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元スレ梓「唯先輩のこと、正直どう思ってます?」
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放課後
梓「ムギ先輩!来てくれたんですね!」
梓(金は持ってきただろうな?)
紬「これだけあれば足りるかしら?」
澪「10万…いくら部費とはいえこんなに受け取れないよ」
紬「いいえ、好きに使ってちょうだい」
唯「ムギちゃんありがとう!大好き!」
紬「じゃあ今日は帰るわね」
紬(今は疎まれてるけどお金を渡し続ければいつかきっと私もみんなの輪の中に入れるはず…!)
梓「ムギ先輩!来てくれたんですね!」
梓(金は持ってきただろうな?)
紬「これだけあれば足りるかしら?」
澪「10万…いくら部費とはいえこんなに受け取れないよ」
紬「いいえ、好きに使ってちょうだい」
唯「ムギちゃんありがとう!大好き!」
紬「じゃあ今日は帰るわね」
紬(今は疎まれてるけどお金を渡し続ければいつかきっと私もみんなの輪の中に入れるはず…!)
唯「やったね!」
梓「まさかほんとに持ってくるとはww今日はこの金で酒パでもしましょうよ!」
澪「3万でいいから私にくれないか?」
唯「いいけど何に使うの?」
澪「手術代が足りないんだ…」
梓「病気なんですか?」
梓(整形だろどうせww)
唯「手術ね…わかった」
唯(整形だろどうせww)
梓「まさかほんとに持ってくるとはww今日はこの金で酒パでもしましょうよ!」
澪「3万でいいから私にくれないか?」
唯「いいけど何に使うの?」
澪「手術代が足りないんだ…」
梓「病気なんですか?」
梓(整形だろどうせww)
唯「手術ね…わかった」
唯(整形だろどうせww)
紬(律ちゃんにはもう1ヶ月以上会ってないな…)
紬(せっかく軽音部が復活しかけたところだし行ってみようかしら)
ピンポーン
紬(いないのかしら…)
紬「すいませーん」
律「うるせぇんだよクソババア!」
ゴンッ
律母「私はあなたのためを思って言ってるの」
律「クソジジイみたいにお前も出てけよ!」
律母「誰の家だと思ってるの?」
紬(穏やかじゃないわね…無理やり入るしか…)
紬(せっかく軽音部が復活しかけたところだし行ってみようかしら)
ピンポーン
紬(いないのかしら…)
紬「すいませーん」
律「うるせぇんだよクソババア!」
ゴンッ
律母「私はあなたのためを思って言ってるの」
律「クソジジイみたいにお前も出てけよ!」
律母「誰の家だと思ってるの?」
紬(穏やかじゃないわね…無理やり入るしか…)
紬(すごい荒れてる…)
紬「聡くん…どうしたの?」
聡「…」
紬「律ちゃんに何があったの?」
聡「…」
紬(埒が空かないわ)
紬「律ちゃん!やめて!」
律「ムギ…」
律母「お友達?」
紬「最近学校に来ないから心配して来てみれば…」
紬「聡くん…どうしたの?」
聡「…」
紬「律ちゃんに何があったの?」
聡「…」
紬(埒が空かないわ)
紬「律ちゃん!やめて!」
律「ムギ…」
律母「お友達?」
紬「最近学校に来ないから心配して来てみれば…」
律「お前には関係ないだろ」
紬「関係あるわよ!仲間だもの」
律「私は軽音部をやめたんだ。学校もやめるつもり」
紬「お金が足りないの?なら私がいくらでも払うわ」
律「金なんてどうでもいいんだよ!バイトでそこそこ貯まったし」
紬「律ちゃん…それってどんなバイト?」
律「デリヘルだよ。最近じゃソープもやるようになった」
紬「それはよくないわ!どうしてそんなバイトやってるの?」
律「みんな私のこと可愛いって言ってくれるんだ!学校じゃブサイクだとしか言われないけど」
紬「関係あるわよ!仲間だもの」
律「私は軽音部をやめたんだ。学校もやめるつもり」
紬「お金が足りないの?なら私がいくらでも払うわ」
律「金なんてどうでもいいんだよ!バイトでそこそこ貯まったし」
紬「律ちゃん…それってどんなバイト?」
律「デリヘルだよ。最近じゃソープもやるようになった」
紬「それはよくないわ!どうしてそんなバイトやってるの?」
律「みんな私のこと可愛いって言ってくれるんだ!学校じゃブサイクだとしか言われないけど」
律「ギリギリ可愛いって言ってもらえるムギにはわかんないだろうな。お世辞も言ってもらえない者の気持ちなんて」
紬「そんな男たちはあなたの体しか見てないわよ」
律「体を差し出す代わりに可愛いって言ってもらえるならそれでいいじゃねーか…」
紬「私にはわからないわ…どうしてみんなが美にこだわるのか」
律「わかんねーのはお前だよ。仲間仲間って。前も言ったろ?ムギは財布として利用されてるだけなんだよ」
紬「知ってるわ。でも私は昔みたいに戻れるなら喜んで財布になる。あなたも例外じゃないわよ」
律「私は金なんていらねーよ。可愛いって言われることはムギにとっての仲間と同じなんだ」
紬「今日は帰るわ。絶対に学校をやめさせたりなんかしない」
紬(うちの部下で一番のイケメンを宛がえばいいのかしら…)
紬「そんな男たちはあなたの体しか見てないわよ」
律「体を差し出す代わりに可愛いって言ってもらえるならそれでいいじゃねーか…」
紬「私にはわからないわ…どうしてみんなが美にこだわるのか」
律「わかんねーのはお前だよ。仲間仲間って。前も言ったろ?ムギは財布として利用されてるだけなんだよ」
紬「知ってるわ。でも私は昔みたいに戻れるなら喜んで財布になる。あなたも例外じゃないわよ」
律「私は金なんていらねーよ。可愛いって言われることはムギにとっての仲間と同じなんだ」
紬「今日は帰るわ。絶対に学校をやめさせたりなんかしない」
紬(うちの部下で一番のイケメンを宛がえばいいのかしら…)
>>417
フリですか?
