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元スレ幼馴染「こらーーーっ!」
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幼「・・・」ヌプヌプ
男「うう・・・気持ちいい・・・」ハァハァ
幼「ふふ、必死な顔かわいいわよ・・・?もっと見せて?」
男「はぁはぁ、幼様ぁ・・・気持ちいいです・・・」
幼(ああ・・・)ゾクゾク
男「幼様と、セックスしてるみたいです・・・」
幼(・・・///)「た、確かに・・・ね///」ヌプヌプ
男「ああ・・・幼様かわいい・・・」
幼「///また!調子にのって!」ヌプヌプヌプ!
男「ああっ!すみません!」ハァハァ
幼「許さない!イクまでしてあげるわ!!」ヌプヌプ!
男「あっぁっああ!い・・・いきそ・・・!」
男「うう・・・気持ちいい・・・」ハァハァ
幼「ふふ、必死な顔かわいいわよ・・・?もっと見せて?」
男「はぁはぁ、幼様ぁ・・・気持ちいいです・・・」
幼(ああ・・・)ゾクゾク
男「幼様と、セックスしてるみたいです・・・」
幼(・・・///)「た、確かに・・・ね///」ヌプヌプ
男「ああ・・・幼様かわいい・・・」
幼「///また!調子にのって!」ヌプヌプヌプ!
男「ああっ!すみません!」ハァハァ
幼「許さない!イクまでしてあげるわ!!」ヌプヌプ!
男「あっぁっああ!い・・・いきそ・・・!」
幼「ん~?イっちゃう?出ちゃうの?情けなくおもらししちゃうの?」
男「で、でます・・・!もう、ああ!」ビクビク
幼「ダメね」ピタ
男「え・・・!?な、なに・・・!?」
幼「な・に・か・・・忘れてない?」
男「え・・・!?」ハァハァ
幼「んもう・・・キス、しなさいよ///あんたみたいなヘンタイとのファーストキスはこれでいいわ///」
男「よ、幼様・・・!」チュッ
幼「ンー」チュッ
幼「意外に柔らかいんだ・・・///」
男「幼様の唇も、柔らかくて・・・かわいいです・・・」
幼「じゃあ・・・イカせてあげるね?男・・・」ヌプ
男「っは、はい・・・」
男「で、でます・・・!もう、ああ!」ビクビク
幼「ダメね」ピタ
男「え・・・!?な、なに・・・!?」
幼「な・に・か・・・忘れてない?」
男「え・・・!?」ハァハァ
幼「んもう・・・キス、しなさいよ///あんたみたいなヘンタイとのファーストキスはこれでいいわ///」
男「よ、幼様・・・!」チュッ
幼「ンー」チュッ
幼「意外に柔らかいんだ・・・///」
男「幼様の唇も、柔らかくて・・・かわいいです・・・」
幼「じゃあ・・・イカせてあげるね?男・・・」ヌプ
男「っは、はい・・・」
幼「ほらほら~、フフッ!」ヌプヌプ
男「あ、ああ・・・そろそろ・・・」
幼「いいよ?これを私のおまんこだと思って、男の精液ドバーって、たーくさん出して?」ヌプヌプ
男(よ、幼、なんて下品な言葉づかいを・・・!)「あ!もうイキます!くっ!」ビクゥ
幼「だめ~~」ピタ
男「くぁっ!!・・・え・・・」(えええええええ!!??)
男「あ、ああ・・・そろそろ・・・」
幼「いいよ?これを私のおまんこだと思って、男の精液ドバーって、たーくさん出して?」ヌプヌプ
男(よ、幼、なんて下品な言葉づかいを・・・!)「あ!もうイキます!くっ!」ビクゥ
幼「だめ~~」ピタ
男「くぁっ!!・・・え・・・」(えええええええ!!??)
幼「こーんな道具で彼女に情けなくイかされるなんて、普通のカップルではありえないんじゃなーい?」
男「で・・・でも!これ見つけたのは幼様で・・・」
幼「持ってたのは男でしょ?」
男「う・・・ど、どうしたら・・・」
幼「さっき言ったこと、おぼえてない?自然に敬語が身にしみちゃったかなぁ?」
男「さっき・・・」
幼「・・・落ち着いたみたいだから再開するね?このままじゃイケないけど!あはは!」ヌプヌプ
男「うああ・・・ハァハァ・・・」(さっき・・・敬語・・・様付け・・・ちゃんとできたら・・・)ハッ!
幼「思い出した?奴隷兼彼氏か、彼氏か、どっちがいい?」
男「そ・・・そんな・・・」(奴隷ありきに変わってる・・・)
幼「わかると思うけど、普通の彼氏はこんなヘンタイプレイでイったりしないの。このままイケずにしごかれるだけよ」クス
男「で・・・でも!これ見つけたのは幼様で・・・」
幼「持ってたのは男でしょ?」
男「う・・・ど、どうしたら・・・」
幼「さっき言ったこと、おぼえてない?自然に敬語が身にしみちゃったかなぁ?」
男「さっき・・・」
幼「・・・落ち着いたみたいだから再開するね?このままじゃイケないけど!あはは!」ヌプヌプ
男「うああ・・・ハァハァ・・・」(さっき・・・敬語・・・様付け・・・ちゃんとできたら・・・)ハッ!
幼「思い出した?奴隷兼彼氏か、彼氏か、どっちがいい?」
男「そ・・・そんな・・・」(奴隷ありきに変わってる・・・)
幼「わかると思うけど、普通の彼氏はこんなヘンタイプレイでイったりしないの。このままイケずにしごかれるだけよ」クス
男「・・・うぅ・・・」
幼「・・・ねえ、わかってるんでしょ?奴隷でなにがいけないの?私が年下だから?意地はってるの?」ヌプ
男「俺は・・・幼様と・・・対等でいたいんです・・・」
幼「年下の子に敬語使っちゃってるのに?イキそうですぅってみっともなく叫んだのに?押し倒したはずの女の子に主導権とられながらキスしちゃったのに?矛盾してなあい?それ」クスクス
男「そ・・・」(そうだ・・・よ・・・奴隷でなにが困るって云うんだ・・・?彼氏でも奴隷でも、幼が好きなことに変わりはないんじゃないのかよ・・・?)
