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    元スレ哩「王様ゲームでの行為は」菫「浮気ではない。ノーカン」

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    51 = 22 :

    しえしえ

    52 = 3 :

    豊音「あ、わたしだ」

    セーラ「自分かい!」

    豊音「よーし抱きとめるよー」

    「なんだかほのぼのしてるわね」

    「想定していたのと違う……」

    「相手が豊音だからしょうがなか」

    「あーちなみに二人は付き合ってる人とかいるのか?」

    セーラ「な、なんでそんなことまで言わなあかんねん!」

    「別にいいだろ。名前を言えとは言ってない」

    豊音「わたしはいるよー」

    「おるんか。こう言っちゃなんやが、以外たい」

    53 = 1 :

    支援
    豊音にはだいしゅきホールドしていただきたい

    54 = 6 :

    皆可愛い

    55 = 3 :

    「セーラは?」

    セーラ「……おるよ」

    「そうか。二人ともありがとう。さ、じゃあセーラは豊音に抱きついてくれ。それで豊音は抱きとめてやってくれ」

    セーラ「おい命令追加しすぎやろ! それと好きな人おるか聞いた意味あったんか!?」

    「気にするな。命令が少し増えるくらい細かいことだろう?」

    「本当に嫌だったみたいね……まあまあセーラも落ち着きなさい。ただ抱きつくだけよ?」

    セーラ「そうやけど……」

    豊音「……もしかしてわたしが嫌だったりするのかなー?」

    セーラ「ちゃう! そんなことあらへん! だから泣きそうな顔すなや!」

    「セーラは恥ずかしいだけやけん、心配することなか」

    「なんだかんだ言ってセーラは乙女だからな」

    セーラ「くそお、覚えとけよ菫! 豊音、いくぞ!」

    56 = 1 :

    はよぎゅーってしてもらいーな

    57 = 3 :

    「あ、ちょっと待った」

    セーラ「なんやねん! 今やっと覚悟決まったんやぞ!?」

    「それはすまん。豊音はしゃがんでもらっていいか?」

    豊音「うん別にいいけどー」

    「よし、これなら恋人みたいにできるな」

    「でもこれだと豊音が辛くない?」

    「そやね。それにこれやと親が子供んためしゃがんだみとーなっから……ああ、いっそ横になんはどうや?」

    セーラ「な」

    「おお確かにそれはいいな」

    セーラ「ちょちょちょ、待てー! なんや横って!!」

    58 = 3 :

    「そのままん意味よ。豊音が床ん寝て、そん上からセーラが抱きつくんよ」

    「それでいきましょ。セーラもそこまで重くないから大丈夫でしょ。はい豊音その布団の上に寝て」

    豊音「わかったよー」

    セーラ「待てやー!! なんやこれ!! い、いくらなんでもこれはアカンやろ!!」

    「おい、静かにしろセーラ。あまり騒ぐと怒られるぞ」

    セーラ「なんで俺がたしなめられとんねん!? いや、せやからこれはどう考えてもおかしいやろ!」

    「なにが?」

    セーラ「なにがって、布団でその……抱き合うっちゅーんは、そのやりすぎってやつや……」

    「大丈夫だ、所詮お遊びだろ? なにかあるわけじゃなし」

    「そうたい。気楽な気持ちで豊音ん抱きつきゃいい話ったい」

    セーラ「お前ら人ごとやと思いよってえ……!」

    59 = 1 :

    支援

    60 = 3 :

    「ほらほら早くしなさいよ。時間なくなっちゃうでしょ? 豊音も待ってることだし」

    セーラ「ぬぐぐ、覚えとけよお前ら! 絶対後でもっと恥ずかしいことさせたるからな! 豊音、行くぞ!」

    豊音「う、うん。いつでもいいよー」

    セーラ「………」

    「……宣言からえらく静かに言ったわね」

    「そうだな……」

    セーラ「………」

    豊音「な、なんだかドキドキするねー」

    セーラ「………」

    61 = 1 :

    支援

    62 = 2 :

    いいぞもっとやれ

    63 = 1 :

    しえ

    64 = 3 :

    豊音「あ、でもセーラってやっぱり柔らかいんだね。お、女の子だから当然だよねー」

    セーラ「な、何言うとんねん。当たり前やないか。俺は、び、美少女雀士やねんぞ」

    豊音「わ、セーラ心臓すごい早くなってるよー」

    セーラ「い、言わんでええねんそんなこと!」

    豊音「う、うん……」

    セーラ「………」

    豊音「………」

    セーラ「………」

    豊音「え? えーと……せーら、とってもかわいいよ」

    セーラ「は? いきなりどないしたん豊音?」

    65 = 3 :

