私的良スレ書庫
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元スレはやり「宮永咲育成計画☆」

みんなの評価 : ★★
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――2年後
咲(2歳)「りんしゃー、ほー!」キャッキャ
先輩アイドル「咲ちゃん可愛いー!」
後輩アイドル「……先輩、次、次! 私に抱かせてくさい!」
先輩「駄目―! 咲ちゃんは私の!」
後輩「ずるいです先輩!」
社長「すっかり内のアイドルになっちまったなぁ、咲は」
マネージャー「社員みんなに引っ張りだこですもんね」
プロデューサー「人を惹きつけるオーラがありますよ、彼女は」
社長「あれで2歳だもんな……末恐ろしいガキだ……てめえら次はオレが抱く番だろうがあああああああああぁ!」
2人(この人が一番惹かれてるんだよなぁ……)
咲(2歳)「りんしゃー、ほー!」キャッキャ
先輩アイドル「咲ちゃん可愛いー!」
後輩アイドル「……先輩、次、次! 私に抱かせてくさい!」
先輩「駄目―! 咲ちゃんは私の!」
後輩「ずるいです先輩!」
社長「すっかり内のアイドルになっちまったなぁ、咲は」
マネージャー「社員みんなに引っ張りだこですもんね」
プロデューサー「人を惹きつけるオーラがありますよ、彼女は」
社長「あれで2歳だもんな……末恐ろしいガキだ……てめえら次はオレが抱く番だろうがあああああああああぁ!」
2人(この人が一番惹かれてるんだよなぁ……)
先輩アイドル・・・はやりんを超える上級クラスが存在するのか・・・
はやり「たっだいまー☆」
咲「ままー!」
はやり「咲ー☆ ママだぞー☆」
社長「お疲れさん」
先輩「おかえり、はやり」
後輩「おかえりなさい!」
はやり「みんな、いつも咲ちゃんのこと見て貰って本当にありがとうね☆」
先輩「いいってことよ。咲ちゃん可愛いもん」
後輩「仕事の疲れが癒されます!」
社長「まあそういう約束だったしな」プイ
咲「まーま」スリスリ
はやり「えへへ☆ アイドルのアイドルなんて凄いぞ咲ー☆」ギュー
咲「ままー!」
はやり「咲ー☆ ママだぞー☆」
社長「お疲れさん」
先輩「おかえり、はやり」
後輩「おかえりなさい!」
はやり「みんな、いつも咲ちゃんのこと見て貰って本当にありがとうね☆」
先輩「いいってことよ。咲ちゃん可愛いもん」
後輩「仕事の疲れが癒されます!」
社長「まあそういう約束だったしな」プイ
咲「まーま」スリスリ
はやり「えへへ☆ アイドルのアイドルなんて凄いぞ咲ー☆」ギュー
咲「きょーもね、りんしゃーほー、あがった!」
はやり「本当に!? さすが我が娘ー☆」
はやり「目指せ☆ 打討鬼畜生すこやー!」
咲「おにちくしょー! すこやー」
社長「変な言葉覚えさすなよ……」
マネージャー「でも咲ちゃん、麻雀を本当にある程度はわかってるんですよねー」
プロデューサー「本当に日本最強と呼ばれてきた小鍛治プロを超える逸材なのかもしれませんね」
はやり「本当に!? さすが我が娘ー☆」
はやり「目指せ☆ 打討鬼畜生すこやー!」
咲「おにちくしょー! すこやー」
社長「変な言葉覚えさすなよ……」
マネージャー「でも咲ちゃん、麻雀を本当にある程度はわかってるんですよねー」
プロデューサー「本当に日本最強と呼ばれてきた小鍛治プロを超える逸材なのかもしれませんね」
先輩「将来は雀士かなー、ねー咲ちゃん」
咲「まーじゃん、たのしいよ!」
はやり「えー☆ 私、咲は将来アイドルにするつもりなんだけどなー☆」
はやり「咲は麻雀かアイドル、どっちがいい?」
咲「うーんとね」
咲「ままと、いっしょにいれるほう!」
はやり「」
はやり「」ブワ
咲「まーじゃん、たのしいよ!」
はやり「えー☆ 私、咲は将来アイドルにするつもりなんだけどなー☆」
はやり「咲は麻雀かアイドル、どっちがいい?」
咲「うーんとね」
咲「ままと、いっしょにいれるほう!」
はやり「」
はやり「」ブワ
はやり「わだじもざぎといっじょにいれるほうがいいいいいいいぃ」ポロポロ
