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元スレP「成長した亜美を肩車したら亜美がおしっこ漏らした」
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亜美「うぇぇぇええ゛ええええん!!!」
亜美「だ……だめなのに゛ぃっ! も、もう亜美だって、大人になったんだから……!!」
亜美「うあうあうあぁぁぁ!! こんなの、だめなのにぃぃぃいぃぃ!!!」
ジャボババ……
亜美(兄ちゃんに怒られちゃう)
亜美(恥ずかしい)
亜美(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい……!!!)
亜美「でも、でもでもでもぉ……!」
亜美(すっきりして……メッチャ気持ち良くて……)
亜美「はぁぁぁぅぅぅ……と、止まんないよぉぉぉ……!!!」
ぎゅぅぅ……
亜美「うわああ゛あああああぁぁあん!!!」
* * *
P「……あ、亜美」
亜美「えぐっ、ひぐっ……」
P「……」
P(……その後、俺は)
P(全てを出し切った亜美を、静かに地面におろした……)
亜美「うぇぇぇぇん……!!」
P「……っ」
ポタポタ……
P(俺の髪からは、今も、亜美の膀胱で清められその尿道から生まれ出でた聖水がしたたり落ちている)
P(芳醇な香りが鼻腔いっぱいに広がる)
P(……そんな匂いを嗅いでいると、なぜだか心がいっぱいになってしまって……、本当に、情けないことに……)
P(こんなにも亜美が泣いているのに、俺には、かける言葉が見つけられないのであった……)
尿!飲まずにいられないッ!
あのクズのようなプロデューサーと 同じことをしている ・・・くそッ!!
あのクズのようなプロデューサーと 同じことをしている ・・・くそッ!!
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亜美「……に、兄ちゃん……」
P「な、なんだ?」
亜美「……ごめんね……ごめんね、ごめんねぇ……! う、うぅ……!」
P「……」
P(エライ目にあったけど、今の亜美の心境を考えたら、俺にはとても怒ることなんて出来なかった)
P(というか最初から、怒りなんて感情よりもむしろ──じゃなくて、とにかく)
P「……大丈夫。こんなこと、気にしないから。謝らなくてもいいよ」
亜美「で、でもぉ……! 兄ちゃん、ビショビショになっちゃった……」
P「雨に降られたとでも思うさ。……それより、亜美のほうが心配だよ」
亜美「え……?」
P「そのままじゃ風邪引くぞ。ほら、ちょうどさっき使ってたレッスンジャージあるから……
そこの公衆トイレで着替えてきなさい」
亜美「……」
P「……話すのは、それから。な?」
亜美「……ぅん」
P「な、なんだ?」
亜美「……ごめんね……ごめんね、ごめんねぇ……! う、うぅ……!」
P「……」
P(エライ目にあったけど、今の亜美の心境を考えたら、俺にはとても怒ることなんて出来なかった)
P(というか最初から、怒りなんて感情よりもむしろ──じゃなくて、とにかく)
P「……大丈夫。こんなこと、気にしないから。謝らなくてもいいよ」
亜美「で、でもぉ……! 兄ちゃん、ビショビショになっちゃった……」
P「雨に降られたとでも思うさ。……それより、亜美のほうが心配だよ」
亜美「え……?」
P「そのままじゃ風邪引くぞ。ほら、ちょうどさっき使ってたレッスンジャージあるから……
そこの公衆トイレで着替えてきなさい」
亜美「……」
P「……話すのは、それから。な?」
亜美「……ぅん」
P「すー……はー……」
P「う~ん、これが亜美の下水(しもすい)の香りか……」
P(少しずつ頭が落ち着いてきたぞ。今日は風呂に入らないでおこうかな)
P(……そんなことより、亜美は……?)
亜美「……兄ちゃん」モジモジ
P「お、おお。着替えたか」
亜美「うん……」
P「……じゃあ、帰ろうか」
亜美「え!?」
P「なんだ?」
亜美「あの……怒んないの?」
P「……怒ってほしいのか?」
亜美「うぇっ……や、ヤダけど、でも……」
P「……さっきも言っただろ。俺はこんなこと、気にしていないから」
亜美「……」
P「う~ん、これが亜美の下水(しもすい)の香りか……」
P(少しずつ頭が落ち着いてきたぞ。今日は風呂に入らないでおこうかな)
P(……そんなことより、亜美は……?)
