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元スレ勇太「六花がベッド下にいると思うとすごく興奮する」
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普通
顔見知りの奴が自分のベッドで隠してたエロ本読んでたらドン引きだよな
顔見知りの奴が自分のベッドで隠してたエロ本読んでたらドン引きだよな
勇太(うわぁ…見なかったことにしたい)
勇太(俺の性癖が、一番知られたくない人に知られた上に…!)チラッ
十花「はぁ… はぁ…! …ごくっ…」ムズムズ
勇太(…めっちゃガン見してるし… どうしようコレ…)
勇太(…)
勇太「フーツカレタナー、フロニデモハイルカー」ガタッ
勇太「フロドウグモッテー、ウン、ワスレモノハナイナ」
勇太「ヨシ、イッテコヨウ」
ガチャッ バタンッ (部屋から出る)
十花「っ…」キョロキョロ
勇太(俺の性癖が、一番知られたくない人に知られた上に…!)チラッ
十花「はぁ… はぁ…! …ごくっ…」ムズムズ
勇太(…めっちゃガン見してるし… どうしようコレ…)
勇太(…)
勇太「フーツカレタナー、フロニデモハイルカー」ガタッ
勇太「フロドウグモッテー、ウン、ワスレモノハナイナ」
勇太「ヨシ、イッテコヨウ」
ガチャッ バタンッ (部屋から出る)
十花「っ…」キョロキョロ
---ドアの外---
勇太(ほんとはまだ風呂入らないんだけど… ひょっとしたら帰るに帰れなくなったのかもしれない)
勇太(てきとーに妹のとこで時間つぶすか)
…5分後…
勇太(十花さん、そろそろ帰ったころかな?)スタスタ
ガチャッ バタンッ(勇太の部屋に戻る)
勇太「さて、それではレッツパラダイs…」ピク
勇太「…」スンスン
勇太(なんか… なんだろう、変な感じがする…?)キョロキョロ
勇太(ほんとはまだ風呂入らないんだけど… ひょっとしたら帰るに帰れなくなったのかもしれない)
勇太(てきとーに妹のとこで時間つぶすか)
…5分後…
勇太(十花さん、そろそろ帰ったころかな?)スタスタ
ガチャッ バタンッ(勇太の部屋に戻る)
勇太「さて、それではレッツパラダイs…」ピク
勇太「…」スンスン
勇太(なんか… なんだろう、変な感じがする…?)キョロキョロ
勇太(普段と違う空気の流れ、というか…)
勇太(甘い匂い、というか…?)スンスン
勇太(…)ゴクリ
勇太(そ、そうだ、外へ出たとしたら、窓が…)チラッ
勇太(…って、窓の鍵っ、閉まったまんまじゃねえかっ!!?)ズガーン
勇太(ああそうか、普通にドアから出て行ったんだな。流石に考えすぎたか)
勇太「さて、ではお待ちかねの…!」(ベッドの下を覗く)
十花「……っ!!/////」プルプルプル
勇太「え、えぇえ!?」
十花「ふーっ…! ふーっ…!!」プルプル
勇太(甘い匂い、というか…?)スンスン
勇太(…)ゴクリ
勇太(そ、そうだ、外へ出たとしたら、窓が…)チラッ
勇太(…って、窓の鍵っ、閉まったまんまじゃねえかっ!!?)ズガーン
勇太(ああそうか、普通にドアから出て行ったんだな。流石に考えすぎたか)
勇太「さて、ではお待ちかねの…!」(ベッドの下を覗く)
十花「……っ!!/////」プルプルプル
勇太「え、えぇえ!?」
十花「ふーっ…! ふーっ…!!」プルプル
勇太「な、な…!」
十花「ふーっ…!! ふーっ!!/////」
勇太(やばいやばいやばい…!み、見つけちゃった…!!)ゴクリ
勇太(これはお互い言い逃れできないぞ…!!ど、どうしよう…)
十花「っ…!!///」ウルウル
勇太(なんか息荒いし顔赤いし涙目だし…!なんで!?)
勇太(…そうだ!)
勇太(『び、びっくりした!! いつからそこに居たんですか!?』 そう言えばいいんだ!!)
勇太(よしっ…!)ゴクリ
十花「…?///」ウルウル
勇太「い、いったい、さ、さっきから、そこで、な、何やってたんですかッ!!」
十花「ふーっ…!! ふーっ!!/////」
勇太(やばいやばいやばい…!み、見つけちゃった…!!)ゴクリ
勇太(これはお互い言い逃れできないぞ…!!ど、どうしよう…)
十花「っ…!!///」ウルウル
勇太(なんか息荒いし顔赤いし涙目だし…!なんで!?)
