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    元スレ梓「唯先輩のこと、正直どう思ってます?」

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    251 :

    まだけいおんSSなんて書く人がいるんだな
    過去の遺物

    252 = 61 :

    店員「ご注文は何になさいますか?」

    「じゃあチョコパフェとブラマンジェとワッフルと…チーズオムレツ。聡くんは?」

    「俺は水でいいです」
    (俺まで頼むと財布が持たないからな…)

    「お腹すいてないの?」

    (一番安いのは…)
    「えっと、じゃあバニラアイスで」

    店員「かしこまりました」

    253 = 61 :

    「お金なんだけどね、今日は私が払うよ!」

    「いやいや、唯さんに払わせるわけには…」

    「そんな、いつも悪いって」

    「俺のほうから誘ったわけだし…」

    「そう?じゃあ甘えちゃおっかな。ありがとう!聡くん大好き!」

    (唯さんの笑顔が見れるなら5000円なんて…)

    (恋愛経験皆無な男ってほんと使える!)

    254 = 217 :

    アニメの唯も裏ではこんな黒いんだろうなw

    255 :

    俺の和ちゃんはまともだって信じてたのに!

    256 = 61 :

    「学校から帰ってきたらねーちゃんがうざくてうざくて」

    「もしかして私が原因かも…ごめん」

    「いいんですよ。あいつほんとにブサイクだし」

    「りっちゃん怒ってたよね?謝らなきゃ…」

    「あんな奴唯さんと仲良くできるってだけでもありがたく思わなきゃダメなんですよ」

    「私はそんな大した人間じゃないよ~」

    (唯さんって本当に可愛くて、でもそれを鼻にかけず謙虚で…)

    257 = 101 :

    おい、これ救いはないのか?

    258 :

    よし聡きたいいぞ

    259 = 61 :

    「ずっと聞きたかったんですけど…俺と唯さんって付き合ってるんですよね?」

    「へ?そーなの?」
    (誰がこんなブサイクなガキと付き合うかよww)
    「えっ…いや、変なこと聞いてすみません」

    (貴重な財布逃すのもなー。琴吹は使えないし)

    唯は聡の手を握る

    「私も聡くんと付き合いたいなって思うよ。でも私たちまだ子供じゃん」

    「唯さん…」

    「付き合うなら真剣に付き合いたいんだ。せめて聡くんが高校生になってから」

    260 = 61 :

    (少しくらい餌をちらつかせてやるか)

    「今日、うち親いないんだけど…」
    (いつもいないけどなww)

    「えっ…それは…」

    「聡くんは会ったことあるっけ?妹しかいないんだよね」

    「妹さんがいるなら悪いですよ」

    「憂は私の言うことなら何でも聞くから大丈夫だよ」

    「親に今日友達の家泊まるって連絡します…」

    263 = 243 :

    唯、変なことするなよ
    相手はガキなんだから

    264 = 70 :

    まだあったのか

    265 = 61 :

    「汚い家だけどどうぞ」

    (ここが唯さんの家か…唯さんの匂いがする)

    「あれ?お姉ちゃん、その子は…」

    「りっちゃんの弟の聡くんだよ。今日うちに泊まることになったんだ」

    「初めまして。田井中聡です」
    (唯さんにそっくりで可愛いなあ)

    「初めまして。ゆっくりしていってね」
    (何このブッサイクなクソガキ。お姉ちゃんの彼氏?消えろ消えろ消えろ消えろ)

    266 = 243 :

    あずにゃん可愛い

    267 = 258 :

    ぶれない憂ちゃん

    268 = 189 :

    純だけ心の声が出て来て無いじゃん
    作者は純スキーだろ

    269 = 61 :

    「憂は先にお風呂入って寝てて」

    「わかった。邪魔しないようにするね。近所迷惑になるから音には気をつけてね」

    「憂さんってば!」

    「じゃあお風呂入ってくるね」

    ――――――――――

    (私は昔から鏡を見るのが大好き。特にお風呂の姿見とか)
    (私ってほんと可愛いなあ。大好きなお姉ちゃんの妹だもんね。当然かな)
    (私より可愛い子なんてお姉ちゃんしかいない。それにしても私はお姉ちゃんにそっくりだな)
    (胸は私のほうが少し大きいかな)
    (ふぅ…)

    270 = 243 :

    >>268純スキーとかいるの?
    あんまり可愛くない

    271 = 189 :

    >>270
    世の中にはいろんな嗜好の人がいますから

    272 = 208 :

    聡はちんちん

    273 = 61 :

    「今上がったよー」

    「聡くん入る?」

    「唯さんからどうぞ!」
    「じゃあ入ってくるねー」

    (今夜でついに童貞卒業!!緊張する!)

