私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「咲は高校には進学しなかったのか…」咲「家が貧しいから…」
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衣「金髪か・・・。私や透華の親戚かもしれないぞ透華」
透華「まさかですわ。人だかりのせいで頭しか見えないですし、もっと近くに寄ってみましょう。みなさんおどきなさい!龍門渕の生徒がみっともありませんわよ」
ざわ・・・ ざわ・・・ざわ・・・
咲「・・・!?」
智紀「知り合いだった?」
咲「はい・・・。京ちゃん!」
京太郎「咲・・・!良かった・・・探したんだぞ!」
一「京ちゃんだって。咲とはどんな関係なんだろ?もしかして彼氏だったりして」
歩「彼氏!?」
透華「そんな・・・破廉恥ですわ!」
透華「まさかですわ。人だかりのせいで頭しか見えないですし、もっと近くに寄ってみましょう。みなさんおどきなさい!龍門渕の生徒がみっともありませんわよ」
ざわ・・・ ざわ・・・ざわ・・・
咲「・・・!?」
智紀「知り合いだった?」
咲「はい・・・。京ちゃん!」
京太郎「咲・・・!良かった・・・探したんだぞ!」
一「京ちゃんだって。咲とはどんな関係なんだろ?もしかして彼氏だったりして」
歩「彼氏!?」
透華「そんな・・・破廉恥ですわ!」
>>296
そう言えばそれもあったか
そう言えばそれもあったか
透華「肛門前で騒がれても困りますので場所を変えさせてもらいましたわ」
一「まったくだよ。名門校の前に金髪で学ランの生徒が誰かを待ち伏せしてるんだもん。よく警察を呼ばれなかったものだよ」
京太郎「すみません・・・」
咲「京ちゃんはどうしてここに・・・?」
歩「むぅ・・・」
智紀「機嫌悪そうだね、歩。そうだ、いい曲があるんだけど聞く?」
歩「音楽ですか・・・?」
智紀「大橋歩夕って人の曲。名前に歩って文字もあるし親近感とかわくんじゃない」
http://www.youtube.com/watch?v=GlyDo6TdXHA
歩「いい曲ですね・・・。少し落ち着きました」
衣「飲み物持ってきたぞー。アイスティーで良かったか?」
一「まったくだよ。名門校の前に金髪で学ランの生徒が誰かを待ち伏せしてるんだもん。よく警察を呼ばれなかったものだよ」
京太郎「すみません・・・」
咲「京ちゃんはどうしてここに・・・?」
歩「むぅ・・・」
智紀「機嫌悪そうだね、歩。そうだ、いい曲があるんだけど聞く?」
歩「音楽ですか・・・?」
智紀「大橋歩夕って人の曲。名前に歩って文字もあるし親近感とかわくんじゃない」
http://www.youtube.com/watch?v=GlyDo6TdXHA
歩「いい曲ですね・・・。少し落ち着きました」
衣「飲み物持ってきたぞー。アイスティーで良かったか?」
京太郎「俺、須賀京太郎っていいます。咲とは中学が同じでした」
一「ふぅん。オナチューって奴なんだ」
透華「は、はじめったら何を言ってますの?」
衣「同じ中学校だからオナチューなんだろう?透華は何を言っているのだ?」
透華「ッ・・・!?須賀さんのお話がまだ途中でしたわね。続けてどうぞ」
京太郎「アッハイ」
一「ふぅん。オナチューって奴なんだ」
透華「は、はじめったら何を言ってますの?」
衣「同じ中学校だからオナチューなんだろう?透華は何を言っているのだ?」
透華「ッ・・・!?須賀さんのお話がまだ途中でしたわね。続けてどうぞ」
京太郎「アッハイ」
京太郎「以前咲が金持ちの家に奉公に出たって聞いて・・・。咲が学校に通わせてもらえることにたってその時嬉しそうに話してたんで様子を見に・・・。それで・・・」
咲「京ちゃん・・・」
透華「なるほど。咲さんは私どもの方で預からせて頂いてますの。ですから安心して下さって結構ですわ」
京太郎「じゃあもしかして貴女が龍門渕さん!?」
透華「ええ」
京太郎「なるほど・・・」
智紀「透華、久しぶりに会ったんだろうし二人きりにさせてあげたら?」
