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元スレP「明晰夢?」
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P「なるほど、夢だと認識すれば好きな事ができる……と」
P「へえ、興味深いな……これってつまりあいうらにいろんな事し放題なんだろ?」
P「……閃いた」
P「そうと決まれば早速寝てみるか」
P「もし見れたら>>4の夢をみよう」
P「へえ、興味深いな……これってつまりあいうらにいろんな事し放題なんだろ?」
P「……閃いた」
P「そうと決まれば早速寝てみるか」
P「もし見れたら>>4の夢をみよう」
P「ん……ここは夢か?」
P「ってことは、成功したのか?」
P「ためしに一回……俺はオレンジジュースを持っている、と」
P「……持ってる、すげえや、神様になった気分」
P「やったぜ。それじゃ早速伊織とイチャイチャする夢を見るか」
P「そうと決まれば伊織を召喚してみよう、えいっ」
伊織「えいって何よ、扱い酷くない?」
P「まあそうツンツンなさるな、今日はイチャイチャするんだ、はいオレンジジュース」
伊織「……ありがと」
P(音無さんの妄想と変わらないな)
P「ってことは、成功したのか?」
P「ためしに一回……俺はオレンジジュースを持っている、と」
P「……持ってる、すげえや、神様になった気分」
P「やったぜ。それじゃ早速伊織とイチャイチャする夢を見るか」
P「そうと決まれば伊織を召喚してみよう、えいっ」
伊織「えいって何よ、扱い酷くない?」
P「まあそうツンツンなさるな、今日はイチャイチャするんだ、はいオレンジジュース」
伊織「……ありがと」
P(音無さんの妄想と変わらないな)
P「伊織、ちょっとここに座ってくれ」ポンポン
伊織「あんたの隣?別に構わないわよ」ポフッ
P「いやあ、伊織はかわいいなあ」ナデナデ
伊織「きゃっ!?何するのよ!」
P「いやあ、いつもだと変態大人って言われるからこんな体験できなくてな」
伊織「な、何言ってるのよ……」
P(まんざらでもなさそうないおりんかわいい……夢だけど)
P「さて、>>13でもするか」
伊織「あんたの隣?別に構わないわよ」ポフッ
P「いやあ、伊織はかわいいなあ」ナデナデ
伊織「きゃっ!?何するのよ!」
P「いやあ、いつもだと変態大人って言われるからこんな体験できなくてな」
伊織「な、何言ってるのよ……」
P(まんざらでもなさそうないおりんかわいい……夢だけど)
P「さて、>>13でもするか」
P(伊織のデコを味わい尽くすとしよう)
P「それに伊織のデコなんて触れるの夢の中ぐらいだしな」サワサワ
伊織「どこ触ってるのよ」
P「デコちゃんかわいいのー」サワサワサワサワ
伊織「デコちゃんゆーなっ!あとそれ以上はおでこが真っ赤になるわよ!」
P「……じゃあペロペロするか」ぺろペロ
伊織「なっ……変態!変態!この変態大人!」
P「甘じょっぱい……これが伊織味」
伊織「な……何言ってるのよ馬鹿っ!」ドンッ
P「のわっ!?」ドサッ
P「いつつ……あれ?伊織は?」
P「……どうやらベッドから落ちてしまったようだ……無念……もっとペロペロしたかったのに……」
P「それに伊織のデコなんて触れるの夢の中ぐらいだしな」サワサワ
伊織「どこ触ってるのよ」
P「デコちゃんかわいいのー」サワサワサワサワ
伊織「デコちゃんゆーなっ!あとそれ以上はおでこが真っ赤になるわよ!」
P「……じゃあペロペロするか」ぺろペロ
伊織「なっ……変態!変態!この変態大人!」
P「甘じょっぱい……これが伊織味」
伊織「な……何言ってるのよ馬鹿っ!」ドンッ
P「のわっ!?」ドサッ
P「いつつ……あれ?伊織は?」
P「……どうやらベッドから落ちてしまったようだ……無念……もっとペロペロしたかったのに……」
