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    元スレP「成長した亜美を肩車したら亜美がおしっこ漏らした」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - おもらし + - ただの変態である + - アイドルマスター + - 亜美 + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    涼ちんちんぺろぺろ

    52 = 34 :

    >>50
    可愛くなったじゃん

    53 = 46 :

    人気ランキングは底辺と聞いた

    54 = 1 :

    P(──じゃなくて! とにかく、尋常じゃない状況みたいだ!)

    P「亜美、どうしたんだ? 怖いだけってわけじゃないみたいだけど……」

    亜美「……ひ、ヒミツだよーん……」

    亜美(おしっこがもう入り口まできてる、なんて言えないっしょ……)

    P「ヒミツって……そんなこと言ったって、状況は良くならないだろ?」

    亜美「うあうあー! 兄ちゃんのせいだもんっ!」

    P「お、俺? いやまぁ、なんとなくそうじゃないかとは思ってたけど……」

    亜美「……んっ……」

    P(亜美の体温がどんどん熱くなっていくのを、この頭で感じる。
     ふともももじんわりと汗ばんで、なんだかそこはかとなくエロ──じゃなくて!)

    P「……亜美、俺はどうしたらいい?」

    亜美「……も、もうちょっとだけ、動かないで、このままでいて。そしたらきっと、波も引くから」

    P「波?」

    亜美「……喋っちゃだめ」

    P「……わ、わかりました」

    55 :

    >>45
    そういうキャラになってるから

    56 = 46 :

    >>55
    こんなには出ない

    57 = 1 :

    亜美「……」

    P「……」


    P(とはいえ)

    P(黙っているのも変な感じだな。亜美といるときは、いつだって、やかましいくらいに賑やかだから)

    P(真美もそうだけど……真美は最近、髪を伸ばしたせいか美少女オーラがすごくて、
     俺は正直、真美のことをひとりの女性として見ている節がある)

    P(だからちょっとしたイタズラをするのも罪悪感があるんだよな……)


    P(……でも、亜美なら)

    P(亜美になら、イタズラをしても許されるんじゃないか……!?)

    P(真美に比べてほんのちょびっとの違いでしかないけど、亜美の性格はそれほど変わってないし、
     それこそ、昔のノリで……)


    P「……ぺろっ」

    亜美「!!!!!?!!?」


    P(──そして俺は、おもむろに、亜美のふとももを舐めたのであった)

    58 = 55 :

    >>56
    膀胱オオキイデスネー
    なお最新刊ではおんぶされても漏らさなかったもよう

    59 :

    >>53
    そりゃあ真美っていう完全上位互換がいるからな

    60 = 46 :

    >>58
    確かに簡単に漏らすのは頂けない過程が重要

    アリス100℃みたいなおもらしメインの外伝がみたい

    61 = 1 :

    亜美「え、あ、ええ……!?」

    P「……」

    亜美「に、兄ちゃん……? いま、なんかした?」

    P「なんにもしてないよ」

    亜美「……ホント?」

    P「ああ……」

    ペロッ

    亜美「ゼッタイゼッタイなんかしたぁ~!! く、くすぐった……!」

    P(汗ばんでいるせいか、ほんのりとしょっぱい)チュプチュパ

    亜美「あ、ぁう……や、やめ……!」

    亜美(な、なになになんなのなの!? なんなのなのってなのが多すぎなのだよ!!!!)

    亜美(でもでも、こっからじゃ、兄ちゃんが何をやってるかなんてわかんな──)

    チラッ

    P「ぺろぺろ」

    亜美(見えたーーーー!!!?)

    62 = 17 :

    早く放流してよ

    64 = 14 :

    いやまだだ
    極限まで我慢するその過程のなかにこそ大切な物はある

    66 :

    水分摂取しながら待ってる

    67 = 1 :

    亜美(……兄ちゃんが、亜美のふとももをぺろぺろしてたよ……)

    亜美(中学の友達のミコティが言ってた。そういうのって、好きな人にしかしないんだって)

    亜美(そ、そんで……えっちなこと、なんだって……)


    亜美「……ね、ねぇ兄ちゃん。
      兄ちゃんは、大人だから……亜美のこと、えっちな目で見たり、しないだよね……?」

    P「……ふふっ」ニコッ

    亜美「なんか言ってよぉ~……!」

    P(恥ずかしがっている亜美というのも珍しい。これはとても良いものだな……)

    亜美「……じゃ、じゃあ、兄ちゃん」

    P「今度はどうしたんだい?」

    亜美「兄ちゃんって……、亜美のこと、好きなの?」

    P「そんなの、当たり前じゃないか! いつも言ってるだろ、俺はお前達のこと大好きだよ!」

    亜美「……ん、んっふっふ~。だ、だよねっ!」


    亜美(なんだろ……)

    亜美(だーい好き、なんて、別に、いつも言ってる言葉なのに……)

    69 = 14 :

    このPは一体どこで亜美の足をぺろぺろぺろしてるのか

    70 = 1 :

    亜美「……」

    P「……」

    亜美「……あ、亜美も、兄ちゃんのこと大好きだよ」

    P「ん? ああ、ありがとな!」

    亜美「……ばかーっ!」ポコポコ

    P「ええ!? な、なんで!?」

    亜美「知んないっ!」プイッ

    P「亜美……?」

    亜美「う、うううぅううぅうぅ……!!!」


    亜美(……もう、なんか、わけわかんなくなってきちゃった)

    亜美(兄ちゃんが亜美のふとももペロペロしてる姿が忘れられなくて)

    亜美(おしっこももう、我慢の限界になってて)


    亜美「……はぁ……はぁ……」モジモジ


    亜美(ぜんぶぜんぶ混ぜっこになって、胸がキュンキュンして、ヘンな気分に……)

    71 :

    説明口調が

    72 = 1 :

    亜美「……」チラッ

    P「……ぺろぺろ」

    亜美「……ぁ、う」


    亜美(エロエロだー! って言って怒っちゃうこともできるけど)

    亜美(……)


    ティン……


    亜美(……も、もし)

    亜美(もし、このまま……おしっこ漏らしちゃったら、兄ちゃんはどんな顔するかな?)