勇太(…そうだ!)
勇太(『び、びっくりした!! いつからそこに居たんですか!?』 そう言えばいいんだ!!)
勇太(よしっ…!)ゴクリ
十花「…?///」ウルウル
勇太「い、いったい、さ、さっきから、そこで、な、何やってたんですかッ!!」
十花「っ…!?~~~~~~~~~っ!!!!????」
勇太(え!え!?今、俺なんて言った!?)
十花「~~~~~っ…!!!/////」カァァァァ
勇太(しまった!さっきエロ本読んでたとこ見ちゃった事までバレたぞ!!?)
十花「そ、それはっ…! あ、あのっ…! くうっう…!!///」アセアセ
勇太(落ち着け勇太… なにか方法を考えろ…! まだ取り返しがつくはずだ… そうだ!)
勇太(この状況、『びっくりした!いつからそこに居たんですか!?』は、まだ通じる!)
勇太(よ、よし…!今度こそ…!『びっくりしました、まさか十花さんがそんなとこにいるだなんて』だ、よし!!)ゴクリ
勇太「び、びっくりしましたよっっっ!!!ま、まさか十花さんが、そんなことっ!やってるだなんてっっっ!!」
十花「~~~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!!!!」ビクッ
勇太(え!え!?今、俺なんて言った!?)
十花「~~~~~っ…!!!/////」カァァァァ
勇太(しまった!さっきエロ本読んでたとこ見ちゃった事までバレたぞ!!?)
十花「そ、それはっ…! あ、あのっ…! くうっう…!!///」アセアセ
勇太(落ち着け勇太… なにか方法を考えろ…! まだ取り返しがつくはずだ… そうだ!)
勇太(この状況、『びっくりした!いつからそこに居たんですか!?』は、まだ通じる!)
勇太(よ、よし…!今度こそ…!『びっくりしました、まさか十花さんがそんなとこにいるだなんて』だ、よし!!)ゴクリ
勇太「び、びっくりしましたよっっっ!!!ま、まさか十花さんが、そんなことっ!やってるだなんてっっっ!!」
十花「~~~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!!!!」ビクッ
勇太(あ、あわわわ、ま、また間違えた…!!)アセアセアセ
勇太(もう自分でも何言ってるかわからねぇ!!なんだ!?誰か助けてくれ!!)
勇太(そ、そうだ、十花さん…!何かこのピンチを自分で切り抜けるセリフを!!)
十花「~~っ…!!」プルプル
十花「いつから、気付いてた…」プルプル
勇太「え?」
十花「どっ!どこまで!!見てたかって!!聞いてるんだっ!!!」
勇太「あ…あの、その…!!」アセアセ
十花「さっきのは… どうだったんだっ!? ほんとだったのかっ…!?」アセアセ
勇太(何かうまい事言ってどうにかしないと…! とにかく、最初から何も見てなかった!みたいな感じで!!)アセアセ
十花「風呂行ってた、っての、はっ、!?」
勇太「い、いいえ!!違いますっ!!」
十花「え!?」
勇太(もう自分でも何言ってるかわからねぇ!!なんだ!?誰か助けてくれ!!)
勇太(そ、そうだ、十花さん…!何かこのピンチを自分で切り抜けるセリフを!!)
十花「~~っ…!!」プルプル
十花「いつから、気付いてた…」プルプル
勇太「え?」
十花「どっ!どこまで!!見てたかって!!聞いてるんだっ!!!」
勇太「あ…あの、その…!!」アセアセ
十花「さっきのは… どうだったんだっ!? ほんとだったのかっ…!?」アセアセ
勇太(何かうまい事言ってどうにかしないと…! とにかく、最初から何も見てなかった!みたいな感じで!!)アセアセ
十花「風呂行ってた、っての、はっ、!?」
勇太「い、いいえ!!違いますっ!!」
十花「え!?」
十花「じゃ、じゃあ、さっきから、ずっとっ…!!おまえっ!!/////」ウルウル
勇太「そうです!う、嘘ですよ!!風呂行ってた、だなんて!!」
十花「っっ!!!!///////じゃあ、ほ、ほんとは、ずっとさっきからこの部屋にっ…!!!!」ガクガクブルブル
勇太(ほんとは妹のとこに行ってたからな。…あれ?今の答え、大丈夫だったのか…?)
勇太(ち、違う!!『俺はさっき部屋を空けてた時に十花さんが入ってきたと思ってる』という状況に仕立てるには…!)
