元スレP「ふザケルなっ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 = 28 :
アニメ版見てないからティオがくぎゅだって知らなかった
202 = 48 :
>>199
中の人一緒だからなw
203 = 41 :
ティオはアイドルのパートナーだったから書きやすそうだな
204 = 160 :
どんな奴だっけ…
206 = 41 :
>>204
IDにディオさんいますね
ティオじゃないよ
207 = 48 :
>>206
ディオって誰だ?
208 :
>>207
ゲロ以下の臭いがぷんぷんする人
209 = 31 :
ティオ(あの人が…私のパートナー…)コソッ
律子「?どなたですかー?入ってきていいですよー」
ティオ(……私に関わると…きっと迷惑がかかる…)
律子「……?…あ、もしかしてアイドルの誰かね…?」
ティオ(早くこの人から離れて…)
律子「コラ!入ってくるならさっさと入りなさい!」
ティオ「ひゃ、ひゃいっ!?」
律子「あら、伊織だったのね」
210 = 48 :
>>208
えっ!?
212 :
社長にはウンコティンティンかと思ったが既に取られてたか
213 = 41 :
ジョジョっていう漫画のキャラ
214 :
外野くさすぎ
215 = 48 :
>>213
読んだことないからわからなかった・・・
216 = 31 :
ティオ「お、お邪魔します…」
律子「悪いけど私、今手が離せないの。プロデューサーがくるまで適当にくつろいでなさい」カタカタ
ティオ「う、うん…」
ティオ(プロデューサー…?誰…?)
律子「今日はやけに大人しいわね。どうしたの?」カタカタ
ティオ「え、えぇ!?」
ティオ(今日は…って、この人なんで私のこと知ってるの!?ま、まさか今まで監視されてたの!?)
律子「これから忙しくなるんだから身体を休めることはいいことよ。冷蔵庫にジュースあるからゆっくりしてなさい」カタカタ
ティオ(これからの戦いのことまで知ってるなんて…この人侮れないわ…!)カパッゴソゴソ
ティオ「ちゅう……あ、ジュースおいしい…」
小鳥「ど、どなたですかあなた!?」
>>223
217 = 193 :
ベルギムE・O
220 = 32 :
ビクトリーム
221 = 35 :
キャンチョメ
222 = 80 :
ダニー
223 = 100 :
クリア・ノート
224 = 41 :
バリー
225 :
ビクトリーム
226 = 80 :
ぴよちゃんがラスボスか……
228 = 83 :
だろうとは思ってた
229 :
たまげたなぁ
231 = 31 :
クリア「僕の名はクリア。クリア・ノート」
小鳥「こ、この子……!」プルプルプルプル
クリア「君が音無小鳥…僕のパートナー…」
小鳥「も、ももももしかして…!」ガタガタガタガタ
クリア「よろしく」
小鳥「アイドル志望の子ね!!?」
クリア「…………はい?」
小鳥「その整った顔立ち…まさに原石!」
クリア「……あの…」
小鳥「大丈夫よ!うちは女の子のアイドルばかりだけど君ならきっとトップアイドル目指せるわ!」
小鳥「な、なんなら女装路線でもあなたならイケる…えっへへへ…」
232 = 80 :
いいぞピヨちゃん
こっちのペースに引きずり込むんだ
233 = 48 :
思わぬ展開www
234 :
クリアまさかの改心ルートか
安価下
235 = 31 :
P「それじゃコルル、いってくるな」
コルル「…?どこにいくの?」
P「仕事だ」
コルル「すぐ帰ってくる?」
P「いや、そうもいかない。今日は一日中アイドル達のスケジュール管理と付き添いだ」
コルル「やだ…」
P「夜には帰るから…な?」
コルル「や!」
236 = 48 :
コルルかわいいな
237 = 80 :
そういえばコルルの凶暴化の術は、コルル自身が語っていたような
「戦う意志のない子に植え付けられた別の人格」などではなく
コルルが生まれながらにして持つ固有の能力であると雷句がブログで語ってたな
238 = 28 :
ていうかやっと本編かよwwwww
239 = 31 :
P「おいおい…君を世話してやるとは言ったが仕事が出来ないんじゃそれも出来なくなってしまうんだぞ?」
コルル「一人はやなの…友達もいないし寂しいの…」
P(魔物の子って言ってもまだ五、六歳ってとこだもんな…さすがに厳しいか…)
P「……しょうがない。コルルも一緒に行くか?」
コルル「…!うんっ!ありがとうおにーちゃん!」
P(お、おにーちゃん……!)ズキュゥゥゥン
240 = 208 :
おまわりさんこのPです
241 = 72 :
早苗さんこいつです
242 = 48 :
Pがコルルの本を読みませんように
243 :
コルル本読まなくても勝手に暴走するんだっけ
244 :
恵ってアイドルのくせに、たまにすごいダサい服着てるよな
245 = 48 :
>>243
本を読む(パートナーが呪文を言う)と暴走する
読まなければ大丈夫
246 = 31 :
ウンティン「さて、問題です。我が主である春香さんの護衛として後ろをついて歩く私は誰でしょう?」
春香「ついてこないでよウンティン」
ウンティン「NO!ウンコティンティン!」
ウンティン「はい、言ってごらん?せーのっ」
ウンティン「ウ~ンコティ~ンコティ~ンコティ~ン」
ウンティン「おっとっと、ティンコって言っちまったぜ!!ハッハハハハハハハハハ」
春香「うるさいよティンコ。近所迷惑でしょ」
ウンティン(こ…こいつ……!ティンコって言いやがった……!アイドルのくせに……!)
247 :
このウンコティンティン絶好調である
248 :
ウンコティンティンどうやってついて来てるんだw
249 = 31 :
春香「そういえばウンティンはファウードの一部だから動けないんじゃないの?」
ウンティン「私はパワーアップしたのだ。そこらのティンコと一緒にするな」
春香「ふーん。まぁどうでもいいや」
ウンティン「まったまたぁ!そんなこと言ってウンコティンティンのことが気になるんだろ!?」
ウンティン「フハッフハハハハハ、仕方ないな。春香さんにとっておきを見せてやろうか!」
ウンティン「ここを見てください。股間にアヒルがついてます」
春香「…………」
ウンティン「…春香さん春香さん、私の股間見てよ」
春香「…………」プイーン
ウンティン「春香さん!!俺のティンコ見てくれよ!!!!」
春香「やかましい!!そんな粗末なティンコ見せないでよ!!」
ウンティン「!!!!!!」ガーン
250 = 80 :
ってか、Pの魔物がコルルなんだから、スレタイがw
スレタイみたいに偶然「ゼルク」と言うシチュエーションはあるのか
みんなの評価 : ★
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