幼「んー?」ヌプヌプ
男「いかせて・・・いかせてくれ!幼!オマエにイカされたい!」
幼「敬語やめちゃった?奴隷でいいの?奴隷が・・・いいの?」ゾク
男「奴隷がいい!イカせて!出させてください幼様ぁ・・・」
幼(ああ・・・)ゾクゾク
幼「フフ、素直になれてえらいえらい!イカせてあげちゃおっか?」
幼「・・・ねえ、わかってるんでしょ?奴隷でなにがいけないの?私が年下だから?意地はってるの?」ヌプ
男「俺は・・・幼様と・・・対等でいたいんです・・・」
幼「年下の子に敬語使っちゃってるのに?イキそうですぅってみっともなく叫んだのに?押し倒したはずの女の子に主導権とられながらキスしちゃったのに?矛盾してなあい?それ」クスクス
男「そ・・・」(そうだ・・・よ・・・奴隷でなにが困るって云うんだ・・・?彼氏でも奴隷でも、幼が好きなことに変わりはないんじゃないのかよ・・・?)
幼「んー?」ヌプヌプ
男「いかせて・・・いかせてくれ!幼!オマエにイカされたい!」
幼「敬語やめちゃった?奴隷でいいの?奴隷が・・・いいの?」ゾク
男「奴隷がいい!イカせて!出させてください幼様ぁ・・・」
幼(ああ・・・)ゾクゾク
幼「フフ、素直になれてえらいえらい!イカせてあげちゃおっか?」
男「お、お願いします!」
幼「じゃあ、ラストスパートがんばりなさい!」ヌプヌプ!
男「うああ・・・すごいぃ・・・」カクカク
幼「あはは!みっともなく腰振って!いいわね、奴隷は恥知らずでいられて!」ヌプヌプ
男「は、はいぃ・・・きもちよくって、そのことしか・・・」
幼「このヘンタイ!マゾ!奴隷!ばかチンポ!」
男「う、ぅううぅう!」ビクビク
幼「罵られてイキかけてんじゃないわよ!答えなさい!私はあんたの何!?」ヌプヌプ!
男「う、うあ!幼様は・・・俺の、ご主人さまです!!」
幼「そうよ!私の奴隷は・・・こんな道具にイカされちゃだめよ!」ヌポォ
男「エッ!?」
幼「愛液とアンタの我慢汁と、ローションでべっとべとの私の手でイクの・・・」ヌチュヌチュ
幼「じゃあ、ラストスパートがんばりなさい!」ヌプヌプ!
男「うああ・・・すごいぃ・・・」カクカク
幼「あはは!みっともなく腰振って!いいわね、奴隷は恥知らずでいられて!」ヌプヌプ
男「は、はいぃ・・・きもちよくって、そのことしか・・・」
幼「このヘンタイ!マゾ!奴隷!ばかチンポ!」
男「う、ぅううぅう!」ビクビク
幼「罵られてイキかけてんじゃないわよ!答えなさい!私はあんたの何!?」ヌプヌプ!
男「う、うあ!幼様は・・・俺の、ご主人さまです!!」
幼「そうよ!私の奴隷は・・・こんな道具にイカされちゃだめよ!」ヌポォ
男「エッ!?」
幼「愛液とアンタの我慢汁と、ローションでべっとべとの私の手でイクの・・・」ヌチュヌチュ
男「うあぁ・・・!幼様の手・・・あ・・・愛液!?」
幼「そ、私も濡れちゃって・・・最初からだけどね///」ヌチュヌチュ
男「うぅう・・・そんなこと言われたら・・・もう!」
幼「いいよ。さっき想像でブチ撒けようとした、私のおまんこに、思いっきりかけて?頑張れば、ニンシンさせられるかも・・・」
男「う!!うぁぁ!!」ビクビク!!
幼「きゃあ!?あはは、すごーいまだ大きくなる!ほらがんばって!イキなさいよ!マゾ奴隷!」
男「くぁっ!」
ビュッ!!ドピュドピュ!!ビューッ・・・ドクドク・・・
幼「うわーさっきより出てるじゃない・・・そんなに気持ちよかったの?」
男「う・・・うん・・・」ハァハァ
幼「そっか・・・じゃあまだだいじょうぶね?」シコシコ
幼「そ、私も濡れちゃって・・・最初からだけどね///」ヌチュヌチュ
男「うぅう・・・そんなこと言われたら・・・もう!」
幼「いいよ。さっき想像でブチ撒けようとした、私のおまんこに、思いっきりかけて?頑張れば、ニンシンさせられるかも・・・」
男「う!!うぁぁ!!」ビクビク!!
幼「きゃあ!?あはは、すごーいまだ大きくなる!ほらがんばって!イキなさいよ!マゾ奴隷!」
男「くぁっ!」
ビュッ!!ドピュドピュ!!ビューッ・・・ドクドク・・・
幼「うわーさっきより出てるじゃない・・・そんなに気持ちよかったの?」
男「う・・・うん・・・」ハァハァ
幼「そっか・・・じゃあまだだいじょうぶね?」シコシコ
男「うわ!よ、幼!イったばかりでそれは!」
幼「イったのはそっちの勝手でしょ!私はまだ足りてないのよ!」シコシコ
男「ちょ・・・ほんとに!くすぐった・・・あ、あわ!」
プシャッ!ビシュシュー!シュ!
幼「きゃあ!ほ、ほんとに噴いた!」
男「ハァハァ・・・ゑ?」
幼「イったのはそっちの勝手でしょ!私はまだ足りてないのよ!」シコシコ
男「ちょ・・・ほんとに!くすぐった・・・あ、あわ!」
プシャッ!ビシュシュー!シュ!
