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    元スレP「お泊まり?」

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    101 = 2 :

    102 = 1 :

    P「よーし、今日はゆっくり眠れる」

    P「……zz」


    アオイィィィィトリィィィィ!!!!


    P「電話なってるけど気にしない」


    モシシアワセェェェ


    チカクニ


    P「何の用だちくしょう!!」ガチャ

    103 = 10 :

    ベネ

    104 = 1 :

    千早『っ……!! すいますん……ぐすっ』

    P「ぉぉぅ……」

    千早『なんでもないでず……おやみなさ』

    P「な、なーんだ! 千早か!」

    P「イタズラ電話かと思ったよ!」

    千早『ぐすっ……』

    P(よし、下手に刺激すると俺が死ぬ……)

    105 :

    着信音まで設定してるのにいたずら電話と思うとはこれいかに

    106 = 1 :

    P「んん? なんだか元気なさそうな声だな」

    千早『す、鋭いですね…ぐす』

    P(もうモロに泣いてるんですけど)

    P「何があったか話s」

    千早「今から、会えますか?」

    P「」

    P「オーケー、いいだろう」

    千早『……!』

    P「いま家まで行ってやるから」

    千早「いえ、今は家ではなくて……」

    107 = 87 :

    千早「もう家の前にいるんです」

    108 = 52 :

    千早ってすごい依存しそうなタイプだよね

    109 = 99 :

    なかなかできる>>1だな

    110 = 1 :

    ガチャ


    P「まあ、上がって」

    千早「……」

    P「なんで俺のアパートの近くの公園にいたの?」

    千早「プロデューサーに会いたくて……でも押しかけたら迷惑だと」

    P「そうかそうか」


    P「まあココアでも飲んで」

    千早「すいません……」

    111 :

    >>106ですでに家の中に……

    112 = 1 :

    千早「……」コクコク


    千早「……ふぅ」

    P「だいぶ落ち着いたか?」

    千早「はい」

    P「なら良かった」

    千早「……」

    P「……」

    千早「今日、仕事で失敗したんです」

    114 :

    千早は重いな

    115 = 1 :

    P「そっか」

    千早「本当に小さいミスだったんです」

    千早「誰も気付かないような」


    ~数時間後~


    千早「そもそも私としてはもっと……」

    P「うん」

    千早「そういう意識を」


    ~さらに数時間後~


    千早「……なんてこともあって、春香は本当にもう」

    P「そうだなぁ」

    P(あれ、なんの話してたっけ)

    117 = 10 :

    ちーちゃんは可愛いなぁ!

    118 = 1 :

    千早「……ふぁ……ぁ」

    P「……眠かったら、俺のベッド使ってもいいぞ」

    千早「そんな、悪……きゃ!?」

    P「悪くない」

    千早(お、お姫様だっこ……)


    ポフッ


    P「さあ、寝ろ寝ろ」

    千早「は、はい」

    119 = 1 :

    千早「ひとつだけ、いいですか?」

    P「おう、なんでもこい」

    千早「私が眠るまで、頭を撫でていてくれますか?」

    P「なにこの子可愛すぎるんだけど」

    P(ああ、お安い御用だ)

    千早「か、かわっ……ひぅ!?」


    P「こうでいいか?」

    千早「はい……」

    120 = 1 :

    千早「ふふ……なんだか」

    千早「心が安らぎます」

    P「それは良かった」




    P(結局明け方まで撫でてた)

    P(安らかそうな寝顔と去り際の満面の笑みに物凄く癒された)



    千早編
    おわり

    121 = 1 :

    すまぬ
    そろそろ寝る
    誰か書いておくれ

    122 = 10 :

    乙乙

    123 = 50 :

    りっちゃんをそろそろ頼みます

    124 :

    おれ?

    125 :

    ピンポーン

    「あ? っと……おいおい、この時間にか」

    北斗「チャオ☆」

    「」

    126 = 125 :

    ピンポーン

    「……見間違いじゃなかったようだな」

    北斗「それはもう。……チェーン、何とかなりませんかね?」

    「先に用件を聞きたい」

    北斗「いやだな、‘鍋つつきたい’って言ってたの誰ですか」

    「お前、あれ本気にしたのか」

    北斗「はは、もう‘食材’も用意してありますよ」

    (どうしよう、外堀うめてきてる)

    127 = 125 :

    「まぁ、上がってくれよ」

    北斗「分かってましたよ、この件があることも」

    「なんだ、食えない奴だな。ってことはもう……?」

    北斗「えぇ、‘準備’はばっちりです」

    「はぁ……今夜は長くなりそうだ」ニヤッ

    北斗「えぇ、今夜くらいは鍋、楽しみましょうね」ニッコリ


    おしり

    128 :

    誰か書く人はおらんのか

    129 = 128 :

    おーい

    130 = 97 :

    とりあえず>>1
    誰か続きそうはよ

    131 = 124 :

    「あずささんお疲れ様でした」

    あずさ「うふふ、ホントに大変だったのよ~」

    「すみません、握手会だけだったはずなんですけど急にトークショーも入ってしまって……」

    あずさ「でも今回の写真集は撮影も楽しかったから話ができてよかったわ~」

    「申し訳ありません……」

    「しかも司会も書店の人で素人だったんでほとんどあずささんの一人トークになってしまいましたね」

    あずさ「じゃあ今回のことは許してあげるから……」

    あずさ「一つお願いを聞いてくれるかしら~?」

    「もうなんなりと!今回の失態は俺のミスです!」

    「あずささんの機転でうまく乗り切れましたが……」

    あずさ「それじゃあ……」

    「なんですか?」

    あずさ「プロデューサーさんのおうちにお泊りさせてもらおうかしら?」

    「!?」

    132 = 50 :

    >>131
    貴方がメシアか

    133 :

    久々の参加型と聞いて

    135 = 124 :

    「だ、だ、ダメですよ!」

    「さすがにアイドルがプロデューサー宅にお泊りなんて……」

    あずさ「あら~じゃあ今回のこと社長にいいつけちゃおうかしら?」

    「そ、それは……(この前社長に叱られたばっかりだからなぁ……)」

    あずさ「大丈夫よ~私は口が堅いのよ~」

    「で、でも……」

    あずさ「ねっ?お口にチャックするわ~」ジーッ

    (あっ、かわいい)

    「ホントに今回だけですよ……」

    あずさ「うふふ」

    「別々に寝るって約束するなら……いいですよ……」

    あずさ「あら~?もしかしてプロデューサーさん、期待してたのかしら?」

    「ち、違いますよ!そんなんじゃ!」

    あずさ「うふふ、そういうことにしておくわ~」ニコニコ

    136 = 133 :

    しえーん

    137 = 133 :

    がんばれ

    139 :

    あずささん泊めるのはあかん

    何があかんかって

    とにかくあかん

    141 = 133 :

    >>140
    何ら問題はない。続けて、どうぞ

    142 = 62 :

    >>140
    なんくるないので続けてください

    143 = 139 :

    >>140
    あかんよ
    あかんから
    続きはよ

    144 :

    >>140
    どたぷ~んはよ

    145 :

    成人だからセーフ

    148 :


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