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元スレP「成長した亜美を肩車したら亜美がおしっこ漏らした」
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~ 半年前 ~
亜美「兄ちゃん兄ちゃ~ん!」
真美「あれやってよ~、ヤキニクマーン!」
P「おおいいぞー! ヤッキニックマーン!」
亜美・真美・P「あーっひゃっひゃっひゃ!」
亜美「ねぇねぇ肩車ー!」クイクイ
真美「おんぶー!」グイグイ
P「ふたりともお子さまだなぁ。よしこい! ふたりまとめて抱えてやる!」
亜美・真美「わーい!」
~ 現在 ~
亜美「ねぇねぇ兄ちゃーん。おんぶー」
P「ええ!? お前、こないだ中学生になって、もうそういうのは卒業するとか言ってなかった?」
亜美「うあうあー! たまにはいいっしょ! 亜美、レッスン頑張りすぎて、なんか疲れちゃったんだもん……」
P「しかたないな……」
亜美「兄ちゃん兄ちゃ~ん!」
真美「あれやってよ~、ヤキニクマーン!」
P「おおいいぞー! ヤッキニックマーン!」
亜美・真美・P「あーっひゃっひゃっひゃ!」
亜美「ねぇねぇ肩車ー!」クイクイ
真美「おんぶー!」グイグイ
P「ふたりともお子さまだなぁ。よしこい! ふたりまとめて抱えてやる!」
亜美・真美「わーい!」
~ 現在 ~
亜美「ねぇねぇ兄ちゃーん。おんぶー」
P「ええ!? お前、こないだ中学生になって、もうそういうのは卒業するとか言ってなかった?」
亜美「うあうあー! たまにはいいっしょ! 亜美、レッスン頑張りすぎて、なんか疲れちゃったんだもん……」
P「しかたないな……」
お前らもし俺が漏らしちゃって恥ずかしくて泣いたら、俺の涙をペロッてしてくれんの?
P「それじゃあ、ほら」
亜美「わーい! あんがと、兄ちゃん!」
P「うっ……っとと、亜美、重くなったな……」ヨロヨロ
亜美「むぅっ! 太ったんじゃないもん! 成長したって言ってよ~」グリグリ
P「あはは、ごめんごめん。頭グリグリするなって……」
テクテク
P「しっかし、亜美も真美も、この半年で見違えるほど大きくなったよなぁ」
P(出るとこも出ちゃって……背中に柔らかい感触が当たってるぞ)
P(まぁ、ふたりともこーんなちんちくりんの頃から知ってるし、間違っても欲情なんてしないけど……)
亜美「んっふっふ~! 亜美達はいま、大人の階段をダッシュで駆け上ってるとこだかんね!
これからもっともっとおっきくなって、兄ちゃんの背だってすぐ抜いちゃうよ~」
P「あっはっは、そっかそっか。そうなったら、そのときは俺のことをおんぶしてくれよ」
亜美「うん! まっかしといて!」
亜美「わーい! あんがと、兄ちゃん!」
P「うっ……っとと、亜美、重くなったな……」ヨロヨロ
亜美「むぅっ! 太ったんじゃないもん! 成長したって言ってよ~」グリグリ
P「あはは、ごめんごめん。頭グリグリするなって……」
テクテク
P「しっかし、亜美も真美も、この半年で見違えるほど大きくなったよなぁ」
P(出るとこも出ちゃって……背中に柔らかい感触が当たってるぞ)
P(まぁ、ふたりともこーんなちんちくりんの頃から知ってるし、間違っても欲情なんてしないけど……)
亜美「んっふっふ~! 亜美達はいま、大人の階段をダッシュで駆け上ってるとこだかんね!
