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元スレ恒一「いないものになってから逆セクハラが凄い」

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恒一(このままだとヤバイ…)
綾野「こういっちゃん何処へも寄らないのかな?」
小椋「直帰じゃない?」
恒一(そうだ!どこか人目の着く所へ行けば二人も離れるかもしれない)
恒一(確かこの先に本屋が……)
綾野「アレ?こういっちゃん本屋さん行くの?」
小椋「参考書でも買うのー?」
綾野「こういっちゃん何処へも寄らないのかな?」
小椋「直帰じゃない?」
恒一(そうだ!どこか人目の着く所へ行けば二人も離れるかもしれない)
恒一(確かこの先に本屋が……)
綾野「アレ?こういっちゃん本屋さん行くの?」
小椋「参考書でも買うのー?」
本屋
店員「いらっしゃいませー」
恒一(よし。客が多い。これで二人も離れて…)
綾野「何買うのかなー?」ピットリ
小椋「立ち読みかもよ?」ピットリ
恒一「くれないんだ」
恒一(本屋に来た以上一応本選ぶフリしてすぐ帰るか)
恒一「えーっと何処かな?」
綾野「何の本探してるのかな?」
小椋「もしかして…エロイやつ?//」
店員「いらっしゃいませー」
恒一(よし。客が多い。これで二人も離れて…)
綾野「何買うのかなー?」ピットリ
小椋「立ち読みかもよ?」ピットリ
恒一「くれないんだ」
恒一(本屋に来た以上一応本選ぶフリしてすぐ帰るか)
恒一「えーっと何処かな?」
綾野「何の本探してるのかな?」
小椋「もしかして…エロイやつ?//」
綾野「ダ、ダダダダメだよこういっちゃん!まだ15歳なんだから!」
小椋「意外と榊原君みたいな人がスケベだったり…」
恒一(情報雑誌探してただけなのに凄い言われよう)
女店員「何かお探しでしょうか?」
恒一「○△×って雑誌ありますか?」
女店員「こちらでお持ちいたします」テクテク
恒一(綺麗な人だなー。あの店員さん)
小椋「あの店員さん美人」
綾野「こういっちゃん鼻の下伸びてないかな?」ジトー
小椋「意外と榊原君みたいな人がスケベだったり…」
恒一(情報雑誌探してただけなのに凄い言われよう)
女店員「何かお探しでしょうか?」
恒一「○△×って雑誌ありますか?」
女店員「こちらでお持ちいたします」テクテク
恒一(綺麗な人だなー。あの店員さん)
小椋「あの店員さん美人」
綾野「こういっちゃん鼻の下伸びてないかな?」ジトー
恒一「………」
綾野・小椋「………」ジトー
女店員「お待たせいたしました。こちらの商品でよろしいですか?」ニコッ
恒一「はい。ありがとうございます」
女店員「こんなこと言うのはなんですが、お客さんモテモテですね」
恒一「いえ、これは、その…」
女店員「どっちが彼女かな?なんて」アハハ
恒一「どっちも違いますよ」
綾野・小椋「………」ジトー
女店員「お待たせいたしました。こちらの商品でよろしいですか?」ニコッ
恒一「はい。ありがとうございます」
女店員「こんなこと言うのはなんですが、お客さんモテモテですね」
恒一「いえ、これは、その…」
女店員「どっちが彼女かな?なんて」アハハ
恒一「どっちも違いますよ」
女店員「そうなんですか」
恒一「はい」
女店員「私はてっきり。ねぇ?お二人さん?」
女店員「私は仕事に戻りますね」
恒一「本ありがとうございました」
恒一「人当たりの良い店員さんだなぁ…」ボケー
綾野「むぅ」プクー
小椋「悔しいわね」
恒一「はい」
女店員「私はてっきり。ねぇ?お二人さん?」
女店員「私は仕事に戻りますね」
恒一「本ありがとうございました」
恒一「人当たりの良い店員さんだなぁ…」ボケー
綾野「むぅ」プクー
小椋「悔しいわね」
綾野「もう『いないもの』とかどうでもいいよ!」
小椋「どういうこと?」
綾野「こういうこと!こういっちゃん~///」ギュー
小椋「んなっ、ズルイ!あたしも抱きつく///」ギュー
恒一「ちょっと二人とも!?流石に干渉しすぎでしょ!?」
綾野「いーの!いっしょに『いないもの』するの!」
小椋「後で対策係にちゃんと伝えるから!あたし達も『いないもの』ってことで」
小椋「どういうこと?」
綾野「こういうこと!こういっちゃん~///」ギュー