幼「きゃあ!ほ、ほんとに噴いた!」
男「ハァハァ・・・ゑ?」
男「そ、そうかさっき本も見つけて・・・試したと」フキフキ
幼「そ、そういうこと・・・あはは・・・」フキフキ
男(ど・・・どう考えてもエスカレートしている・・・奴隷にされたし・・・奴隷に)ゾク
幼「ねえ?」
男「な、なん・・・?」
幼「奴隷にされて。うれしいんでしょ?」
男「・・・」コク
幼「素直でかわいいねー?安心してよ、二人の時だけだし、別にご飯つくれーとか言わないしさ」
男「できないしな!」
幼「期待してないしなー!あはは!」
男「はは!」
幼「そ、そういうこと・・・あはは・・・」フキフキ
男(ど・・・どう考えてもエスカレートしている・・・奴隷にされたし・・・奴隷に)ゾク
幼「ねえ?」
男「な、なん・・・?」
幼「奴隷にされて。うれしいんでしょ?」
男「・・・」コク
幼「素直でかわいいねー?安心してよ、二人の時だけだし、別にご飯つくれーとか言わないしさ」
男「できないしな!」
幼「期待してないしなー!あはは!」
男「はは!」
幼「・・・ただああいう時に、男を私の好きにさせてくれたらそれでいいの・・・ね?」
男「あ、ああ・・・」ゾクゾク
幼「じゃあ、さっそく!」
男(ドキ!)
幼「ちゃんと、キスして?」
男「・・・」
幼「だ、黙らないでよ!」
男「いや、かわいいなーと思って・・・」チュ
幼「ばか・・・」チュ
男「あ、ああ・・・」ゾクゾク
幼「じゃあ、さっそく!」
男(ドキ!)
幼「ちゃんと、キスして?」
男「・・・」
幼「だ、黙らないでよ!」
男「いや、かわいいなーと思って・・・」チュ
幼「ばか・・・」チュ
男「なんか・・・なげー一日だったな・・・いろいろありすぎて・・・」
幼「そうねー・・・後悔してる?」
男「何一つしてないよ・・・」
幼「あ、従順な男はっけーん!ふふ」
男「はは・・・ってちょっと」
幼「?なに?」
男「さっき、客間に布団敷いてあったと思うんだけど・・・」
幼「暖房代がもったいないじゃない」
男「だ、だよな・・・」
幼「なんて言わないわよ?せっかく付き合ってるんだから一緒に寝ていいでしょ?」///
男「う、うん///俺も、こっちに誘うつもりだったし・・・」
幼「えへへ・・・おやすみ!」チュ
男「おやすみ!」チュ
幼「そうねー・・・後悔してる?」
男「何一つしてないよ・・・」
幼「あ、従順な男はっけーん!ふふ」
男「はは・・・ってちょっと」
幼「?なに?」
男「さっき、客間に布団敷いてあったと思うんだけど・・・」
幼「暖房代がもったいないじゃない」
男「だ、だよな・・・」
幼「なんて言わないわよ?せっかく付き合ってるんだから一緒に寝ていいでしょ?」///
男「う、うん///俺も、こっちに誘うつもりだったし・・・」
幼「えへへ・・・おやすみ!」チュ
男「おやすみ!」チュ
チュン・・・チュン・・・ドゥードゥー、ッホッホー
男「ふああ・・・ハトの鳴き声って意外と凶悪だよな・・・」
幼「あ、おはよ、ごはんできてるよ?」
男「おはよ・・・いただきます」ムグムグ
幼「いただきまーす!」ムグムグ
幼「ねえ」ムグムグ
男「んん?」ムグムグ
幼「昨日のことなんだけど・・・」ムグムグ
男「うん・・・」ムクムク
幼「こら」ギュ!
男「!?おま・・・足で・・・!」
幼「節操のないヘンタイね?まったく」
男(なんでわかったんだろう・・・)
男「ふああ・・・ハトの鳴き声って意外と凶悪だよな・・・」
幼「あ、おはよ、ごはんできてるよ?」
男「おはよ・・・いただきます」ムグムグ
幼「いただきまーす!」ムグムグ
幼「ねえ」ムグムグ
男「んん?」ムグムグ
幼「昨日のことなんだけど・・・」ムグムグ
男「うん・・・」ムクムク
幼「こら」ギュ!
男「!?おま・・・足で・・・!」
幼「節操のないヘンタイね?まったく」
男(なんでわかったんだろう・・・)
幼「学校ではいままで通りがいいよね、さすがにさ」
男「あー、そうだな・・・先輩って呼んで、敬語でな」
幼「うん、そうよね!わかったわ!」
男(物分かりいいなあ・・・ちょっとコワイ)
男「あー、そうだな・・・先輩って呼んで、敬語でな」
幼「うん、そうよね!わかったわ!」
男(物分かりいいなあ・・・ちょっとコワイ)
幼「じゃあ朝練あるからいってきまー・・・?あら?男も何かあるの?」
男「いや・・・?」
幼「?ゆっくりしてたら?登校にはだいぶ早いけど」
男「彼女と登下校したいんでな?」
幼「!・・・・・・う・・・うん///」
男・幼「いってきまーす」ガチャ・・・バタン!
幼「へへー!」ギュ
男「おわ!腕組まれると歩きづれーよ!」
幼「ここはまだ学校じゃないから・・・私の希望が通るの」ボソ
男「う・・・わかった///」
幼「素直ね!」
男「無理やりな!」
男「いや・・・?」
幼「?ゆっくりしてたら?登校にはだいぶ早いけど」
男「彼女と登下校したいんでな?」
幼「!・・・・・・う・・・うん///」
男・幼「いってきまーす」ガチャ・・・バタン!
