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元スレ勇太「六花がベッド下にいると思うとすごく興奮する」
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ガララッ
勇太「ん?なんか窓から音が… って、わあぁ!?」
十花「なんだ?よそ見は許さないぞ… って、ひいぃぃ!?」
六花「ゆうたに何をしているの?ぷりーすてす…」ユラァ
勇太「え、えーっとだな六花、その… (十花さん、何かないですか)」アセアセ
十花「ま、待て六花!これは、お前の彼氏があまりにも悪い奴だったから、お仕置きするところだったんだ…!!」アセアセ
六花「きのうから… ずっとやってた…!」
十花「え」
六花「ずっと、ず~~っと…! 二人っきりで、始祖より継がれししゅりょーほんのーを剥き出しにして…!」フラ…フラ…
勇太「こ、これはだなぁ、その、り、六花のお姉さんがさぁ、す、すごく悪い事したから、せ、折檻してたんだっ!」アセサセ
勇太「ん?なんか窓から音が… って、わあぁ!?」
十花「なんだ?よそ見は許さないぞ… って、ひいぃぃ!?」
六花「ゆうたに何をしているの?ぷりーすてす…」ユラァ
勇太「え、えーっとだな六花、その… (十花さん、何かないですか)」アセアセ
十花「ま、待て六花!これは、お前の彼氏があまりにも悪い奴だったから、お仕置きするところだったんだ…!!」アセアセ
六花「きのうから… ずっとやってた…!」
十花「え」
六花「ずっと、ず~~っと…! 二人っきりで、始祖より継がれししゅりょーほんのーを剥き出しにして…!」フラ…フラ…
勇太「こ、これはだなぁ、その、り、六花のお姉さんがさぁ、す、すごく悪い事したから、せ、折檻してたんだっ!」アセサセ
六花「その割には勇太、すっごく楽しそうだった」
勇太「う」
六花「まるで、生贄を執拗にねぶる悪魔のよう」
勇太「ど…どこから見てたんだ!?」
六花「ぜんぶ」
十花「なぁ!?」
六花「邪王神眼の前に、うそは通用しない」
二人「「あ、あわわわわ…」」ガクガクブルブル
六花「無駄、もう逃げ場はない」
六花「二人とも、おしおき」
勇太「う」
六花「まるで、生贄を執拗にねぶる悪魔のよう」
勇太「ど…どこから見てたんだ!?」
六花「ぜんぶ」
十花「なぁ!?」
六花「邪王神眼の前に、うそは通用しない」
二人「「あ、あわわわわ…」」ガクガクブルブル
六花「無駄、もう逃げ場はない」
六花「二人とも、おしおき」
十花「に、逃げるぞ富樫勇太!!」ガシッ
勇太「え、えぇえ!?あ、は…」
六花「 せ い ざ 」
二人「「は、はいっ!!」」ビシィッ
六花「ゆうたは、私がいながらにして、私を置いて独りで肉欲のサバトに趣いた悪い子」
勇太(ホントになんであんな事したんだ俺…)ズーン
六花「これがその邪悪なる経典」スッ
勇太「あ!お、俺のエ…本!!」バッ
六花「…」パラパラ
十花「こ、こら六花!そんな変なもの読んじゃあ…!」
六花「//////」ボンッ
六花「こ、これは、と、とても邪悪な本。邪王神眼を以てしても、そ、その業の深さは見抜けない… だから」グッ
十花「!!や、やめろっっ!」
六花「焚書っ!!!」ビリビリビリッ
勇太&十花「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!???」
勇太「え、えぇえ!?あ、は…」
六花「 せ い ざ 」
二人「「は、はいっ!!」」ビシィッ
六花「ゆうたは、私がいながらにして、私を置いて独りで肉欲のサバトに趣いた悪い子」
勇太(ホントになんであんな事したんだ俺…)ズーン
六花「これがその邪悪なる経典」スッ
勇太「あ!お、俺のエ…本!!」バッ
六花「…」パラパラ
十花「こ、こら六花!そんな変なもの読んじゃあ…!」
六花「//////」ボンッ
六花「こ、これは、と、とても邪悪な本。邪王神眼を以てしても、そ、その業の深さは見抜けない… だから」グッ
