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    元スレモバP「もうこっちは心臓止まりそうだよ」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    「…ふぅ」

    (…普通に振る舞うのは、ダメだな)

    (…もう、全身が痛い。何処もかしこも)

    (…あと三日って言ってたけど、そんなに持たない気がする)

    (…まったく)




    (こんな時、あいつがいれば…)


    1.きっと、自分を責めてるだろうな
    2.ああ見えて寂しがりやだからな
    3.まだ死ねない。トップアイドルに…

    103 = 1 :

    安価また忘れてた
    >>105

    106 :

    トップアイドル王に・・・俺はなる!!

    107 = 1 :

    「まだだ、まだ終わらんよ!」

    「…みんなをトップアイドルにするまでは!」




    晶葉「…それで、私を呼びたしたのか、プロデューサー」

    「…あぁ。晶葉にしか頼めない事があるんだ…」



    晶葉「…今の話は、本気か?」

    「俺がダメになるかならないかなんだ、やってみる価値はあるぞ」

    晶葉「…あぁ、分かったプロデューサー…ふっふっふ、この天才に任せろ」


    「任せたぞ」
    晶葉「任せろ!」
    「任せたぞ」
    晶葉「任せろ」


    「…晶葉」
    晶葉「…プロデューサー」

    二人「「流石だな!」」

    109 = 1 :

    ───
    ──



    晶葉「…これで完成だ…起きてくれ、プロデューサー」

    「…おぉ、何処も痛くないぞ! 流石晶葉だな!」

    晶葉「…私の助手の頼みだ。全力を尽くすさ」

    「…歩ける! 物が握れる!」

    晶葉「あー、あんまり暴れないでくれよ? まだ調子が整ってないだろうに」

    「おおお! すげー、走れる!」

    晶葉(…やれやれ)

    110 = 1 :

    111 :

    あきはやで

    112 = 1 :

    ミスった

    113 = 17 :

    サイボーグになったのか

    114 = 1 :

    「…と言う事で今日より完全復帰する事になった! みんなまたよろしくな!」

    アイドル一同「………………えーっ……」

    「…何かが可笑しい……」

    かな子「ぷ、プロデューサーさん…鏡、見てください…」

    「おう、かな子、ありがとう! どれどれ…」





    「すげぇ! ガンダムみたいでかっけぇ!」

    一同「えっ」

    END

    115 :

    これはハッピーじゃなくてギャグエンドだな。

    116 = 9 :

    BBのギャグルートとかこんな感じだな

    117 = 57 :

    ロボコップ的な

    118 = 1 :

    さて次は何処まで戻ろうか

    >>123

    119 = 94 :

    >>101

    120 :

    >>68

    121 :

    >>101

    122 :

    >>101

    123 = 120 :

    >>68

    125 = 1 :

    「…分かるだろ、何考えてるか」

    アーニャ「ダー。それでは…」

    「俺だって人間なんだよ…黙って殺されて、たまるか………!」

    アーニャ「………ボルシチの具に、して来ます」

    「いや待て」

    アーニャ「…まだ、何か?」





    「肉じゃがにしろ。そっちの方が好きだ」



    アーニャ「…ダー!」

    126 = 13 :

    これが地獄ルートかな?

    127 :

    こわっwww

    128 = 1 :

    ───
    ──





    アーニャ(逃げた先は分かってる)

    アーニャ(武器も揃えた)

    アーニャ(警察にもやくざにも手を回した)

    アーニャ(後は本人とその取り巻き…)





    アーニャ(私の、使命は)

    129 = 1 :

    アーニャ『…総員整列!』

    アイドル一同『…っ!』


    アーニャ『私たちにとって、プロデューサーはかけがえのない戦友だった』


    卯月「プロデューサーさん…」
    藍子「うぅ、ぅ…」
    未央「…見ててプロデューサー…」


    アーニャ『鎮魂の灯明は我々こそが灯すもの』

    アーニャ『亡きプロデューサーの魂で、我らアイドルは復讐の女神となる! 』


    アーニャ『カラシニコフの裁きの下、5.45ミリ弾でちひろの顎を食いちぎれ!!』


    アイドル一同『ypaaaaaaaaaa!!』


    アーニャ(私の使命は、プロデューサーの無念を晴らす事)

    アーニャ(…見せてやる、我々の戦争を)


    END

    130 = 1 :

    と言うわけで次は>>140

    131 :

    バラライカとか嫌すぎるwww

    132 :

    これ地獄ルートって>>29派生?
    それとも>>44派生?

    133 = 1 :

    さぁどうだろうね

    135 :

    >>101

    136 = 134 :

    >>101

    138 :

    >>101

    140 = 122 :

    >>101

    141 = 1 :

    「…ふぅ」

    (…普通に振る舞うのは、ダメだな)

    (…もう、全身が痛い。何処もかしこも)

    (…あと三日って言ってたけど、そんなに持たない気がする)

    (…まったく)




    (こんな時、あいつがいれば…)


    1.きっと、自分を責めてるだろうな
    2.ああ見えて寂しがりやだからな

    142 = 1 :

    安価また忘れた
    >>145

    146 = 1 :

    (…このままじゃかわいそうだ、呼んでやろう…ナースコール押して、と)

    ナース「どうされましたっ!?」

    「…あー、すいません、看護師さん。一人呼んでもらいたい子が居るんですが…」

    (飛んで来たな。…まぁ俺は末期患者だし、仕方ないか)




    「…プロデューサー、入るよ」

    「…おぉ、凛。待ちくたびれたぞ」

    「…ごめんなさい」

    「あ、いやいや冗談だ冗談。さぁ座って座って…」


    (…これは危険な状態だな。相当、参ってるぞ)

    148 = 1 :

    「…今日、仕事どうだった?」

    「…雑誌の撮影とインタビュー」

    「いやそうじゃなくてだな」

    「行けるわけ、無いじゃん…プロデューサーが居ないのに」

    「…スタジオの道は覚えてるだろ? だったら俺無しでも…」

    「そういうことじゃないよ!」

    「………ぅ」



    「…どうして、どうして黙ってたのよ…!」

    「うーん…何となく言い辛かったから」

    150 = 1 :

    「言い辛いって…私だってみんなだって、言ってくれれば真剣に聞いてあげたのに…!」

    「…でも俺の担当、165人居るんだぞ? 俺が脱落したら事務所、あっという間に無くなるぞ」

    「でも! 結局無理して倒れたら一緒じゃん!」

    「全く仰る通りで御座います」

    「ぅ、っ…分かってるなら…!」

    「…正直に言おう。こんな大事になるとは思って無かったんだ」

    「健康管理健康管理って、普段から口うるさいくせに…!」

    「自分が実践出来てないとダメだよな、ごめん」


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