のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,098,760人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレモバP「俺と凛の仲が良いって?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - アナザー + - モバマス + - 渋谷凛 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 1 :

         
    ちひろ「……いやいやいや、それにしてはちょっとお互いのこと知りすぎてません?」

    P「そうですかね? 別に普通じゃないですか」

    「うん。おかしくはないと思うけど」

    ちひろ「いや、おかしいですよ! なんでそんなにお互いの私生活知ってるんですか?」

    P「いや、だって……」

    「一緒に住んでるしね」

    ちひろ「えっ」

    「どうかした?」

    52 :

    えっ

    53 :

    普通とは一体何だったのか

    54 = 19 :

    えっ

    56 = 37 :

    え?俺も智絵里と住んでるし普通だろ

    58 = 41 :

    えっ

    60 = 1 :

         
    ちひろ「え? 一緒に住んでるんですか?」

    「ああ、住んでるっていっても流石に同棲はしてないよ。単に週3日ぐらいはプロデューサーの家に泊まってるってだけだから」

    「そもそも、プロデューサーの家ってペット禁止だから毎日住む気にはなれないよ」

    ちひろ「ああ、なるほど……って、え? 逆に言えば週に3日は一緒に過ごしてるんですか?」

    P「俺の家と凛の家って結構近いんですよ。歩いて10分以内ですしね」

    ちひろ「いえ、それは知っていますけど……」

    P「いつからだっけ? 凜が俺の家に泊まるようになったのは」

    「えーと、初めてのライブが終わったくらいじゃなかったっけ。始めはびっくりしたよ、プロデューサーの家が近所なんて知らなかったし」

    P「はは、まあ偶然だけどな。まーそのおかげで今一緒に暮らせてるんだしいいんじゃね?」

    「ま、確かにそうかもね」

    61 :

    卯月のアイデンティティが崩壊していく

    62 = 50 :

    ちひろに共感できる日が来るとは…

    63 = 23 :

    おいぃ!凛の親がさすがに黙っちゃいねぇだろぉwww

    …………………まさか親公認か…?

    64 = 45 :

    まゆ出番だぞ

    65 = 1 :

          
    ちひろ「いやいやいや」

    P「……だからどうしたんですか?」

    ちひろ「お2人って仲良くないんでしょ? それなのに一緒に暮らしてるんですか?」

    「別に普通じゃない? 一緒に暮らすっていっても別に毎日じゃないし」

    P「うむ、別におかしくはないな」

    ちひろ「……………………」

    「…………ちひろさん?」

    ちひろ「…………いえ、なんでもないです」

    「……?」

    P「あ、それよりもさあ凛、ベッドのことなんだけど」

    66 :

    卯月んに聞いてみれば普通かどうかわかるんじゃない?

    67 = 23 :

    とりあえず早苗さん読んだらいいんじゃないかな?

    68 = 1 :

       
    「ベッドがどうかした?」

    P「いやさぁ、流石にセミダブルじゃ2人は狭すぎるから新しいやつに買い換えないか?」

    「えー、別に今でも2人で寝られてるし」

    ちひろ「ふたっ…………」

    P「いやいや、セミダブルって2人で使うにはきついだろ。冬とかは凜が抱きついてきても構わないけど、夏は暑いんだよ」

    「……まあ、そうかもね。でも今の密着感も好きなんだけどな」

    69 :

    アイドルと半同棲とか最低ですね
    みくにゃんのファンやめます

    70 :

    密着し過ぎてそのまま合体すればいいよ

    71 = 34 :

    15歳では早苗さんも来てくれない・・・どうすればいい?

    73 = 1 :

      
    P「でかいのにしたってくっつくことはできるだろ?」

    「んー、確かにそれはそうだね。買い換えるとしたらダブルにするの?」

    P「そうだなー、できればワイドダブルにしたいんだけどな。それだったら2人でも余裕があるみたいだし」

    「でもあの部屋において大丈夫かな。圧迫感ない?」

    P「それが問題なんだよなぁ。まあ取りあえず今度の週末見に行かないか?」

    「いいよ。ついでに食器も見たいし」

    P「うし、じゃあまた週末な」

    74 = 40 :

    >>71
    世間じゃ15も余裕でアウトだろいい加減にしろ!

