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    元スレ妹「お兄ちゃん眼鏡知らない?」兄「し、しらねぇ」

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    301 = 207 :

    自分だけ棚に上げやがって調教が必要ですね

    302 :

    姉はなんなんだよwww

    303 = 1 :

    「ひっ」

    「ご、ごめん」

    「ふにゃ~?」

    「お、弟くんに嫉妬させるために……兄くんと私が……」

    チュ

    「何!」

    「この場で、結ばれます」

    「弟くんは、し、し、嫉妬して、兄くんは妹ちゃんの前で別の人と結ばれるのを……」

    「見られてしまい、妹ちゃんも兄くんのそういう所を見せられてしまうという……」

    「見えにゃいよー」

    「な、お姉が兄貴と!なんでだよ!」

    304 = 147 :

    姉縛ってローター放置しよう(提案)

    305 :

    もう駄目だこの家族

    306 = 1 :

    「あなたのしたことはこういうことなのです」

    チュ

    「んごもご……」

    「ん……んんっ!?」

    チュパ

    「あ、舌入れちゃ駄目だった?」

    「い、いえ、ちょっとびっくりしただけです」

    「お姉……俺としかしたことないから……」

    「やり方は人によって違うのですか?」

    「さ、さぁ……俺って結構本能の赴くままなもんで」

    「弟くんは、そこで見てなさい」

    307 = 222 :

    えっ

    308 :

    さるよけ

    309 = 1 :

    「ぐ……」

    「あー?もしかして……これ……弟くん?」

    「おぅ」

    「……しちゃった……よね?」

    「悪い」

    「何かちょっと違うなって思ってたら……」

    「んぐんぐ……むむむにゅ」

    「……すっげーきもちよかった」

    「んー……んむんむ……!!!!!!!!」

    「えへへ、実はわたしも」

    「んんぐっ!!!!!!!!!」

    310 = 1 :

    「……兄くん……なんだか激しくあなたが欲しくなったんですが」

    「奇遇だな、俺もお姉と無茶苦茶ハメ倒したくなった」

    チュブブブ

    「はむはむんぐんむむむうむむあぁん」

    「ふんむむうぐぐんんむむむちゅむぷぷ」

    レロレロレロレポ

    「んんんっ」

    チュプ

    「んむ」

    チャプ

    「……お姉」

    「お兄ちゃんっ」

    311 = 106 :

    可哀想な兄よ

    312 = 1 :

    「脱がせていいか?」

    「うん……んんっ」

    ゴソモゾ

    「ん」

    「二人共キスをしながら服を脱いで……!」

    プチ

    「むに」

    パサ

    「はむ」

    パク

    「あっ」

    「お姉……きれいなおっぱいだ」

    314 = 1 :

    「もー……んぁっ」

    チュプチュプ

    「んはんはむ……ちゅ」

    「ちょ、と、あ、え、こんなのはじ……めあ」

    ガクガク

    「あむあむ」

    チュク

    「あ、っと……足がぅひぁ……たてにゃ……ぃ」

    ガクン

    「このラグの上でいいかな?」

    「……」コクン

    315 = 308 :

    いいぞ

    316 = 1 :

    「お姉……いつもの調子はどうした?」

    「ちからが……はいりません……ぁう」

    「激しく……するんじゃ?」

    「兄くんが……はげしすぎるんです……にゃんっ」

    「お姉が……凄く……可愛いっ」

    ムニィモニュモニョ

    「ぁん、はげし……すぎっ、るぅ、にょ」

    「あぁ、もぅ、ちゃんと……しゃべ……りぇま……しぇんっ」

    プニプニ

    「何をして……」

    「妹のより柔らかいな、って……」

    317 = 1 :

    「むーっ」

    ギュギュィ

    「あ、あれ?」

    「今、他の女の子の話をするなんて!」

    チュ

    「……だめです!…………やです」

    「お姉が……」

    「ああ、ごめん、お姉……」

    「え、ええ、それでいいのですっ」

    「お兄ちゃん……ぅぅ」

    318 = 125 :

    …あれ?ねとり耐性なかったはずなのに
    これはありだ

    320 = 1 :

    「今は私……だけ見てください」

    「ああ」

    チュクッ

    「ひゃぅんっ」

    「……十分……俺で気持よくなってくれてるんだな?」

    「もちろんですっ、だ、だから早く……挿れないと……」

    「挿れないと?」

    「……た、垂れちゃいます」

    「くそっかわいいじゃねーかあああああ」

    「何を言ってるのかわか、わからないけど、えとえとえー……」

    322 = 222 :

    弟が出ないなら見れるわ

    323 = 1 :

    「お姉……挿れるぞ」

    「はい」

    ニョム

    「うぉ」

    「ん……」

    ニュルン

    「はいった……が」

    「ぁ。あ。あ、え、う……そ……」

    「熱いっ」

    「わたしもで……す……ぅょ」

    324 :

    もちろんまだ組んでいない同士もやるんですよね?

    325 :

    「……っく」ゴクリ

    「あぅう……」

    「ねぇ、兄くん……」

    「なに?」

    「……わたし、も……罰受けないと……」

    「……どうした?」

    「……きもちいい……」

    「兄くんのおちんちんが……すごく……きもちいい」

    「兄くんが……凄く欲しい」

    「兄くんにぐちゃぐちゃに挿れて貰いたい……」

    326 :

    姉も妹も兄も弟もみんな妊娠しちゃえばいい

    327 :

    10時間近くもゴミ垂れ流してんのか
    死にたくならねえの?