    豊音「ふだんはおとこまさりだけど、こういうときしおらしくなって、そのぎゃっぷがすごくいい。かわいい」

    セーラ「な、何言うてんねん!」

    豊音「このままもっといいことしない? わたしがきもちよくさ、させてあげ」

    セーラ「さ、さっきからどないしたんや豊音。お前そんなん言うやつちゃうやろ……はっ!?」

    「あら、ばれちゃった? てへ」

    セーラ「てへ、ちゃうわボケー! 豊音も豊音で素直に読むんやない!」

    豊音「あう、ごめんねー」

    セーラ「たくっ、ちょっとドキドキした俺がアホらしいやん」

    「ドキドキはしたんだな」

    セーラ「う、うっさい!」

    66 = 6 :

    しえしえ

    67 = 2 :

    セーラちょーかわいいよー

    68 = 3 :

    豊音「あ、でもでもセーラが可愛かったのは本当だよー」

    セーラ「そういうこと言うのやめえ! 照れるわ」

    「まったく純情ねえ」

    セーラ「ほっとけ。で、これでええやろもう。満足やろ?」

    「ええ、だいぶ」

    「ここまでセーラが初心だったのは意外やけんね」

    「乙女だな」

    セーラ「やかましいわお前ら! 次や次! 絶対恥ずかしい思いさせたる」

    「そやね、次いこか。サクサクいこ」

    「そうだな。……引くぞ、せーの」

    69 = 3 :

    セーラ「ちっ、王様ちゃうんかい」

    「残念だったわね。ちなみに王様は……私よ!」

    「うわー」

    「これは……」

    セーラ「一番引いたらアカンやつが引いてもうた……もうだめや……」

    「ちょっとなによなによ。そこまでひどいことはしないから安心しなさい」

    セーラ「こない安心できない安心しなさいも始めてや」

    「そうねえ……じゃあ、王様が四番をくすぐるわ!」

    「くすぐるねえ……」

    「なんだ、王様がなにかするのもありなのか」

    「もちろんじゃない。これもまた王様ゲームの醍醐味よ。さ~て四番は誰かしらー?」

    70 = 3 :

    セーラ「………」

    豊音「わたしは三番だよー」

    「二番ぞ」

    「一番」

    「ふんふんなるほど~。じゃあ四番は誰かしらねえ?」

    セーラ「………」

    「ねえ、セーラ?」

    セーラ「ああ、もうそんな目で見んなや! そうや、四番は俺や!」

    「段々やけくそになってないかお前?」

    セーラ「なってへんわ! まったく人ごとやと思って……俺が王様になったら覚えとけよお前ら!」

    「完全な八つ当たりやんそれ」

    71 = 3 :

    「さーて、じゃあセーラ、こっちにいらっしゃい」

    セーラ「はいはい行けばええんやろ」

    「素直でよろしい。じゃあ座ってわたしに背中あずけて」

    セーラ「こ、こうでええんか?」

    「そうそう。この体勢が一番いいのよね~」

    セーラ「……なんかめっちゃ恥ずかしいんやけど」

    「じゃあくすぐっていくわね」

    セーラ「ちょ、なんか手つきやらしくないか?」

    「気のせい気のせい。さ、力抜いて楽にして?」


    「なんかさっそく妖しい雰囲気になってるが、これ大丈夫か?」

    「大丈夫やろ。さすがに久もわきまえとるはず。多分」

    豊音「耳元でささやく感じがエロティックだよー」

    73 = 3 :

    「たしかに豊音の言うとおり女の子らしい体つきね」

    セーラ「あ、あたり、まえや。俺は女や、ねんぞ」

    「あら、そんなにくすぐったいかしら?」

    セーラ「くすぐったいっていうか、なんかこれ、あう、ちょ、ちょっとたんま……!」

    「だーめ。さーてセーラはどこが弱いかしらね~。わき腹? おなか? 背中? それともうなじ?」

    セーラ「ひゃうっ。う、うなじはアカン……」

    「そう、セーラはうなじが弱いのね~」

    セーラ「い、息ふきかけんな。あう、その触り方やめえ」

    「えーただくすぐってるだけじゃない」

    セーラ「な、なんかちゃうやん。その、さわりかた。ううう」

    「大丈夫よ。ほら力ぬいて、私に体重あずけて?」

    セーラ「はう、ふう」

    74 = 3 :