フリですか?
数週間後
紬「はい、約束のお金」
唯「ありがとー」
澪「ちょっと少ないんじゃないか?」
梓「そうですか?15万もあれば十分ですよ」
紬「今度はもっと持ってくるわね」
澪「頼むよ。ムギしか頼れる奴いないんだから」
紬「そろそろ私も練習に参加していいかしら?」
唯「んー、そうだね。でも最近練習してないから雑談だけだけど」
梓「やっぱりダメですよ!きちんと練習するようになってからじゃないと」
紬「…」
唯(あずにゃんひどいなー。これだけ搾り取ったんだから少しくらいご褒美あげてもいいのに)
紬「はい、約束のお金」
唯「ありがとー」
澪「ちょっと少ないんじゃないか?」
梓「そうですか?15万もあれば十分ですよ」
紬「今度はもっと持ってくるわね」
澪「頼むよ。ムギしか頼れる奴いないんだから」
紬「そろそろ私も練習に参加していいかしら?」
唯「んー、そうだね。でも最近練習してないから雑談だけだけど」
梓「やっぱりダメですよ!きちんと練習するようになってからじゃないと」
紬「…」
唯(あずにゃんひどいなー。これだけ搾り取ったんだから少しくらいご褒美あげてもいいのに)
唯ちゃんはこんな屑じゃねえよ>>1は死ね
>>424
こいつ憂じゃね?
こいつ憂じゃね?
紬「律ちゃん…!」
律「やっぱり学校来ることにした。バイトもやめたし。彼氏にやめろって言われちゃったんだよね」
澪「お前彼氏できたのかよ…」
澪(デリヘルで出会ったしょーもない客のことだろうな)
律「ほら、見ろよ」
唯「すごーい。イケメンだね」
唯(私は男は顔より金派だしな)
澪「まあまあだな…」
澪(律なんてブサイクのくせに…私の彼氏よりずっとイケメンだなんて)
紬(あの召使いはきちんと働いてくれてるようね)
律「やっぱり学校来ることにした。バイトもやめたし。彼氏にやめろって言われちゃったんだよね」
澪「お前彼氏できたのかよ…」
澪(デリヘルで出会ったしょーもない客のことだろうな)
律「ほら、見ろよ」
唯「すごーい。イケメンだね」
唯(私は男は顔より金派だしな)
澪「まあまあだな…」
澪(律なんてブサイクのくせに…私の彼氏よりずっとイケメンだなんて)
紬(あの召使いはきちんと働いてくれてるようね)
>>424
唯だけ気にしてじゃねーよカス
唯だけ気にしてじゃねーよカス
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
澪(もっと整形してもっと可愛くなってかっこいい彼氏を作らなきゃ…)
澪(顔はもういいよな?いや、目をもう少し大きくするか)
澪(それとも体か?胸を大きくしてそれ以外は脂肪吸引して…)
律「おー、澪、深刻な顔してどうした?」
澪「別に…」
律「私みたいにブサイクでも彼氏くらい作れるんだぞwwいくら可愛くたってお目当てのイケメンが引っ掛からなかったらしょうがないよな?w」
澪「別に私は男のために可愛くなろうとしてるわけじゃないし…!」
律「ほーん?じゃあこれ以上整形する必要なくね?」
唯(元気になったりっちゃん強すぎww)
梓「澪先輩が整形なんてしてるわけないじゃないですかwwね?」
澪「…目を二重にしただけだよ」
澪(顔はもういいよな?いや、目をもう少し大きくするか)
澪(それとも体か?胸を大きくしてそれ以外は脂肪吸引して…)
律「おー、澪、深刻な顔してどうした?」
澪「別に…」
律「私みたいにブサイクでも彼氏くらい作れるんだぞwwいくら可愛くたってお目当てのイケメンが引っ掛からなかったらしょうがないよな?w」
澪「別に私は男のために可愛くなろうとしてるわけじゃないし…!」
律「ほーん?じゃあこれ以上整形する必要なくね?」
唯(元気になったりっちゃん強すぎww)
梓「澪先輩が整形なんてしてるわけないじゃないですかwwね?」
澪「…目を二重にしただけだよ」
フォッwwwフォッフwwwwww二重wwでwwござるかwww
唯「それだけ?」
澪「それだけだよ…他はいじってない」
律「でもさ、中学生のころと顔違いすぎじゃね?」
澪「それは…日々努力したから…」
梓「私前澪先輩の卒アル見たけど今と全然顔違いましたよねww」