歩「二人きりだなんてダメですよ!」
透華「そうですわね・・・。まあ、危険なこともなさそうですし、そうしましょうか」
咲「すみません、透華さん」
衣「気にするな咲。みんな、行くぞ」
歩「うぅ・・・。咲さん、お気をつけて・・・」
咲「あはは、大丈夫だって」
咲「京ちゃん・・・」
透華「なるほど。咲さんは私どもの方で預からせて頂いてますの。ですから安心して下さって結構ですわ」
京太郎「じゃあもしかして貴女が龍門渕さん!?」
透華「ええ」
京太郎「なるほど・・・」
智紀「透華、久しぶりに会ったんだろうし二人きりにさせてあげたら?」
歩「二人きりだなんてダメですよ!」
透華「そうですわね・・・。まあ、危険なこともなさそうですし、そうしましょうか」
咲「すみません、透華さん」
衣「気にするな咲。みんな、行くぞ」
歩「うぅ・・・。咲さん、お気をつけて・・・」
咲「あはは、大丈夫だって」
京太郎「咲・・・久しぶりだな・・・」
咲「うん。元気してた、京ちゃん?」
京太郎「当たり前だろ。そっちこそどうなんだよ?」
咲「私も元気。龍門渕さんのとこでよくしてもらってるから」
京太郎「そっか・・・。安心した」
咲「心配し過ぎだよ」
京太郎「ハハ、悪いな。でも、咲が元気そうで本当に良かった・・・」
咲「ありがと・・・」
京太郎「・・・・・・・・・」
咲「・・・・・・・・・」
咲「うん。元気してた、京ちゃん?」
京太郎「当たり前だろ。そっちこそどうなんだよ?」
咲「私も元気。龍門渕さんのとこでよくしてもらってるから」
京太郎「そっか・・・。安心した」
咲「心配し過ぎだよ」
京太郎「ハハ、悪いな。でも、咲が元気そうで本当に良かった・・・」
咲「ありがと・・・」
京太郎「・・・・・・・・・」
咲「・・・・・・・・・」
京太郎「そ、そういえば咲、制服似あってるぞ」
咲「そ、そう?これも透華さんに買ってもらったんだ」
京太郎「そうなのか?学校に通わせてくれるだけじゃなくてそんなとこまで・・・。すげぇんだな・・・」
咲「うん・・・」
京太郎「咲の元気な顔も見れたし、もう俺行くわ」
咲「うん・・・。今日はありがとね。わざわざこんなとこまで会いに来てくれて・・・」
京太郎「バーカ、気にすんなよそんなこと」
咲「でも・・・交通費とか結構かかったんじゃ・・・」
京太郎「そうだな・・・。じゃあデート一回でチャラだ」ボソッ
咲「えっ?よく聞こえなかった」
京太郎「な、何でもねぇよ。じゃあな、咲」グイッ
透華・一・智紀・歩「「「「わぁ~っ!?」」」」ドサドサドサッ
京太郎「あはは、ドアの前で何やってんですか・・・」
咲「そ、そう?これも透華さんに買ってもらったんだ」
京太郎「そうなのか?学校に通わせてくれるだけじゃなくてそんなとこまで・・・。すげぇんだな・・・」
咲「うん・・・」
京太郎「咲の元気な顔も見れたし、もう俺行くわ」
咲「うん・・・。今日はありがとね。わざわざこんなとこまで会いに来てくれて・・・」
京太郎「バーカ、気にすんなよそんなこと」
咲「でも・・・交通費とか結構かかったんじゃ・・・」
京太郎「そうだな・・・。じゃあデート一回でチャラだ」ボソッ
咲「えっ?よく聞こえなかった」
京太郎「な、何でもねぇよ。じゃあな、咲」グイッ
透華・一・智紀・歩「「「「わぁ~っ!?」」」」ドサドサドサッ
京太郎「あはは、ドアの前で何やってんですか・・・」
京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ
霞「彼らはね、咲のSSが好きなのではないのよ」
霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」
初美「そうなんですかー?」
霞「そうよ。須賀くんはかわいそうだわ。京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいでいろいろな人に嫌われてし亦野だから・・・」
霞「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」