    「ほら、まだ触っていくわよ」

    セーラ「あううう、だから、そのさわりかたアカンて……なんかへんな……はう、だめやってぇ」

    「変な、なにかしら?」

    セーラ「………」

    「ふふっ。我慢しちゃって、かーわいい。じゃあ、直にいくわよ」

    セーラ「なっ! ちょそれはや、ひゃっ! だ、だめや」

    「もー。かわいらしい声出しちゃって。私はただくすぐってるだけよ?」

    セーラ「す、すはだは……あう……ううう……」

    「セーラの素肌とっても気持ちいいわあ。スベスベしてて」

    セーラ「……あっ……はっ、はぁ、はぁ……だめ、やってえ……」

    「わかったわ。後一分くらいでやめるてあげる」

    セーラ「はぁ、はやく、やめっ……」

    75 = 3 :

    「あーでも本当飽きないわ。この触り心地」

    セーラ「もう、これっ……アカンて……」

    「セーラ、とってもかわいいわよ」

    セーラ「あっ、そんなん……言わんで、ええねん……」

    「そんなことないわよ。とってもかわいいわ。触るたびにぴくぴくしちゃって、もしかして感じてる?」

    セーラ「そ、そんなわけっ、ないやろ……はぅっ……あっ、うううう」

    「さて、一分くらい経ったかしらね。名残惜しいけど、しゅーりょー」

    セーラ「はあ、はあ」

    「あら……そんなにくすぐったかったかしら?」

    77 = 1 :

    支援

    78 = 3 :

    「いくらなんでもこれやりすぎじゃなか……?」

    「あら、大丈夫よこれくらい」

    「お前はなんというか、本当にすごいな……」

    「そんなことないわよ。ゲームだし、楽しまなくっちゃねー」

    「心底お前に選ばれなくてよかったと思っているよ……」

    「そうかしら? 案外楽しいかもしれないわよ」

    「勘弁してくれ。あんなもん犠牲になるのは一人で十分だ」

    79 :

    部長集合かと思ったらサエボン…

    80 = 3 :

    豊音「セーラ大丈夫?」

    セーラ「………」

    豊音「え?」

    セーラ「……さん。ゆるさへん……。絶対に、絶対に許さへんぞー!」

    豊音「わわっ、いたっ」

    「大丈夫か、豊音?」

    豊音「だ、大丈夫だよー。びっくりして転んじゃった」

    セーラ「許さへん、絶対に許さへーん!」

    「おいおいどうした。大丈夫かセーラ」

    セーラ「どこをどう見たら大丈夫に見えんねん、このアホ! あ、あんなこと泉ともしたことないねんぞ!?」

    「泉?」

    セーラ「彼女や! 俺の!」

    81 = 3 :

    「へえ、あの一年と付き合っていたのか」

    セーラ「なんや、なんか文句あるか!?」

    「いや、文句は別にないが……」

    セーラ「なんで、なんで泉ともしたことないことを、久なんかとせなアカンねん!」

    「別にいいじゃない。こんなのただの遊びでしょ。ノーカンノーカン」

    セーラ「そんなんでだまくらかされるかあ!」

    「一旦落ち着きいセーラ。苦情くるったい」

    セーラ「これが落ち着けるかあ! 哩は付き合い長いからそういうことしてるかも知らんけどな」

    セーラ「俺はまだ付き合って一ヶ月やねんぞ!? お前らと違ってやらしいこととかしてないっちゅーねん!」

    セーラ「てか菫ならわかるやろ、俺の気持ち」

    82 = 1 :

    支援

    83 = 3 :

    「ど、どういうことだ?」

    セーラ「菫の彼女も一年の大星やろ? やったらわかるやん。初めては彼女がええやん」

    「えーと、まあ……そうだな」

    セーラ「なんでそんな微妙な反応やねん! え、まさか、お前もしかして……」

    「……別に私の話はいいだろ」

    セーラ「ちょ、進みすぎやろお前! まだ付き合ってそんな経ってないやろ?」

    「……そうだな」

    「へー、いつしたの?」

    「いや、付き合って三週間くらいのときにな、淡がじゃれついてきたときに……その、そういう雰囲気になってだな、それで……」

    セーラ「ほ、ほんまかいな」

    84 = 3 :

    「ああ……って私の話はいいだろう」

    豊音「すごいねー菫」

    「べ、別にいいだろう」

    「案外手早いのねー。もっと奥手かと思ってたわ」

    「……自分でもびっくりしているよ」

    豊音「わたし塞とはまだ手つないだことしかないやー」

    「塞? あ、へー豊音は臼沢さんと付き合ってるんだ」

    豊音「あ、うんそうだよー。まだ付き合って全然経ってないけど」

    セーラ「そ、それやったら俺の気持ちわかるやろ、豊音!?」

    豊音「う、うん。やっぱり初めては好きな人がいいよね」

    セーラ「せやろ!? やっぱそうやんなあ!」

    85 = 3 :

