恭介×理樹
これはいけます

真人はもらっていきますねﾊｧﾊｧ

真人はもらっていきますねﾊｧﾊｧ

18日 姉御レイプスレ
19日無視シリーズスレ、かな×恭介スレ
20日恭介×理樹スレ

なんなの…

恭理は公式で認められています

さすが佐々美様！ どのSSでも出番がない！

ささささささささはルート入らないと謙吾にしか目が行かないなら…

エロ展開許可でたのでいきなり行きます

side恭介

突然の事態に理樹はおどおどしている

恭介「理樹、着替えないのか？」

理樹「だって、さぁ・・・」

恭介「じゃあ無理やり着替えてもらおう」

俺は理樹を押し倒してまずネクタイを外しにかかった。

理樹「恭介⁇ どうしたの？いつもの恭介と違う？放してよ・・・」

恭介「お前がいうことを聞かなかったからだろ」

俺は取り外したネクタイで理樹に目隠しをした。

こまりまっくす～

エロ書きたかったのかよｗ

あれ？女子らいなくなった？

>>111
こまりまっくす～

リトバスでホモに目覚めた

姉御がいつの間に消失。
何て空気の読める姉御なんだ

>>110
うむ なんかそういう気分

理樹「恭介？ 恭介？」

叫ぶ理樹を無視して俺は上着を脱がす。
上着で理樹の手を後ろで縛る。

理樹「きょうすけ？やめて 怖いよ どうしちゃったの？」

俺は携帯を取り出すと来ヶ谷に"とりあえず今日は引き上げてくれ結果報告は明日行う"とメールをして、ワイシャツは残したままズボンをぬがそうとベルトに手をかけた。

理樹「きょうすけ？そこにいるの？いるんだよね？」

俺は無言でベルトを引き抜いた。
引き抜いたベルトで足を縛る。

理樹「きょうすけぇ こわいよ ぼく こわいよ・・・」

恐怖のあまり幼い言葉になっている理樹も、また可愛いな・・・

こまりまっくす～

これはガチか・・・


支援

こまりまっくす～

|<出で来ていいんですか？

こまりまっくす～

こまりまっくす～

鈴が突入

こまりまっくす～

俺は理樹のズボンを脱がせて、来ヶ谷から預かっていたスカートを履かせると彼を持ち上げてベッドの上に寝かせた

side理樹

僕は今自分がどうなっているのかわからなかった。

わかることは

恭介に襲われてること、いつもの恭介ではないこと、そして、とっても怖いということ

真っ暗だった。暗闇には慣れているはずなのに、なぜか怖かった

こまりまっくす～

こまりまっくす～

こまりまっくす～

④

｜o＾）┐<救いはないんですか

まだか

こまりまっくす～

恭×理｜＾o＾）┐

side恭介

恭介「理樹 可愛いな」

俺は理樹頬にキスをした

理樹「きょうすけ めかくし とってくれないかな」

理樹「こわいよ なんでもいうこと聞くから」

よくみると乾き始めたネクタイがまたしめっている よっぽどこわかったようだ

恭介「そうかじゃぁ、目隠しをしたまま>>135ができたらはずしてやろう

逆立ち

おいおい、どんなプレイだよ・・・

目隠ししながらスカートで逆立ちって

こまりまっくす～

なんで地の文がドラクエみたいなんだ

恭介「逆立ちしてみろ」

理樹「できるわけ ないじゃん てとあしをほどいてくれなきゃ・・・

恭介「じゃあ残念だな」

携帯<ピロロリ～>

恭介「ん？理樹の携帯にメールか・・・」

恭介「>>141からだな」

恭介「なになに？">>142"か・・・」



>>141は送り主>>142はメール内容をください

小毬

理樹くん私のパンツはいてない？

美魚ちゃんが期待に目を輝かせてるよ

こまりまっくす～

④

（な、なにがなんだかわからねえ・・・）

恭介「理樹、神北がおまえが神北のパンツを履いてないかってさ？」

理樹「しらないよ きょうすけが かえてないなら ぼくは ぼくの とらんくすだよ」

恭介「そうか」

恭介「理樹、喉が乾かないか？」

恭介「俺が>>148をつくってきてやろう(ただし>>150入りだが)」

なんだと

媚薬

カルピス