元スレ哩「王様ゲームでの行為は」菫「浮気ではない。ノーカン」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 3 :
菫「は?」
久「へー」
豊音「えええー!?」
哩「……正気ぞ、セーラ?」
セーラ「きょ、拒否なしやねんぞ。さっき確認したからな」
久「顔真っ赤よー」
セーラ「うっさいボケえ! 言っとくけど後悔しても遅いからな」
久「はいはい、わかったわよ。それでディープキスする一番と三番は誰かしら?」
セーラ「くっそー! そうやって聞くってことは久じゃないんか」
久「残念だったわね」
セーラ「まあええわ。で誰や一番と三番は。まあ、もう答えは出てるようなもんやけど」
102 = 3 :
菫「そ、それはどういうことだ?」
セーラ「さすがにこれは豊音に当てるんわかわいそうやと思ってなあ。豊音の番号だけは避けたんや」
久「避けたって、どうやって?」
セーラ「ただの勘や。でも豊音、違うやろ?」
豊音「う、うん。わたし二番だから違うよー」
セーラ「というこっちゃ。本当は久にぶち当てたかったんやけど、そこまではできんかったわ。ま、観念しいや、菫、哩」
菫「完全なとばっちりじゃないか!」
セーラ「知りませーん。遊びやなんや言うてからかった罰や。観念しいや」
久「いやー楽しみねー。人がキスしてるの生で見るのなんて初めてだから。それに二人とも美形だし、絵になるわー」
哩「人ごとんと思いよって……」
菫「なんでお前はそんなにノリノリなんだよ……!」
103 = 93 :
豊音だったらわしは>>1を殴らなあかんかった
104 = 3 :
久「だってキスするの私じゃないもの。ねえ豊音?」
豊音「ふぇ!? え、う、うんそうだね。わたしすごくドキドキしてるよー」
久「そうねえ。ほら豊音も楽しみだって、お二人さん。早くしたら?」
セーラ「ほらほら二人とも突っ立っとたらキスできんやろー? はよ近づくなりなんなりしいや」
菫「ちょちょちょ、ちょっと待った」
セーラ「なんや?」
菫「ほ、本当にしないとだめか?」
セーラ「今更なに言うてんねん。あんなに確認したときにええ言うたやんけ」
菫「いや、言ったには言ったがここまでのものがくるとは……なあ哩」
哩「そ、そうよ。さすがにこれは彼女がおる身としてはやっちゃいけんことというか」
セーラ「なあお前ら、ディープキスは彼女としたか?」
105 = 3 :
菫「なんだよいきなり」
セーラ「ええから答えや」
菫「まあ……それは、あるが……」
哩「同じく……」
セーラ「そやったらええやん。初めてやないんやろ。大丈夫大丈夫。せやったら遊びの範疇やって」
哩「判断の基準おかしくなっとらんか!?」
久「安心しなさい。ここでキスしても誰も言わなければバレることはないわ。ほらだから早く」
菫「くそっ、こいつは本当に……!」
久「あ、じゃあやりやすいように今回も布団で寝たら?」
菫「は、はあっ!?」
哩「な、そ、そげんことせんでええっちゃろ!?」
106 = 3 :
久「だって、このままだとずっと膠着状態じゃない? それだったら密着しちゃって気持ちを高めていって……ね?」
哩「なにが、ね、やねん!」
セーラ「おーおー久、ええこと言うやん。そうしよ、追加命令や。布団でディープキスや」
菫「お前は久に恨みがあるんじゃなかったのか!?」
セーラ「ああもちろんあるで。でもな、今はお前らがディープキスをしてるところが見たいんや」
哩(だめや。完全にいかれてしまっとる)
久「あ。それといつもと立場逆にしてみたら?」
豊音「立場って?」
久「攻めと受けよ。丁度二人とも違うみたいだし。今回は哩が攻めで、菫が受けになればいいのよ」
菫「なんのためにそんなことを……」
107 = 3 :
久「いや、いつもと同じ立場なら彼女のこと思い出して罪悪感が生まれそうじゃない?」
久「けど逆の立場になれば、そんなことを考える余裕もなくなるんじゃないかと思ってね」
哩「もうわけがわからんちゃ……それにそげん簡単な話じゃなかよ」
