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    元スレ妹「お兄ちゃんの事が好きなのに、冷たくしちゃう…」

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    102 = 1 :

    「はぅぁ…んん」

    「なあ、妹…兄ちゃんもさ、なんつーか、その」

    「!!」

    「は、はは…」

    「…あ、あたしやってもらってばっかだから、えと…」

    「あ、洗ってあげるねっ//」

    「!!!!」

    103 = 1 :

    ゴシゴシ

    (硬い…)

    (お、おおう…タオルでシコられるってなんか新鮮)

    ゴシゴシ

    「…」

    「…」

    「なあ、その…妹」

    「うん?」

    「口で綺麗にして貰いたいな、とか…」

    「っ// え、えと、それは、その…」

    (前におにいちゃんの部屋で見た本に書いてあった、フェ○ってやつ…かな…)

    (は、恥ずかしいよぉ…)

    「だめ、かな?」

    「ううん、いいよ、お口で洗うね…っ」

    105 :

    お口の変人 ロッチ

    106 = 1 :

    ジュポッ…

    ペロペロ

    「(くうっこの慣れてない舌触り…たまらんっ)」

    ペロ…
    「おにいひゃん、まらぁ?」

    「(う、わ、め、づ、か、い!!もうどーにでもなれぇぇぇ!!)」

    「…」

    「ひゃ、お、おにいちゃん、いきなr」

    「オナニー、したことあるか?」

    「そ、それは…その…」

    そう言い、野球で育ったたくましく、太い指を妹の股間に這わす

    「んっ」

    「そ、そこは…」
    もう、何も聞こえない
    ヌルッ と、したことを確認した彼の指は止まらない
    クチュッ…

    「あっ」

    108 = 1 :

    「ここに、自分の指を挿れたこと…あるか?」

    「そ、それは…/」

    一本 挿れた人差し指を動かす
    縦、横、時に回し

    「んんっ」

    彼女の鳴く声、吐息が彼の頭の中を白くしていく

    「あるか?」

    もう、止まらない

    「ああっんっ、んんっ//」

    「あ、ありますぅ、んっ!」

    110 = 1 :

    「なら、大丈夫だな」

    「…へ?」

    挿れていた人差し指を抜く
    そこへ今度は、なかゆびと薬指を挿れる

    クチュッ

    「んんっ」

    動かす。
    「は…あぁ…」
    ひたすらに
    「んんん…」
    機械のようにひたすら腕を動かす
    「は、あっああっ」
    彼女の腰が浮いているのがわかる
    だが、動かした腕は止まらない
    それどころか、激しさを増し
    「んん…あ、ああっあ!!」

    未熟な身体は、始めて
    「絶頂」
    を知る

    111 = 1 :

    地の文苦手だなーくそ

    112 :

    アナルセックスでチョコ逆噴射はよ

    114 = 1 :

    「はっ、はうぅ、っはぁ…」

    「…挿れていいか?」

    「、へっ?ちょ、ちょっとまっ」

    115 = 89 :

    事後
    「お、おにいちゃん
    お、おしっこもれちゃう…」モジモジソワソワ
    「!?」
    「足がふるえて立てないよ」ギュー

    116 = 22 :

    「おにいちゃんwwwwwおにいちゃん大好きだよwwwwらめらめらめぇぇえwwww
    そこwwwwそこがいいのwwwwwおぉぉうんんwwwwんんんんんっライッッツwwwwwww」

    「おっふぉおおおおおwwww妹のwwww妹のきつきつまん○きんもぢいいよぉぉおおwwwwwww」

    117 = 1 :

    「そーれwwwwズッコンバッコンwwwwwズッコンバッコンズッコンバッコンwwwwwおっおっおっwwwwwwwwwww妹おっおwwwwどぅー?wwwwきーもちいいー?wwwwwおーおっおっwwwww」

    「お、おにいたんwwwwwきんもちいいおwwwwwおおおwwwwwおーるらい!wwwwwoh!!!wwwwwwおおう!wwwwいっくいくいくいくーーんんんwwwwww」

    「へいユーwwww早くねえか?一緒にいこうぜユーwwwwおっおwwwwズコバコズコバコ」

    「あんあんあんらーめぇーーwwwwwあんあんあんwwwww」

    119 = 1 :

    -完-

    122 = 50 :

    続きはよ

    123 = 63 :

    え?

    124 = 1 :

    隣で寝ている兄の顔。

    「えへへ…おにぃちゃんっ♪//」

    キスしてみる

    「…寝ちゃったの?おにいちゃん…」

    疲れてしまったのか、先に寝ているようだ

    「ぇへ、えへへ…//」
    ギュー…


    「おにいちゃん、寝顔も…いいな//」

    125 = 1 :

    「あの後が大変だったなぁ…」

    2人でお風呂場で交わってしまって

    ゆっくり身体流してる途中、母が帰ってきて

    出るタイミングに困っちゃって(苦笑

    結局おにいちゃんがどうにかしてくれたみたいだけど

    お母さんなんか訳ありな目でこっち見てくるし…うぅう…

    そ、それに、あの言葉なによっも、もう…っ//
    「お母さんがこういうのもアレだけど、ほどほどにしときなさいよ ニヤニヤ」

    うわぁぁあん、絶対、絶対怪しまれてるよぉお

    はうぅ…

    126 = 31 :

    はうっ

    127 = 1 :

    夜、お母さんも寝た後
    どうしても寝れなくて…

    おにぃちゃんの部屋行こうとしたら、廊下でばったり!(苦笑

    同じ考えだったのかなぁ?ぇへへ//

    お風呂の時は正直少し痛かったけど、今度は優しくしてくれた…

    お風呂の時のこととか、心配してくれたし
    おにいちゃんは、やっぱり優しい。

    「…おにいちゃん」

    129 = 1 :

    「おにいちゃん、ほんとに、ほんとに」


    「大好き、だよっ//」チュッ


    その翌日
    交通事故により、妹は帰らぬ人となった。
    信号を無視し急に飛び出てきた車から兄を突き飛ばし、助けたという。

    130 = 50 :

    BADENDかよ・・・

    131 = 31 :

    車に乗ってたの?

    132 = 63 :

    ここからファンタジーな話になるんですね

    133 = 1 :

    恒例の後書き

    134 = 1 :

    バッドエンドかよーとかまあ
    なんか色々あると思うけどね

    ほら俺あれ エロシーンとかあんま得意じゃないからもっと安価とっとけばよかったなーと

    あとはまあ
    本当は続けて
    安価で妹と兄のイチャラブから妹のヤンデレ化とか色々長いのにしようかと思ったんだけどあれだった

    俺これから仕事だったwwwwww
    保守お願いしよかと思ったんだけど人おらんし
    キリよかったからきっといた

    できる限り妹のキャラを可愛くしようと頑張った

    あれね それで妹=可愛いにしといて
    死なせると しかも好きな人の前で好きな人を助けるために。

    少しでも皆の心に残る妹になれれば良いなと思う

    お疲れ様でしたー

    135 :

    心に残る>>1だった。

    138 = 63 :

    乙いも


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