亜美「……兄ちゃん」モジモジ
P「お、おお。着替えたか」
亜美「うん……」
P「……じゃあ、帰ろうか」
亜美「え!?」
P「なんだ?」
亜美「あの……怒んないの?」
P「……怒ってほしいのか?」
亜美「うぇっ……や、ヤダけど、でも……」
P「……さっきも言っただろ。俺はこんなこと、気にしていないから」
亜美「……」
P(亜美は今、ジャージ一丁で、下になんにも穿いてないんだよな)
P(想像を掻き立てられてしまう。変態とかではなく、あくまでプロデューサーとして……)
P「……」モンモン
亜美「……兄ちゃん」
P「っと……ど、どうしたんだ?」
亜美「亜美のこと……、嫌いになっちゃった?」
P「……そんなわけないだろ。さっきも言ったじゃないか、俺は亜美のこと大好きだよって」
亜美「でもでも、こんなことしちゃって……!!」
P「……なぁ、亜美」
亜美「え……?」
P「人間、誰だって失敗はある。そもそも今回は俺にも原因の一端があったみたいだし……
だから、本当に気にするな」
亜美「……」
P「……それにさ、俺達は、仲間だろ?」
亜美「な、仲間……?」
P(想像を掻き立てられてしまう。変態とかではなく、あくまでプロデューサーとして……)
P「……」モンモン
亜美「……兄ちゃん」
P「っと……ど、どうしたんだ?」
亜美「亜美のこと……、嫌いになっちゃった?」
P「……そんなわけないだろ。さっきも言ったじゃないか、俺は亜美のこと大好きだよって」
亜美「でもでも、こんなことしちゃって……!!」
P「……なぁ、亜美」
亜美「え……?」
P「人間、誰だって失敗はある。そもそも今回は俺にも原因の一端があったみたいだし……
だから、本当に気にするな」
亜美「……」
P「……それにさ、俺達は、仲間だろ?」
亜美「な、仲間……?」
その夜、スーツに染み込んだ黄金水をチュパチュパするPの姿が!
P「ああ。仲間のミスは、全員でフォローする。
そうすればきっと……、いや絶対に、ミスする前よりもっともっと、素晴らしい世界がやってくるんだ」
P「……団結、チームワーク。それが、俺達が持っている最大の武器だ。
俺達765プロは、ずっとさ……そうやって、これまでやってきたじゃないか」
亜美「……に、兄ちゃん……!」
P「……ふふっ。大丈夫、みんなにはヒミツにしておいてあげるから」
亜美「あ、う、うん……あんがと。えへへ……」
P(亜美の顔に、ようやく少しだけ笑顔が戻ってきた)
P(これくらいのこと、俺達がこれまで乗り越えてきた試練に比べれば、どうってことはない)
P(……亜美との間に、大切な秘密ができたな)
そうすればきっと……、いや絶対に、ミスする前よりもっともっと、素晴らしい世界がやってくるんだ」
P「……団結、チームワーク。それが、俺達が持っている最大の武器だ。
俺達765プロは、ずっとさ……そうやって、これまでやってきたじゃないか」
亜美「……に、兄ちゃん……!」
P「……ふふっ。大丈夫、みんなにはヒミツにしておいてあげるから」
亜美「あ、う、うん……あんがと。えへへ……」
P(亜美の顔に、ようやく少しだけ笑顔が戻ってきた)
P(これくらいのこと、俺達がこれまで乗り越えてきた試練に比べれば、どうってことはない)
P(……亜美との間に、大切な秘密ができたな)
P「それじゃあ……本当に、帰ろうか。最近あったかくなってきたとはいえ、まだまだ外は寒い。
いつまでもこんな公園にいたらそれこそ風邪引いちゃうし、それにもうこんな時間だ」
亜美「うん! えへへー……」
* * *
テクテク……
亜美「……」モジモジ
P「……どうした? もしかして、まだおしっこしたいとか?」
亜美「ちっ、ちがうもん!」
P「それじゃあ……」
亜美「……あ、あのね」
亜美「……手、繋いでもいい?」
あれ、なんか臭わな、いや、匂わないか?…どこか、そう鼻につくのだが嫌ではない、甘美な匂いが…
>>148
あとは全員ふんどしで
あとは全員ふんどしで
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