これからもっともっとおっきくなって、兄ちゃんの背だってすぐ抜いちゃうよ~」
P「あっはっは、そっかそっか。そうなったら、そのときは俺のことをおんぶしてくれよ」
亜美「うん! まっかしといて!」
>>5
同じ質問をそのまま返そうか
同じ質問をそのまま返そうか
>>5
ちんこならなめてやるよ
ちんこならなめてやるよ
>>5
小便ゴクゴク
小便ゴクゴク
亜美「兄ちゃんはさ、なんかオジサンっぽくなったよね」
P「なにっ!? それは聞き捨てならないな」
亜美「だってだってぇ~、今もフラフラしてんじゃん。
前は亜美と真美、ふたりまとめておんぶだって出来たのにさ」
P「だから、それは亜美が大きくなったから……」
P(……まぁ、朝起きたら枕の上にある抜け毛も増えたし、
まったくそうじゃないなんて否定は出来ないけど……)
P「だけど、まだまだ体力には自信があるぞ! このままおんぶしてダッシュすることも出来るさ」
亜美「ホント~?」
P「ああ、本当だよ。今日はMP切れてるからやらないけどな」
亜美「そっか、それならちかたないね」
P「ああ、しかたない……ゼェ……ゼェ……」テクテク
P(亜美にこう見栄を張ったはいいけど、実際、今結構しんどいんだよな……運動不足だなぁ……)
亜美「……じゃあさ、じゃあさ!」
P「え? な、なんだ?」
亜美「亜美のこと、肩車、できる?」
P「なにっ!? それは聞き捨てならないな」
亜美「だってだってぇ~、今もフラフラしてんじゃん。
前は亜美と真美、ふたりまとめておんぶだって出来たのにさ」
P「だから、それは亜美が大きくなったから……」
P(……まぁ、朝起きたら枕の上にある抜け毛も増えたし、
まったくそうじゃないなんて否定は出来ないけど……)
P「だけど、まだまだ体力には自信があるぞ! このままおんぶしてダッシュすることも出来るさ」
亜美「ホント~?」
P「ああ、本当だよ。今日はMP切れてるからやらないけどな」
亜美「そっか、それならちかたないね」
P「ああ、しかたない……ゼェ……ゼェ……」テクテク
P(亜美にこう見栄を張ったはいいけど、実際、今結構しんどいんだよな……運動不足だなぁ……)
亜美「……じゃあさ、じゃあさ!」
P「え? な、なんだ?」
亜美「亜美のこと、肩車、できる?」
P「……肩車?」
亜美「うんっ! 出来る~?」
P「そ、そうだなぁ……まぁ出来るっちゃ出来るけど、どうしてまた?」
亜美「亜美もさ、あれからメッチャ背伸びたっしょ? だからね、思ったんだ。
いま肩車してもらえれば、夢のジャイアント馬場気分を味わえるんじゃないかなーって!」
P「……そっか……いや、でも、今日は俺アレだし、男の子の日だし、
今の亜美の背丈で肩車なんてしたら馬場どころじゃなくなると思うし……」
亜美「……兄ちゃん、そんなこと言って、ホントは出来ないんじゃないの~?」
P「い、いやいや! そんなことないって! 余裕余裕!」
亜美「ホント!? じゃあやってみて~!」
P「……」
P(背中越しだけど、亜美の瞳が期待に満ち溢れてキラキラしているのがわかる)
P(くっ……ちょ、ちょっと自信ないけど、ここでやらなかったら、
これまで築いてきた兄ちゃんとしての威厳も無くなっちゃうな。やるしかないか……)
P「……わかった。それじゃあ、一回下ろすぞ」
亜美「うんー!」
亜美「うんっ! 出来る~?」
P「そ、そうだなぁ……まぁ出来るっちゃ出来るけど、どうしてまた?」
亜美「亜美もさ、あれからメッチャ背伸びたっしょ? だからね、思ったんだ。
いま肩車してもらえれば、夢のジャイアント馬場気分を味わえるんじゃないかなーって!」
P「……そっか……いや、でも、今日は俺アレだし、男の子の日だし、