幼「へへー!」ギュ
男「おわ!腕組まれると歩きづれーよ!」
幼「ここはまだ学校じゃないから・・・私の希望が通るの」ボソ
男「う・・・わかった///」
幼「素直ね!」
男「無理やりな!」
?「おはよーさん!」
男「お前は・・・新キャラ!」
幼「身も蓋もないですよ先輩!友先輩おはようございます!」
友(♂)「おはよー、幼ちゃん!仲いいねーお二人さん!」
幼「男先輩が寝ぼけてたんで、引きずり出してきたんです、ね?」
男「え?あ、ああ・・・」
友「幼馴染っていいよなあ・・・いてもこんなマンガチックにはなかなかならんよ?かわいいし世話焼きだしさあ!わかっとるのかね男君!」
男「朝からウザいな・・・幼馴染ってキャラは基本タメだろ?一個下のこいつは妹みたいなもんだよ」
幼「お兄ちゃんは妹に服従して罵られるのが好きな真性のヘンタイなんだ・・・」ボソ
男「!?」ゾク
友「ん?幼ちゃんなんだって?」
幼「なんでもないです!朝練あるんで私先にいきますね!」タタタ・・・
男「お、おう・・・」友「がんばってねー」
男「お前は・・・新キャラ!」
幼「身も蓋もないですよ先輩!友先輩おはようございます!」
友(♂)「おはよー、幼ちゃん!仲いいねーお二人さん!」
幼「男先輩が寝ぼけてたんで、引きずり出してきたんです、ね?」
男「え?あ、ああ・・・」
友「幼馴染っていいよなあ・・・いてもこんなマンガチックにはなかなかならんよ?かわいいし世話焼きだしさあ!わかっとるのかね男君!」
男「朝からウザいな・・・幼馴染ってキャラは基本タメだろ?一個下のこいつは妹みたいなもんだよ」
幼「お兄ちゃんは妹に服従して罵られるのが好きな真性のヘンタイなんだ・・・」ボソ
男「!?」ゾク
友「ん?幼ちゃんなんだって?」
幼「なんでもないです!朝練あるんで私先にいきますね!」タタタ・・・
男「お、おう・・・」友「がんばってねー」
友「かわいいよなー幼ちゃん!男どもも群がってくんだろ?気が気じゃないな、幼馴染としてはよ!」
男「そうかもな」(違う意味でだけど・・・)
男「そういやおめーはなんでこんな早いわけ?おなじ帰宅部のエースなのに」
友「あー・・・昨日ちょっと徹夜でCODBO2をね・・・」
男「はは、お前がそんなハマるとはな。」
友「まあほら!趣味の話は人が離れてくからさ!学校いって話を展開させようぜ!」
男「?たまにわけわからんこというよな・・・?」
男「そうかもな」(違う意味でだけど・・・)
男「そういやおめーはなんでこんな早いわけ?おなじ帰宅部のエースなのに」
友「あー・・・昨日ちょっと徹夜でCODBO2をね・・・」
男「はは、お前がそんなハマるとはな。」
友「まあほら!趣味の話は人が離れてくからさ!学校いって話を展開させようぜ!」
男「?たまにわけわからんこというよな・・・?」
?「あら、おはよう男君、友君」
男「ゲ!友引き返そう」クル
友「ん・・・?ゲっ!賛成」クル
委員長(♀)「こ、こら!まちなさいよ!」
男「あ、委員長おはよう!」友「おはよう!」
委員長「とってつけたように・・・まあいいわ、おはよう。二人とも日直じゃないのに感心ね!ついでだから教室の掃除しときましょうよ!」
友「委員長も日直じゃないじゃん」男(友が会話するなら俺は空気化の術を使おう)スー
友「その術は俺と委員長には通じんぞ」委員長「何回見たと思ってるの」
男「」
男「ゲ!友引き返そう」クル
友「ん・・・?ゲっ!賛成」クル
委員長(♀)「こ、こら!まちなさいよ!」
男「あ、委員長おはよう!」友「おはよう!」
委員長「とってつけたように・・・まあいいわ、おはよう。二人とも日直じゃないのに感心ね!ついでだから教室の掃除しときましょうよ!」
友「委員長も日直じゃないじゃん」男(友が会話するなら俺は空気化の術を使おう)スー
友「その術は俺と委員長には通じんぞ」委員長「何回見たと思ってるの」
男「」
委員長「私はクラス委員だから。日直じゃなくてもできる限り早く来るのよ」
友「でも男のほうの委員は全然こないじゃん?」
委員長「いいのよ。強制されるのもウザいだろうし、好きでやってることだから」
男(掃除させようとしたじゃねーか・・・)
委員長「してくれそうな人には頼むのよ」
男「!?」(心読むな!)
委員長「読んでないわよ」
男「!!??」
友「声に出てんよ男・・・」
友「でも男のほうの委員は全然こないじゃん?」
委員長「いいのよ。強制されるのもウザいだろうし、好きでやってることだから」
男(掃除させようとしたじゃねーか・・・)
委員長「してくれそうな人には頼むのよ」
男「!?」(心読むな!)
委員長「読んでないわよ」
男「!!??」
友「声に出てんよ男・・・」
友「なんというか、処世術?」
委員長「したたか、といいなさい」ホホホ
男「じっとしてても寒いしな。たまにはやるかぁ」
友「まーね」
委員長「ありがと!はい、ホーキ!」
男「・・・まあしかし、嬉しそうにやれんのはスゲーよ。委員長偉いよな」
委員長「そ・・・そう?ありがと・・・」//
友「・・・」
委員長「したたか、といいなさい」ホホホ
男「じっとしてても寒いしな。たまにはやるかぁ」
友「まーね」
委員長「ありがと!はい、ホーキ!」
男「・・・まあしかし、嬉しそうにやれんのはスゲーよ。委員長偉いよな」
委員長「そ・・・そう?ありがと・・・」//
友「・・・」
男「終わったな!そろそろみんなくるだろ」
委員長「そうね!助かったわ、二人ともありがと!」
友「いいえーw」
ガヤガヤ・・・
友「全く、天然のジゴロだな?おまえ」
男「何の話だ?」
友「委員長赤くさせるなんてなかなかできねーよ」
男「???」
友「天然だから言ってもしょうがねーか・・・」
委員長「そうね!助かったわ、二人ともありがと!」
友「いいえーw」
ガヤガヤ・・・
友「全く、天然のジゴロだな?おまえ」
男「何の話だ?」
友「委員長赤くさせるなんてなかなかできねーよ」
男「???」
友「天然だから言ってもしょうがねーか・・・」
昼
男「ん?あら!?」
友「どしたい」
男「弁当がない・・・」
友「オマエ親御さん出かけてんじゃないのかよ?」
男「いやそうなんだが・・・」(幼作ってないかな?きいてみよう)スチャ
男(お前弁当持ってる?)
