歩「私が先鋒で点をむしられて・・・」

智紀「歩以外がそれ以上に点を取り返して勝ってきた」

咲「ハイリスクですね・・・」

透華「ですが、長野では大将に強者を置くスタイルが主流。昨年は先鋒に歩を置いたのが功を奏したのですわ」

一「そうそう」

咲「なるほど・・・。でも、今年はそれじゃ上手くいかないかもしれません」

透華「確かに、今年は他校も対策を練ってきますでしょうね」

衣「誰が来ようが衣と咲がいれば負ける気がしない」

一「それはそうかもしれないけど、組み合わせ次第じゃどうなるかわからないよ？」

歩「去年が上手く行き過ぎたのかもしれませんね」

咲「じゃあこういうオーダーはどうかな？」

副将戦の時間帯は夜ってほどの時間ではないんだっけ

支援

咲ちゃんかわいい

県予選会場

智紀「咲は？」

一「また迷子だよ。もう、だから歩に咲と一緒にいるように言っておいたのに・・・」

歩「ごめんなさい・・・。トイレに行くというので、一人でも大丈夫かと・・・」

衣「Ｚｚｚ・・・」

透華「過ぎたことを悔やんでも仕方ありませんわ。とりあえず一と歩は咲を探してちょうだい」

一「わかったよ透華」

清澄と遭遇するのか
しえ

衣「ふぁ～・・・」

歩「お目覚めになられましたか、衣様」

衣「・・・まだ少し眠い。咲の姿が見えないが、咲はどこへ行ったのだ？」

透華「それが、会場で迷子になったみたいで・・・。一たちを探しに向かわせたのですけれど・・・」

衣「なんと、迷子とは・・・。仕方のない奴だな」

今の清澄でも風越よりは強いんじゃないの

かぜこしは部長の時点で捉えてたからな
全国一回戦も部長で飛ばしてるし咲いなくても普通に強い

衣「では衣が咲を探しにいってやろう」ﾌﾝｽｯ

透華「こらっ、お待ちなさい衣！」

歩「行ってしまわれましたね・・・」

透華「やれやれですわ・・・。まあ、一や智紀が何とかしてくれるでしょうし、私たちはここで待ってましょう」

歩「はい、わかりました透華お嬢様」

純くんがいるからタコスも覚醒済みだし、
咲の影に隠れてるけど部長はもともと（原作で）目から炎出せるレベルの魔物だし
咲がいないせいで和が進化できず足手まといだけど

とうかちゃんかわいい

和の進化に咲って関係あったっけ？
エトペンだけじゃね

まあモチベは落ちてそう

清澄に勝ち筋が見えない以上、穏乃達は和とは……

百合豚「京太郎出すな死ね」

腐女子「女キャラ出すな死ね」

どっちもきもいは死ね
咲っていう糞漫画も死ね
SOA、中二病に負けてるくせして調子乗るなクズ共が

支援！

とうかちゃん

>>466
あ？

>>469
関わるなって

SOAじゃなくてSAOじゃね

>>471
帰って、どうぞ

で、続きは？

とうかちゃんかわいい

>>473
ない

>>469
きっも
ホライゾンにすら勝てない咲信者きっも
百合はマイナーだっけ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あれ？あれれ？ｗｗｗｗｗｗ

あぁ面倒なことに……

ホライゾンみたいな円盤が２万超えてるのを引き合いに出すなよ
せめて同じ出版社のワーキングとか黒執事と比べてやれ

咲阿知賀編の1巻ってさ・・・
あの伝説の糞アニメAKB0048 1巻に負けてね？ｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

阿知賀編というより千里山編

咲は百合カプも腐女子レベルのこじつけばっかだし今更誰と絡ませようがどうでもいいと思う
そもそも百合も本格的なものなら男は出すべきだし、最近のはただの仲の良い友達の延長でぐだぐたやってるだけ

ID:pTVPYPUG0
百合がマイナーならせめてはがないに勝ってから言いなよ
咲は売り上げが思ったより少ない

いや？まじでね？最近SSとか増えてきたからそんなに人気なのかな～？と思って売り上げ調べてみたんだよ
それほどすごくもなくて笑った
ギルクラレベル

とうかお嬢様～

紫煙

いい捕手だ

なんか外野がすごいことになってて読む気失せるレベル

>>486
それは単純にスルースキルが足りない

１人か２人消せば静かになる

シエンヌ

とうかお嬢様かわいすぎ

こどもちゃんかわいすぎ

衣「咲はどこだ～？」ｷｮﾛｷｮﾛ

藤田「天江衣じゃないか・・・」

衣「お前は藤田か」

藤田「相変わらず小さくて可愛いなぁ」ﾋｮｲ

衣「下ろせ！衣は今それどころではないのだ！」

藤田「はぁ・・・こんな娘が欲しいなぁ・・・」ｽﾘｽﾘ…ｸﾝｶｸﾝｶ…

衣「は～な～せ～！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

キター！！

和（試合まで間はありますが、念の為にトイレにでも行っておきましょう）

今、トイレを求めて廊下を歩いている私は清澄高校に通うごく一般的な女の子
強いて違うところを上げるとすれば、麻雀に興味があるってとこかナ──
名前は原村和

和「あら？」

ふと見ると通路に一人の若い女が不安気にうろうろしていた

咲「ここどこ～？」

和（可愛い人ですね・・・）

ｱｯｰ

シエン

和「どうかしたんですか？」

咲「あっ・・・。その、私、トイレを探していて・・・」

和「トイレですか。でしたら私が案内します」

咲「あ、ありがとう」

和「いえ、気にしないで下さい。貴女のお名前は？」

咲「咲。宮永咲です」

和「宮永さん・・・ですか。いい名前です。私は原村和です」

咲「原村さん・・・？どこかで聞いたような・・・」

和「気のせいですよ。では行きましょうか」

咲「うんっ」

咲ちゃんかわいい

20分後

咲「あの・・・さっきから似たような場所をグルグル回ってるような気が・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

和「会場が広いですからね。気のせいですよ」

咲「そうなのかなぁ・・・」

和「もうすぐですから」

咲「でも・・・もう限界・・・。私、もう動けないよぉ・・・」ﾍﾟﾀﾝ…

和「大丈夫ですか？では私の背に乗って下さい。トイレまで運んでいってあげますから」

咲「で、でも・・・」

和「漏らしてしまうよりは・・・ゴクッ・・・。いいんじゃないでしょうか？ここは私に甘えて下さい」

咲「それじゃあ・・・。ありがとうございます、原村さん」

和「いえいえ・・・///」