元スレP「ふザケルなっ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
251 :
絶好調である!
252 :
久しぶりすぎてキャラの顔が思い出せない
253 = 85 :
>>237 終盤の術は何だったんだろうな
ティオよろしく感情をキーに産まれた不測の術扱いかね
254 = 31 :
千早「じゃあ私は仕事があるから出掛けるけど、大人しくしてなさいね」
ブラゴ「……チッ」
千早「…まさかあなた…私に着いてきたいの?」
ブラゴ「……っ」
千早「まさかそんなことあるわけないわよね?子供じゃあるまいしね?」
ブラゴ「…………」
千早「一人でお留守番するのが寂しいなんてことないわよね?あれだけ私に啖呵切ったような人が?」
千早「あ、人じゃなくて魔物だったわね?」
ブラゴ「うっせぇ!!さっさと行けぇ!!」
千早「はいはい、いってきます。まったくうるさいんだから」
ブラゴ「クソガァ…」
255 = 107 :
>>250
P「次の営業は高知か。そうそう、知ってるかコルル
高知では未だにディーゼル駆動の機関車が普通に走ってるらしいぞ」
256 = 85 :
そういや誰もモモンのパートナーになってくれなかったか…
257 = 175 :
>>255
うるせーなひろめ市場でウツボ食わせるぞ
258 = 31 :
P「おはよう」ガチャ
律子「あ、おはようございますプロデューサー殿」
ティオ「くぅ…くぅ…」
P「ん?なんだこの子は…?」
律子「え…?わぁ!?どうして子供が!?」
P「気づいてなかったのかよ」
律子「おっかしいな…子供がきてたら気づかないはずないんですけど…そういえば伊織がいないわね…帰ったのかしら?」
P「伊織は今日はオフのはずだが」
律子「うーん……まぁそれは置いといて…その足に引っ付いてる子はなんです?」
コルル「ビクッ」
259 = 31 :
P「この子はだな…俺の親戚の子で…」
律子「……まさか…隠し子とかじゃないでしょうね…?」
P「そそ、そんな馬鹿な」
コルル「…………」チラッ
ティオ「むにゃ…」
P「ところで律子、今日一日この子を事務所に預けたいんだが…」
律子「はぁ…いつからここは保育園になったんですか…」
P「まぁまぁ…律子だけに迷惑はかけないからさ…」
260 :
こんな時間にこんなスレ見つけちまうとはな
261 :
>>255
最大で4両編成の田舎ばかにすんなよ
262 = 31 :
あずさ「おはようございます~」
律子「あずささん。おはようござ…」
ガッシュ「ウヌ!ここがナマコプロというところだな!」
あずさ「うふふ、違うわガッシュちゃん。765プロよ」
ガッシュ「ウヌ。そうであったな」
律子「…………」
P「…あずささん。その子は…?」
あずさ「あ…え、えと、勘違いしないでくださいプロデューサーさんっ。この子は身寄りのない子で…!」
律子「また子供が増えた…」
264 :
なんか……いいな
265 = 107 :
>>257,261
うるせぇよカツオにニンニクスライスのせて食ってろよ
266 :
キャンチョメが出ないとか
267 :
>>266
フォルゴレの出番がなくなっちゃうだろ
268 :
何だっけ何でも答え分かる能力
269 = 31 :
コルル「……!ガッ…」
ガッシュ「おぉ私と同じ子供がおる!お主、私と友達になろうぞ!」
コルル「……?」ポカン
P「はは、よかったなコルル。さっそく友達が出来て」
コルル「う、うん…」
