私的良スレ書庫
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元スレアスカ「一目瞭然!好感度スカウター・・・?」
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アスカ「ただのメガネかと思ったらまたおかしな物を・・・」
アスカ「ご丁寧に説明文までつけて、誰よ・・・こんな物テーブルに放置したの・・・」
アスカ「ま、どうせミサトがリツコあたりから押し付けられて来たんでしょうけど!」
アスカ「全く!良い大人が揃いも揃ってバッカみたい!!」
キョロキョロ
アスカ「・・・」
アスカ「ま、モノは試し・・・」
アスカ「どうせ私かバカシンジのどちらかにつけさせようって魂胆だったはずよ!!」
アスカ「見え見えっ!!」
アスカ「折角だからこの私が先に試してあげるわ!!」
アスカ「レディーファーストだし!」
カチャ
アスカ「・・・??」
アスカ「何よ・・・別にただの何の変哲もないメガネじゃない・・・」
アスカ「ご丁寧に説明文までつけて、誰よ・・・こんな物テーブルに放置したの・・・」
アスカ「ま、どうせミサトがリツコあたりから押し付けられて来たんでしょうけど!」
アスカ「全く!良い大人が揃いも揃ってバッカみたい!!」
キョロキョロ
アスカ「・・・」
アスカ「ま、モノは試し・・・」
アスカ「どうせ私かバカシンジのどちらかにつけさせようって魂胆だったはずよ!!」
アスカ「見え見えっ!!」
アスカ「折角だからこの私が先に試してあげるわ!!」
アスカ「レディーファーストだし!」
カチャ
アスカ「・・・??」
アスカ「何よ・・・別にただの何の変哲もないメガネじゃない・・・」
パタン
アスカ「!!」びくぅっ
アスカ「あ・・・ばばばバカシンジ!?コレはその・・・別に私の趣味じゃないって言うか・・・その!!」
ペンペン「くわー?」
アスカ「・・・」
ペンペン「くわぁ?」
アスカ「もう!!驚かせないでよ!!このアホペンギン!!」
ピピピピ・・・
ペンペン:40
アスカ「頭の上に数字が・・・これがペンペンの好感度ってワケ?」
ペンペン「くわぁ・・・?」
アスカ「40・・・最大が幾らなのかもわからないけど、スカウターだけあって数値化してくれるみたいね」
ペンペン「くわっ!くわぁ!!」
アスカ「何?騒いで・・・あっ!お腹空いてるんだ?」
アスカ「ほら、秋刀魚食べなさいよ」ぽいっ
アスカ「!!」びくぅっ
アスカ「あ・・・ばばばバカシンジ!?コレはその・・・別に私の趣味じゃないって言うか・・・その!!」
ペンペン「くわー?」
アスカ「・・・」
ペンペン「くわぁ?」
アスカ「もう!!驚かせないでよ!!このアホペンギン!!」
ピピピピ・・・
ペンペン:40
アスカ「頭の上に数字が・・・これがペンペンの好感度ってワケ?」
ペンペン「くわぁ・・・?」
アスカ「40・・・最大が幾らなのかもわからないけど、スカウターだけあって数値化してくれるみたいね」
ペンペン「くわっ!くわぁ!!」
アスカ「何?騒いで・・・あっ!お腹空いてるんだ?」
アスカ「ほら、秋刀魚食べなさいよ」ぽいっ
ペンペン「くわぁー」
ペンペン:70
アスカ「あ、上がった・・・ゲンキンなヤツね」
アスカ「・・・ふーん」
アスカ「コレ、まだバカシンジは気付いてないわよね・・・」
アスカ「あのバカには黙っておこっと・・・」
ペンペン「くわっ!くわーっ!!」すりすり
アスカ「コイツはわかりやすくて良いわね・・・エサ係代わろうかしら・・・」
ガチャ
シンジ「アスカぁー?」
シンジ「そろそろペンペンにエサ・・・」
アスカ「あげたわよ!お腹空いてそうな顔、してたから」
シンジ「そうなの?ありがとう、アスカ」
シンジ:30
アスカ「30ぅうううう!?ペンペン以下だって事ぉっ!?」
ペンペン:70
アスカ「あ、上がった・・・ゲンキンなヤツね」
アスカ「・・・ふーん」
アスカ「コレ、まだバカシンジは気付いてないわよね・・・」
アスカ「あのバカには黙っておこっと・・・」
ペンペン「くわっ!くわーっ!!」すりすり
アスカ「コイツはわかりやすくて良いわね・・・エサ係代わろうかしら・・・」
ガチャ
シンジ「アスカぁー?」
シンジ「そろそろペンペンにエサ・・・」
アスカ「あげたわよ!お腹空いてそうな顔、してたから」
シンジ「そうなの?ありがとう、アスカ」
シンジ:30
アスカ「30ぅうううう!?ペンペン以下だって事ぉっ!?」
アスカ「ぐぬぅううう!!」
シンジ「どうしたの・・・アスカ・・・いきなり怒り出して」キョド
アスカ「ハッ!!」
シンジ「それに30ってなんだよ・・・」
アスカ(そうよ!このバカは私にバカシンジの好感度が見えてるって気付いてない!!)