先輩「……泣くな泣くな」ナデナデ
後輩「咲はお母さん思いで良い子だねー」ナデナデ
咲「まま、だいすき!」
社長「あー畜生。やべぇな、この唐辛子まじ辛れー。あー、涙が止まらねーわ」ポロポロ
プロデューサー「社長……」
先輩「……泣くな泣くな」ナデナデ
後輩「咲はお母さん思いで良い子だねー」ナデナデ
咲「まま、だいすき!」
社長「あー畜生。やべぇな、この唐辛子まじ辛れー。あー、涙が止まらねーわ」ポロポロ
プロデューサー「社長……」
健夜「お邪魔しますー、はやりさんいますか?」
はやり「おや☆ どうしたの健夜ちゃん」
マネージャー「お久ぶりです小鍛治プロ」
健夜「お久しぶりです。いえ、母親が咲ちゃん連れてこいってうるさくて……今度2人で遊びに来ていただけないかと」
はやり「ほんとにー☆」
咲「でたー! おにちくしょーすこやだー!」
健夜「」
はやり「おや☆ どうしたの健夜ちゃん」
マネージャー「お久ぶりです小鍛治プロ」
健夜「お久しぶりです。いえ、母親が咲ちゃん連れてこいってうるさくて……今度2人で遊びに来ていただけないかと」
はやり「ほんとにー☆」
咲「でたー! おにちくしょーすこやだー!」
健夜「」
――更に2年後 テレビ局雀プロ控え室
咲(4歳)「りんしゃんかいほう、3900です」
大沼「うむ、いい打ち筋だ……姿勢も素晴らしい」
咲「ほんとう! ありがとうおじちゃん!」
咏(20歳)「なんで控え室に子供がいんのさ、知らんけど」
靖子(21歳)「ああ、お前は知らなかったっけ。あの子が瑞原プロのお子さんだよ」
咏「おー、あの子があの子育て系アイドル瑞原の子供っすかー。可愛いじゃん」
靖子「……うん、まぁ。可愛いもんだ、見た目と性格はな」
咏「?」ヒラヒラ
咲(4歳)「りんしゃんかいほう、3900です」
大沼「うむ、いい打ち筋だ……姿勢も素晴らしい」
咲「ほんとう! ありがとうおじちゃん!」
咏(20歳)「なんで控え室に子供がいんのさ、知らんけど」
靖子(21歳)「ああ、お前は知らなかったっけ。あの子が瑞原プロのお子さんだよ」
咏「おー、あの子があの子育て系アイドル瑞原の子供っすかー。可愛いじゃん」
靖子「……うん、まぁ。可愛いもんだ、見た目と性格はな」
咏「?」ヒラヒラ
咏「やっほー」
咲「あ、こんにちわ! わたし、みずはらさきといいます」
咲「ママがいつもおせわになってます」ペコ
咏「礼儀ただしいねぇ咲ちゃんは。私は三尋木咏だよ、よろしくねん」
咲「よろしくおねがいします!」
咏「そういえば今日は瑞原プロの対局の日だっけ? お母さんを待ってるの?」
咲「はい!」
咏「よっしゃ、私も次の対局まで暇だし、麻雀やらねー? できるんしょ?」
咲「わーい! みひろぎぷろとまーじゃんだー!」
咏「藤田プロもどうっすか?」
靖子「……調整には丁度いいか」
咏「あはは、調整って、おおげさでしょー」
靖子「……1つ言っておくぞ。自信、無くすなよ……」
咲「あ、こんにちわ! わたし、みずはらさきといいます」
咲「ママがいつもおせわになってます」ペコ
咏「礼儀ただしいねぇ咲ちゃんは。私は三尋木咏だよ、よろしくねん」
咲「よろしくおねがいします!」
咏「そういえば今日は瑞原プロの対局の日だっけ? お母さんを待ってるの?」
咲「はい!」
咏「よっしゃ、私も次の対局まで暇だし、麻雀やらねー? できるんしょ?」
咲「わーい! みひろぎぷろとまーじゃんだー!」
咏「藤田プロもどうっすか?」
靖子「……調整には丁度いいか」
咏「あはは、調整って、おおげさでしょー」
靖子「……1つ言っておくぞ。自信、無くすなよ……」
咏「」
靖子「……」ポン
咲「かてなかったや……」
大沼「気を落とすな。咲はまだ若すぎるほどに若い。次を頑張ればいい」
咲「……うん!」
咏「あは、あはは。か、勝ったには、勝ったけど……さ……」
咏「全力出さざるをえなかったって……? これでも、首位打点王とゴールドハンド、取ったりしてるん、だぜ……?」
咏「こ、この子の麻雀わかんねー」ガタガタ
