟師妻エルフ「んはぁ、れてるぞぉ? おまへの精液と一緒に我慢汁、いっぱぁい♪」
猟師妻エルフ「んぐんぐっ、ごくっ、あふぅ♪ もっとのまへてもらうかなぁ♪」
──────────
男「はぁ、はぁ……!」
エルフ「……」コソッ
──────────
エルフ「……男さんのばか……」ボソッ
──────────
エルフ「……男さんのばか……」ボソッ
──────────
猟師「あいつら行ったな」
猟師妻エルフ「ああ」
猟師「何があったんだろうな」
猟師妻エルフ「さあな、しかし好奇心は旺盛と見える」
猟師「やっぱお前も気付いてたか」
猟師妻エルフ「あたりまえだ」
猟師「そのわりにはやめる気配なかったけどな」
猟師妻エルフ「それもあたりまえだ」
猟師「ははは」
コンコン
猟師「む、客か」
猟師妻エルフ「私がでよう。はい、どちら様だ?」
猟師妻エルフ「ああ」
猟師「何があったんだろうな」
猟師妻エルフ「さあな、しかし好奇心は旺盛と見える」
猟師「やっぱお前も気付いてたか」
猟師妻エルフ「あたりまえだ」
猟師「そのわりにはやめる気配なかったけどな」
猟師妻エルフ「それもあたりまえだ」
猟師「ははは」
コンコン
猟師「む、客か」
猟師妻エルフ「私がでよう。はい、どちら様だ?」
SS速報でやろうぜ
定期スレにするつもりだったのなら死んでね
定期スレにするつもりだったのなら死んでね
貴族「ふん、失礼する」
ボディガード「……」
猟師妻エルフ「何か御用か?」
貴族「ここに人間の男とエルフの女が来なかったか?」
猟師妻エルフ「さあ知らないな。それがどうかしたのか?」
貴族「お前が知る必要はない」
猟師妻エルフ「そうか、ならばお引き取りを」
貴族「ふん……ん? おっぱいでかっ!?」
猟師妻エルフ「なんだお前は失礼なやつだな」
貴族「まあ待て、言葉づかいはだめだが体は素晴らしい」
貴族「お前、俺のものになれ」
ボディガード「……」
猟師妻エルフ「何か御用か?」
貴族「ここに人間の男とエルフの女が来なかったか?」
猟師妻エルフ「さあ知らないな。それがどうかしたのか?」
貴族「お前が知る必要はない」
猟師妻エルフ「そうか、ならばお引き取りを」
貴族「ふん……ん? おっぱいでかっ!?」
猟師妻エルフ「なんだお前は失礼なやつだな」
貴族「まあ待て、言葉づかいはだめだが体は素晴らしい」
貴族「お前、俺のものになれ」
>>138そうするかなあ。これまでは落ちるってプレッシャーないと書ききれなさそうだと思っていかないようにしてたけど。
実際過去作が書ききれなかったからせめてその後がわかるような同一世界で別作品書こうとしてたらこれも完結までいかず、が続いてだらだらとこうなっちゃったし。
最終章のつもりで総集編的にしようとこれを立てたが、キツイや。
あとだいたい半分くらいあるし、速報いって明日、ってかもう今日か。頑張ることにする。
って書こうとしたらさる食らった(泣)
速報行く。
実際過去作が書ききれなかったからせめてその後がわかるような同一世界で別作品書こうとしてたらこれも完結までいかず、が続いてだらだらとこうなっちゃったし。
最終章のつもりで総集編的にしようとこれを立てたが、キツイや。
あとだいたい半分くらいあるし、速報いって明日、ってかもう今日か。頑張ることにする。
って書こうとしたらさる食らった(泣)
速報行く。
深夜使ったこと無い。
これどれくらいで落ちるの?
それとも落ちないの?
これどれくらいで落ちるの?
それとも落ちないの?
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