アスカ(この私とした事が・・・意外な数字過ぎて動揺してしまったわ・・・!!)
アスカ「な・・・なんでもない!!気にしないでっ!!」
シンジ「そ・・・そう・・・」
シンジ「変なアスカ・・・」
アスカ「うっさいわね!!放っといてよ!!」
シンジ「ひっ!」
シンジ:10
アスカ「あ・・・また下がった・・・」
シンジ「な・・・何が下がったの?」
アスカ「べ・・・別にぃ!?コッチの話よ!!コッチの話!!」
シンジ「どうしたの・・・アスカ・・・いきなり怒り出して」キョド
アスカ「ハッ!!」
シンジ「それに30ってなんだよ・・・」
アスカ(そうよ!このバカは私にバカシンジの好感度が見えてるって気付いてない!!)
アスカ(この私とした事が・・・意外な数字過ぎて動揺してしまったわ・・・!!)
アスカ「な・・・なんでもない!!気にしないでっ!!」
シンジ「そ・・・そう・・・」
シンジ「変なアスカ・・・」
アスカ「うっさいわね!!放っといてよ!!」
シンジ「ひっ!」
シンジ:10
アスカ「あ・・・また下がった・・・」
シンジ「な・・・何が下がったの?」
アスカ「べ・・・別にぃ!?コッチの話よ!!コッチの話!!」
TV版だとアスカに対してオナペットな同居人でクラスメイトくらいにしか思ってなさそうなシンジ
>>19
それって旧作のままならシンジ君普通に攻撃してたってことかよ…
それって旧作のままならシンジ君普通に攻撃してたってことかよ…
シンジ「うん・・・ごめん・・・あ、僕は部屋に戻ってるから・・・」
アスカ「あ・・・シンジ?ちょ」
パタン
アスカ「・・・ハァ」
アスカ「10って・・・少し怒鳴っただけで20も下がるの?」
ペンペン「クワー!くわっ!!」すりすり
アスカ「このアホペンギンはイワシパワーで一気に30も上がったのにぃ・・・」
アスカ「そもそも意外と10って数字は高い方なのかも知れないわね!!」
アスカ「そうよ!そうに決まってるわ!!」
アスカ「大体、美人で優しい天才のこの私と同居してるバカシンジが!私に対して悪い印象持ってるワケないじゃない!!」
アスカ「さっきの数字の振り幅だってホントはそんな大した事無いのよっ!!」
アスカ「ともあれ・・・検証は必要ね!」
アスカ「何かいい方法は・・・うぅーん」
ペンペン「くわぁー?」
アスカ「・・・」じーっ
アスカ「あ・・・シンジ?ちょ」
パタン
アスカ「・・・ハァ」
アスカ「10って・・・少し怒鳴っただけで20も下がるの?」
ペンペン「クワー!くわっ!!」すりすり
アスカ「このアホペンギンはイワシパワーで一気に30も上がったのにぃ・・・」
アスカ「そもそも意外と10って数字は高い方なのかも知れないわね!!」
アスカ「そうよ!そうに決まってるわ!!」
アスカ「大体、美人で優しい天才のこの私と同居してるバカシンジが!私に対して悪い印象持ってるワケないじゃない!!」
アスカ「さっきの数字の振り幅だってホントはそんな大した事無いのよっ!!」
アスカ「ともあれ・・・検証は必要ね!」
アスカ「何かいい方法は・・・うぅーん」
ペンペン「くわぁー?」
アスカ「・・・」じーっ
トウジ、式波→「やるくらいならやられた方がマシだ!」
惣流→「やらなきゃやられる、ごめん!」
こうか
惣流→「やらなきゃやられる、ごめん!」
こうか
>>25
酷すぎワロタ
酷すぎワロタ
惣流ってトウジが乗ってるの知ってたからシンジには手を汚させまいと自分が仕留めよう決意する描写なかったっけ?