久「大丈夫よ。いっつも彼女さんがしてくれることをすればいいだけだから」
セーラ「それと安心しいや。これはな浮気ちゃうねん。ただの遊びやから」
久「あら、セーラうまいこと言うじゃない。そうそうこれは浮気なんかじゃないわ」
久「所詮お遊び。気楽にディープキスしてちょうだい」
菫「気楽にできるわけないだろうが!」
108 = 3 :
久「はいはい。さっさと準備するー。豊音、菫を寝かすから手伝って?」
豊音「う、うん。菫、頑張ってね! わたしちょー見てるから」
菫「見てるとか言うな!……うわ、ちょ、待った。わかった、自分で行くから。持ち上げるな! きゃ、うわ……うう」
久「あなた本当にいっつも攻めなの? 今の感じどうみても受けだけど」
菫「う、うるさい!」
セーラ「ははーん。わかったで。後輩の前やからかっこつけしいなんやろ、菫」
菫「ち、違う! いつもちゃんと、攻めだ。今のはただ、びっくりしただけだ」
久「まあそういうことにしておきましょうか。じゃあ哩、どうぞ」
哩「いやいやどうぞって……」
109 :
SSSさんが王様ゲームで色んなことさせられてるのを見て、あわあわがやきもち妬くスレかと思った
110 = 3 :
久「もーしょうがないわね。ほら行った行った」
哩「わわっ、押すんじゃなか! わっとと、って!」
菫「いたっ! いきなり倒れてくるな哩」
哩「私のせいじゃなか。今起き上がるとよ」
久「はいストーップ!」
哩「へ?」
久「今立ち上がっちゃたら、またやり直しになるでしょ?」
久「ほらそのまま顔近づけて。あーもう……はい、こうしてこれで、おっけー」
哩「………」
菫「………」
セーラ「あ、ついでに布団上からかけといてやるわ」
111 = 3 :
哩「……これは」
菫「すごく、恥ずかしいな」
久「黙って見詰め合ってても始まらないわよー。哩から攻めるなり、菫がおねだりするなりしてみてよ」
豊音「うわー、わたしちょードキドキするよー」
哩「菫……」
菫「哩……」
哩(これめちゃくちゃ恥ずかしか。それに近くで見ると菫本当に綺麗ったい。しかし攻めるってこれもうどうすればよかー!?)
菫(すごいドキドキする。それに哩の真剣な表情で見つめられると……いやいやだめだ私には淡がいるんだから)
112 = 3 :
久「お二人さん。これは遊びだから。彼女さんに負い目とか感じなくていいのよ? 思うようにやりなさーい」
哩(ひとごとだと思いよってえ! あーもう何していいか全然わからんけん)
菫(このまま時間切れまで待つのも手か……? あいつらがそれを認めるとは到底思えないが……)
久「いやーやっぱり絵になるわねーこの二人。どう豊音、写真にしてもこのツーショット、いい感じじゃない?」
豊音「本当二人ともすっごいきれいだねー。ねえねえその写真わたしももらっていい?」
久「ええいいわよ。でも二人が実際キスしてるの見たらこんな画像霞んじゃうだろうから、消そうと思うけどね」
セーラ「人間どんな生き方したらそうなるのか俺は知りたいわ」
113 = 3 :
哩(あれはどう考えてもキスせんかったら写真を彼女んところ送りつけるっちゅー脅迫……!)
哩(さらに凶悪なんはキスしたら写真は消すという、キスを促してくるところ!)
哩(もう退路はなか……こうなったら腹括るしかない!)
哩「……菫、ええか?」
菫「……え? きゃ、ちょ、ちょっと待ってくれ。まだ、心の準備が……」
哩(私だってできてなかー! ああもうなんよこれ、なんよこれ!)
哩(なんで知り合ってまだ四日しか経ってないのにキスなんぞせないけんのか)
哩(菫は確かに綺麗っちゃけども、動揺してる姿が予想以上にかわいいっちゃけども)
哩(ああもう恥ずかしさで頭どうにかなりそーや!)
115 = 3 :
菫(び、びっくりした。まさか本当にキスされるかと思ってしまった)
菫(いやしかしキスしなければ写真が淡に見られてしまう……だけどキスするのは……)
菫(ただ哩になら別にいいかもしれないと思ってしまい始めてもいる)
菫(いやいや、これは浮気なんかじゃない! なによりそう、これは、あ、遊びなんだから!)