P「やばい……すごく眠い……これやるのはたまにしないとキツイな」
P「おはようございます……」
伊織「あらおはよう……プロデューサー」
P「ん、随分と早いな……伊織」
伊織「別に……今日は早く起きたから」
P「そうか……」
伊織「……なんでも……」カアア
P「どうした、顔真っ赤だぞ、特に額のあたりが」
伊織「うるさいっ!この変態大人!」バシッ
P「えぇ……俺なんもしてないのに……まあいいや、みんなが来るまでソファででも休むか……ふぅ……」
伊織「……」ボフッ
P「何だよ、隣に座って」
伊織「……別に」
P「……?」
P「おはようございます……」
伊織「あらおはよう……プロデューサー」
P「ん、随分と早いな……伊織」
伊織「別に……今日は早く起きたから」
P「そうか……」
伊織「……なんでも……」カアア
P「どうした、顔真っ赤だぞ、特に額のあたりが」
伊織「うるさいっ!この変態大人!」バシッ
P「えぇ……俺なんもしてないのに……まあいいや、みんなが来るまでソファででも休むか……ふぅ……」
伊織「……」ボフッ
P「何だよ、隣に座って」
伊織「……別に」
P「……?」
1週間後
P「ふぅ……今日も疲れた……それにしても最近伊織の様子がおかしい気がする」
P「やけに俺にデコを見せない角度に顔を向けてるというか……気のせいか」
P「さて、もっかい明晰夢を見てみるとするか……できるといいけど」
P「次は……>>21にしよう」
P「ふぅ……今日も疲れた……それにしても最近伊織の様子がおかしい気がする」
P「やけに俺にデコを見せない角度に顔を向けてるというか……気のせいか」
P「さて、もっかい明晰夢を見てみるとするか……できるといいけど」
P「次は……>>21にしよう」
P「それじゃ早速雪歩にしよう……見れたらだけど……」
P「それじゃ、お休み……」
――――――
――――
省略
――
雪歩「……あれ、ここは……」
P(いくら俺なら大丈夫って言ってくれたとは言え、男と二人きりなんだが……大丈夫か?)
P(って夢なんだからこまけーこたあいいんだよな)
P「雪歩、ここに座ってくれ」
雪歩「向かい……ですか?」
P「ああ」
雪歩「はい……それでプロデューサー、一体何を……」
P「ん?それはな……>>26だ」
P「それじゃ、お休み……」
――――――
――――
省略
――
雪歩「……あれ、ここは……」
P(いくら俺なら大丈夫って言ってくれたとは言え、男と二人きりなんだが……大丈夫か?)
P(って夢なんだからこまけーこたあいいんだよな)
P「雪歩、ここに座ってくれ」
雪歩「向かい……ですか?」
P「ああ」
雪歩「はい……それでプロデューサー、一体何を……」
P「ん?それはな……>>26だ」
P「いちゃラブセックスだ」
雪歩「え……ええっ!?」
P「どうした雪歩?」
雪歩「そ、そんな……セ、セックスだなんて……」
P「大丈夫だ、肩の力を抜いて深呼吸するんだ」
雪歩「は、はい……」スゥーハァァ
P(困ったな……この調子じゃいつまでたってもできそうにない)
雪歩「プロデューサー、その……」
P(せめていちゃラブセックスができるくらいには淫乱になってほしいんだけどなあ……)
雪歩「いつでも……いいですよ?」トローン
P「……え?」
雪歩「え……ええっ!?」
P「どうした雪歩?」
雪歩「そ、そんな……セ、セックスだなんて……」
P「大丈夫だ、肩の力を抜いて深呼吸するんだ」
雪歩「は、はい……」スゥーハァァ
P(困ったな……この調子じゃいつまでたってもできそうにない)
雪歩「プロデューサー、その……」
P(せめていちゃラブセックスができるくらいには淫乱になってほしいんだけどなあ……)
雪歩「いつでも……いいですよ?」トローン
P「……え?」
P「ど、どうした雪歩?!」