シンクロ率でシンジに負けて当たりが強くなってきた時期か
加えてゲンドウとの関係はそこそこ修復されてたから
ゲンドウ「やらなきゃお前が死ぬぞ!」
シンジ「ぐっ・・・父さん(が僕を心配してくれてる!)」
ってな感じで謝りながらも淡々と三号機の腕を捥ぎそう
加えてゲンドウとの関係はそこそこ修復されてたから
ゲンドウ「やらなきゃお前が死ぬぞ!」
シンジ「ぐっ・・・父さん(が僕を心配してくれてる!)」
ってな感じで謝りながらも淡々と三号機の腕を捥ぎそう
アスカ「アンタは世のため人のため、後世の礎として」
アスカ「犠牲になるのよ・・・この私のね・・・」ギラッ
ペンペン「くわ・・・!?くわぁっ!?」
ペンペン:65
アスカ「問答無用っ!!」ゴチン
ペンペン「アホー!!アホー!!」
ペンペン:-65
アスカ「頭部への打撃攻撃で約100のダメージって所ね・・・」
ペンペン「!!」プンスカ
バタン
アスカ「巣に帰ったわね・・・ペンペン、アンタの犠牲は無駄にしないわ・・・」
アスカ「マイナスになるって事は少なくとも私の事、嫌いってワケじゃなさそうね」
アスカ「上限と下限はあるのかしら・・・?」
アスカ「ま、いいわ・・・取り敢えず、思った程シンジに嫌われたワケじゃないってだけでめっけモンね」
アスカ「とは言え・・・10って少し低過ぎじゃない・・・?」
アスカ「犠牲になるのよ・・・この私のね・・・」ギラッ
ペンペン「くわ・・・!?くわぁっ!?」
ペンペン:65
アスカ「問答無用っ!!」ゴチン
ペンペン「アホー!!アホー!!」
ペンペン:-65
アスカ「頭部への打撃攻撃で約100のダメージって所ね・・・」
ペンペン「!!」プンスカ
バタン
アスカ「巣に帰ったわね・・・ペンペン、アンタの犠牲は無駄にしないわ・・・」
アスカ「マイナスになるって事は少なくとも私の事、嫌いってワケじゃなさそうね」
アスカ「上限と下限はあるのかしら・・・?」
アスカ「ま、いいわ・・・取り敢えず、思った程シンジに嫌われたワケじゃないってだけでめっけモンね」
アスカ「とは言え・・・10って少し低過ぎじゃない・・・?」
アスカ「と・・・言うワケで」
アスカ「テコ入れはじめます」
シンジ:30
アスカ「・・・戻ってる」
シンジ「アスカぁ?どうしたの?何か顔についてる?」
アスカ「へっ!?あ・・・べ、別にぃ!!」
シンジ「なんだよ・・・さっきから何かおかしいなぁ・・・」
シンジ「て言うかさ・・・」
アスカ「あによ」
シンジ「なんで伊達メガネつけてるの?」
アスカ「イメチェンよ!イメチェン!!」
シンジ「ふーん・・・」
アスカ「何よ!文句あるぅ!?」
シンジ「別に・・・さ、食器でも洗おうっと」
アスカ「・・・待ちなさいよ」
アスカ「テコ入れはじめます」
シンジ:30
アスカ「・・・戻ってる」
シンジ「アスカぁ?どうしたの?何か顔についてる?」
アスカ「へっ!?あ・・・べ、別にぃ!!」
シンジ「なんだよ・・・さっきから何かおかしいなぁ・・・」
シンジ「て言うかさ・・・」
アスカ「あによ」
シンジ「なんで伊達メガネつけてるの?」
アスカ「イメチェンよ!イメチェン!!」
シンジ「ふーん・・・」
アスカ「何よ!文句あるぅ!?」
シンジ「別に・・・さ、食器でも洗おうっと」
アスカ「・・・待ちなさいよ」
>>31
65+65=130
65+65=130
シンジ「何?おかわり?」
アスカ「違うわよ!」
アスカ「アンタばっか家事させて悪いから、たまにはこの私が食器洗いくらいしてあげるわ!!」
シンジ「えっ・・・?」
アスカ(さぁ!喜びなさい!!そして数値をぐぅーんと上げるのよ!!)