十花「!!や、やめろっっ!」
六花「焚書っ!!!」ビリビリビリッ
勇太&十花「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!???」
六花「か…かたい…」グイグイ
勇太「お、おい六花、わ、悪かったから、もうそれ以上は…!!」アセアセ
六花「駄目。これは勇太に邪悪な意思を吹き込んだ呪われた経典。決して現世に残してはならないっ…!」グイグイ
十花「袋とじ、まだ開けてないのに…!!」アセアセ
六花「…これは、私のアジトに持ち帰って、適切な儀礼を施して処分することに、する…」ゼェゼェ
勇太「うぅう…」
六花「そして次はプリーステス」
十花「う」
六花「ほ、ほんとに許せないのはプリーステス。わたしの勇太を、こ、こんな…!」プルプル
十花(ざ、罪悪感がひどい…)
六花「こんな、ほ、豊満な肉体でっ! 誘惑した、憎っくきサキュバス!!」モニュッ
十花「ぁあんっ!?」
勇太「!?」
勇太「お、おい六花、わ、悪かったから、もうそれ以上は…!!」アセアセ
六花「駄目。これは勇太に邪悪な意思を吹き込んだ呪われた経典。決して現世に残してはならないっ…!」グイグイ
十花「袋とじ、まだ開けてないのに…!!」アセアセ
六花「…これは、私のアジトに持ち帰って、適切な儀礼を施して処分することに、する…」ゼェゼェ
勇太「うぅう…」
六花「そして次はプリーステス」
十花「う」
六花「ほ、ほんとに許せないのはプリーステス。わたしの勇太を、こ、こんな…!」プルプル
十花(ざ、罪悪感がひどい…)
六花「こんな、ほ、豊満な肉体でっ! 誘惑した、憎っくきサキュバス!!」モニュッ
十花「ぁあんっ!?」
勇太「!?」
六花「うぅう~~…! こんなのずるい…!」モミモミ
十花「あうっ、こ、こら!六花!お前、いつからそんな悪い子になった…!」
六花「ふ、服を、ぬげっ…! このっ…!」グイグイ
勇太「」
十花「うぅう、わ、わかった六花、ほんとに私が悪かった!だから、もうやめよう、な?」ガシッ (六花の手をつかむ)
六花「 許 さ な い 」(眼帯をちょっと上げる)
十花「ひいぃっ!!」ビクッ
六花「! …うふふ」ゾクゾクッ
六花「それとプリーステス、あの本は、あなたより先に既に私が発見している」
勇太「え!?」
十花「なっ!?」
六花「あなただけ… 抜けがけは… ずるい!!」ガッ
勇太「きゃあ!?」
十花「あうっ、こ、こら!六花!お前、いつからそんな悪い子になった…!」
六花「ふ、服を、ぬげっ…! このっ…!」グイグイ
勇太「」
十花「うぅう、わ、わかった六花、ほんとに私が悪かった!だから、もうやめよう、な?」ガシッ (六花の手をつかむ)
六花「 許 さ な い 」(眼帯をちょっと上げる)
十花「ひいぃっ!!」ビクッ
六花「! …うふふ」ゾクゾクッ
六花「それとプリーステス、あの本は、あなたより先に既に私が発見している」
勇太「え!?」
十花「なっ!?」
六花「あなただけ… 抜けがけは… ずるい!!」ガッ
勇太「きゃあ!?」
六花「二人とも、1分だけ待ってあげる」
勇太「え、え…?」
六花「その間に…」
十花「ごくり…」
六花「生まれたままの姿を、さらすこと」
勇太「」
十花「」
六花「とぼけたって無駄。それができなかったら、もう二人に機会は与えない。60、59…」(眼帯をずらす)
勇太「わ、わああぁあぁ!!わ、わかりましたあぁぁっ!!!」ヌギヌギ
十花「こ、これで、いいんだろうっ!!くっ!!」ヌギヌギ
六花「…~♪」ゾクゾクッ
勇太「え、え…?」
六花「その間に…」
十花「ごくり…」
六花「生まれたままの姿を、さらすこと」
勇太「」
十花「」
六花「とぼけたって無駄。それができなかったら、もう二人に機会は与えない。60、59…」(眼帯をずらす)
勇太「わ、わああぁあぁ!!わ、わかりましたあぁぁっ!!!」ヌギヌギ
十花「こ、これで、いいんだろうっ!!くっ!!」ヌギヌギ
六花「…~♪」ゾクゾクッ