    75 = 23 :

    末永く爆発しろ

    76 :

    しぶりんがかわいすぎて吐血

    77 = 50 :

    これ16才になったら即ゴールインだろ
    失望しましたみくにゃんのファンやめます

    79 = 1 :

       
    「ん? 私がプロデューサーの家に泊まるときはそうだね」

    P「俺も、最初は凛にベッド使わせて自分はソファーかなんかで寝ようと思ったんですけど」

    「ソファーなんかで寝たって疲れとれないからダメだって」

    P「こいつがそう言うから仕方なくですけどね。セミダブルにしといたからまだマシですけど、毎回狭いんですよね」

    ちひろ「…………はぁ」

    ちひろ「………………纏めますけど、二人は週三日は一緒に暮らしていて、しかも一緒に寝る仲なんですね?」

    80 :

    一緒に寝る(意味深)

    81 = 1 :

        
    P「……なんか言い方がアレですけど、まあそうですよ」

    「別に普通だよね」

    P「普通だな」

    ちひろ「…………でも、仲は良くないと」

    「別に良くないよね。プロデューサーはダメダメだし」

    P「そうだな。凛も怖がりで俺にくっついてばかりだし。口うるさいし」

    「は? 何言ってるの?」

    P「ん? 事実を述べただけですけど?」

    82 :

    高校卒業してからとは言わないから16歳になったら席入れてください…
    お願いします(´;ω;`)

    83 = 1 :

       
    「へぇ、そんなこと言うんだ? いいのかな? お酒1ヶ月禁止にしても」

    P「はぁ!? お前それは人のやることじゃないだろ! 鬼! 悪魔!!」

    「あーあー聞こえないねー」

    ちひろ「…………結局仲良いじゃん」

    P「は? だーかーらー」

    「だからプロデューサーと」

    「「仲良くなんかないから」」

    84 :

    みくにゃん貰ってきます

    87 = 50 :

    ツンデレ同士のペアはこうもめんどいのか…

    88 = 70 :

    一年経ったらさっさと結婚せいよ

    89 :

    鬼! 悪魔!! ちひろ!!!

    91 = 1 :

      
    後日

    ガチャ

    P「ふー、寒い寒い。はいただいまーっと」

    藍子「お帰りなさい、プロデューサー」

    P「ああ、ただいま」

    ちひろ「お帰りなさい。外冷えてたんじゃないですか? ストーブ付いてますから、あったまって下さいね」

    P「わざわざありがとうございます。それじゃお言葉に甘えて……」

    P「……ふぅ、やっぱストーブを発明した人は神だな、うん」ヌクヌク

    92 = 1 :

          
    「……ちょっとプロデューサー、ストーブの前に陣取るのやめてくれる? こっち寒いんだけど」

    P「ん? なんだ凛かよ。いいだろー、こっちは外の寒い中にずっといたんだから」

    「そんなの関係ないよ。こっちだって寒いんだからね」

    P「あーわかったわかった。じゃあ隣空けてやるから来い」

    「うん……そうしよっかな」

    P凛「…………」ヌクヌク

    「…………あ、そういえばさぁ」

    93 = 9 :

    高森藍子(16)

    94 = 76 :

    かわいい

    95 = 1 :

        
    P「んー?」

    「家の洗剤、もう無くなってたし買っておいたから」

    P「そーいや切れてたっけ……。よく気づいたな、やるじゃん」

    「まぁ当たり前だよこれくらい。私はどこかのプロデューサーとは違ってしっかりしてるからね」

    P「……そうだよなー凜はいつもクールでカッコいいもんなー」

    「……何? その言い方」

    P「いやなんでもないけど? ただ昨日夜中にトイレに行きたいからってわざわざ俺を起こした奴がいた気がしてさぁ」

    P「昨日やってたB級ホラー程度で怖がってた奴がいたんだって。凛知ってたか?」

    96 :

    >>93
    藍子はかわいいなあ!

    ところで一枚目と二枚目でおっぱいの大きさが違う気がするのは気のせいですか

    97 :

    アカン、砂吐きそう

    98 = 3 :

    >>97
    砂肝食い過ぎだろ

    99 :

    >>96
    衣装はパッド入れて着てるんだよ……

    100 = 1 :

         
    「う……べ、別に私はあんなもの怖くなかったから。ただなんとなくプロデューサーを起こしたくなっただけだから」

    P「ほー。じゃあ怖くはなかったんだな?」

    「……当たり前じゃん。私があんな子供だましで怖がるわけないでしょ」

    P「そうかそうか……それは良かったよ…………うへへ」

    「……何? 気持ち悪いんだけど」

    P「いやさぁ、実は小梅からDVD借りたんだよね。あいつが是非見てくれって言うからさ」

    P「でも凛が嫌がりそうだからどうしようかなって思ってたんだけどさぁ。いやーよかったよかった。凛はホラー平気だったんだなぁ」


    ←前へ 1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - アナザー + - モバマス + - 渋谷凛 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について