幼(ごっめーん!ちょっと寝坊したから作るヒマなくて!)
男(いーよいーよ、なんとかするから)
男「といっても財布もないんだよな・・・親の旅行今日からだったから油断してたな・・・友・・・」
友「すまん・・・500円しかないんだ・・・」
男「だよな・・・いや、すまんな」
委員長「あれ?男君ご飯食べないの?」
男「かくかくしかじかでな・・・」
男「ん?あら!?」
友「どしたい」
男「弁当がない・・・」
友「オマエ親御さん出かけてんじゃないのかよ?」
男「いやそうなんだが・・・」(幼作ってないかな?きいてみよう)スチャ
男(お前弁当持ってる?)
幼(ごっめーん!ちょっと寝坊したから作るヒマなくて!)
男(いーよいーよ、なんとかするから)
男「といっても財布もないんだよな・・・親の旅行今日からだったから油断してたな・・・友・・・」
友「すまん・・・500円しかないんだ・・・」
男「だよな・・・いや、すまんな」
委員長「あれ?男君ご飯食べないの?」
男「かくかくしかじかでな・・・」
委員長「そうなの・・・私の、少し分けたげようか?」
男「ま、マジでか!」
委員長「いいわよ?私小食だし、掃除手伝ってもらったしね」
友「委員長俺も掃除・・・!」
委員長「わかってるわよ、3人で屋上で食べない?」クス
男「行こうすぐ行こう疾くいこう」
友「国語力あんな・・・いや、あるのか・・・?」
男「ま、マジでか!」
委員長「いいわよ?私小食だし、掃除手伝ってもらったしね」
友「委員長俺も掃除・・・!」
委員長「わかってるわよ、3人で屋上で食べない?」クス
男「行こうすぐ行こう疾くいこう」
友「国語力あんな・・・いや、あるのか・・・?」
ガヤガヤ・・・
幼「あのー・・・」
モブ(かわいっ!)「一年生じゃん、ど、どうしたの?」
幼「男先輩の・・・中学の後輩なんですけど・・・男先輩いますか・・・?」
モブ「あー、男なら・・・」
男「まじうめーよこれ!委員長すげえ!」
委員長「そう?あ、ありがと・・・」///
友「見た目もきれいだし、家庭的だな!そんであんな早く来てんだからなー」
委員長「ふふ、慣れればなんてことないわよ」クス
ガチャ!
幼「あのー・・・」
モブ(かわいっ!)「一年生じゃん、ど、どうしたの?」
幼「男先輩の・・・中学の後輩なんですけど・・・男先輩いますか・・・?」
モブ「あー、男なら・・・」
男「まじうめーよこれ!委員長すげえ!」
委員長「そう?あ、ありがと・・・」///
友「見た目もきれいだし、家庭的だな!そんであんな早く来てんだからなー」
委員長「ふふ、慣れればなんてことないわよ」クス
ガチャ!
幼「おと・・・!」
男「ん・・・?あ、幼」
友「幼ちゃん!おーい」
委員長「?お友達?」
幼「・・・」ジー
男「な、なんだよ・・・?」
委員長「こんにちはー、緑の上履き・・・一年生?」
幼「はい、私は男先輩の・・・」
男(なんかまずいよかんがする・・・)ドキドキ
幼「ごしゅじ」男「ゲフンゲフン!!」幼「ん」男「ウェーッフン!!」幼「さ」男「ゲフッゲフ!!」
友「ちょっ、男きったねーよ!」
男「す、すまん、飲み物なかったからな!こいつは幼っていって俺の幼馴染!ちょうど良かった!喉乾いたしこいつに金借りてジュースでも飲んでくるから!」
委員長「あ・・・ごめんね?男君、気が利かなくって・・・」シュン
男「ん・・・?あ、幼」
友「幼ちゃん!おーい」
委員長「?お友達?」
幼「・・・」ジー
男「な、なんだよ・・・?」
委員長「こんにちはー、緑の上履き・・・一年生?」
幼「はい、私は男先輩の・・・」
男(なんかまずいよかんがする・・・)ドキドキ
幼「ごしゅじ」男「ゲフンゲフン!!」幼「ん」男「ウェーッフン!!」幼「さ」男「ゲフッゲフ!!」
友「ちょっ、男きったねーよ!」
男「す、すまん、飲み物なかったからな!こいつは幼っていって俺の幼馴染!ちょうど良かった!喉乾いたしこいつに金借りてジュースでも飲んでくるから!」
委員長「あ・・・ごめんね?男君、気が利かなくって・・・」シュン
幼「・・・」(男君ですってえ!?)