勇太(今の事だけは、言っちゃいけなかったんだ…!!!)ゴクリ
十花「…っ、なんだよっ…!!」プルプル
勇太「…え…!?」ピクッ
十花「お前がっ!!こ、こんな!え、えげつない、本っ!!!買ってきたから!悪いんだろうがっ!!!///」カァァ
バッ (エロ本のやばいページを開いて勇太に見せる)
勇太「」
勇太「そうです!う、嘘ですよ!!風呂行ってた、だなんて!!」
十花「っっ!!!!///////じゃあ、ほ、ほんとは、ずっとさっきからこの部屋にっ…!!!!」ガクガクブルブル
勇太(ほんとは妹のとこに行ってたからな。…あれ?今の答え、大丈夫だったのか…?)
勇太(ち、違う!!『俺はさっき部屋を空けてた時に十花さんが入ってきたと思ってる』という状況に仕立てるには…!)
勇太(今の事だけは、言っちゃいけなかったんだ…!!!)ゴクリ
十花「…っ、なんだよっ…!!」プルプル
勇太「…え…!?」ピクッ
十花「お前がっ!!こ、こんな!え、えげつない、本っ!!!買ってきたから!悪いんだろうがっ!!!///」カァァ
バッ (エロ本のやばいページを開いて勇太に見せる)
勇太「」
十花「だ、だいたい!!何だっ!!り、六花という彼女がっ、お前には、いるだろうにっ!!!!////」
十花「こんなモノ!!お、お前っ!!このっ…!へ、変態だっ!!お前はっ!!!//////」
十花「変態っ!!! 変態っ!!! 変態っ!!!!//////」プルプルプル
勇太「」
勇太(な、なんで!?責められてるっ!?)
十花「ふ、ふーん?り、六花が!この事知ったら!!お前のこと、どー思う、だろうなっ!!?」ドヤッ
勇太「!?」
十花「お前っ!!ふだんこんな本っ!!何につかうんだよっ!!? えぇっ!? 何に使うんだってきいてるんだっ!!?」
勇太(まだ使ってませんよ!それにさっき十花さんも、読んでたでしょ!!)
勇太「い、いやだって、さっき!だいたい、そ、それを言うなら!!!!十花さんだってっっ!!!!!」
十花「うるさいっっ!!!い、言うなああああああああああああっっ!!!!////////////」カアァァァァァ
十花「こんなモノ!!お、お前っ!!このっ…!へ、変態だっ!!お前はっ!!!//////」
十花「変態っ!!! 変態っ!!! 変態っ!!!!//////」プルプルプル
勇太「」
勇太(な、なんで!?責められてるっ!?)
十花「ふ、ふーん?り、六花が!この事知ったら!!お前のこと、どー思う、だろうなっ!!?」ドヤッ
勇太「!?」
十花「お前っ!!ふだんこんな本っ!!何につかうんだよっ!!? えぇっ!? 何に使うんだってきいてるんだっ!!?」
勇太(まだ使ってませんよ!それにさっき十花さんも、読んでたでしょ!!)
勇太「い、いやだって、さっき!だいたい、そ、それを言うなら!!!!十花さんだってっっ!!!!!」
十花「うるさいっっ!!!い、言うなああああああああああああっっ!!!!////////////」カアァァァァァ
勇太(あああああ!!!?俺は!!あんたの為にと、必死に取り繕おうと!!)
勇太(してるのにっ!!!もうわけがわからねえよっ!!!)
十花「だ、だからこの事はっ…!!///////」モジモジ
勇太(なんで俺ばっかりこんな事、言われなきゃあいけないんだッ…!?)ゴゴゴゴゴ
十花「そ、その…お互い様、ってことで… ふ、ふたりだけのひみつ、に…/////」モジモジ
勇太「…けんなよ」
十花「うん?/////」
勇太「フっっっッツッッZzzあkェんなあアァアよおおおおおおおーーーーーッtゥッ111!!!!!??」ダンッ
十花「ひいっ!?」ビクッ
勇太(してるのにっ!!!もうわけがわからねえよっ!!!)
十花「だ、だからこの事はっ…!!///////」モジモジ
勇太(なんで俺ばっかりこんな事、言われなきゃあいけないんだッ…!?)ゴゴゴゴゴ
十花「そ、その…お互い様、ってことで… ふ、ふたりだけのひみつ、に…/////」モジモジ
勇太「…けんなよ」
十花「うん?/////」
勇太「フっっっッツッッZzzあkェんなあアァアよおおおおおおおーーーーーッtゥッ111!!!!!??」ダンッ
十花「ひいっ!?」ビクッ
勇太「お前こそっtぅ!!!!!人のベッドの下に隠れて!!!!何やってんだよ!!!!」グイグイ
十花「あ、あうっ!!」
勇太「頭おかしいんじゃねえのか!!!??あぁあ!?何じっくり夢中ンなって読みふけってんだよっっ!!!!」ドンッ
十花「ひぃっ…!」(か、壁に追い詰められたっ…!)