    亜美(兄ちゃんに肩車されたまま、兄ちゃんの頭にダイレクトアタックしたら……?)


    亜美(怒るかな)

    亜美(だよね)

    亜美(亜美も、恥ずかしさでもう、めちゃくちゃになっちゃうかも)


    亜美(……でも……)

    73 = 27 :

    なんか、この亜美まだまだ余裕あるよね

    74 = 14 :

    まだいける

    75 :

    亜美よ、スカの道を行くか…!

    76 :

    >>61
    ???「パクリは許されないと思うな」

    77 = 1 :

    亜美「……はっ!」

    亜美(だ、ダメダメっ! うう、おしっこ我慢しすぎてボーっとして、ヘンなこと考えちゃったっ!)

    亜美(そんな、お姫ちんと一緒にいるときのゆきぴょんみたいなこと考えたらダメっしょ!
       も、もうちょっと経てば、波も引くよね……そしたら、忘れちゃおう! うん!)


    P「……亜美」

    亜美「え……?」

    P「なんだか、懐かしいな」

    亜美「懐かしい?」

    P「前はこうやって触れ合うことも結構あったけど……
     最近のお前達はさ、大人になったんだとかなんとか言って、ちょっとπタッチしただけで大騒ぎしてたじゃないか」

    亜美「……うん」

    P「あはは、だから、最近ちょっとさみしくてな……
     大人になって、俺のことなんて構ってくれなくなったんじゃないかと思って」

    亜美「……」

    P「だから、嬉しいよ。こうやって亜美のふとももぺろぺろ出来ること……」

    亜美「……兄ちゃん……」

    78 :

    へ、変態だ…

    79 :

    いい話のように言ってるがただの変態である

    80 = 14 :

    いいムードに見えるがろくなこと言ってないな

    81 :

    あかんこれ通報もんや

    82 = 46 :

    なんかいい話になってきたぞ

    83 = 14 :

    いや全然いい話じゃないっす

    84 = 66 :

    冷たいお茶飲んで待機

    85 :

    765プロにも元警官アイドルとか必要だと思うんですよ

    86 = 1 :

    亜美(兄ちゃんがそんな風に考えてくれてたなんて……)

    亜美「……に、兄ちゃんっ!」

    P「ん?」

    亜美「あのね、亜美もね……その、うれし──」


    ゾワワワワッ


    亜美「……!!!!」

    亜美(亜美の暴走……、あれ? 暴行だったかな?)

    亜美(とにかく、亜美のおしっこを溜めているところに、本日最大のビッグウェーブが……!)


    P「ど、どうしたんだ!? なんだか様子が……」

    亜美「はぁ……はぁ……んっ……!」

    P「亜美……?」

    亜美「だ、だめっ……! 話しかけないでぇ……!!」

    87 = 17 :

    風邪ひきそうだ

    88 :

    乗るしかない・・・このビッグウェーブに!

    89 = 1 :

    P「で、でも」

    亜美「いいからぁっ!!」


    ジュワッ


    亜美(……あ、いま、ちょっと)

    P(……ん? なんだ? あったかい)


    亜美「……!!」プルプル

    P「亜美、お前いま……」

    亜美「や……っ、だめ……!」


    P(……亜美のふとももの熱さを、この耳と頬で感じる)

    P(もうほとんど腕全体で俺の頭を抱きかかえてるから、その胸のかすかな膨らみも当たって)

    P(い、一体何が起こっているんだ……!?)

    90 :

    ブボボ

    91 = 25 :

    このプレイいくらですか?

    92 = 1 :

    亜美「はぁぁ……はぁ……!」

    亜美(もう、なにがなんだかわかんないよぉ……)

    亜美(あうぅぅぅうう……!)

    フッ

    亜美「……!」

    亜美(……ま、また……
       また、さっきのこと、思い出しちゃった)

    亜美(もしこのまま、兄ちゃんの頭におしっこ漏らしちゃったら、どうなるのかなって……)


    亜美「だ、だめだめぇっ! そんなん、考えちゃ……んっ、だめなんだからぁ……!!」プルプル

    P「……だめってなんのことだ?」

    亜美「ええ!? あ、そ、それはぁ……」

    亜美「……」


    亜美「……………………あ」



    チョロリ……

    93 = 17 :

    じゃじゃまるー ぴっころー ちょーろりー

    94 :

    ぽろり「」

    95 = 14 :

    おおおっとぉ???

    96 = 1 :

    P「……!?」

    亜美「あ……、あ」


    じわぁ……


    亜美「あ、あ、あぁぁ……!!」


    ……ちょろっ、ちょろ……


    P「え!? な、なんだこれ!? あったか──

    亜美「にいぢゃああああんん!!!」

    P「」ビクッ

    亜美「ご、ごめ゛んなざ……、ごめんなざい……!!」

    P「あの、ごめんって……っていうかこれ……?」

    亜美「ごめんごめぇええん!! うわああ゛あぁぁぁぁああぁん!!!!」ポロポロ



    ちょろろろろ……

    97 :

    きたあああああああああ

    98 :

    ゴールデンシャワー

    99 = 14 :

    オー
    ナイス
    クレイジー
    オーケー ナイスオーケー

    100 :

    いただきます


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