雪歩「その、恥ずかしいんですけれど……いざプロデューサーとセックスするってなったら……急に抑えが聞かなくなっちゃいました……」プルプル
P(夢って凄い、俺はそう思った)
P「そうか……雪歩……」チュッ
雪歩「はい……プロデューサー……んっ」
P「その……怖くないか?」
雪歩「プロデューサーのなら……大丈夫ですぅ……」
雪歩「だから……来てください……」
P「ゴ……ゴクリ……」
P(だ、大洪水やないか……)
P「雪歩、それじゃいくぞ?」ヌプッ
雪歩「はい……んっ……♡」
1.省略しない
2.省略する
↓
雪歩「その、恥ずかしいんですけれど……いざプロデューサーとセックスするってなったら……急に抑えが聞かなくなっちゃいました……」プルプル
P(夢って凄い、俺はそう思った)
P「そうか……雪歩……」チュッ
雪歩「はい……プロデューサー……んっ」
P「その……怖くないか?」
雪歩「プロデューサーのなら……大丈夫ですぅ……」
雪歩「だから……来てください……」
P「ゴ……ゴクリ……」
P(だ、大洪水やないか……)
P「雪歩、それじゃいくぞ?」ヌプッ
雪歩「はい……んっ……♡」
1.省略しない
2.省略する
↓
P「雪歩……あったかいよ、まるで夢じゃないみたいだ」
雪歩「プロデューサーのも……熱いです」
P「ありがとな……それじゃ動くぞ、いいな?」
雪歩「はい……動いて下さいっ……!」
P「雪歩……雪歩っ……」ニチュッ…ヌチュッ
雪歩「あ……ああっ……んっ……♡」
P「夢の中でも……こうやって繋がれるなんて……感動だっ……」ズチュッ…ニチャッ…
雪歩「プロデューサー……こんなエッチな私でもいいんですか……?」
P「ああ、雪歩、大好きだよ……アイドルとしても、彼女としても、な」ズッズッ
雪歩「プロデューサーのも……熱いです」
P「ありがとな……それじゃ動くぞ、いいな?」
雪歩「はい……動いて下さいっ……!」
P「雪歩……雪歩っ……」ニチュッ…ヌチュッ
雪歩「あ……ああっ……んっ……♡」
P「夢の中でも……こうやって繋がれるなんて……感動だっ……」ズチュッ…ニチャッ…
雪歩「プロデューサー……こんなエッチな私でもいいんですか……?」
P「ああ、雪歩、大好きだよ……アイドルとしても、彼女としても、な」ズッズッ
雪歩「プロデューサー……あっ……♡」ガクガク
P「雪歩っ……雪歩おっ……!」パンパン
雪歩「やあっ……そんなに激しく突かないでくださいっ……!」
P「そんなこと言われても……気持ちよすぎて腰が止まらないんだ!ごめん雪歩!」パンパンパンパン
雪歩「そ……そんなこと言われながらやられたら……本当にエッチになっちゃいますぅ……!」
P「エッチでも構わないよ……雪歩……雪歩……く……ううっ!」ビクッ
P「ゆきほぉぉっ!」ビュルルルッ
雪歩「あ……ああぁっ♡」ビクン ビクン
P「はぁっ……はぁっ……雪歩……」
雪歩「えへへ……プロデューサー……♪」
P「もう一回やってもいいかな……?」
雪歩「ダメですよ……だって……」
雪歩「もう、目覚ましがなってますから」
P「……え?」
ピピピピピ……
P「雪歩っ……雪歩おっ……!」パンパン
雪歩「やあっ……そんなに激しく突かないでくださいっ……!」
P「そんなこと言われても……気持ちよすぎて腰が止まらないんだ!ごめん雪歩!」パンパンパンパン
雪歩「そ……そんなこと言われながらやられたら……本当にエッチになっちゃいますぅ……!」
P「エッチでも構わないよ……雪歩……雪歩……く……ううっ!」ビクッ
P「ゆきほぉぉっ!」ビュルルルッ
雪歩「あ……ああぁっ♡」ビクン ビクン
P「はぁっ……はぁっ……雪歩……」
雪歩「えへへ……プロデューサー……♪」
P「もう一回やってもいいかな……?」
雪歩「ダメですよ……だって……」
雪歩「もう、目覚ましがなってますから」
P「……え?」
ピピピピピ……
P「なっ……!?」ガバッ
P「こんちくしょう……忌々しい目覚ましめ……」