十花「く、くうぅぅ…! なさけない、なんで実の妹の前で、こんな…」プルプル
勇太(うわっ… 十花さん、やっぱすげースタイルいい…)
勇太(あ、や、やばい!思い出したら、また…!)ムクムク
勇太「こ、これで、いいのか… り、六花…!」プルプル
六花「ゆうた、手が邪魔。その手をどけて」
勇太「え、え!?それは…」
六花「 ど け て 」(眼帯をずらす)
勇太「っ…は、はい…」ビンビン
六花「っ! …////////」ガンミ
勇太「う、うぅぅ…(しにたい)」ビクビク
六花「こ、これは、憎きサキュバスに侵食された、穢れた剣…!」
六花「じゃ、じゃおう、しんがんの、ち、ちからを、以て、じょ、浄化を、するのが、必要…!」スルスル (下着を脱ぐ)
十花「!?」
勇太(うわっ… 十花さん、やっぱすげースタイルいい…)
勇太(あ、や、やばい!思い出したら、また…!)ムクムク
勇太「こ、これで、いいのか… り、六花…!」プルプル
六花「ゆうた、手が邪魔。その手をどけて」
勇太「え、え!?それは…」
六花「 ど け て 」(眼帯をずらす)
勇太「っ…は、はい…」ビンビン
六花「っ! …////////」ガンミ
勇太「う、うぅぅ…(しにたい)」ビクビク
六花「こ、これは、憎きサキュバスに侵食された、穢れた剣…!」
六花「じゃ、じゃおう、しんがんの、ち、ちからを、以て、じょ、浄化を、するのが、必要…!」スルスル (下着を脱ぐ)
十花「!?」
六花「プリーステス!いや、サキュバス!そ、そこに横になりなさいっ」
十花「こ、こうか…?」(仰向けで寝る)
六花「そう。そして、だ、ダークフレイムマスター」
勇太「は、はい」
六花「あなたは、そ、そこの、サキュバスの上に、重なりなさい」
勇太「え!?な、何で!?」
十花「こ、こうか…?」(仰向けで寝る)
六花「そう。そして、だ、ダークフレイムマスター」
勇太「は、はい」
六花「あなたは、そ、そこの、サキュバスの上に、重なりなさい」
勇太「え!?な、何で!?」
六花「いいから」
勇太「は、はぁ… ごくり…」ギンギン
(十花に向かって、俯せに重なろうとする)
十花「はぁ、まったく… やられっ放しはイヤなんだけどな… いいぞ勇太、こいっ」
六花「ちがう!うつぶせはダメ!仰向けになって!」
勇太「へ!?ど、どうしろと…」
ズシッ(言われたとおり、十花の上に寝る)
十花「お、おもい…!」
勇太(うはぁ…! せ、背中におっぱいの感触が…!)ギンギン
六花「サキュバス、あ、貴女は、肉のベッド」
十花「えっ…?」
六花「わたし達の、儀式を、じょ、成就させる、ための、礎になるの」ズイッ
勇太「り、六花!?なにを…!」
六花「勇太」
六花「わたしだけを、見てっ…!」グイッ
勇太「は、はぁ… ごくり…」ギンギン
(十花に向かって、俯せに重なろうとする)
十花「はぁ、まったく… やられっ放しはイヤなんだけどな… いいぞ勇太、こいっ」
六花「ちがう!うつぶせはダメ!仰向けになって!」
勇太「へ!?ど、どうしろと…」
ズシッ(言われたとおり、十花の上に寝る)
十花「お、おもい…!」
勇太(うはぁ…! せ、背中におっぱいの感触が…!)ギンギン
六花「サキュバス、あ、貴女は、肉のベッド」
十花「えっ…?」
六花「わたし達の、儀式を、じょ、成就させる、ための、礎になるの」ズイッ
勇太「り、六花!?なにを…!」
六花「勇太」
六花「わたしだけを、見てっ…!」グイッ
十花「ま、待て六花!ふ、ふたりも乗るのはさすがに…!!ぐふぅっ!?」
(六花、十花の上に寝ている勇太の上にのしかかる)
勇太「り…六花…?う…うっ…!?」
六花「はぁ、はぁ…! わ、私は、ず、ずっと、きのうから、勇太たちのこと、見てたっ…!」ハァハァ
六花「もうっ… がまんの… 限界っ!」ガバッ
勇太「うわ、ちょ、ちょっと待て六花!!」
六花「ん、んっ…! あぁあっ!!」ズヌヌ
勇太「っっ!!!!ふあぁっ!」ビクンッ
十花(うっぐ、お、重い… っていうか、な、何やってんだこいつ!?何これ!?)