律「お前の両親の国は整形が盛んだからなあ」
紬(空気が悪くなってきたわね…)
紬「じゃあみんなで整形して可愛くなりましょう?そうすればみんな幸せよね?」
澪「それだけだよ…他はいじってない」
律「でもさ、中学生のころと顔違いすぎじゃね?」
澪「それは…日々努力したから…」
梓「私前澪先輩の卒アル見たけど今と全然顔違いましたよねww」
律「お前の両親の国は整形が盛んだからなあ」
紬(空気が悪くなってきたわね…)
紬「じゃあみんなで整形して可愛くなりましょう?そうすればみんな幸せよね?」
むぎちゃんもう少し思考を変えるんだ。
今の軽音部を元に戻せるのは大天使むぎちゃんしかいない。
あと律嫌いだけど、さすがに可哀想だから助かって欲しいかな。
今の軽音部を元に戻せるのは大天使むぎちゃんしかいない。
あと律嫌いだけど、さすがに可哀想だから助かって欲しいかな。
>>434
お前が暴れるから唯アンチの知的障害者がちょろちょろと寄ってきてんじゃねえか責任取れよ
お前が暴れるから唯アンチの知的障害者がちょろちょろと寄ってきてんじゃねえか責任取れよ
澪「それは名案だな!さっそく美容整形外科に行こう!」
律「いや、私はいいや。ブサイクでもイケメン捕まえられるってわかったから」
唯「私もいいや。だってそんなことしなくても私可愛いし」
梓「私も唯先輩と同意見ですね」
梓(整形前のチョン先輩って律先輩に負けず劣らずのブサイクだったよなww)
紬「じゃあやめておきましょうか。正直私も気が進まなかったの」
澪(もっとデブから金をむしり取って誰よりも可愛くならなきゃ…)
律「いや、私はいいや。ブサイクでもイケメン捕まえられるってわかったから」
唯「私もいいや。だってそんなことしなくても私可愛いし」
梓「私も唯先輩と同意見ですね」
梓(整形前のチョン先輩って律先輩に負けず劣らずのブサイクだったよなww)
紬「じゃあやめておきましょうか。正直私も気が進まなかったの」
澪(もっとデブから金をむしり取って誰よりも可愛くならなきゃ…)
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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1週間後
紬「みんな、お金持ってきたわよ」
律(ムギ…もうやめようぜ。こっちまで胸が痛くなってくる)
唯「えっ、50万!?」
唯(さすがに多すぎる)
梓「高校生が自由に持ち出していい金額じゃありませんよ…」
梓(さすがに引くわ)
紬「私はみんなと仲良くなれるならいくらだって出すわ」
澪「お前らいらないのか?なら私がもらうぞ」
澪(全身脂肪吸引ってあんなにかかるんだな)
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唯「えっ、50万!?」
唯(さすがに多すぎる)
梓「高校生が自由に持ち出していい金額じゃありませんよ…」
梓(さすがに引くわ)
紬「私はみんなと仲良くなれるならいくらだって出すわ」
澪「お前らいらないのか?なら私がもらうぞ」
澪(全身脂肪吸引ってあんなにかかるんだな)
翌日
律「ムギ、もう金持ってこなくていいよ…」
紬「どうして?足りない?ならもっと…」
律「金出したってあいつらはムギのこと好きにはならねーよ」
紬「好きにならなくても友達としてそばに置いてくれる」
律「金で寄ってくる友達なんて友達って言わないだろ!」
紬「演技だっていいわ!私の前だけでも友達のふりをしてくれたら!」
律(ムギの場合は友達に置き換えただけで、可愛さや男にこだわってた私と同じか…)
律「ムギ、もう金持ってこなくていいよ…」
紬「どうして?足りない?ならもっと…」
律「金出したってあいつらはムギのこと好きにはならねーよ」
紬「好きにならなくても友達としてそばに置いてくれる」
律「金で寄ってくる友達なんて友達って言わないだろ!」
紬「演技だっていいわ!私の前だけでも友達のふりをしてくれたら!」
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