霞「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」
初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」
霞「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」
霞「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」
霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」
初美「そうなんですかー?」
霞「そうよ。須賀くんはかわいそうだわ。京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいでいろいろな人に嫌われてし亦野だから・・・」
霞「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」
霞「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」
初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」
霞「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」
霞「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」
咲「それにしてもみんな酷いよ!ドアの前で聞き耳立ててたなんて!」プンプン
透華「だから言ったでしょう!こんなことはやめましょうって!」
智紀「でも透華が一番ドアに耳を強く押し当ててた」
透華「なっ・・・///」
一「ごめんね咲。でも、みんな咲を男の人と二人きりにしとくのが心配だったんだよ」
咲「もう・・・。京ちゃんはそういうんじゃないんで大丈夫ですよ」
歩「男は狼なんです!なにわともあれ咲さんが無事でなによりです!」
透華「だから言ったでしょう!こんなことはやめましょうって!」
智紀「でも透華が一番ドアに耳を強く押し当ててた」
透華「なっ・・・///」
一「ごめんね咲。でも、みんな咲を男の人と二人きりにしとくのが心配だったんだよ」
咲「もう・・・。京ちゃんはそういうんじゃないんで大丈夫ですよ」
歩「男は狼なんです!なにわともあれ咲さんが無事でなによりです!」
どうしてここまできて京太郎を出すのか ここにきていきなりこのssの価値が下がってしまった
京豚に餌を与えてはいけないのに
京豚に餌を与えてはいけないのに
咲「そういえば衣様は?」
智紀「お菓子食べて飲み物飲んだら眠くなって部屋に戻った」
咲「そうなんだ・・・」
透華「咲、衣にも敬称は不要ですわ」
一「うんうん」
咲「はい、次から気をつけます」
透華「今日は色々あって疲れたでしょう。もう休んでいいですわよ。歩もよ」
咲「でも・・・」
智紀「今日は不良に絡まれたり、不良が訪ねてきたりして大変だった。ゆっくり休んだ方がいい」
咲「はい、ありがとうございます・・・。って、京ちゃんは不良じゃないですって」
一「あはは、まあとにかく休みなって。歩も咲と一緒に怖い思いしたんだろうし、今日の仕事はボクに任せてよ」
歩「すみません」
智紀「お菓子食べて飲み物飲んだら眠くなって部屋に戻った」
咲「そうなんだ・・・」
透華「咲、衣にも敬称は不要ですわ」
一「うんうん」
咲「はい、次から気をつけます」
透華「今日は色々あって疲れたでしょう。もう休んでいいですわよ。歩もよ」
咲「でも・・・」
智紀「今日は不良に絡まれたり、不良が訪ねてきたりして大変だった。ゆっくり休んだ方がいい」
咲「はい、ありがとうございます・・・。って、京ちゃんは不良じゃないですって」
一「あはは、まあとにかく休みなって。歩も咲と一緒に怖い思いしたんだろうし、今日の仕事はボクに任せてよ」
歩「すみません」
>>331
池田ァ!!
池田ァ!!