シンジ:30
アスカ「・・・なんでよ」
シンジ「えっと・・・いいよ、別に」
アスカ「そうじゃなくて!!何でアンタ喜ばないのよ!!この私がアンタの為に食器洗いをっ!!」
シンジ「ちょ・・・急に怒らないでよ・・・なんだよもう・・・」
シンジ:25
アスカ「下がったぁああああああああ!!!!!」
シンジ「な・・・なんだよ!さっきから」
アスカ「どきなさいよ!私がやるから!!」
シンジ「あっ・・・アスカぁ!?」
アスカ「違うわよ!」
アスカ「アンタばっか家事させて悪いから、たまにはこの私が食器洗いくらいしてあげるわ!!」
シンジ「えっ・・・?」
アスカ(さぁ!喜びなさい!!そして数値をぐぅーんと上げるのよ!!)
シンジ:30
アスカ「・・・なんでよ」
シンジ「えっと・・・いいよ、別に」
アスカ「そうじゃなくて!!何でアンタ喜ばないのよ!!この私がアンタの為に食器洗いをっ!!」
シンジ「ちょ・・・急に怒らないでよ・・・なんだよもう・・・」
シンジ:25
アスカ「下がったぁああああああああ!!!!!」
シンジ「な・・・なんだよ!さっきから」
アスカ「どきなさいよ!私がやるから!!」
シンジ「あっ・・・アスカぁ!?」
>>33
うはwwwwwサーセンwwwwwwww
うはwwwwwサーセンwwwwwwww
アスカ「食器洗いくらい!!なんて事ないんだか・・・」
パリーン
アスカ「あっ・・・」
シンジ「あーあ・・・」
シンジ「だからいいって言ったのに・・・」
シンジ:-20
アスカ「」
シンジ「これじゃ二度手間だよ・・・」
シンジ「ま、予想はしてたけど」
アスカ「うぅ・・・ゴメン、シンジ・・・」
シンジ「謝る口持ってるんだ?」
シンジ:20
アスカ「えっ・・・」
シンジ「いや、アスカでも人に謝る事あるんだねって」
アスカ「あるわよ!バカ!!」
パリーン
アスカ「あっ・・・」
シンジ「あーあ・・・」
シンジ「だからいいって言ったのに・・・」
シンジ:-20
アスカ「」
シンジ「これじゃ二度手間だよ・・・」
シンジ「ま、予想はしてたけど」
アスカ「うぅ・・・ゴメン、シンジ・・・」
シンジ「謝る口持ってるんだ?」
シンジ:20
アスカ「えっ・・・」
シンジ「いや、アスカでも人に謝る事あるんだねって」
アスカ「あるわよ!バカ!!」
アスカ(何で・・・?ヘマして謝ってるだけなのに少し機嫌が直ってる・・・)
シンジ「怪我してない?」
アスカ「うん・・・平気・・・」
シンジ「そっか・・・後は僕がやっておくから」
アスカ「あ・・・ありがと」
シンジ:40
シンジ「うん」
カチャカチャ
アスカ「・・・」
アスカ(こんな事で好感度って上がるの?)
アスカ(家事を取られたから怒ったのかも・・・?)
アスカ(もう!バカシンジの考える事はよくわかんない!!)