    「臼沢ってあのモノクルつけとるやつか?」

    セーラ「なんでそっちに話題いくねん!」

    豊音「え? うんそうそう。すっごく優しいんだよー」

    「確かにしっかりしてそうだものねーあの子」

    豊音「うんいっつも助けられてるよー。……えーとセーラ、大丈夫?」

    セーラ「くっそお。ほんまお前ら馬鹿にしよってえ。ええわ、今からめっちゃ恥ずかしいもん考えるから、雑談でもしてろや!」

    「おい、セーラ……まったく。おい久、謝ったらどうだ? このままだと面倒だぞ」

    「うーんまあそうねえ。わかったわ、戻ってきたら謝るわ」

    「というかあいつ考えるのはええけん、王様引かんといけんことわかってるんやろか?」

    86 = 1 :

    支援

    87 = 1 :

    支援

    88 = 3 :

    「さて、じゃあいじけっ子が戻ってくるまでどうしてましょうか」

    「いじけって……あーじゃあ久、お前の好きな人は誰なんだ?」

    豊音「あ、それすっごく気になるよー」

    「私? ちょっとそれだと菫が最初にあたったのと同じじゃない」

    「別にええやろ。なんでかセーラと豊音も暴露してしまったんやから」

    「まあ教えるのは構わなけど、素直に教えるのもなんだかつまらないわね」

    「つまらないってお前なあ……」

    「あ、じゃあ哩と菫がいっつもするときに攻めか受けか教えてくれたら言ってもいいわよ」

    「ちょっと待て馬鹿おい」

    89 = 1 :

    支援

    90 = 1 :

    支援

    91 = 1 :

    ラス支援

    92 = 3 :

    「受けよ」

    「はあああっ!? ど、どうした哩」

    「どうしたって、それくらい教えるのは別によか。むしろそれより久の好きな人が気になるけん」

    「哩は受けねえ。言っておくけど、菫も言わないと教えないわよ」

    「……攻めだよ。攻め。これでいいだろ。ほら、早く好きな人を言え」

    「そんなに急かさなくてもいいでしょ。私はまこ、染谷まこと付き合ってるわ」

    「染谷……ああ、清澄の次鋒か?」

    「ええ。けっこう長い付き合いでね」

    セーラ「……ふーん長い付き合いねー」

    「あらおかえり、いつの間に戻ってきたの?」

    93 :

    久まこなのかまこ久なのか

    94 = 3 :

    セーラ「今さっきや。それにしても、へーそうなんやなあ、長い付き合いの彼女おるのにあんなことできるんや。すごいなあ」

    「もう、悪かったわよ。ごめんなさい。私もやりすぎたわ」

    セーラ「別にもう怒ってへんよー。どうせああいうこと誰にでもしてるんやろ。遊びーとか言って?」

    「誰とでもするわけないでしょ。彼女としかしたことないわよ」

    セーラ「どう考えてもあれは慣れてるやつの手つきやった」

    「彼女で慣れてるのよ。もうそんなに拗ねないでよ」

    セーラ「べっつにーもう拗ねてへんわ。ほらそれより早くやろうや」

    「わかったわよ。さて、じゃあいきましょうか」

    95 = 3 :

    セーラ「覚悟しいよ、お前ら……とっておきぶちかましたる」

    「そげんこと言ってもセーラが引けんかったら意味はなか。私たちが引けばよか話よ」

    豊音「今度はわたしが王様引くよー」

    セーラ「やってみい……今度の王様は俺やけどな!」

    豊音「すごい気合入ってるねー、セーラ」

    「気合で引けるといいわね。さあ、いくわよ! せーの!」

    96 = 3 :

    「……くっ、違うか」

    「私も違うったい」

    豊音「うーん、また王様になれなかったかー」

    「私も違う。ということは……」

    セーラ「ふふふ、はっはっは! どうや、引いて見せたで!」

    「本当に引くとは、すごか執念よ」

    セーラ「さあ……覚悟せえよ……!」

    「な、なんだよ命令は」

    セーラ「先に言うとくけどな、俺がどんな命令しても待ったはなしやぞ?」

    「それはまあゲーム的にそうでしょ」

    98 = 3 :

    豊音「な、なにかな?」

    セーラ「ええねんな? 絶対に拒否とかなしやからな!?」

    「わかったよ! 全員それで納得してるよ。ほら早く言え」

    セーラ「ほ、ほんまやな。絶対やからな? 後で嫌それはちょっと、とか、それはさすがにアカンやろ、とかなしやからな!?」

    「ああもう、わかったけん早く言えや! なんぞ」

    セーラ「ほんまやねんぞ。じゃあ言うで……。い、一番と三番が……えー、その……あれや、でぃ……」

    「ああもう、じれったいわねえ。早く言いなさいよ」

    セーラ「わ、わかっとるわ! その、でぃ、ディープキスしろや!」


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