男「いいっていいって!ほんとうまかったしありがとな!なんかお礼するから!またな」
委員長「う、うん・・・」///
友「あとでなー」
男「おう!」(生還できたらな・・・)「ほら、いこう?」
幼「・・・はーい。失礼しますね!」ペコ
委員長「・・・かわいい子ね、男君にとっては・・・妹さんみたいなものよね?」
友「いやあ、どっちかっつうと・・・」ニヒヒ
委員長「妹、よ・ね?」
友「あ、はい・・・たぶん・・・」
男「いいっていいって!ほんとうまかったしありがとな!なんかお礼するから!またな」
委員長「う、うん・・・」///
友「あとでなー」
男「おう!」(生還できたらな・・・)「ほら、いこう?」
幼「・・・はーい。失礼しますね!」ペコ
委員長「・・・かわいい子ね、男君にとっては・・・妹さんみたいなものよね?」
友「いやあ、どっちかっつうと・・・」ニヒヒ
委員長「妹、よ・ね?」
友「あ、はい・・・たぶん・・・」
幼「・・・」ズンズン
男「ちょ、おい、幼!引っ張るなって・・・お、おい、ここ!」
ガチャ・・・バタン!・・・カチ
男「女子トイレじゃねーか・・・」
幼「・・・」
男「な・・・なにしてんだよ、早く出ようぜ」
幼「センパイ?喉、渇いたんですよね?」
男「え・・・うん、まあ・・・」
幼「でも私、お弁当がないっていう先輩のためにパン買っちゃったから、ジュース買えないんです・・・」
男「あ・・・そ、そうなのか・・・悪いな、気を遣わせて・・・」
男「ちょ、おい、幼!引っ張るなって・・・お、おい、ここ!」
ガチャ・・・バタン!・・・カチ
男「女子トイレじゃねーか・・・」
幼「・・・」
男「な・・・なにしてんだよ、早く出ようぜ」
幼「センパイ?喉、渇いたんですよね?」
男「え・・・うん、まあ・・・」
幼「でも私、お弁当がないっていう先輩のためにパン買っちゃったから、ジュース買えないんです・・・」
男「あ・・・そ、そうなのか・・・悪いな、気を遣わせて・・・」
幼「いいんです。せめて精一杯出来ること、します」スルスル
男「な!なにして・・・」
幼「声、おおきいですよ?今は誰もいませんけど、いつ誰が入ってくるか・・・」
男「う・・・」
幼「ほらぁ・・・センパイ?ジュース、飲ませてあげますよ・・・」
男「じょ、冗談だろ・・・?」
幼「どう受け取ろうと、私はオシッコしますから。制服汚すか、飲むかは、センパイにまかせます。」
男「な・・・なんでこんな・・・」
幼「あ、出ますよ・・・!んっ」チョロロ…
男「ちょ、ちょっ!」カプ
男「な!なにして・・・」
幼「声、おおきいですよ?今は誰もいませんけど、いつ誰が入ってくるか・・・」
男「う・・・」
幼「ほらぁ・・・センパイ?ジュース、飲ませてあげますよ・・・」
男「じょ、冗談だろ・・・?」
幼「どう受け取ろうと、私はオシッコしますから。制服汚すか、飲むかは、センパイにまかせます。」
男「な・・・なんでこんな・・・」
幼「あ、出ますよ・・・!んっ」チョロロ…
男「ちょ、ちょっ!」カプ
幼「ぁん!あは・・・男先輩、そんなに私のオシッコ飲みたかったんですかぁ・・・?」チョロチョロ
男「んぐっ!んんー!」ゴクゴク…
幼「必死に吸いついちゃって・・・撫でてあげます」ナデナデ
男「んん・・・」ムクムク
幼「もう・・・すぐ大きくするんですね、ソレ?」チョロロ
男「んっん・・・」(だって・・・)
幼「あん・・・もう、イタズラっ子ですね・・・?」ナデナデ
男「・・・」(うう・・・)ゴクゴク
男「んぐっ!んんー!」ゴクゴク…
幼「必死に吸いついちゃって・・・撫でてあげます」ナデナデ
男「んん・・・」ムクムク
幼「もう・・・すぐ大きくするんですね、ソレ?」チョロロ
男「んっん・・・」(だって・・・)
幼「あん・・・もう、イタズラっ子ですね・・・?」ナデナデ
男「・・・」(うう・・・)ゴクゴク
幼「・・・ふぅ、すっきりしました・・・あら?きれいにしてくれるんですか?」
男「んん・・・」チュプチュプ
幼「あは、スイッチ入っちゃってますねー?でも注意してくださいね・・・しょ・じょ・ま・く・・・破らないように・・・」
男「・・・!!んん!んんー!」
幼「あん!逆効果でしたね、そこはオシッコの穴じゃないのに・・・ふふ」
幼「・・・はい、もう終わりですよ」
男「・・・んん・・・」チュプ
幼「あっ・・・?こ、こら、おわりですって!」
男「んんー!」フーフー
幼「あっやん・・・!こら!・・・もういじめてあげないわよ?」
男「んん・・・」チュプチュプ
幼「あは、スイッチ入っちゃってますねー?でも注意してくださいね・・・しょ・じょ・ま・く・・・破らないように・・・」
男「・・・!!んん!んんー!」
幼「あん!逆効果でしたね、そこはオシッコの穴じゃないのに・・・ふふ」
幼「・・・はい、もう終わりですよ」
男「・・・んん・・・」チュプ
幼「あっ・・・?こ、こら、おわりですって!」
男「んんー!」フーフー
幼「あっやん・・・!こら!・・・もういじめてあげないわよ?」
書き込めるっぽいけどID変わったかもしれんから一応トリップ
男「うぁ・・・!」
幼「こ・れ・・・委員長さんといたときも大きくしてたんじゃないですか?」
男「そ、そんなことない・・・」
幼「ふぅーん・・・でも、なんとでもいえますよね?」
男「そんな・・・」
幼「いいんですよ?どっちでも・・・」
男「・・・え?」
幼「少なくとも今日、帰るまでは立たなくしてあげますから」
男「えっえ・・・」
幼「脱いで下さい」
男「・・・あ・・・」
幼「何言ったって無駄だって、そろそろわかりますね?センパイなら・・・」
男「・・・」カチャカチャ…
幼「ふふ・・・」スルル・・・
男(あ、幼の素足・・・白くてエロい・・・)
男「うぁ・・・!」
幼「こ・れ・・・委員長さんといたときも大きくしてたんじゃないですか?」
男「そ、そんなことない・・・」
幼「ふぅーん・・・でも、なんとでもいえますよね?」
男「そんな・・・」
幼「いいんですよ?どっちでも・・・」
男「・・・え?」
幼「少なくとも今日、帰るまでは立たなくしてあげますから」