    328 = 325 :

    「……駄目なお姉ちゃんです」

    「ぅううっぉおおおおおお」

    ニュン

    「あひゃっ」

    「気持ちいいのなんて当たり前だろっ」

    「ぁんっ」

    「でも」

    ニュッ

    「うっ……ぁっ」

    「でも、ぐちゃぐちゃにされたいのは」

    「ゃ」

    331 = 325 :

    「罰が……」

    グニュ

    「んひゃっ」

    「要るかもな!」

    グニョンニョンッ

    「ぁっ……!んんっ」

    ビクッ

    「イッた!」

    「……ふにゅぅっ」

    「俺もげんかいっ」

    ニュプ

    333 = 325 :

    「中……に……」

    「は?」

    「……欲しいの」

    「でも」

    ヌチュニュルルゥ

    「……大丈っ夫……」

    ジュプ

    「んあああっ」

    「あ、なにを」

    プニュゥ

    ドクンッ

    ビョク

    335 = 325 :

    「ぁふぇっ」

    ビクン

    「また、わい、やって」

    ビョク

    「……んんんんんーっ」

    「しもたがな……」

    「……あつい」

    「何!中出しだと!?……で、かんさいべん??」

    「ふぇ、お兄ちゃんがお姉とそんなとこを?」

    「……ふ……ふふ」

    336 :

    夕方まで見てたがまだあったのかこのスレ

    337 = 325 :

    「あついの沢山もらっちゃった……あっ」

    「つい……妹との習慣で中に……」

    ピンッ

    「いてっ」

    「わたしに挿れてるのに他の女の子の話をしないのーっ」

    ポカポカ

    「……もしかして……さ?……妬いてるのか?お姉……」

    「ち……が?……ぅわないかも……しれない」

    「だって……兄くんも……弟くんと同じくらい好きだし……」

    ピンッ

    「あいたっ」

    「俺としてるとき、他の男の話をするってどういうことかな?」ニヤニヤ

    338 :

    (なんだこの家族…)

    339 = 325 :

    「お姉……」

    「弟くん……あのね……お姉ちゃん……謝らないと駄目……」

    「弟くんは大好きだけど……やっぱり兄くんも……好き……」

    「はぁ……わたしってこんなだらしないお姉ちゃん……なんだよね」

    「ずっと……自分でも気づかなかった……真面目なフリして」

    「……お、俺こそ……お姉が好きで好きで仕方ないのに……」

    「お姉ちゃんも気になる自分が居て、でもずっと自分を騙してて」

    「それで今日……チャンスだって……思った……欲望まみれの俺が」

    「お姉に……ずっと一緒に居てくれなんていう資格は……」

    「えー、気持ちいいからいいじゃん」

    340 = 325 :

    「お姉と弟が、真剣に思ってたのは知ってたけどさ」

    「気持ちいいんだもんね」

    「一人しか好きになっちゃ駄目なんて誰が決めた?」

    「そんなルール気にしてたらそもそも兄弟好きになっちゃ駄目でしょ」

    「俺と妹は、少なくともそんなこと気にしない……って話はしてる」

    「気持よくて、好きだから、沢山えっちをするの」

    「……ぇ」

    「……はぁ?」

    「あ……ふふふ」

    「お姉?」

    「そっか、兄くんと妹ちゃんの方がずっと真面目に考えてたんだなぁ」

    341 = 325 :

    「ねぇ、二人はどうしたいの?結婚?」

    「うーん、結婚はしてもいいけど」

    「別に結婚しなくてもいいかも」

    「だって俺達初めから家族だし」

    「結婚しなくても家族になれるじゃん?」

    「こんなことして子供でもできたらどうするんだよ」

    「……あ、そーね、今日で子供の親がどっちか分かんなくなったし」

    「あら、そういえば私に子供ができても親が分かんなくなっちゃったわ」

    「俺の……」

    「じゃない可能性、できちゃったし……」

    344 = 325 :

    「いいんだよ、妹から生まれた子供は全員俺の子ってことにするし」

    「てへへ」

    「じゃあ、私から生まれた子は弟くん……あなたの子として認めてくれる?」

    「……これ、追い詰められて答えるみたいだけど、関係なく認めるからな」

    「ありがと」

    「当たり前だろ」

    「そういうことだから、またしようよ……弟くん」

    「は?」

    「子供の親がどうとか気にしなくてよくなったからさぁ」

    「お姉も借りるけどな」

    「……ご、ごめんね弟くん……」

    「なんて家族だ……」


    第七部 完……

    345 :

    一気につまんなくなった

    346 :

    信じられるか?
    これ、挿入したまんま話してるんだぜ?

    347 = 325 :

    「そう言えば……まだ伝えてませんでしたが」チラ

    「あー、実は俺達血がつながってない兄弟姉妹って話があってな」チラ

    「何それ」

    「聞いてねえ!」

    「お前らは小さかったから覚えてないかもしれんなぁ」

    「私は兄くんと初めて会った日を忘れてませんよ」

    「お前らが成人する頃には伝えられるかなぁって話してたんだが……」

    「マジすか」

    「……という可能性もあるけど、どう?」ニコ

    「という話でした」ニコ

    「どっち!?」

    おしまい

    348 = 338 :

    乙カレー

    349 = 327 :

    マジでゴミだったな
    もう2度と書くな死ね


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