咲「みひろぎぷろ、ふじたぷろ、おおぬまぷろ――ありがとうございました! とってもたのしかったです!」ペコ
咏「お……おう……」
靖子「……」ポン
咲「かてなかったや……」
大沼「気を落とすな。咲はまだ若すぎるほどに若い。次を頑張ればいい」
咲「……うん!」
咏「あは、あはは。か、勝ったには、勝ったけど……さ……」
咏「全力出さざるをえなかったって……? これでも、首位打点王とゴールドハンド、取ったりしてるん、だぜ……?」
咏「こ、この子の麻雀わかんねー」ガタガタ
咲「みひろぎぷろ、ふじたぷろ、おおぬまぷろ――ありがとうございました! とってもたのしかったです!」ペコ
咏「お……おう……」
咏「」ガタガタガタ
靖子「お前は弱くないよ。あの子は、9冠へリーチかかったあの日本最強の小鍛治プロや」
靖子「最強アイドルとまで言われてる瑞原プロと毎日のように麻雀を打ってるらしいから」
咏「あはっ、は。そりゃ強くなるわけだ……」
靖子「……それはもう、満面の笑みでな」
咏「……マジっすかー、私小鍛治プロと対局して笑顔なんてぜってー出来ねー……」
はやり「咲ちゃんー☆」
咲「ママ! おかえりー! まーじゃんかった?」
はやり「咲ちゃんが待っててくれたお陰で勝てたよー!」
咲「ほんとー! ママすごーい! わたしはみんながあそんでくれたけどまけちゃった……」
はやり「それは残念☆ 次頑張ろうね!」
咲「うん!」
靖子「お前は弱くないよ。あの子は、9冠へリーチかかったあの日本最強の小鍛治プロや」
靖子「最強アイドルとまで言われてる瑞原プロと毎日のように麻雀を打ってるらしいから」
咏「あはっ、は。そりゃ強くなるわけだ……」
靖子「……それはもう、満面の笑みでな」
咏「……マジっすかー、私小鍛治プロと対局して笑顔なんてぜってー出来ねー……」
はやり「咲ちゃんー☆」
咲「ママ! おかえりー! まーじゃんかった?」
はやり「咲ちゃんが待っててくれたお陰で勝てたよー!」
咲「ほんとー! ママすごーい! わたしはみんながあそんでくれたけどまけちゃった……」
はやり「それは残念☆ 次頑張ろうね!」
咲「うん!」
――更に2年後
咏「いいかい咲ちゃん、満貫以下は点じゃねー。咲ちゃんには嶺上開花があるんだし、とにかく麻雀は火力だぜ」
靖子「いや、麻雀はまくりに限る。オーラスからの華麗な逆転はとにかく目立って気持ちいし」
大沼「防御こそ最大の攻撃といってな……」
健夜「麻雀はトータルバランスだよ。特化型なんて絶対に駄目、対策されたら厳しいし」
はやり「もう! みんな咲ちゃんに変な麻雀教えないでよ☆」プンスカ
咏「いいかい咲ちゃん、満貫以下は点じゃねー。咲ちゃんには嶺上開花があるんだし、とにかく麻雀は火力だぜ」
靖子「いや、麻雀はまくりに限る。オーラスからの華麗な逆転はとにかく目立って気持ちいし」
大沼「防御こそ最大の攻撃といってな……」
健夜「麻雀はトータルバランスだよ。特化型なんて絶対に駄目、対策されたら厳しいし」
はやり「もう! みんな咲ちゃんに変な麻雀教えないでよ☆」プンスカ
咲 サ
さ キサ 咲
ん サ ン さ
か キサ カ ん
わ ン ワ か
い カ イ わ
サ 咲 ワ イ い
キサ さ サ イ キ 咲
ン ん キサ イ さ
カ か ン キ ん
ワ わ カ か
イ い ワ わ
イ 咲サ イ い
キさ キサ イ咲サ
ん サ ン さ キサ
か キサ カ ん ン
わ ン か カ
い サ カ わ ワ
咲 キサ い イ
さ サ ン 咲 イ
ん キサ カ さキ
か ン ワ ん
わ カ イ か
い ワ イ わ
咲 イ キ い
さ イ サ咲
ん キ キサさ
か ンん
い
さ キサ 咲
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か キサ カ ん
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キサ さ サ イ キ 咲
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キさ キサ イ咲サ