男「えっえ・・・」
幼「脱いで下さい」
男「・・・あ・・・」
幼「何言ったって無駄だって、そろそろわかりますね?センパイなら・・・」
男「・・・」カチャカチャ…
幼「ふふ・・・」スルル・・・
男(あ、幼の素足・・・白くてエロい・・・)
げ!前後してもうた。一応こっちが先
男「!・・・」
幼「どうします?ここで私を襲うぐらいはできますよ?好きだから、そのあとも付き合ってあげます・・・」
男「・・・」
幼「けど、順序も守れない我慢もできない奴隷は、私、いりません」
男「!!・・・んん!」プハッ
男「ご・・・ごめんなさい・・・ゆるして・・・!」
幼(・・・あぁ~~)ゾクゾクゾク
幼「いいですよ・・・許します。今の件は・・・」
男「今のって・・・」
幼「わからないんですか?」グリィッ
男「!・・・」
幼「どうします?ここで私を襲うぐらいはできますよ?好きだから、そのあとも付き合ってあげます・・・」
男「・・・」
幼「けど、順序も守れない我慢もできない奴隷は、私、いりません」
男「!!・・・んん!」プハッ
男「ご・・・ごめんなさい・・・ゆるして・・・!」
幼(・・・あぁ~~)ゾクゾクゾク
幼「いいですよ・・・許します。今の件は・・・」
男「今のって・・・」
幼「わからないんですか?」グリィッ
男「うぁ・・・!」
幼「こ・れ・・・委員長さんといたときも大きくしてたんじゃないですか?」
男「そ、そんなことない・・・」
幼「ふぅーん・・・でも、なんとでもいえますよね?」
男「そんな・・・」
幼「いいんですよ?どっちでも・・・」
男「・・・え?」
幼「少なくとも今日、帰るまでは立たなくしてあげますから」
男「えっえ・・・」
幼「脱いで下さい」
男「・・・あ・・・」
幼「何言ったって無駄だって、そろそろわかりますね?センパイなら・・・」
男「・・・」カチャカチャ…
幼「ふふ・・・」スルル・・・
男(あ、幼の素足・・・白くてエロい・・・)
幼「こ・れ・・・委員長さんといたときも大きくしてたんじゃないですか?」
男「そ、そんなことない・・・」
幼「ふぅーん・・・でも、なんとでもいえますよね?」
男「そんな・・・」
幼「いいんですよ?どっちでも・・・」
男「・・・え?」
幼「少なくとも今日、帰るまでは立たなくしてあげますから」
男「えっえ・・・」
幼「脱いで下さい」
男「・・・あ・・・」
幼「何言ったって無駄だって、そろそろわかりますね?センパイなら・・・」
男「・・・」カチャカチャ…
幼「ふふ・・・」スルル・・・
男(あ、幼の素足・・・白くてエロい・・・)
男「・・・はい・・・」ボロン
幼「うわぁ・・・やっぱりおっきい///ほんとにこんなの入るのかな・・・///」(まったく・・・相変わらず節操がないんですね)
男「!!???」
幼「・・・なんですか?」
男「い、今・・・言葉と考えが逆・・・!」
幼「・・・・・・・・・!!!・・・」///
男「よ・・・幼・・・!」ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラァ!!
幼「ちょ、ちょっとタイム!待ってください!やだ私///ってこら、すごい目つきでみないで!!」
男「幼ォォォォォ!!」
幼「きゃあっ!やだ///だ・・・ダメ!変なことしたらご主人さまやめるもん!」
男「」ピタリ
幼「そ、そう・・・それでいいのよ・・・」ハーハー
幼「うわぁ・・・やっぱりおっきい///ほんとにこんなの入るのかな・・・///」(まったく・・・相変わらず節操がないんですね)
男「!!???」
幼「・・・なんですか?」
男「い、今・・・言葉と考えが逆・・・!」
幼「・・・・・・・・・!!!・・・」///
男「よ・・・幼・・・!」ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラァ!!
幼「ちょ、ちょっとタイム!待ってください!やだ私///ってこら、すごい目つきでみないで!!」
男「幼ォォォォォ!!」
幼「きゃあっ!やだ///だ・・・ダメ!変なことしたらご主人さまやめるもん!」
男「」ピタリ
幼「そ、そう・・・それでいいのよ・・・」ハーハー
幼「もう・・・初めてがトイレなんて嫌なんだから・・・その辺かんがえてよね///」
男「そ・・・そうだよな・・・ごめん・・・」(かわいい)
幼(気を取り直して・・・)「それはそうと」グイッ!
男「うわ・・・足でなんて・・・!」
幼「そういえば・・・私怒ってるんでした。根に持つタイプですし・・・男先輩に関しては」グリグリ
男「ううっ・・・!」ギンギン
幼「踏まれておっきくして・・・気持ちいいですか?」グリリ
男「気持ち・・・いい・・・」(それに、座ってるとこに片足あげてるもんだから・・・股間が・・・)
幼「じっくり、みていいですよ?」ググ
男「はぁ・・・はぁ・・・」
男「そ・・・そうだよな・・・ごめん・・・」(かわいい)
幼(気を取り直して・・・)「それはそうと」グイッ!
男「うわ・・・足でなんて・・・!」
幼「そういえば・・・私怒ってるんでした。根に持つタイプですし・・・男先輩に関しては」グリグリ
男「ううっ・・・!」ギンギン
幼「踏まれておっきくして・・・気持ちいいですか?」グリリ
男「気持ち・・・いい・・・」(それに、座ってるとこに片足あげてるもんだから・・・股間が・・・)
幼「じっくり、みていいですよ?」ググ
男「はぁ・・・はぁ・・・」
幼「ほぉら、どうですか?気持ちいいんでしょ?絶っっっっっっっっっっ対にあり得ないけど、委員長さんとのえっちより私に踏まれる方がいいに決まってますよね?」
男(委員長との・・・)ムクムク
幼「なに想像してんですか?」グリィッ!
男「うわ!ごめんなさい!」
幼「先輩は自分の立場が分かってないんですかね?」
幼「それとも・・・私の気を引きたくてそういう態度をとるんですか?」
男「う・・・」
幼「それなら・・・成功してますよ?」グリグリ
男「う、ああっ・・・!」ハァハァ
男(委員長との・・・)ムクムク
幼「なに想像してんですか?」グリィッ!