透華「はぁ・・・」
一「今日は色々あったよね・・・」
智紀「咲のお尻、まだ蒙古斑があった」
一「えっ?」
透華「いつの間にそんな・・・!?」
智紀「冗談」
透華「もう、智紀の冗談はわかりにくいですわ」
智紀「てへ☆」
一「でも、今日のでわかったことがあるよね。咲は多分、衣と同格かそれ以上の力を持っている・・・」
透華「ですわね・・・」
一「今日は色々あったよね・・・」
智紀「咲のお尻、まだ蒙古斑があった」
一「えっ?」
透華「いつの間にそんな・・・!?」
智紀「冗談」
透華「もう、智紀の冗談はわかりにくいですわ」
智紀「てへ☆」
一「でも、今日のでわかったことがあるよね。咲は多分、衣と同格かそれ以上の力を持っている・・・」
透華「ですわね・・・」
智紀「咲がプラスマイナス以外の打ち方ができるということが知れたのは収穫」
透華「詳細はわからないですけど・・・」
一「歩を守る為に一時的に本来の実力が発揮されたとみるべきなのか・・・。うーん・・・」
透華「咲に頼んでみましょう。私たちと一緒に全国で戦ってほしいと」
智紀「でも・・・」
一「咲は麻雀を嫌ってる・・・。大丈夫かな・・・?」
透華「ダメで元々、略してダメ元ですわ!当たって砕けましてよ!」
一「砕けたらダメでしょ透華」
透華「詳細はわからないですけど・・・」
一「歩を守る為に一時的に本来の実力が発揮されたとみるべきなのか・・・。うーん・・・」
透華「咲に頼んでみましょう。私たちと一緒に全国で戦ってほしいと」
智紀「でも・・・」
一「咲は麻雀を嫌ってる・・・。大丈夫かな・・・?」
透華「ダメで元々、略してダメ元ですわ!当たって砕けましてよ!」
一「砕けたらダメでしょ透華」
誤変換のせいか>>1の文章で尻って出てくると不安になる
歩「咲ちゃん・・・」
咲「あれ?歩ちゃんどうしたの?」
歩「今日はありがとう。お礼言いたくって・・・」
咲「そんなの気にしなくていいのに」
歩「えっと、あの・・・それと・・・」
咲「どうかしたの?」
咲「あれ?歩ちゃんどうしたの?」
歩「今日はありがとう。お礼言いたくって・・・」
咲「そんなの気にしなくていいのに」
歩「えっと、あの・・・それと・・・」
咲「どうかしたの?」
歩「怖くて一人じゃ眠れなくて・・・」
咲「だ、だよね。私もあの時怖かったんだ」
歩「えっ?あんなにかっこよくて強かったのに?」
咲「あの時は歩ちゃんが捕まってたし必死だったんだよ」
歩「そ、そうなんだ・・・///」
咲「よかったら一緒のベッドで寝る?私も一人で寝るの不安だったんだ」
歩「えぇ~っ!?でもでもでも・・・///」
咲「だ、だよね。私もあの時怖かったんだ」
歩「えっ?あんなにかっこよくて強かったのに?」
咲「あの時は歩ちゃんが捕まってたし必死だったんだよ」
歩「そ、そうなんだ・・・///」
咲「よかったら一緒のベッドで寝る?私も一人で寝るの不安だったんだ」
歩「えぇ~っ!?でもでもでも・・・///」
咲「あ、嫌だった?まだ知り合って日も浅いもんね・・・」
歩「し、しちゅれいします・・・///」スルッ
咲「歩ちゃん・・・。はい、どうぞ」
歩(すごい・・・。咲ちゃんの匂いに包まれてる・・・。脳みそ沸騰しちゃいそうですぅ・・・///)
咲「あ、枕は一個しかないんだ。ごめんね。半分使って」
歩「はいっ!」
歩(はぁ、もう私ダメかもしれない・・・)クラッ…
歩「し、しちゅれいします・・・///」スルッ
咲「歩ちゃん・・・。はい、どうぞ」
歩(すごい・・・。咲ちゃんの匂いに包まれてる・・・。脳みそ沸騰しちゃいそうですぅ・・・///)
咲「あ、枕は一個しかないんだ。ごめんね。半分使って」
歩「はいっ!」
歩(はぁ、もう私ダメかもしれない・・・)クラッ…
あきらめるな
例えば俺がお前でお前が俺だとして、俺ならそんな弱音は吐かない
なぜなら俺であるところのお前にぶん殴られるからだ
リポビタンDとかのなんかそういうやつ飲んで踏ん張れ
例えば俺がお前でお前が俺だとして、俺ならそんな弱音は吐かない
なぜなら俺であるところのお前にぶん殴られるからだ
リポビタンDとかのなんかそういうやつ飲んで踏ん張れ
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