今の亜美の背丈で肩車なんてしたら馬場どころじゃなくなると思うし……」
亜美「……兄ちゃん、そんなこと言って、ホントは出来ないんじゃないの~?」
P「い、いやいや! そんなことないって! 余裕余裕!」
亜美「ホント!? じゃあやってみて~!」
P「……」
P(背中越しだけど、亜美の瞳が期待に満ち溢れてキラキラしているのがわかる)
P(くっ……ちょ、ちょっと自信ないけど、ここでやらなかったら、
これまで築いてきた兄ちゃんとしての威厳も無くなっちゃうな。やるしかないか……)
P「……わかった。それじゃあ、一回下ろすぞ」
亜美「うんー!」
>>17
外して洗う日
外して洗う日
P「……」グッグッ
亜美「なにやってんの?」
P「ストレッチだよ……万が一のことを考えて」
亜美「ふーん」
P(失敗して、万が一にでも亜美にケガなんてさせるわけにはいかないからな……)
亜美「ねぇねぇ、まだー?」
P「……ふぅー……よし、これくらいでいいかな」
スッ……
P「さぁ、こい……!」
亜美「はーい! ん、しょっとっ!」ドンッ
P「どわっ! あ、亜美、勢いよく乗りすぎだって……ぐぐぐ……!」
亜美「うわぁ~! 兄ちゃん兄ちゃん! 立って、立って!」
P「よ、よし……しっかり掴まってろよぉおおおお……!!」
P(立ち上がれ 立ち上がれ 立ち上がーれー バンナム)
グググッ……
亜美「なにやってんの?」
P「ストレッチだよ……万が一のことを考えて」
亜美「ふーん」
P(失敗して、万が一にでも亜美にケガなんてさせるわけにはいかないからな……)
亜美「ねぇねぇ、まだー?」
P「……ふぅー……よし、これくらいでいいかな」
スッ……
P「さぁ、こい……!」
亜美「はーい! ん、しょっとっ!」ドンッ
P「どわっ! あ、亜美、勢いよく乗りすぎだって……ぐぐぐ……!」
亜美「うわぁ~! 兄ちゃん兄ちゃん! 立って、立って!」
P「よ、よし……しっかり掴まってろよぉおおおお……!!」
P(立ち上がれ 立ち上がれ 立ち上がーれー バンナム)
グググッ……
グググ
亜美「わあっ、わ、わ! すっごーい! どんどん高くなってく~!」
P「亜美、どうだぁ……?」
亜美「んっふっふ~! まだまだっしょ! 兄ちゃん、もっとちゃんと立って!」
P「お、おう……ふんぬらばっ!!」
ピーンッ
P「ゼェ……ゼェ……こ、これが限界だ……」
亜美「わぁ~……!」
P「ジャイアント馬場の気分は味わえたか……?」
亜美「うんー! ほらほら兄ちゃん、人がゴミのようだよ!」
P「あははっ、俺からは普通の景色なんだけどな……」
亜美「……えへへー、ねぇ兄ちゃ──」チラッ
亜美「……」
P「ん? ど、どうした? 急に黙っちゃって……」
亜美「え!? あ、い、いや、なんでもないっぽいよ……」
亜美「わあっ、わ、わ! すっごーい! どんどん高くなってく~!」
P「亜美、どうだぁ……?」
亜美「んっふっふ~! まだまだっしょ! 兄ちゃん、もっとちゃんと立って!」
P「お、おう……ふんぬらばっ!!」
ピーンッ
P「ゼェ……ゼェ……こ、これが限界だ……」
亜美「わぁ~……!」
P「ジャイアント馬場の気分は味わえたか……?」
亜美「うんー! ほらほら兄ちゃん、人がゴミのようだよ!」
P「あははっ、俺からは普通の景色なんだけどな……」
亜美「……えへへー、ねぇ兄ちゃ──」チラッ
亜美「……」
P「ん? ど、どうした? 急に黙っちゃって……」
亜美「え!? あ、い、いや、なんでもないっぽいよ……」
亜美「……」ギュッ
P「お、おいおい、そんなに強く髪ばっかりを掴まないでくれ。抜けちゃうじゃないか」
亜美「……に、兄ちゃんなら、まだつるつるにならないよ~」