P「それにしても……気持ち良かったな……まるで本当にいれたかのような……」
P「そりゃねえな……オナホすら使ったこないのに膣内の感触なんてわかるかよ……」
P「雪歩に合わせる顔がない……ド淫乱な雪歩でセックスしてたなんて思うとなあ……」
P「うわ、股間がべちゃべちゃだ……朝シャンしないとな……はぁ……」
P「虚しい……」
P「こんちくしょう……忌々しい目覚ましめ……」
P「それにしても……気持ち良かったな……まるで本当にいれたかのような……」
P「そりゃねえな……オナホすら使ったこないのに膣内の感触なんてわかるかよ……」
P「雪歩に合わせる顔がない……ド淫乱な雪歩でセックスしてたなんて思うとなあ……」
P「うわ、股間がべちゃべちゃだ……朝シャンしないとな……はぁ……」
P「虚しい……」
P(冷静に、あれは夢だ、夢なんだ)
P(淫乱な雪歩はいない、いるのはアイドルの萩原雪歩だ……よしっ)
雪歩「プ、プロデューサー……お茶です……」コトン
P「雪歩、ありがとう」ニコッ
雪歩「はうっ!」ドキッ
P「雪歩、どうした?」
雪歩「な、なんでもないんです!そ、その……」
P(最近、雪歩の様子がおかしい)
P(具体的には前みたいに俺の事を怖がるようになった、変なこと考えてるのが伝わったのかな、すげえ罪悪感……)
雪歩「そ、その……トイレいってきます!」ダッ
P「あっ……雪歩!待ってくれ!」
P(淫乱な雪歩はいない、いるのはアイドルの萩原雪歩だ……よしっ)
雪歩「プ、プロデューサー……お茶です……」コトン
P「雪歩、ありがとう」ニコッ
雪歩「はうっ!」ドキッ
P「雪歩、どうした?」
雪歩「な、なんでもないんです!そ、その……」
P(最近、雪歩の様子がおかしい)
P(具体的には前みたいに俺の事を怖がるようになった、変なこと考えてるのが伝わったのかな、すげえ罪悪感……)
雪歩「そ、その……トイレいってきます!」ダッ
P「あっ……雪歩!待ってくれ!」
雪歩「うう……やっぱり無理だったよ……」
雪歩「こんなの……だめなのに……ああっ……」クチュクチュ
雪歩(プロデューサー……あの夢を見てからあなたを見ると体が熱くなって……いくら指でいじってもなおらないんです……)
雪歩(いくらやめたいって思っても……イッちゃうたびにどうでもよくなっちゃって……またしちゃうんです……)
雪歩(……私って……こんなにエッチだったんですね……)
雪歩「プロデューサー……真ちゃん……誰でもいいから私を止めて……っ……ああっ……」クチュクチュ
雪歩「ああんっ♡」ビクンッ!
雪歩「あ……ああ……っ……あ♡」ビクビク
雪歩「…………♡」
雪歩(なんで私は悩んでたんだろ……こんなにも気持ちいいのに……♡)
雪歩「えへへ……プロデューサー……私も大好きですよ……♡」
雪歩「……今度夢に出て来たらもっとしましょうね……んっ♡」クチュクチュ
雪歩「こんなの……だめなのに……ああっ……」クチュクチュ
雪歩(プロデューサー……あの夢を見てからあなたを見ると体が熱くなって……いくら指でいじってもなおらないんです……)
雪歩(いくらやめたいって思っても……イッちゃうたびにどうでもよくなっちゃって……またしちゃうんです……)
雪歩(……私って……こんなにエッチだったんですね……)
雪歩「プロデューサー……真ちゃん……誰でもいいから私を止めて……っ……ああっ……」クチュクチュ
雪歩「ああんっ♡」ビクンッ!
雪歩「あ……ああ……っ……あ♡」ビクビク
雪歩「…………♡」
雪歩(なんで私は悩んでたんだろ……こんなにも気持ちいいのに……♡)
雪歩「えへへ……プロデューサー……私も大好きですよ……♡」
雪歩「……今度夢に出て来たらもっとしましょうね……んっ♡」クチュクチュ
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