六花「はぁー…、はぁー…!ゆ、ゆうた、は、私だけの、モノっ!!」ズンッ
(六花、十花の上に寝ている勇太の上にのしかかる)
勇太「り…六花…?う…うっ…!?」
六花「はぁ、はぁ…! わ、私は、ず、ずっと、きのうから、勇太たちのこと、見てたっ…!」ハァハァ
六花「もうっ… がまんの… 限界っ!」ガバッ
勇太「うわ、ちょ、ちょっと待て六花!!」
六花「ん、んっ…! あぁあっ!!」ズヌヌ
勇太「っっ!!!!ふあぁっ!」ビクンッ
十花(うっぐ、お、重い… っていうか、な、何やってんだこいつ!?何これ!?)
六花「はぁー…、はぁー…!ゆ、ゆうた、は、私だけの、モノっ!!」ズンッ
六花「うぅう… ゆぅたぁっ… いたいっ…!!」ウルウル
勇太「くぅっ…あ!お、おい六花、こ、こんな事は、もうやめよう!?な?」(六花をどかそうとする)
六花「うぅうっ… だ、駄目っ…!!」スッ (何か取り出す)
ガシャンッ (十花の右手と勇太の右手を手錠でつなぐ)
勇太「!?げええぇっ、て、手錠っ!!?」
十花「な、なんだ、おい!!何が起こったんだ、何した六花!?」
六花「こ、こっちもっ…!」(もいっこ手錠を取り出す)
ガシャンッ (十花と勇太の左手をつなぐ)
勇太「わ、わあぁぁあ!?ちょ、ちょっとまて六花!!」
ガシャンッ ガシャンッ (両足も同様につなぎ、勇太と十花を完全に固定する)
勇太「くぅっ…あ!お、おい六花、こ、こんな事は、もうやめよう!?な?」(六花をどかそうとする)
六花「うぅうっ… だ、駄目っ…!!」スッ (何か取り出す)
ガシャンッ (十花の右手と勇太の右手を手錠でつなぐ)
勇太「!?げええぇっ、て、手錠っ!!?」
十花「な、なんだ、おい!!何が起こったんだ、何した六花!?」
六花「こ、こっちもっ…!」(もいっこ手錠を取り出す)
ガシャンッ (十花と勇太の左手をつなぐ)
勇太「わ、わあぁぁあ!?ちょ、ちょっとまて六花!!」
ガシャンッ ガシャンッ (両足も同様につなぎ、勇太と十花を完全に固定する)
―それから、世にも恐ろしい儀式が行われた
始めこそ辺りを包むものは混沌そのものであったが、その様相はやがて大きく様変わりしていった
一人は、罪悪感と背徳感に苛まれつつも、もう二度と少女を裏切るまいと固く誓い、やがて少女を受け入れ果てた
一人は、眼前で繰り広げられる淫行を羨望しつつも、もう二度と少年に手を出すまいと誓い、しかし最後は二人を優しく抱きしめた
一人はそれを見下ろしながら、ただただ淫靡な快楽を味わい続けた
悪夢のごとき狂宴は、いつまでも三人の記憶から薄れることは無かった…
それは絶対の力関係を、脳裏に深く深く刻み込んだのだった
始めこそ辺りを包むものは混沌そのものであったが、その様相はやがて大きく様変わりしていった
一人は、罪悪感と背徳感に苛まれつつも、もう二度と少女を裏切るまいと固く誓い、やがて少女を受け入れ果てた
一人は、眼前で繰り広げられる淫行を羨望しつつも、もう二度と少年に手を出すまいと誓い、しかし最後は二人を優しく抱きしめた
一人はそれを見下ろしながら、ただただ淫靡な快楽を味わい続けた
悪夢のごとき狂宴は、いつまでも三人の記憶から薄れることは無かった…
それは絶対の力関係を、脳裏に深く深く刻み込んだのだった
…うん
無理だわコレ
後半なかったことにしてくれ
おりゃもう寝る
無理だわコレ
後半なかったことにしてくれ
おりゃもう寝る
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