P「でもな、そういうのを気にしちゃうお年頃なんだよ……ケアはちゃんとしとかないと……」
亜美「……」
P「……亜美? さっきからどうしたんだ? もしかして、もう肩車も飽き──
亜美「う、動かないで」
P「あ、ああ……」
亜美「……」
亜美(……め、メッチャ高い)
亜美(さっきチラッと下の方見たら、すっごい高かった)
亜美(そのうえ……こ、こんなときに限って)
亜美「」ブルッ
亜美(おしっこがしたくなってきちゃった)
P「お、おいおい、そんなに強く髪ばっかりを掴まないでくれ。抜けちゃうじゃないか」
亜美「……に、兄ちゃんなら、まだつるつるにならないよ~」
P「でもな、そういうのを気にしちゃうお年頃なんだよ……ケアはちゃんとしとかないと……」
亜美「……」
P「……亜美? さっきからどうしたんだ? もしかして、もう肩車も飽き──
亜美「う、動かないで」
P「あ、ああ……」
亜美「……」
亜美(……め、メッチャ高い)
亜美(さっきチラッと下の方見たら、すっごい高かった)
亜美(そのうえ……こ、こんなときに限って)
亜美「」ブルッ
亜美(おしっこがしたくなってきちゃった)
>>26
お前のせいで亜美が肩じゃなくPヘッドの上に座ってる姿を想像しちまったじゃないかどうしてくれる
お前のせいで亜美が肩じゃなくPヘッドの上に座ってる姿を想像しちまったじゃないかどうしてくれる
亜美(ジェットコースターも、あのビューンって昇ってガーって落ちるやつも平気なのに)
亜美(なんでだろ、なんか……この変な高さが……)
亜美(こわすぎっしょ~……!)
亜美「うぅ……」モジモジ
P「オゥフ」
亜美「へ、へんな声出さないでよ」
P「ご、ごめん……」
P(何がなんだかわからないけど……いま、亜美がモジモジしたせいで、
亜美のふとももの、柔らかく温かい感触がダイレクトに頭に当たって)
P(たまらん)
P「い、いやいや!! そんな風には思ってないぞ!!!」クワッ
亜美「ひゃあっ!」
P「おっと、ごめんごめん、急に大きい声出しちゃって……」
亜美「……」
P(あれ? なんだか後頭部がちびっと温かくなったような。気のせいかな?)
亜美(なんでだろ、なんか……この変な高さが……)
亜美(こわすぎっしょ~……!)
亜美「うぅ……」モジモジ
P「オゥフ」
亜美「へ、へんな声出さないでよ」
P「ご、ごめん……」
P(何がなんだかわからないけど……いま、亜美がモジモジしたせいで、
亜美のふとももの、柔らかく温かい感触がダイレクトに頭に当たって)
P(たまらん)
P「い、いやいや!! そんな風には思ってないぞ!!!」クワッ
亜美「ひゃあっ!」
P「おっと、ごめんごめん、急に大きい声出しちゃって……」
亜美「……」
P(あれ? なんだか後頭部がちびっと温かくなったような。気のせいかな?)
>>33
ワロタ
ワロタ
P(ちなみに……今の亜美が着ているのは、裾口がふんわりと広がったショートパンツだ。
明るい性格の亜美によく似合っている)
P(露出に関してそれほど深く考えるような亜美でもないので、レギンス等も一切穿いていない。
健康的なふとももが眩しく、ついつい目が行ってしまうな)
P(変態なんて思ってはいけない。俺はあくまでプロデューサーとして、亜美の服装のセンスをだな……)ブツブツ
亜美「兄ちゃん……」
P「お、おう!? なんだい?」
亜美「いま、エロエロなこと考えてなかった……?」
P「そんなわけないだろう! あ、あはは、
亜美みたいなちんちくりんにそんな気持ちを持つなんて、あるわけないじゃないか!」
亜美「ちんちくりん~!?」ムッ
P「あっはっは、いくら成長したとは言え、俺にとっては亜美はまだまだガキンチョだよ」
亜美「取り消せー! 亜美だって立派な大人なんだかんね!