    「ねぇ、聡くん」

    「な、なんですか?」
    (湯上がりの憂さん…妙に色っぽいっていうか…)

    「聡くんはお姉ちゃんと付き合ってるんだよね?」

    「まだ付き合ってないです。もっと大人になってからがいいって唯さんが」

    「お姉ちゃんのどこが好きなの?」

    「ちょっと憂さん…!顔が近いです!」

    274 = 6 :

    聡死ね

    275 = 243 :

    >>270確かにそうですね
    私的にはやはりあずにゃんさんが一番ですね

    276 = 243 :

    ういもかわいいいい

    277 = 61 :

    「もちろん見た目も可愛くて好きなんですけどそれ以上に謙虚で明るくて中身が大好きです」

    「ふーん。私もお姉ちゃんにそっくりだってよく言われるんだけど」

    「確かにすごい似てますよね」
    (なんだこの人…どんどん近づいてくる)

    「正直に言って。最終的な目的はセックスなんでしょ?」
    (男なんてヤることしか考えてない猿なんだからちょろいちょろい)

    「そういうのもなくはないけど…それだけじゃありません!」

    「こんなふうになってるのに?」
    (こんな奴にお姉ちゃんは渡さない)

    278 = 61 :

    「憂さんが近づきすぎだから…」
    (なんかこの人変だぞ…)

    憂はパジャマのボタンをはずし、聡のファスナーに手をかけた

    「や、やめてください!好きでもない人とそんなことするつもりはありません!」

    (ちっ)
    「そっか、よかった。試してたんだ。本当にお姉ちゃんのこと好きなのかなって」

    「そういうことだったのか…」

    「じゃあそろそろ寝るね。おやすみ」

    (お姉ちゃんはまだ風呂から出ていない…)

    279 = 186 :

    えろい

    281 :

    面白い

    282 = 61 :

    「お姉ちゃん、ちょっと開けていい」

    「どうしt…」

    シュッ

    (これでお姉ちゃんはしばらく目を覚まさない…)
    (お姉ちゃんの下着とパジャマ…ヘアピンはしないほうが自然か)

    「入っていいよー。あれ?憂は?」

    「寝るって部屋に行きましたよ」

    283 = 281 :

    こええww

    284 = 127 :

    ひさびさに憂選手を見たwww

    285 = 61 :

    (あのクソガキ、見事に騙されてるww)

    「部屋で待ってるね。上がったらきて」

    「はいっ!」

    (ガキのくせに私の誘いを断るなんて。お前なんかがお姉ちゃんを抱くなんて100年早いよ)

    ――――――――――

    「唯さん…」

    「恥ずかしいから豆電球のままにしてくれると嬉しいな」

    (ついにこれから…ゴクリ)

    286 = 61 :

    憂は聡の一物を口に含む

    「唯さんっ…俺もう…!」

    キュッ

    「ダメ。こんなところで終わっちゃうなんて」

    二人は裸になった

    ムニュムニュ

    (唯さんの胸…柔らかいなあ。こんなに大きかったっけ?着痩せするタイプなんだな)

    (ちょっとサービス)
    「あっ…ん…」

    「すみません!痛かったですか?」

    「気持ちよくて…」
    (ちょっとわざとらしすぎたかな)

    288 :

    完全に迷走している

    289 = 6 :

    聡出てからおかしくなった(´・ω・`)
    御退場頂こう

    290 = 258 :

    いいよいいよー

    291 = 61 :

    (このガキほんと下手くそだな。さっさと終わらせよう)
    「仰向けになってくれるかな?」

    「はい。こうですか?」

    憂は聡の上に跨がった

    (俺…生まれて初めて女の人の中に…)

    憂は腰を動かし喘ぐ演技をした

    「唯さん…っ」

    「聡くん…っ」

    ドピュ

    (初めてって痛いっていうけど全然痛くないじゃん。一人でしてるから膜が破れちゃったのかな)
    (いや、このクソガキが短小すぎるだけか)

    292 :

    怖い

    293 = 61 :

    「ほとんどリードしてもらって…ごめんなさい」

    「全然。私こそ強引にごめんね」

    「…好きです」

    「私も。これからもずっと一緒だよ」
    (お前が抱いたのは平沢唯じゃないよーwwガキのくせに色気づいてんなww)

    ガチャ

    「憂…聡くん…私の部屋で何してるの?」

    295 = 217 :

    憂選手痛恨のミス

    296 = 292 :

    心が痛む

    297 :

    わざと…?

    298 = 61 :

    (しまった…!時間をかけすぎたか)

    「唯さん…?え?じゃあこの人は…」

    (逆にチャンスか…?)
    「残念だったね、聡くんww君が今セックスしたのは大好きな唯じゃなくて憂だよww」

    「えっ…だって憂さんはもう寝たんじゃ…」

    「私はお風呂で憂に殴られて気を失って…」

    「そう、その間に入れ替わってたんだ」

    299 = 81 :

    殴られたか?

    300 = 186 :

    殴ったのかよwww
    スプレーか何かかとおもた


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