ティオ「むにゃむにゃ…うるさいわね…」
ガッシュ「お主も私と友達になろう!」
ティオ「!?ガ…ガガガガガ…」
ガッシュ「?」
ティオ「ガッシュー!!あんたまで私を倒しに来るとはね!」ググググ
ガッシュ「ヌグァ…!!ガハァ…!!」
P「おぉ…見事な首絞めだ…」
コルル「」ガタガタガタガタ
律子「ちょ、ちょっと何やってるの!喧嘩はよくないわよ!」
270 :
戦うのか?これ
272 = 80 :
やはり記憶は消されてるのね
273 = 264 :
このままほのぼのいってほしいものだ
274 = 31 :
ティオ「…あなた、ガッシュよね?」
ガッシュ「ゴホッ…ウヌ、そうだが…なぜ私の名を知っておる?」
ティオ「私…ティオよ、わからないの?」
ガッシュ「全くわからぬ」
ティオ「あ…あれだけいじめてあげたのに忘れるとはいい度胸じゃないのよ!」ググググ
ガッシュ「ヌ…オオオ…ス、スマヌ…」ピクピク
律子「やめなさいっての!」スパーン
ティオ「あいたぁ!?」
P「どうやら顔見知りのようだが…」
あずさ「実は…ガッシュちゃんは記憶喪失のようなんです…」
律子「記憶喪失!?」
あずさ「えぇ…住んでたおうちもわからないそうで…」
P「コルル…もしかして…」
コルル「うん…」
275 = 35 :
今原作読み返してるけど
しおりのお尻に引っ付いたりしてるコルル可愛い
276 = 31 :
あずさ「ガッシュちゃんが魔物?」
P「はい。魔界ではコルルとも友達だったようですし」
コルル「コクッコクッ」
あずさ「あらあらまあまあ」
ガッシュ「何を言っておる。魔物などいるわけがなかろう」
ティオ「だからあんたが魔物だって言ってるのよ!」
律子(しっかしこの子びっくりするくらい伊織に声が似てるわね…)
ガッシュ「まったくティオは子供だのう。そんなものを信じておるとは」
ティオ「むっきぃー!!」
律子(それに性格もどことなく伊織に…)
ティオ「じゃあ勝負よガッシュ!王様の座をかけてね!」
ガッシュ「ヌ!?」
ティオ「ちょっとあんた!さっそく戦いが始まるわよ!」
律子「え…私!?」
277 = 260 :
最初は私がやったのだろう?って悲しそうに言ってたっけか
278 = 80 :
でもティオも人間界に来たばかりで、セウシルしか使えないんじゃ
279 = 31 :
事務所の近くの公園
あずさ「あらあら…喧嘩はよくないわよティオちゃん」
ティオ「うるさいわね!この戦いは回りの全てが敵!たくさん倒した子が強くなって生き残れるのよ!!」
あずさ「そんな…」
ガッシュ「ウヌゥ…ティオは怖いのう…」
ティオ「あんた、律子って言ったわね」
律子「え、えぇ」
ティオ「私の本を読んで呪文を唱えて!」
律子「じ、呪文…!?」
ティオ「早く!私はガッシュを倒すの!」
コルル「!あずさおねーちゃん、ガッシュの本を持って!」
あずさ「え…?」
コルル「戦いに負けたらガッシュが消えちゃうのよ!」
あずさ「!?」
280 = 31 :
あずさ「そ、そんな…ガッシュちゃんが消えちゃうなんて…」
ガッシュ「ウヌゥ…ティオ、もうやめるのだ」
ティオ「うるさいうるさいうるさい!律子、早く!」
律子「あぁもうわかったわよ…こんなの読んだところで何が起こるわけでもなし…」
コルル「…!くる!」
律子「えぇと第一の術…」
あずさ「……!」
律子「セウシル!」
バイーン
あずさ「……」
ガッシュ「……」
ティオ「……」
律子「……」
281 = 176 :
サイスっていつ使えるようになったの?