菫(そう、たとえこの後哩とキスしようと、それは所詮ゲームの中のできごと、決して浮気ではない!)
菫(……しかしさっき哩にいいかと言われたときはドキドキしすぎてやばかった)
菫(あんな風にいつもしてるのか? いや哩は受けだとか言ってたけど……)
116 = 3 :
哩(とにかくこんままではだめや。姫子にあん写真見られたら終わりぞ)
哩(でもそのためにはキスせんといけん……なんぞこれ!? わけわからんよなってきた!)
哩(いやいや、違う。キスするけども、これは浮気ではなか。ただの戯れのキス。遊びのキス。浮気じゃなか!)
哩(このキスは裏切りのキスじゃなか! むしろ姫子への愛情があるからするんよ!!)
哩(やるんよ哩! こがん子供の遊びのキスなんてなんともないけん。いかる、いくんぞ!)
菫「ま、哩……?」
哩(やっぱ無理ー!!)
哩(なんちゅう目でこっち見よるんや! 子犬か! ほんとにこいついつも攻めなんぞ!?)
哩(いつもん凛々しい感じとギャップありすぎやろ!)
117 = 3 :
菫(哩のやつさっきからこっちをじっと見てどうしたんだ。もしかしてもう覚悟を決めて、いつでもいけるのか?)
菫(ううう、そんなに真剣に見つめないでくれ。頭が沸騰しそうだ)
哩(だめや。このままやと見つめあったままいたずらに時間が過ぎていくだけ)
哩(しかしいきなりキスするんはハードルが高すぎる……。はっ、そうか!)
哩(いきなりキスしょうとするけんだめなんや! よくよく考えたら姫子やっていきなりキスしてきよったことはあまりなか)
哩(なにかしら言葉をかけてきよって、そいからキスしとった)
哩(やけん、今もいつも姫子が私にしよったように声かけて、そいからキスすればよかはず)
哩(というかもうそいしか思いつかん。こいにすべてをかけるんぞ哩!)
118 = 3 :
哩「……す、菫。今の菫、とってもかわいか」
菫「え、な、いきなり何を」
哩「いきなりなんてことなか。前々から菫んことかわいいと思っとったとよ」
菫「は、はあっ?」
菫(な、なんだなんだ一体、この状況で口説きにきたのか!? いやいやまさかそんなはずはないはずだ)
菫(だとしたらなんでこんなこと言い出したんだ? まさか見つめあってる間にそういう気分になった……?)
菫(もしかしてガチでキスするつもり、しかももしかしたらその続きまで……っていやいやいやいや!)
菫(そそそ、そんなことはないはず! 別の可能性をなにか……あ、あれか!)
菫(いきなりキスはさすがに難しいから、まずはお互い気分を高めていこう的ななにかか!?)
菫(頭のいい哩のことだ。これくらい考えているはず。きっとそう。そのはず。そうであってほしい!)
菫(まあもしそうであった場合、いやそうでなきゃ困るが、私がとるべき行動は……)
119 = 3 :
哩「私は本当こんなかわいくて綺麗な菫と一緒にいれて幸せもんよ」
菫「……あ、ありがとう。私も、哩といれてうれしい、よ」
哩(うおおおおおお! これめっちゃ恥ずかしか、恥ずかしか、恥ずかしか!!)
哩(ええんよね!? 私なんも作戦間違っちょらんよね!?)
哩(菫ものってきとるけどわかっとるんよね!? ああもうでも引き下がれんったいこのままいくしかなか!)
哩「……なあ菫」
菫「なに、哩……」
哩「キス、せんか?」
菫「……うん、私もしたい」
哩「じゃあ菫、なにか言うことあるんじゃなか?」
菫「言うこと……?」
哩「どんな風にキスしてほしいか、ちゃんと口にせんと」
124 :
サル避け支援
125 = 114 :
みんな静かにwktkしてたのか
126 :
頭がフットーしそうな2人に釘付けなんだよ!!