男「うわ!ごめんなさい!」
幼「先輩は自分の立場が分かってないんですかね?」
幼「それとも・・・私の気を引きたくてそういう態度をとるんですか?」
男「う・・・」
幼「それなら・・・成功してますよ?」グリグリ
男「う、ああっ・・・!」ハァハァ
幼「なさけなーい、後輩に踏まれてギンギンにさせられちゃって、みじめですね?気持ち悪いですねぇ?」
男「はぁはぁ・・・」
幼「でも・・・そんな人なのに、受け入れてくれる人がいますよ?ラッキーですね?」グリグリ
男「うぁあ・・・」
幼「誰かわかりますよね?人が来るかもしれないけど、おっきい声で言えたらイカせてあげますよ?」
男「う・・・幼・・・」
幼「聞こえませんって」グリリ
男「・・・!!・・・よ、幼さん・・・幼様ですっ!!」
モブ(♀)ガチャ…エーソーナノー?
幼「よくできまし・・・たっ!」グリリリ!
男「・・・っ!」
ビュビューッ!ビュクビュク・・・ビュッ・・・ビュッ・・・
幼「ふふ、すごーい・・・出てる音の方が聞こえちゃいそう・・・」ボソ
モブ「何か男の声聞こえた?」モブ2「外からじゃない?それよりさ・・・」バタン
男「はぁはぁ・・・」
幼「でも・・・そんな人なのに、受け入れてくれる人がいますよ?ラッキーですね?」グリグリ
男「うぁあ・・・」
幼「誰かわかりますよね?人が来るかもしれないけど、おっきい声で言えたらイカせてあげますよ?」
男「う・・・幼・・・」
幼「聞こえませんって」グリリ
男「・・・!!・・・よ、幼さん・・・幼様ですっ!!」
モブ(♀)ガチャ…エーソーナノー?
幼「よくできまし・・・たっ!」グリリリ!
男「・・・っ!」
ビュビューッ!ビュクビュク・・・ビュッ・・・ビュッ・・・
幼「ふふ、すごーい・・・出てる音の方が聞こえちゃいそう・・・」ボソ
モブ「何か男の声聞こえた?」モブ2「外からじゃない?それよりさ・・・」バタン
幼「人生終わっちゃうとこでしたね?」
男「はぁ・・・はぁ・・・」
幼「私はセンパイとなら・・・いいですけど・・・」
男「はぁ・・・俺だって、幼と、なら・・・」
幼「ふふ・・・当然です」
男「あ・・・それから・・・」
幼「・・・?」
男「よかったら・・・パン、くれ」
幼「・・・えへへ、どーぞ!」
男「ありがとな!」
男「はぁ・・・はぁ・・・」
幼「私はセンパイとなら・・・いいですけど・・・」
男「はぁ・・・俺だって、幼と、なら・・・」
幼「ふふ・・・当然です」
男「あ・・・それから・・・」
幼「・・・?」
男「よかったら・・・パン、くれ」
幼「・・・えへへ、どーぞ!」
男「ありがとな!」
幼「さて・・・教室戻りましょ?センパイは私より教室遠いから、うがいするヒマもないですね?」
男「いや・・・ここの水道で・・・」
幼「誰か来たらどうするんですか?ほら、出ますよ!」
男「ちょ!ズボン履かせて!」
幼「ほら早く!」
男「わあ!」
ガチャ…バタン!
男「いや・・・ここの水道で・・・」
幼「誰か来たらどうするんですか?ほら、出ますよ!」
男「ちょ!ズボン履かせて!」
幼「ほら早く!」
男「わあ!」
ガチャ…バタン!
幼「じゃあ先輩?また帰る時に!」タタタ…
男「ああ・・・また後でな」
友「おう、遅かったな!ンコか?」
男「大声でおまえ・・・いや、小といえば小か・・・な」ゾクゾク
友「?」
委員長「・・・」ジィー
男「ああ・・・また後でな」
友「おう、遅かったな!ンコか?」
男「大声でおまえ・・・いや、小といえば小か・・・な」ゾクゾク
友「?」
委員長「・・・」ジィー
放課後
男「普段は待たないけど、今日は一緒に帰る約束だしな。図書室ででも暇つぶしを・・・」
友「幼ちゃん待ち?」
男「ああ、待ってないと怒って飯がまずくなるからな」
友「ケェーっ!仏罰が下れ!」
男「天罰でいいんじゃねーか?普通に・・・」
友「うちは仏教なの!じゃーな!」タタタ…
男「それで仏罰が下れって方が罰あたりなんじゃないのか?よくはわからんが・・・」
委員長「男君」
男「普段は待たないけど、今日は一緒に帰る約束だしな。図書室ででも暇つぶしを・・・」
友「幼ちゃん待ち?」
男「ああ、待ってないと怒って飯がまずくなるからな」
友「ケェーっ!仏罰が下れ!」
男「天罰でいいんじゃねーか?普通に・・・」
友「うちは仏教なの!じゃーな!」タタタ…
男「それで仏罰が下れって方が罰あたりなんじゃないのか?よくはわからんが・・・」
委員長「男君」
男「お、委員長、朝はよきて帰りも残るって大変だな?」
委員長「うん・・・ちょっと・・・いいかな?」
男「ん?なに?」
委員長「ここじゃなんだし、生徒会室に・・・」
男「お?おお・・・」
ガラガラ・・・ガラガラピシャ
委員長「うん・・・ちょっと・・・いいかな?」
男「ん?なに?」
委員長「ここじゃなんだし、生徒会室に・・・」
男「お?おお・・・」
ガラガラ・・・ガラガラピシャ
男「あ、あれ?だれもいねーの?」
委員長「うん。金曜は活動しないから」
男(なんか・・・やばいなあ・・・幼にでも見られた日には・・・)
委員長「うん。金曜は活動しないから」
男(なんか・・・やばいなあ・・・幼にでも見られた日には・・・)
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