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    元スレ照「私達は…iPS棒に踊らされていたんだ…」哩怜「!?」

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    51 :

    なんてことだ…なんてことだ…

    53 = 14 :

    寝取っていいって考えの奴が寝取られるんだな
    なるほどなるほど

    55 = 1 :

    姫子「…なーんて。ホントは不安で不安でしょうがないんですけどね」

    「…」

    姫子「でももし、私より私の好きな人を好きな人がいたら…」

    姫子「…その時は、身を引くつもりです」

    「…ややこし」グビッ

    姫子「まあ、ありえない話ですから」アハハハ

    「うーん。でもそういう考えもあるのねー…ちょっと面白かったわ」

    姫子「…とりあえず、年下で部下の私が生意気に言えるのは要するに…」

    姫子「諦めるにはまだ早いんじゃないですか?ってことです」ニヤリ

    「…」

    「ったく」ワシャワシャ

    姫子「!?」

    「ほーんと生意気。何様って話よ」

    姫子「ご、ごめんなさい…」

    「…でも、ありがと」

    56 = 16 :

    身を引くいい女やな
    人間の鏡

    57 = 48 :

    こんなすばらな子に想われているのに
    哩ときたら・・・

    58 :

    それも愛
    これも愛

    59 = 51 :

    なんもかんもiPS棒が悪い

    60 = 1 :

    姫子「…」エヘヘ

    「さて、その話はおいといて…いいこと聞いちゃったわ」

    姫子「?」

    「同棲ねぇ…詳しく聞かせてもらおうじゃない」

    姫子「あっ…」

    「ちなみに、ホントは今日のうちに帰してあげるつもりだったけど…気持ちが変わったわ」

    「今夜は帰さないから…覚悟しなさい」

    姫子(調子に乗った結果がこれだよ!)

    「今のうちに同棲相手に上司に抱かれるから帰れません…ってメールしておきなさい」ニヤニヤ

    姫子「やめてくださいよもぅ…でも連絡だけは入れておくんで、今夜はお供します!」

    「おっ!それなら久しぶりに本気で飲むわよー!!」

    姫子「もちろん部長の奢りですからね」

    「お財布、任されました!!」


    ――――――――――――――――――――――
    ――――――――――――
    ―――――

    61 = 14 :

    照が好きなんじゃなくてiPS棒が好きなんだよね哩先輩
    姫子ドン引きすんだろうな…

    62 :

    照には生えてると言う風潮

    63 :

    ネガネガ楽し~

    64 = 27 :

    これはきれいな部長
    よかった

    65 = 1 :

    「っ!ふぅ!!」パン!パン!

    「ぁぁ…ぃい…」

    「っ!っっ!!!」パン!パン!

    「ご主人様ぁ…いいのぉ…」

    「…じゃあっ!次でっ!最後ね」パンパンパンパン!!!

    「んぁ!?ぇえ…やらぁ…もっともっとぉ…」トローン

    「わがまま!言わないっ!!…もう姫子ちゃん帰ってくるでしょ!?」パンパンパンパン!!!

    「ひめこぉ…ひめぇっ…」

    「お部屋の掃除もしなきゃだし、シャワーも浴びないといけない。わかってくれるよね?哩」

    「…はぁぃ」

    「だから…最後はおもいっきり、ね」

    66 :

    前スレがあるんだったらss速報行けよ

    67 = 1 :

    「ぇ…」

    「いくよ」パンッパンッパンッパンッ!!!!

    「!?」ビクビクッ!!

    「今日っ!一番すごいのっ!!哩の一番奥に!!」パシーン!!パシーン!!

    「ぁぁっ…あああっ!!!!」グッチャグッチャ!!

    「き…てぇっ!!熱いの!!きてぇ…っ!!」ギューッ!!!

    「…っ!!っぁ!!」パシンパシンパシン!!!

    「いくよっ…!!」ドピュッ!!

    「ぁ…あああ!!きたっ…ぁぁ!!」ビクンビクン

    「奥にっ!!たく…さん…っ!!!」ドクッドクッドクッドクッ!!!!

    「はぁっ…ぁぁぁああ!!!」ギュッー!!

    「んっ…ふぅ…」ブルルッ

    「ぁ、ぁぁあ…」クテー

    「ふぅ」ヌポッ

    68 :

    ふんふむ

    71 :

    ふんふむ

    72 = 1 :

    「ぁあ…」トローン

    「…満足した?」

    「…まられすうぅ…」ピクッ!ピクッ!

    「いやいやそんな顔で言われても…」

    「とりあえずお掃除はやっとくから、少し休んで…シャワー浴びよっか」

    「ふぁい…」ピクンッ

    ――――――――――――――――――――――
    ――――――――――――
    ―――――

    (ホントに…これでいいの?)

    (求められるままに腰を振って…求められるままに愛をささやいて…)

    (私のこの行為は…意味があるの?)

    (わからない…わからないよ…)ゴシゴシ

    ――――――――――――――――――――――
    ――――――――――――
    ―――――

    73 = 16 :

    意味があるの?って急に何を?