私艶
127 = 114 :
支援ぬ
絶対完結させてくれ。できるだけ長く。
129 = 3 :
菫(ど、どういうことだ!? つまりおねだりしろってことか? なんだそれ! 聞いてないぞそんな話)
菫(というか今の流れなら、「キスせんか?」→「うん私もしたい」→「じゃあいくぞ」→「うんいいよ」→キス→ハッピー)
菫(これでよかったじゃないか!? なんでおねだりなんか……)
菫(いやでもここでおねだりは無理なんて言ったらせっかくの空気が台無しになる)
菫(ここはどうにか乗り切るしかない!)
哩(と、とりあえずこれでよかはず。姫子もおねだりさせるんはどのカップルもやっとるって言っとったし、菫たちもやっとるはず)
哩(まあ菫は攻めらしいから言い慣れてないやろうけど、そこは頑張ってもらうしかなか!)
菫「………ま、哩」
哩「うん、菫……」
菫「……き、キス……して?」
哩「だ、だめやろ、菫。もっとちゃんと誘ってくれんとキスしてあげんよ?」
131 = 3 :
書き込める基準がイマイチわからぬ……
みなさんサル避けありがとうございます。
後ぼちぼちで完結するので、お暇ならお付き合いください
哩(あぶなああああああい!! 完全にキスするところやった、完全にキスするところやったあ!!)
哩(菫かわいすぎていけん。でもまだや。キスの礼節を逸してはだめや)
哩(心ん底からキスしてほしいと菫が思うまでは我慢するんぞ哩!)
菫(も、もっとだとおお!? あれでも相当頑張って言ったのに、これ以上言わないといけないのか!?)
菫(淡にああ言われるとあまりのかわいさにすぐキスしていたが、もしかしてもっとこらえないといけなかったのか……?)
菫(しかしあれ以上のことを言うなんて、なんて言ったらいいんだ)
哩「……菫」
菫「な、なに?」
哩「恥ずかしいんか? いいんよ、恥ずかしさとか感じなくて。ここには私と菫しかおらん。なあ菫、菫の全部私に見せてくれんか?」
菫「哩……いや、でも……」
哩「ええよ。わかった。じゃあ菫が素直になれるように手伝っっちゃる」
132 :
S攻めとか
Sそんな嘘ついちゃダメですよ
S菫さん
134 = 3 :
菫「え……? きゃ、ちょ、哩……やめっ」
哩「ふふ、きゃ、だなんてかわいい声出すんやね菫」
哩(ええんよね、ええんよね!? 私胸触ったり、耳なめちゃっけど、何も間違っちょらんよね!? 大丈夫よね!?)
哩(いやいやいやキスする前にはこれくらいする。これが普通。そうだから間違っとらん。キスの前の儀式! キスの礼節!)
哩(ああでも……これあかんかもしれん。菫の反応がエロすぎる。今までの言葉攻めでは余裕あったけんいかる思ったが)
哩(ばってん、菫の反応見てたら……あああかんあかん。やってしまったかもしれん……)
哩(だめや、ムラムラしてきたけん……。あああもうこれ止められんかもしれん!!)
135 :
この人いつ寝てんだろ
136 :
まいるちゃん可愛い
137 = 3 :
菫(耳と、胸っ。やばい、なにも考えられなくなる。なんだっけ……素直に、キス? キス……キスがっ、したい)
菫「……あっ……やっ、うぅ……はぁはぁ」
哩「ちゅっ、ちゅるちゅる……はっ、ちゅっ……」
菫「はぁっ……ん……はぁはぁ、あううっ……はぁ、ぁ、ああっ!」
哩(ああもうやばい。胸の感触がよすぎるし、なにより菫の反応がやらしすぎる)
哩(だめやもう自分でも何しとるかわからんよーなってきた……)
哩「はぁ……ちゅ、はむっ、ちゅっ……」
菫「んっ、うう……はっ、あっ……ううう」
哩「はぁ、はぁ。……どうや菫、素直になれそうか?」
菫「はぁ、はぁ、ま、哩……」
哩「うん」
菫「キス、したい……キス……キス、して?」
138 = 3 :
哩「菫……」
菫「ねえ、哩……。キス、しよう。ねえ、キス……したい」
哩「………」
哩(もうこれ、止まらんわ――)
哩「ちゅっ、ふっ……ちゅ……んっ……」
菫「ん、ちゅ……ん……んん……」
哩「ん、はぁ……んちゅ……」
哩(ああもう、頭ぼーっとしてきよった)
菫「……んむ、はっ……ちゅむ……ん、ちゅ……」
哩「ちゅ……ん……はぁ、はぁ……ちゅ……んっ」
菫(キス、気持ちいい……)
菫「んっ、ちゅっ……んん……ちゅ、んっ……」
哩「んむ、ちゅっ……んっ……ふぁ、んちゅっ……ん、んん」
139 = 126 :
まいるーこれはまいるー
豊音が興奮して鼻血出すぞ
もっと続け支援
142 = 3 :
菫「ん……ぷはぁっ……はぁはぁ……哩……」
哩「……はぁ、はぁ……菫……?」
菫(もっと、キスしたい……)
菫「……もっと……んっ……ふぁっ……ちゅっ、んんん」
哩「んんっ……ちゅむ……ちゅっ、ちゅるっ……んっ、ふっ」
菫「んあっ……んんん……んむっ……ちゅ……」
143 :
完全に浮気ですね!
