ツバメってヒモより若い人に対して使うんじゃないのか
いや調べたんだけど
ヒモってしっくりこない気が

ヒモの概念は変わってないけど
ツバメの概念がそもそも使われなくなってるんだよ

A　→　AB

じゃなく

A　→　A
B　→　×

うるせーとっとと書け太郎

ヒモはジゴロのこと
ツバメは正確には「若いツバメ」。裕福な女性が若い男性を飼うこと

京ちゃんがすこやんの指導でめきめき強くなり焦るタコスと嫉妬る咲が見たいです

　

ほしゅ

書け書け書け書け書け書け書け書け

アハハハハー

ほ

支援

支援

書いてください、なんでもしますから！

支援

保守

ｈ

お願いしますお願いします

まだぁ

最後のは一応終わりじゃなくガチ終わりって言ってるから……

嫌だぁ

ここまできて乗っ取れるやつがいるわけないだろ
さあ書くんだ

ほ

なんでまだあるんですかね…

まだ続きがあると信じて

やったあああ

>>477
おう、あくしろよ

お前らしつこすぎワロタ

きたか

京太郎「すみません」ﾄﾄﾄ

恒子「おろ、少年」

健夜「須賀君、どうしたの？」

京太郎「考えたら俺2人の飲みたいもの聞いてないと思って……」

健夜「そんな、なんでもいいのに…」

健夜「ごめんね、気を使わせちゃって」

恒子「いい子だなー」

健夜「(こーこちゃんは悪過ぎるよ……)」

恒子「よし、ここはおねーさんが行ってきてあげよう！」

恒子「何がいい？」

京太郎「え、いやでも」

恒子「遠慮すんな！」

恒子「私ドリンクバー大好きだから！」

健夜「(どんな意味で言ってるんだろう)」

オッスオッス

きたああああああああう

書くんかい

きたか

京太郎「えーと、んじゃ炭酸で」

恒子「炭酸ね、炭酸！」

京太郎「すいません」ﾍﾟｺ

恒子「いいっていいってー！」

恒子「じゃ！」

京太郎「ちょ、小鍛治さんは…」

健夜「私はいいよ……」

京太郎「え？」

健夜「どうせ違うの持ってくるし…」

健夜「(流石に須賀君のはちゃんと入れてくると思うけど)」

京太郎「俺、なんか持ってきましょうか？」

健夜「いやいや、いいよ」

京太郎「でも…」

健夜「えーと、ほら」

健夜「私、水が好きだから！！」

健夜「……」

健夜「(我ながら苦しいフォロー)」

④

支援

京太郎「水、水ですか…」

健夜「う、うん」

京太郎「……」

京太郎「も、もっと持ってきましょうか！？」

健夜「え、いいよ！？」

健夜「(須賀君もなんかたまにボケるんだよなぁ……)」

健夜「本当に気なんて使わなくていいから」

京太郎「いやー、でも皆に聞いた相当凄い選手って言ってまして」

京太郎「元世界ランキング2位って」

健夜「あぁ……それは、まぁ」

京太郎「……」

健夜「……」

健夜「ちょ、ちょっと頑張ったなぁ私っていうのはあったから……」

健夜「謙遜しませんでした、ごめんなさい……」

京太郎「(なんで謝ってるんだろう)」

④

10歳違いか・・・
性別逆なら、ありそうだけど、どう思う？(´・ω・｀)

ありあり

きてたぁ

健夜「こーこちゃん、遅いなぁ」

京太郎「もしかしてファンにサインでも求められてるとか」

健夜「無くはないけど、多分違うと思うよ」

健夜「多分また混ぜてるんだと思う…」

京太郎「混ぜてる？」

京太郎「……」

京太郎「まさか」

健夜「ホント小学生みたいでしょ……」

京太郎「は、はは……」

健夜「須賀君からもビシッと言ってやってよ…」

健夜「年下に言われたらきっとこーこちゃんも」

健夜「……」

健夜「いや、あの子は直さないな」

京太郎「(最近咲に同じことやったからな、俺も)」

ｓ