シンジ「あっ!アスカったら中華鍋に洗剤を・・・」
シンジ:35
アスカ「下がった・・・」
シンジ「怪我してない?」
アスカ「うん・・・平気・・・」
シンジ「そっか・・・後は僕がやっておくから」
アスカ「あ・・・ありがと」
シンジ:40
シンジ「うん」
カチャカチャ
アスカ「・・・」
アスカ(こんな事で好感度って上がるの?)
アスカ(家事を取られたから怒ったのかも・・・?)
アスカ(もう!バカシンジの考える事はよくわかんない!!)
シンジ「あっ!アスカったら中華鍋に洗剤を・・・」
シンジ:35
アスカ「下がった・・・」
翌朝
シンジ「ふぁ・・・おはようアスカ」
アスカ「朝っぱらからスっとぼけた顔してるわね・・・」
シンジ:35
アスカ(変化なし・・・か)
シンジ「あれ?今日もメガネしてるの?」
アスカ「えっ?そ・・・そうよ!クラスの皆にもお披露目しようと思って」
シンジ「へーぇ・・・興味ないと思うけどなぁ・・・」
アスカ「どう言う意味よ!!バカシンジ!!」
シンジ「ご・・・ゴメン!アスカ・・・」
シンジ:35
アスカ(バカバカ言っても下がらないわね・・・)
アスカ(ひょっとしてコイツ・・・M男?)
ミサト「あらーん?朝から仲睦まじいわねー?」ニシシ
アスカ「ちょ!バカミサト!!そんなんじゃなーいっ!!」
シンジ「ふぁ・・・おはようアスカ」
アスカ「朝っぱらからスっとぼけた顔してるわね・・・」
シンジ:35
アスカ(変化なし・・・か)
シンジ「あれ?今日もメガネしてるの?」
アスカ「えっ?そ・・・そうよ!クラスの皆にもお披露目しようと思って」
シンジ「へーぇ・・・興味ないと思うけどなぁ・・・」
アスカ「どう言う意味よ!!バカシンジ!!」
シンジ「ご・・・ゴメン!アスカ・・・」
シンジ:35
アスカ(バカバカ言っても下がらないわね・・・)
アスカ(ひょっとしてコイツ・・・M男?)
ミサト「あらーん?朝から仲睦まじいわねー?」ニシシ
アスカ「ちょ!バカミサト!!そんなんじゃなーいっ!!」
ミサト:50
アスカ「えっ・・・」
ミサト「ん?どうかした?アスカ・・・」
アスカ「・・・」ちらっ
シンジ:35
アスカ(私への好感度って事は、つまり愛情を数値化したモノって事よね?)
アスカ(と・・・言う事は)
アスカ(バカシンジの愛情は私にミサトが向ける愛情よりも薄いって事じゃないっ!!)
アスカ「」ガーン
アスカ「ど・・・どうもしない・・・別に・・・この程度・・・どうって事ないわ・・・」ブツブツ
ミサト「シンちゃーん?アスカと何かあったぁ?」
シンジ「いえ・・・昨日から様子がおかしいくらいで特には」
ミサト「ふぅーん・・・」ニヤニヤ
ミサト(あのメガネは昨日私が置いてたヤツね)
ミサト(かかったのはアスカの方か・・・リツコに報告ねっ!)
アスカ「えっ・・・」
ミサト「ん?どうかした?アスカ・・・」
アスカ「・・・」ちらっ
シンジ:35
アスカ(私への好感度って事は、つまり愛情を数値化したモノって事よね?)
アスカ(と・・・言う事は)
アスカ(バカシンジの愛情は私にミサトが向ける愛情よりも薄いって事じゃないっ!!)
アスカ「」ガーン
アスカ「ど・・・どうもしない・・・別に・・・この程度・・・どうって事ないわ・・・」ブツブツ
ミサト「シンちゃーん?アスカと何かあったぁ?」
シンジ「いえ・・・昨日から様子がおかしいくらいで特には」
ミサト「ふぅーん・・・」ニヤニヤ
ミサト(あのメガネは昨日私が置いてたヤツね)
ミサト(かかったのはアスカの方か・・・リツコに報告ねっ!)
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