勇太「何やってたんだよ!!!俺がでてった隙に!!!!出て行かずに!!!」
勇太「何っっっ!!!!!」
勇太「やってたんだよっっっ!!!!!言ってみろよおおぉぉっ!!!!このおっ!!!」グイッ
十花「きゃっ!!?」グラッ
ボスンッ (十花をベッドに押し倒す)
十花「あ、あうっ!!」
勇太「頭おかしいんじゃねえのか!!!??あぁあ!?何じっくり夢中ンなって読みふけってんだよっっ!!!!」ドンッ
十花「ひぃっ…!」(か、壁に追い詰められたっ…!)
勇太「何やってたんだよ!!!俺がでてった隙に!!!!出て行かずに!!!」
勇太「何っっっ!!!!!」
勇太「やってたんだよっっっ!!!!!言ってみろよおおぉぉっ!!!!このおっ!!!」グイッ
十花「きゃっ!!?」グラッ
ボスンッ (十花をベッドに押し倒す)
勇太「このっ!!」(十花の手を握る)
十花「あっ…うっ…!//////」
勇太「…?」ネチョッ
勇太「…なんか手がベトつく…」ヌルヌル
十花「や、やめろぉっ…!!//// みるなぁっ////」プルプル
勇太「おいなんだよ、この、手についてるの!!この、ヌルヌルしたやつ!!あぁあ!!?」ズイッ
十花「くっ…う! ち、近いんだよっ…!!//// はなれろぉっ…!!!このぉっ!」
パチンッ!
勇太「痛ってええェェッ!!??」
十花「ふぅーーっ…!! ふぅーーーっ…!!! ち、調子に、乗るな…!!!」ハァハァ
十花「あっ…うっ…!//////」
勇太「…?」ネチョッ
勇太「…なんか手がベトつく…」ヌルヌル
十花「や、やめろぉっ…!!//// みるなぁっ////」プルプル
勇太「おいなんだよ、この、手についてるの!!この、ヌルヌルしたやつ!!あぁあ!!?」ズイッ
十花「くっ…う! ち、近いんだよっ…!!//// はなれろぉっ…!!!このぉっ!」
パチンッ!
勇太「痛ってええェェッ!!??」
十花「ふぅーーっ…!! ふぅーーーっ…!!! ち、調子に、乗るな…!!!」ハァハァ
十花「よ、寄るなっ…! この変態っ…!!」
勇太「…調子乗ってんのは、どっちだよコラアああああああぁぁぁ!!!?」
グイッ (体重をかけて十花をベッドに押さえつける)
十花「きゃあぁぁぁっ!?/////」
勇太「こ、このっ!!!」グッ! (十花のスカートに手をつっこむ)
十花「っっっ~~~!!!? な、なにをするんだっ!!!」
勇太「へ、変態なのはっ!!お前のっ、ほう、だろっ!!!」 (そのままパンツの中に手を入れる)
十花「っんぁあああああっ!!!??////////」ビクンッ
勇太「見ろよっ!!これっ!!こんなに糸引いてるじゃねえかっ!!」トロ~
十花「んっぁあっ…! ふぅ、ふぅっ…! お、お前、なにして…」
勇太「こ、ここ!!!こんなにっ!!してた癖にぃっ!!人のことばっかり、悪く言うなっ!!!」クチュクチュクチュクチュ
十花「っっっっっっぁぁぁあっっひぃぃいっぃぃぃいいいいいいいいぃぃぃっ!!!!?」ビクッビクビクビクッ
勇太「…調子乗ってんのは、どっちだよコラアああああああぁぁぁ!!!?」
グイッ (体重をかけて十花をベッドに押さえつける)
十花「きゃあぁぁぁっ!?/////」
勇太「こ、このっ!!!」グッ! (十花のスカートに手をつっこむ)
十花「っっっ~~~!!!? な、なにをするんだっ!!!」
勇太「へ、変態なのはっ!!お前のっ、ほう、だろっ!!!」 (そのままパンツの中に手を入れる)
十花「っんぁあああああっ!!!??////////」ビクンッ
勇太「見ろよっ!!これっ!!こんなに糸引いてるじゃねえかっ!!」トロ~
十花「んっぁあっ…! ふぅ、ふぅっ…! お、お前、なにして…」
勇太「こ、ここ!!!こんなにっ!!してた癖にぃっ!!人のことばっかり、悪く言うなっ!!!」クチュクチュクチュクチュ
十花「っっっっっっぁぁぁあっっひぃぃいっぃぃぃいいいいいいいいぃぃぃっ!!!!?」ビクッビクビクビクッ
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