282 = 270 :
はい
284 = 31 :
律子「…なにこれ?薄い膜みたいなの」
P「なんだコルル、何も起きないじゃないか」
コルル「あれ…?おかしいな…」
ティオ「…………」
あずさ「えぇと…特に痛くも痒くもないわよね…?」
ガッシュ「ウヌゥ。ティオは困ったものだのう」
ティオ「…………っ!!///」カァーッ
ティオ「なによこれっ!なんで攻撃呪文じゃないのよっ!どうやって敵を倒せばいいのよっ!!」
285 = 80 :
>>281
人間界でガッシュと初対面した時(マルス戦)では
すでにマ・セシルドまで覚えてたはず
286 = 260 :
千早とティオでも面白かったかもな
鉄壁で
287 = 31 :
P「なーんだ。魔物って言ってもまだ子供だもんな。案外平和じゃないか」
コルル(そんなはずないんだけどなぁ)
P「これならガッシュって子の術だって大したことないんだろう。あずささん、唱えてみたら?」
あずさ「えぇと…」
ガッシュ「ウヌ?」
あずさ(そうよね…ガッシュちゃんが魔物だなんてことあるわけないものね)
あずさ「じゃあ一回だけ試してみます」
P「はっはっは。今度は何が出てくるんだろうなぁ」
あずさ「こほん…えー、第一の術…」
あずさ「ザケル!」
288 = 261 :
ギガラ・セウシルは攻撃なんだっけ
289 = 35 :
最初の頃のガッシュなら生身のティオでも倒せそう
290 :
>>288
相手をバリアーに閉じ込めてその中で相手の攻撃を跳ね返すとかだった気がする
291 = 31 :
ガッシュ「」コォォ
あずさ「え?」
律子「え?」
P「えっ」
ティオ「り、律子!呪文!」
ズガァァ!
律子「ひぃ!?セウシル!」
バイーン
律子「ひ、ひぃぃぃ!?」
P「防いだ!大丈夫か律子!?」
ガッシュ「」パチッ
ガッシュ「ヌ?何が起きたのだ?」
ティオ「ぐぬぬ…ガッシュのくせに…電撃だなんて…」
292 :
岩やら鉄筋コンクリートをぶっ壊す超出力電気とか洒落になんない
293 = 31 :
事務所
律子「もうこの本は封印します!」
ティオ「なっ!」
あずさ「そうよ。危なすぎるもの」
ティオ「じゃあ他の魔物に襲われたらどうするのよ!」
律子「話し合いで解決しましょう」
コルル「そんなに甘くないと思う…」
P「あ、安心しろ!いざというときは俺がみんなを担いで逃げてやるさ!」
ガッシュ「ウヌゥ…みんなはどうして騒いでおるのかのう」
ガチャ
春香「おっはようございまーす!みんなの春香さんですよー!」
ウンティン「そして春香さんのティンコですよー!」
295 = 264 :
いきなり世界観ぶち壊しなビジュアルの野郎が出てきたな
296 = 80 :
ものすごい馬鹿なのにウォンレイと互角以上に渡り合ったから困る
298 = 31 :
P「おい春香!後ろに変態がいるぞ!」
ウンティン「NO!ウンコティンティン!」
春香「あぁ…これは気にしないでください」
ガッシュ「ウヌ。お主の名はなんというのだ?」
ウンティン「私はウンコティンティン。またの名を春香さん専用ティンコ」
春香「うるぁ!」ゲシッ!
ウンティン「ohー!私のティンコがぁっ!!」
ティオ「どうみても魔物じゃないのよっ!」
ウンティン「魔物?正確には違う。NO魔物。YESウンコティンティン」
299 = 31 :
律子「な、なんなのよこいつは!気持ち悪っ!」
あずさ「あ、あらあら…」
ウンティン「ほう、女が二人もいるじゃないか」
春香「あんたまさか…」
ウンティン「さぁ問題です。私の名前はなんでしょう?」
律子「は、はぁ?」
P「ウンコティンティンだろ!」
ウンティン「やかましいゴミムシがっ!!お前にはきいていないっ!!」
P「なんだとこのウンコ!!」
ウンティン「さぁ私の名前を言ってみなさい?声を揃えて」
P「このセクハラウンコがっ!!」
300 = 264 :
みんなの評価 : ★
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