    74 = 27 :

    自分から始めといてそれはないわ…

    75 = 14 :

    求められるままに?
    哩と怜って自分から棒に行ったのか
    単なる浮気かービッチやね

    76 :

    おいおいそりゃねーべ

    77 = 16 :

    久は寝取ってもそんな酷いこと思わないんだよなぁ…
    久がランスならこの照は誠なんだよなぁ…

    78 :

    こういうSSが見たかった

    80 = 1 :

    シャワー


    「んっ…ふぅ…」ジャー

    「うわっ…髪にもついてる」キタナッ

    「自分で出しといて汚いて…」

    「私はこんなの口に入れたりアソコに入れたりするのはごめんだからね」

    「はぁ…」

    「とりあえず…体は本当にきれいにしておいてよ?姫子ちゃんに申し訳ないから」

    「言われんでも…」

    「垂れてきちゃってばれるなんて最悪だからね…ホントに気を付けてよ?」

    「はいはい」クスクス

    「…何笑ってるの?」

    「いや…あんだけめちゃくちゃにしといて…やけにびびっとるな、と」

    「恋する乙女は…怖いからね」

    「まあ、もう乙女なんて歳じゃないけんね」ズーン

    81 = 14 :

    バレるのは怖いのかw
    照は誠って言い得て妙だな

    82 = 79 :

    照哩いいぞー

    83 = 1 :

    「…」

    「ねえ、やっぱりもう…」

    「っ!!」

    「止めるなんて…言わせんとよ?」

    「えっ?」

    「そもそもそっちが先に手を出してきたくせに…っ!!今更っ!!」ポロポロ

    「え?あ…ごめ…」

    「次…そんなこと言ったら…私…」

    「っ!!」ゾクッ

    「ごめん哩…愛してるよ」ギュッ

    「…そんな言葉、誰が信じっとよ」

    「愛してる…本当に愛してるんだよ…でもっ…」

    「…」

    「姫子のことは、いずれ決着ばつけんといけん」

    「でも…今すぐにじゃなくてもよかよ」

    84 = 16 :

    前回クッソノリノリだったけど賢者モードなんかね?

    86 :

    怜はどこいったん
    死んだか

    87 = 1 :

    「哩…」

    「どうせ神様にまともに顔向けできんことしとっと」

    「その時が来たら責任は取る。だからそれまでは…」

    「…わかった」

    「よろしく。ご主人様」

    ――――――――――――――――――――――
    ――――――――――――
    ―――――

    (私は…姫子ちゃんより哩を愛してるのか?)

    (普通に考えたら哩と姫子ちゃんはくっつくべきだったんだ)

    (そこに私が横槍を入れてしまった)

    (私が狂わせたんだ…)

    (普通の幸せを…奪ってしまったんだ…)

    ――――――――――――――――――――――
    ――――――――――――
    ―――――

    89 :

    なるほどなるほど

    90 = 1 :

    「でっさー!!そんとき係長にお尻触られてさー!!」ギャハハハ

    姫子「部長…ちょっと声のトーンおとしましょ」アセアセ

    「なんれよー!こっからがいいところれしょー!?」

    姫子「いやそうかもしれないんですけど、他のお客さんもいますし…」

    「えー!?」

    「てかあなた今夜は付き合うって言ったんらから話聞きなさいよー!!」バタバタ

    姫子「わかってますけど!けど!!」

    店員「あのー…流石にですね…」

    姫子「うひゃあ!!ごめんなさい!!」

    「何よアンター!私のこと好きなのー!?」

    姫子「やめ!!」

    姫子「ごめんなさい!ご迷惑をおかけしました!!これお勘定です!!」スッ

    姫子「さ、部長出ますよ」ズルズル

    「えー!!まだ飲み足りないー!!」ズルズル

    92 = 14 :

    加害者の被害者への哀れみ程いらねぇもんはないよなww
    怜は前回で竜華捨ててるし、哩も姫子捨てるのか。すばらっ!

    95 = 1 :

    「次のお店いくぞー!おー!!」

    姫子「ダメです!!!」

    「なんれよー!!」

    姫子「もう他の人に迷惑はかけられません…よって個室に隔離します」

    「…まあ、お酒飲めるなら」

    姫子「ってなわけでここです!!」バーン!!


    ラブホテル


    「…」サー

    「え?誘ってるの?」

    姫子「違います!!でもお酒飲めてそこそこの値段で何時間もいられるところって…ここくらいしか…」

    「さすが同棲してる恋人がいるような人の発想は違うわぁ…」

    姫子「あ、あははー」

    姫子(…行ったことないとは言えんね)

    96 = 1 :

    姫子「とにかく、こん中ならどんだけ騒ごうと人様に迷惑ばかけんとすみますんで、行きましょ」

    「おおぅ…いきなりなまった…」

    姫子「いいから!行きますよ!!」ズルズル

    「積極的ね…」ズルズル


    ――――――――――――――――――――――
    ――――――――――――
    ―――――


    「ん?アレ…」

    竜華「どうしたん?怜?」

    「いやなに。ちょーっと気になるものが見えただけや。気にせんといて」

    竜華「?まあええけど」


    ――――――――――――――――――――――
    ――――――――――――
    ―――――

    97 = 78 :

    しえん

    98 = 14 :

    あれ?
    まだ一緒にいる…

    99 = 1 :

    「ふぅ。じゃあ私は帰るね」

    「うん。また近いうちに…連絡すっけん」

    「…お互い今の時期暇だもんね。いつでも呼んで」

    「ありがと」チュッ

    「…大好きだよ。哩」チュッ

    「じゃあね」ギー…バタン


    (…)

    (一人ってこんなに寂しかったと?)テクテク

    (ん?姫子からメール?)

    (…そっか。今日は帰ってこない…)

    (なら…朝まで一人…)ブルッ

    (え?なんで…震えて…)ガクガク

    (え?あれ?…嫌…怖…嫌…)ガクガクガク

    ――――――――――――――――――――――
    ――――――――――――
    ―――――

    100 = 16 :


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