ムネムネだってお尻だって、もうあずさお姉ちゃんの一歩手前なんだからー!」
P「あ、暴れるなって……悪かったよ、すまんすまん」
亜美「……うぅ……!」
亜美(うあうあー! 暴れたら、もっともっとおしっこしたくなってきちゃったよ~!
って、ていうか、さっきから、すでにちょっと……ひぇぇぇぇえ)
明るい性格の亜美によく似合っている)
P(露出に関してそれほど深く考えるような亜美でもないので、レギンス等も一切穿いていない。
健康的なふとももが眩しく、ついつい目が行ってしまうな)
P(変態なんて思ってはいけない。俺はあくまでプロデューサーとして、亜美の服装のセンスをだな……)ブツブツ
亜美「兄ちゃん……」
P「お、おう!? なんだい?」
亜美「いま、エロエロなこと考えてなかった……?」
P「そんなわけないだろう! あ、あはは、
亜美みたいなちんちくりんにそんな気持ちを持つなんて、あるわけないじゃないか!」
亜美「ちんちくりん~!?」ムッ
P「あっはっは、いくら成長したとは言え、俺にとっては亜美はまだまだガキンチョだよ」
亜美「取り消せー! 亜美だって立派な大人なんだかんね!
ムネムネだってお尻だって、もうあずさお姉ちゃんの一歩手前なんだからー!」
P「あ、暴れるなって……悪かったよ、すまんすまん」
亜美「……うぅ……!」
亜美(うあうあー! 暴れたら、もっともっとおしっこしたくなってきちゃったよ~!
って、ていうか、さっきから、すでにちょっと……ひぇぇぇぇえ)
>>33
もう少しなんとかならなかったものか
もう少しなんとかならなかったものか
>>33
Pヘッドって丸い方がが後ろじゃねえの?
Pヘッドって丸い方がが後ろじゃねえの?
亜美「……ね、ねぇ」モジモジ
P「ん?」
亜美「もう、亜美、トンソクしたから……お、下ろして?」
P「それを言うなら満足な。でも……」
亜美「はやく~……」
P「……」
P(ははーん。さては……)
P「亜美、怖くなったな?」
亜美「ええ!? そそそ、そんなわけないっしょ!?」
P「あははっ! 隠さなくてもいいって!
もう付き合いも長いしな、亜美が何を考えてるかくらい、すぐわかるんだぞ」
亜美「こわくないもんっ! っていうか、こわいっていうより、亜美はただ……」
P「ただ?」
亜美「……なんでもないっぽいよ~……」
P(……ふふふ。普段亜美にはイタズラばっかりされてるからな、ちょっと仕返しするチャンスかもしれない)
P(ふとももの感覚も──じゃなくて、あくまで懲らしめるために……もう少し様子を見よう……)
P「ん?」
亜美「もう、亜美、トンソクしたから……お、下ろして?」
P「それを言うなら満足な。でも……」
亜美「はやく~……」
P「……」
P(ははーん。さては……)
P「亜美、怖くなったな?」
亜美「ええ!? そそそ、そんなわけないっしょ!?」
P「あははっ! 隠さなくてもいいって!