ん サ ン さ キサ
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ん キサ カ さキ
か ン ワ ん
わ カ イ か
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咲 イ キ い
さ イ サ咲
ん キ キサさ
か ンん
い
咲(6歳)「うーん……」
咏「咲ちゃんはどんな麻雀を目指したい? 私は火力を押すよん」
靖子「まくり、まくり」
大沼「防御率……」
健夜「トータル、トータル!」
はやり「私としてはトータルで防御よりかな☆」
咲「……全部!」
5人「え」
咲「全部出来たら、最強だから全部やれるようになりたいです!」ゴッ
4人「」
はやり「さすが私の娘☆ 言うことが剛気☆」
咏「咲ちゃんはどんな麻雀を目指したい? 私は火力を押すよん」
靖子「まくり、まくり」
大沼「防御率……」
健夜「トータル、トータル!」
はやり「私としてはトータルで防御よりかな☆」
咲「……全部!」
5人「え」
咲「全部出来たら、最強だから全部やれるようになりたいです!」ゴッ
4人「」
はやり「さすが私の娘☆ 言うことが剛気☆」
――事務所
社長「なぁはやり」
はやり「なんですか☆」
社長「咲をインタージュニアに出してみないか? 今年で小1だし、出場条件は満たしてるんだろ」
はやり「んー、出してもいいんですけどー☆」
社長「なんか問題あるのか?」
はやり「……めだかの水槽にクジラを入れるのはどうかなーと思います☆」
社長(……え、いま咲ってそんなに強くなってんの?)
社長「なぁはやり」
はやり「なんですか☆」
社長「咲をインタージュニアに出してみないか? 今年で小1だし、出場条件は満たしてるんだろ」
はやり「んー、出してもいいんですけどー☆」
社長「なんか問題あるのか?」
はやり「……めだかの水槽にクジラを入れるのはどうかなーと思います☆」
社長(……え、いま咲ってそんなに強くなってんの?)
――インタージュニア
咲「ツモ、嶺上開花! 12000」
淡(6歳)(強い……強い! 強い強い強い強い強い強い強い強い! なにこの子! ちょーいけてんじゃん!)パァー!
淡(やっば……楽しすぎて鳥肌がとまらない――!)
モブ1(11歳)(信じられん……これでホンマに小1なんか!?)
モブ2(10歳)(あかん、メゲそう……)
アナウンサー「信じられません! とんでもないことになりました全国麻雀インタージュニア!」
アナウンサー「小学1年生にして初参加の瑞原咲選手と大星淡選手の独走状態! これが本当に小学一年生なのかー!?」
淡(私は実力から言ったら小学100年生だけどね!)
アナウンサー「先ほどからの上がり役が嶺上開花とダブリーの大嵐!」
アナウンサー「異常です! もしも麻雀の神様がいるのならば、間違いなくこの2人はその神様の寵愛を受けているでしょう!」
咲「ツモ、嶺上開花! 12000」
淡(6歳)(強い……強い! 強い強い強い強い強い強い強い強い! なにこの子! ちょーいけてんじゃん!)パァー!
淡(やっば……楽しすぎて鳥肌がとまらない――!)
モブ1(11歳)(信じられん……これでホンマに小1なんか!?)
モブ2(10歳)(あかん、メゲそう……)
アナウンサー「信じられません! とんでもないことになりました全国麻雀インタージュニア!」
アナウンサー「小学1年生にして初参加の瑞原咲選手と大星淡選手の独走状態! これが本当に小学一年生なのかー!?」
淡(私は実力から言ったら小学100年生だけどね!)
アナウンサー「先ほどからの上がり役が嶺上開花とダブリーの大嵐!」
アナウンサー「異常です! もしも麻雀の神様がいるのならば、間違いなくこの2人はその神様の寵愛を受けているでしょう!」
ころたんと小蒔ちゃん小二なんだよな
仲良くなれば最強チーム結成出来そう
仲良くなれば最強チーム結成出来そう
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