のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,331,923人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「ふザケルなっ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 金色のガッシュベル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    301 :

    ウンティンどうなってんだ
    スタンドみたいになってんのか

    302 = 31 :

    律子「…………」

    あずさ「…………」

    ガッシュ「ウヌ?なんで言わないのだ?この者の名前はウンコティンティンであるぞ」

    ウンティン「そうだ、私の名前はウンコティンティン。何もウンコチンチンという下品な言葉を言えと言ってるんじゃないんだ」

    (あずささんはアイドル。律子も元アイドル!アイドルが人前でそんな恥ずかしい言葉を言えるハズがない!!)

    「コルル、なにか録音するもの持ってないか?」

    コルル「…おにーちゃんの変態」

    ウンティン「なんならメロディーもつけて言ってもいいぞ」

    ウンティン「ウ~ンコ♪ティ~ンコ♪ティ~ンコ♪ティ~ン♪」

    ウンティン「おっとっと、ティンコって言っ

    あずさ「ザケルゥ!」

    ドゴシャァァ!

    ウンティン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

    304 = 80 :

    コルルかわいい

    305 = 31 :

    ウンティン「完敗だ…私のティンコを越えるとは…」

    律子「…………」

    ウンティン「だが…最後にこれを見て欲しいんだ春香さん!後生だ!」

    春香「…………」

    ウンティン「股間のアヒルの頭をのばすと…あーら不思議、お花のヒモが!!」

    「ところで春香。こいつは一体なんなんだ?」

    ウンティン「ニンニキニキニキニンニキニキニキウワ~オ!ウワ~オ!!」

    春香「知りません。勝手についてこられて困ってるんです」

    ウンティン「春香さんがニキニキ、私もニキニキ、みているあなたも一緒にニキニキ…」

    あずさ「ザケルゥ!」

    ゴガガドシャァ!

    ウンティン「ウワァ~オ!!フェニックスー!!」

    コルル「確かに魔物と同じ感じがするけど…こんなの100人の魔物の中にはいなかったはずだよ」

    ウンティン「蘇れ!!フェニックス!!」

    股間のフェニックス「フェニックス!!」

    306 = 101 :

    しえん

    307 = 31 :

    律子「誰かこいつを黙らせてください」

    あずさ「はぁはぁ…なんだかもう術が出なくなりました」

    ガッシュ「ウヌ?大丈夫かあずさ?」

    ウンティン「ワッハハハハ!私のティンコと春香さんの絆は切っても切れないんだぜ!!」

    春香(早く魔界とやらに帰らないかなぁ…)

    「ゴウ・バウレン!!」

    ゴッ!!

    ウンティン「グホォォォォウ!!」

    貴音「なにやら騒がしいと思って来てみれば…なんという醜いもののけでしょうか」

    春香「貴音さん!」

    308 = 80 :

    もう第四の術まで覚えてんのかwww

    310 = 31 :

    ウンティン「は、春香ぁー!!パートナーの私のティンコがピンチだぁー!!助けてくれぇー!!」

    貴音「…あまりにも醜かったため、思わず攻撃してしまいましたが…良かったのでしょうか…」

    春香「うん!やっちゃって貴音さんっ!」

    貴音「では…すぅ…」

    貴音「レドルク!バウレン!バウレン!レドルク!バウレン!ゴウ・バウレン!!」

    ウォンレイ「カン・フー!!」

    ウンティン「グハァァァァァァァァ!!春香さぁぁぁぁぁぁん!!最後にティンコって言ってくれぇぇぇぇぇぇ!!」

    春香「そんなの…言えるわけないでしょ…///」カァーッ

    ウンティン(ここでは…恥じらう…のか…よ…)


    ティオ「で、こいつはなんだったのよ」

    ウォンレイ「おそらく…今日本に突如現れた魔界の魔物、ファウードの一部…」

    春香「うん。そのファウードっての家の前にあるよ」

    311 = 264 :

    ここまで来ておいて飽きて寝ないでくれよ

    312 = 264 :

    ってごめんそう書いたそばから続いてた

    313 :

    家の前にあんのかよwwwwww

    314 = 31 :

    「どうしてそのファウードの一部のこいつが春香になついたんだ?」

    ウォンレイ「ファウードを人間界に転送した魔物…そいつこそが…」

    春香「わ、私の本当のパートナーだっていうの!?」

    ウォンレイ「その魔物はファウードの主人と言っても過言ではないからな…主人のパートナーである君に従おうとするのは自然だ」

    春香「まぁ正直糞迷惑だったけどね」

    「で…その春香の真のパートナーって…?」

    ウォンレイ「……>>320だ」

    315 :

    パピプリオ

    316 = 261 :

    パピパリオ

    317 :

    ゼオン出しとかないと

    318 = 35 :

    ゼオン

    319 = 80 :

    リオウ

    321 :

    >>320
    おい

    322 = 264 :

    死んじゃったのか…ウンコティンティン…

    323 = 317 :

    んんwwww?

    324 = 31 :

    ウォンレイ「……そいつだ」

    キャンチョメ「うわぁぁぁん!やっとこれたよぉぉぉぉ!」

    ティオ「キャ、キャキャキャ…キャンチョメ!?」

    キャンチョメ「ひぃやぁぁぁぁぁぁ!?人間界に着いた途端『首しめティオ』に出会うなんてー!?」

    ガッシュ「ウ、ウヌ…『首しめティオ』!?」

    ティオ「あ、あんた何言ってるのよ!変なこと言うと許さないわよ!!」

    春香「……これ?」

    ウォンレイ「コクッ」

    春香「…………」

    325 = 31 :

    春香「でもこの子がファウードを転送するなんて大それたことは出来ないと思うんだけど…」

    「そうだな。なぁ、キャンチョメ君…でいいんだよな?」

    キャンチョメ「ふえ?」

    「君がファウードの主人って本当なのか?」

    キャンチョメ「じょ、じょじょ冗談じゃないよ!僕はただ…」

    春香「ただ?」

    キャンチョメ「100人の魔物の子が人間界へ転送される中…何故か僕だけが転送されなくて…」

    キャンチョメ「緊急事態だってことでファウードの転送装置を使って人間界まで来たんだ…」

    キャンチョメ「だからもうちょっとしたらファウードも魔界へ帰っていくと思うよ」

    「…………」

    ティオ「つまり例えると、学校の遠足で一人だけバスに乗り遅れちゃったから仕方なく親の車で現地まで送ってもらったっていうことね」

    コルル「省かれちゃったんだね」

    キャンチョメ「うわぁぁぁぁぁぁん!」


    第一部完

    327 :

    柔軟だな

    328 = 317 :

    次からパー速でやれ
    んでもって完結させろ

    329 = 31 :

    やっぱウンティン邪魔だからね
    仕方ないね

    330 = 264 :

    ウンティン可愛かったのにウンティン

    331 :

    マテマティカの第一の呪文ってなんだっけ

    332 = 35 :

    ここから第二部だろ?

    333 :

    ビクトリームさんがいないなんて…

    334 :

    >>300
    こっからの一連の流れと清麻呂達の裏切りにクッソ笑ったわ

    335 = 48 :

    遅くなったが乙!

    336 :

    レインと雪歩をもう少し見たかった

    337 = 334 :

    え?第一章って事は近々続きがあるんだよね?
    いつ頃になるかってのはわかる?

    338 :

    ここで終わりとは…
    ふザケルなっ!

    339 = 48 :

    続きないのかね?


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 金色のガッシュベル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について