もう付き合いも長いしな、亜美が何を考えてるかくらい、すぐわかるんだぞ」
亜美「こわくないもんっ! っていうか、こわいっていうより、亜美はただ……」
P「ただ?」
亜美「……なんでもないっぽいよ~……」
P(……ふふふ。普段亜美にはイタズラばっかりされてるからな、ちょっと仕返しするチャンスかもしれない)
P(ふとももの感覚も──じゃなくて、あくまで懲らしめるために……もう少し様子を見よう……)
>>40
亜美がてるてるぼうずにしか見えない
亜美がてるてるぼうずにしか見えない
>>40
カオナシェ…
カオナシェ…
P(……さっきまでは肩車するのもかなりしんどかったけど、不思議だ)
P(俺の体はいま、恐ろしいスピードで超回復をしているらしい。これも亜美のふとももの力かな)
P(みるみる自分の体が若さを取り戻し、筋骨隆々になっていくのがわかるぞ)
P「よ~し。怖くないならなんの問題ないな。それじゃあこのまま、事務所までダッシュだ!」
亜美「うえぇえええ!?」
P「いっくぞ~!」タタッ
亜美「ま、待ってにいちゃ……っ!」
P「あっはっは! どうだ亜美ぃ、スリル満点だろう!」タッタッタ
亜美「……! ……!」
P「すーすめー、止まーらずーにすーすめー」ダダダッ
亜美「……ま、ちょ、にい、ちゃ」
P「んー? なんだ? 聞こえな──
亜美「──待ってぇっ!!!!!!」
P「」ビクッ
P(俺の体はいま、恐ろしいスピードで超回復をしているらしい。これも亜美のふとももの力かな)
P(みるみる自分の体が若さを取り戻し、筋骨隆々になっていくのがわかるぞ)
P「よ~し。怖くないならなんの問題ないな。それじゃあこのまま、事務所までダッシュだ!」
亜美「うえぇえええ!?」
P「いっくぞ~!」タタッ
亜美「ま、待ってにいちゃ……っ!」
P「あっはっは! どうだ亜美ぃ、スリル満点だろう!」タッタッタ
亜美「……! ……!」
P「すーすめー、止まーらずーにすーすめー」ダダダッ
亜美「……ま、ちょ、にい、ちゃ」
P「んー? なんだ? 聞こえな──
亜美「──待ってぇっ!!!!!!」
P「」ビクッ
>>43
結局漏らしたのか?
結局漏らしたのか?
>>43
こういうシチュは、ノーブラでおんぶしてもらったら乳首が擦れて感じちゃってぐっしょりしか覚えてないや
こういうシチュは、ノーブラでおんぶしてもらったら乳首が擦れて感じちゃってぐっしょりしか覚えてないや
亜美「お願い……! う、動かないでぇ……!」
P「う、うん」
亜美「……ハァ……ハァ……」プルプル
P「ご、ごめん亜美。ちょっと調子に乗っちゃったよ」
亜美「……! ……!!」
P「そんなに怖かったか……いま、下ろしてやるからな」
スッ……
亜美「だめぇええ!!」
P「え!? な、なんで?」
亜美「……もう……ちょっとでも動いたら……亜美は爆発する……」
P「爆発!? い、妹キャラだからって、まさかそんな」
亜美「あ、あ、ぁぁぁああぅぅうぅぅう……!」ギュー
P「んぷっ!?」
P(思いっきりふとももを締め付けてきた……。
もはや、足が俺の顔に巻きついていると言ってもいいかもしれない)
P(し、幸せだ)
P「う、うん」
亜美「……ハァ……ハァ……」プルプル
P「ご、ごめん亜美。ちょっと調子に乗っちゃったよ」
亜美「……! ……!!」
P「そんなに怖かったか……いま、下ろしてやるからな」
スッ……
亜美「だめぇええ!!」
P「え!? な、なんで?」
亜美「……もう……ちょっとでも動いたら……亜美は爆発する……」
P「爆発!? い、妹キャラだからって、まさかそんな」
亜美「あ、あ、ぁぁぁああぅぅうぅぅう……!」ギュー
P「んぷっ!?」
P(思いっきりふとももを締め付けてきた……。
もはや、足が俺の顔に巻きついていると言ってもいいかもしれない)
P(し、幸せだ)
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