小椋「んなっ、ズルイ!あたしも抱きつく///」ギュー
恒一「ちょっと二人とも!?流石に干渉しすぎでしょ!?」
綾野「いーの!いっしょに『いないもの』するの!」
小椋「後で対策係にちゃんと伝えるから!あたし達も『いないもの』ってことで」
後日
教室
綾野「こういっちゃんここ教えて~?」スリスリ
小椋「次あたしね」ジー
恒一「もうちょっと自分で考えてみてよ」
綾野「こういっちゃんから教わりたいのっ」ギュー
小椋「どうせ解説ページ見ても分からないし」サワサワ
恒一「もう、教えるのは良いよ?良いけど二人とも近いよ//」
鳴「ご機嫌だねぇ?サ・カ・キ・バ・ラ君?」ゴゴゴゴゴゴ
教室
綾野「こういっちゃんここ教えて~?」スリスリ
小椋「次あたしね」ジー
恒一「もうちょっと自分で考えてみてよ」
綾野「こういっちゃんから教わりたいのっ」ギュー
小椋「どうせ解説ページ見ても分からないし」サワサワ
恒一「もう、教えるのは良いよ?良いけど二人とも近いよ//」
鳴「ご機嫌だねぇ?サ・カ・キ・バ・ラ君?」ゴゴゴゴゴゴ
すまん風呂入ってくる
今入らんとお湯捨てるとババアに脅されてしまった
30分で戻る
保守はお前らの気分で
今入らんとお湯捨てるとババアに脅されてしまった
30分で戻る
保守はお前らの気分で
他のキャラにセクハラを受ける恒一を三人が守る感じでお願いします
恒一「見崎…」ダラダラ
綾野「こういっちゃん顔色悪いよ?」マジマジ
小椋「だらしない顔しないの!」
綾野「汗拭いてあげるねっ」フキフキ
恒一「ありがとっ」アハハ
鳴「左側に綾野さん、右側に小椋さん…」
綾野「こういっちゃん顔色悪いよ?」マジマジ
小椋「だらしない顔しないの!」
綾野「汗拭いてあげるねっ」フキフキ
恒一「ありがとっ」アハハ
鳴「左側に綾野さん、右側に小椋さん…」
ガチで気を失ってたみたいだ
学校に来て教室に入ってからこの光景を見て、ガクガク震える手で
嘘だ嘘だと思いながら後ろを見て真実であることを確認して、
何かよく覚えてないが奇声上げながら
恒一君の写真で抜きまくって気付いたら気を失ってた
で、起きてから恒一君が由美と彩とfuckして
寝てるのを想像して、トイレで吐いてたら、
ウォシュレットが作動して顔面に水がかかった
私は大声を出して号泣した
学校に来て教室に入ってからこの光景を見て、ガクガク震える手で
嘘だ嘘だと思いながら後ろを見て真実であることを確認して、
何かよく覚えてないが奇声上げながら
恒一君の写真で抜きまくって気付いたら気を失ってた
で、起きてから恒一君が由美と彩とfuckして
寝てるのを想像して、トイレで吐いてたら、
ウォシュレットが作動して顔面に水がかかった
私は大声を出して号泣した
恒一「ど、どうしたの?見崎?」
鳴「私の場所はどこだろうね?榊原君?」
恒一「えっ!?それは、えーっと、その」オロオロ
綾野「こ、この場所はあたしのですよーだ!」
小椋「あたしも代わる気は無いっ」
鳴「私は両サイドには興味はない」
綾野「じゃあ…」
小椋「まさか…」
鳴「そのまさか。『いないもの』古参の私は……膝の上しかない」キリッ
鳴「私の場所はどこだろうね?榊原君?」
恒一「えっ!?それは、えーっと、その」オロオロ
綾野「こ、この場所はあたしのですよーだ!」
小椋「あたしも代わる気は無いっ」
鳴「私は両サイドには興味はない」
綾野「じゃあ…」
小椋「まさか…」
鳴「そのまさか。『いないもの』古参の私は……膝の上しかない」キリッ
綾野「ずるいずるいずるいっ!」
小椋「一人だけ有利すぎるって!」
鳴「榊原くんさえ許可してくれれば問題ない…」ギロ
恒一「えぇっ!?」アセアセ
鳴「……よね?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
恒一「うん」コクリ
鳴「決まりね」ムフー
小椋「一人だけ有利すぎるって!」
鳴「榊原くんさえ許可してくれれば問題ない…」ギロ
恒一「えぇっ!?」アセアセ
鳴「……よね?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
恒一「うん」コクリ
鳴「決まりね」ムフー
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