144 = 3 :
哩(自分から攻めるの、気持ちええ……もうだめったい。誰か止めてくれんともう止まれんと……!)
哩「……ちゅっ、れちゅ……んふっ……ちゅぶ……」
菫「んっ……んちゅ、ちゅるっ……ん、んんっ……」
哩「ちゅ、んちゅっ……ちゅっ、んっ、ちゅ……はっ……」
菫(なにも、もう考えられない……舌が絡み合うの、気持ちいい……)
菫「んんっ……はぁっ……ちゅ、ちゅっ、れちゅ……」
哩「……ん、ふぁっ……はぁ……ちゅるっ、ちゅ……」
145 = 136 :
まいるちゃん可愛い
146 = 3 :
哩(もうだめったい……止められん!)
菫「ちゅ……んっ!……はぁっ、んっ、哩っ!」
哩「……はぁっ、はぁ……菫……かわいか……ふっ……こんな濡らして、気持ちよか……?」
菫(指、がっ、触られて……やばいっ、もうっ……なにも)
菫「はっ、あっ、やめっ……ああうっ!……はぁ、あっ……哩っ」
哩(菫の顔、エロすぎや。もっと攻めたらどうなるんやろ)
哩「はぁっ、もう、ぐしょぐしょたい……そんなにっ……キスがよかったんか?」
菫「あっ、ああっ!……んっ……んんっ、はぁっ……はぁ、そういうっ……哩だって……!」
哩「え……あ、あああああっ!……あっ、はぁっ、はぁっ……ちょ、ま」
147 :
まいるちゃんかわええな
148 = 3 :
菫「哩……だってっ、ぐしょぐしょだ……あっ、あっ!」
哩「わ、わたしは、あっ……どうでも、ええんよ……ほらっ、菫っ……!」
菫(え、指っ、中に入ってきっ)
菫「あっ、ううぅぅぅあああっ!……中っ、はっ、だっ……あっ、あああああああっ!」
哩「はぁ、こんなっ……音、聞こえっちゃか、菫……ぐちゃぐちゃ、いっとーよっ」
菫「やめっ、いわなっ……んっ、んんんぁぁああああっ!!……はぁっ、あっ、ああああっ!」
哩(キス……キスしたい)
哩「はぁ、はぁ……んっ、ちゅっ……んんっ、れちゅっ、ちゅっ……んっ」
149 = 3 :
菫「んむっ……んんんっ!……んっ、ちゅっ、んんん、んんっ!……ぷはっ……はぁっ、はぁっ」
哩「ちゅっ、んんっ……ちゅるっ……んっ、ふっ……ちゅっ、ちゅぶっ……」
菫「ん、はっ……ちゅっ、んん、んっ、んんんんんんんっ!……はぁっ、あっ、はぁぁっ!」
哩「はぁはぁっ、菫……気持ちよか?」
菫「……はぁっ、あっ……うんっ……うっ、あああっ!……ああああ、はぁっ、はぁ……」
哩「菫っ……はぁ、あっ……菫っ!」
菫「はぁっ、まいっ、あっ! ああああああああああああああああ!!」
150 = 3 :
哩「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
菫「あっ、はぁぁぁっ、あっ……はぁっはぁっ、はぁ……」
哩「はぁっ、はぁ、はぁ……」
菫「はぁっ、はぁっ……んっ、はぁ……はぁ……」
哩「はぁっ……菫……」
菫「え……はぁ、な、なに……?」
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