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    元スレ梓「唯先輩のこと、正直どう思ってます?」

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    451 = 382 :

    「お前らいらないのか?なら私がもらうぞ」

    もはや隠してすらいない

    452 :

    さっさとしろノロマカス>>1

    453 = 385 :

    アニメの唯もそこそこ賢いだろいい加減にしろ
    原作唯は本物のポンコツだが

    454 = 61 :

    数ヶ月後

    「はい、今日のお金」

    「やった!100万!」

    「もういいよ…」
    (この額じゃ財布ってレベルじゃない)

    「どうして…?みんな私を財布として利用する代わりに媚び売ってたんじゃなかったの?」

    「最初はそうでした。でも正直そこまでされると重いっていうか…」

    「調子に乗りすぎた。ごめん」
    (ここまでくると怖いよ)

    (ようやくこのクズどもの良心が咎め始めたのか…)

    455 :

    一番のクズは誰かな?

    456 :

    ちゃんみおだろ

    457 :

    整形野郎だろう

    459 = 452 :

    考えながら書いてるのか?

    460 = 61 :

    「あんなに純粋だった琴吹をこんなふうにしちゃったのは私たちのせいだよね…」

    「おいおいマジかよ…金が足りないんだよ。デブだって納得してるんだし友達ごっこ続けてやろうぜ」

    「お前は黙ってろ!」

    「今まで財布先輩とか呼んですみませんでした」

    「もう私たちみたいなクズと関わらないほうがいいよ」

    「唯ちゃんたちがどんなクズだって私はあなたたちのことを友達だと思ってる!」

    「お互い疲れただろ?もう終わりにしようぜ」

    461 = 385 :

    このムギ本心なの?

    462 = 388 :

    クズ扱いすんじゃねえよ

    463 = 438 :

    >>447
    25歳ニート童貞じゃ。
    文句ある?

    464 :

    絞りとられろ眉毛は
    一滴残らずな

    465 = 61 :

    カチカチ

    「おい、そんな物騒なものしまえよ!」

    「いくら払ったと思ってるのよ!お金ならこれからも払うからちゃんと私の友達を演じなさいよ!」

    シャッ

    「カーテンが…物に当たるのはよくないよ」

    梓は泣き出した

    「財布先輩…いや、琴吹さん…ごめんなさい。うっ…」

    「お前ら無責任だなあ。私はデブが金をくれる限りずっと友達のふりしてやるよ。それが望みなんだろ?」

    「ええ、澪ちゃんは優しいのね」

    466 = 452 :

    「お互い疲れただろ?もう終わりにしようぜ」

    これが>>1の気持ちとか
    ざけんなしばくぞこら
    もっと書け

    468 = 397 :

    ペースあげてー

    469 = 452 :

    規制されたりBANされないペースなのか

    471 = 388 :

    >>467
    ちげーよマジでムカついてんだよ
    唯梓期待してみたらこのザマだ・・・

    475 = 61 :

    「ところでキャッシュカードの暗証番号教えてくれないか?」

    「えっとね…」

    「いい加減にしろよ!澪!」

    「お金なら返すよ。何年かかるかわからないけど」

    「ごめんなさい…ごめんなさい」

    「お金は返さなくて結構!もっとあげるから友達になって?友達を演じて?」

    紬は唯や梓のギターを破壊した

    「これで私はあなたにお金を払わなければならない。あなたは私と接しなければならない…」

    「ギターなんていいよ…」

    さわ子「何やってるの!?」

    477 = 411 :

    さわちゃんキター

    478 = 452 :


    韓国人は依存症にかかって扇風機オバサンになってエンド

    479 :

    オチがさっぱり読めない

    481 = 61 :

    「先生、友達がほしいんです。どうしたらいいですか?お金が足りないんですか?」

    さわ子「ムギちゃん…」

    「さわちゃん、琴吹がこうなったのは私たちのせいです…」

    「ムギ、いいこと思い付いたぞ!先生にも金を払って友達になってもらえばいいんだ!」

    「名案ね!先生、いくら必要ですか?」

    さわ子(澪ちゃんもある意味精神崩壊しかけてるわね…)
    さわ子(あんなに仲が良かったみんながこうなってしまったのは放置していた私の責任でもある…)

    482 = 464 :

    律は部下と別れて俺のもとへきて
    幸せになって終わり

    483 = 452 :

    律は紬がやとった彼氏と別れて(資金が支払われないから)

    メンヘラになって自殺

    485 = 382 :

    すごいところまできたな

    486 = 452 :

    紬の父親の会社が
    負債を抱えたまま倒産して何もかもぶち壊しになる。

    アズにゃんのエンドは思いつかない誰か考えて

    487 :

    さわちゃんだけがまともで草生える
    いやしかしみんなが仲良かったとか本気で思ってたなら相当見る目無いな

    488 = 61 :

    さわ子「軽音部は今日をもって廃部とします」

    「ほっ…」

    「よかった…」

    さわ子「ムギちゃんの親御さんに連絡してくるわ」

    「ふざけるな!私はまだまだ整形しなきゃならないんだよ!」

    さわ子「澪ちゃんの家にも連絡が必要ね…」
    さわ子「ところで唯ちゃんと梓ちゃんと澪ちゃんはムギちゃんからお金を巻き上げていたのよね?」

    「はい…」

    さわ子「あなたたちの処分に関しては後日連絡します」

    489 :

    あずにゃん バルサンを焚かれる

    491 = 452 :

    梓も唯も苦しめ

    492 = 487 :

    >>484

    これも>>480の前フリか

    493 :

    巻き上げていた……?

    495 = 452 :

    おせぇからエンディング妄想して遊ぼうぜ

    俺のは>>476>>478>>483>>486

    496 :

    >>493
    正常な精神状態から逸脱させて金とってるんだからさほど間違ってないだろ

    497 = 388 :

    俺と唯ちゃんとあずにゃんで新天地で幸せになる
    他は野垂れ死に

    以上!

    498 = 452 :

    「おごってくれないなら遊ばない」
    これは立派な恐喝だよ

    499 = 6 :

    けいおんはホントに中の争いヒドイね(´・ω・`)
    萎えるなあ

    500 = 61 :

    ムギ先輩はしばらく入院することになった
    澪先輩の両親は学校に乗り込んできたらしい
    律先輩は彼氏とは別れたらしいが憑き物が取れたように晴れ晴れとしている
    さわ子先輩は責任をとって辞職した
    私と唯先輩は3ヶ月の停学を食らった
    ムギ先輩の両親には断られたが、いつか満額返せるようにコツコツと貯めている

    学年が違うこともあって、私は軽音部のメンバーとはほとんど関わることがなかった
    クラス替えをしてからは憂ともあまり話していない

    ムギ先輩のことはもちろん、澪先輩が整形依存性になってしまったのも律先輩が一時期風俗で働いていたのも唯先輩がムギ先輩を財布にし始めたのも元はといえば私の責任だ
    唯先輩のことをどう思うかなんて聞いたから
    もうみんなには二度と会うことはないだろうけど、もし会ったらあのことを笑い話にできるくらいみんな幸せになってたらいいなあ



    end


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