元スレモバP「性格を書き加えるブローチ？」泉「はい」
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101 :
逝ったか……
102 = 5 :
…
千枝「プ、プロデューサーさん！」
P「ん？千枝か…」
P（…誰を掛け合わせるか…）
千枝「あ、あの！」
ﾍﾞｰｽ【佐々木ﾁ… ｴﾗｰ！
上位権限者ﾆﾖﾘｽﾃﾞﾆ【佐久間まゆ】ｶﾞ適用ｻﾚﾃｲﾏｽ
103 :
下手したらアイドル同士で殺し合わないか…
104 = 101 :
パーフェクトデッドコミュニケーション！
105 = 59 :
ま、まゆはPが絡まなければ基本いい子だから（震え声）
107 = 5 :
P「へっ？」
千枝「…」ﾌｯ
千枝「千枝…ずーっと思ってたんです」
千枝「早くオトナになりたいなぁ…って…でもでも…！千枝、待つの疲れちゃいました♪」ﾆｺｯ
P「な、なにを言って、千枝…」
108 = 88 :
ま・・・まゆはプロデューサー絡みじゃなきゃいい子だから・・・(震え声)
109 :
血祭りの時間だああああああああああああ
110 = 84 :
ハイライト消えよったで
111 = 97 :
問題はプロデューサーが絡んじゃってることだよなぁ
112 = 32 :
大人になりたい（意味深）
113 = 101 :
終わりの始まりが終わるな
114 = 5 :
千枝「だってオトナになるまでに盗られちゃったら怖いじゃないですか♪」
千枝「千枝気づいちゃったんですよ！いますぐ千枝は変われないから…！」
千枝「プロデューサーさんを変えちゃえばいいんだって！」ﾆｺﾆｺ
P「」
P（どうしてこうなった）
115 = 59 :
まゆに【佐久間まゆ】を適用したらどうなるのっと
117 = 5 :
千枝「これでもう釣り合いとか気にする必要ありませんねっ！えへへっ♪」
P「うおおおおおおおおおおおおおおおおお！」
ｶﾞﾀｯ
千枝「逃げちゃダメですよぉ♪プロデューサーさん」ｶﾞｼｯ
P「まだ鉄格子の中で過ごしたくはないんだって！」
千枝「千枝がきちんと守ってあげますって♪」ﾆｺﾆｺ
118 = 101 :
二倍まゆ王拳んんんんんん！！！！
119 :
むしろ二乗になる
120 :
只でさえコンクリートの如く重いままゆが二倍とか
どんな具合なんですかね（ゲス顔）
121 = 5 :
P「…ッ！」
P「すまん！千枝！」ﾊﾞｯ
ﾀﾀｯ…！
千枝「あっ…」
千枝「ざーんねん…逃げられちゃいました…」ｼｮﾎﾞﾝ
千枝「仕方ない…ですよね…千枝まだ子供ですから…」
122 = 5 :
千枝「でも…予定通りですから…」ﾆｺｯ
ﾋﾟｯﾋﾟｯ…
千枝「もしもし！千枝です！打ち合わせ通りです。きちんと追い込みましたよ♪」
千枝「あとはお任せしますね！…もかちゃん！千枝は後から合流しますから♪」
ﾌﾟｯ
千枝「後はきちんとおめかししてこなくちゃですね！」
千枝「～～♪」
123 = 97 :
ひいいいいい
124 = 103 :
複数のアイドルが協力し一個のまゆと言う組織になっとるんか…
125 = 32 :
ヤンデレからは逃げられない
126 = 5 :
P「くそっ！なにがどうなって‥！」
藍子「プロデューサー！大丈夫ですか！プロデューサーが大変だって聞いて！」
P「藍子！藍子ぉぉぉ！済まなかった！藍子ぉぉぉ！」ｶﾞﾊﾞｰ！
藍子「わわっ！いきなり抱きつかないでくださいよ！」
藍子「私がもし倒れてプロデューサーが怪我したらどうするんですか！」
P（藍子マジ天使）
127 = 14 :
我々はまゆである、大勢であるが故に
128 :
無間地獄
129 = 120 :
複数人のヤンデレ……
あれ？良いんじゃね？
只のハーレムじゃね？
130 = 5 :
藍子「プロデューサー…」
P「なんだ？」
藍子「私…人の笑顔を見るのが大好きだって言ったじゃないですか？」
P「ん？あぁ…そうだな」ｷｮﾄﾝ
藍子「でも…今は…プロデューサーの笑顔だけでいいと思ってます」ﾆｺｯ
P「えっ？」
ｶﾞｼｯ
ｷﾞｭｩｩｩｩｩ！
131 = 5 :
P「ぐっ！藍子…！苦し…」
藍子「不思議ですよね？」ﾆｺﾆｺ
ﾌﾞﾛﾛﾛﾝ！
ﾌﾞﾛﾛﾝ…ﾊﾟﾀﾝ！
桃華「藍子、よくやってくれましたわ」
桃華「千枝、早めに連絡貰えて助かりましたわ」
ﾋｮｺｯ
千枝「作戦成功ですね！千枝嬉しいですっ！」ﾆｺﾆｺ
134 :
マジもんの金持ちお嬢様がヤンデレになったらどうなるんだ？
135 = 101 :
詰んだな
136 = 97 :
ちゃまとお嬢が組んだ時点で逃げられない
137 = 5 :
桃華「ではPちゃまを丁重に我が家にお迎えしてくださいましね？」
黒服「ハッ！かしこまりました。お嬢様！」
P「嘘だ！嘘だぁぁぁぁぁ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
黒服「…」ｶﾞｯﾁﾘ
P「あああぁぁぁぁ！！」
桃華「大丈夫…Pちゃま…今日という日が終わるまでに…立派な紳士に仕上げて…」
千枝「…他の人が感づく前に逃げたほうがいいかもです」ﾎﾞｿｯ
桃華「…っふふ♪そうですわね♪…では参りましょうか。二人共」
桃華「魔法の時間が終わる前に…」ﾆｺｯ
138 :
まゆ？だかの画像ないん？
140 = 5 :
…
……
ｶﾞﾊﾞｯ！
P「ああぁぁぁぁぁ！」
P「…」ｷｮﾛｷｮﾛ
P「……夢か…良かった…！」ﾎｯ…
まゆ「はい。おはようございます♪」ﾆｺｯ
P「…」ﾌﾘｰｽﾞ
P（何がどうなってこうなってどうなってこうなってあばばば…）
141 = 138 :
>>139
ああ、この子か…
モバマス詳しく無いから「にょわー」とか言ってる子かと思ってたわ
142 :
まゆって16なんだ…
143 = 11 :
こんなに綺麗な眼をした子がヤンデレなわけないだろ！
144 = 5 :
まゆ「みなさんが急に普段取らないような行動取り出したんでまゆ焦っちゃいましたよぉ♪」
まゆ「怪しいと思ってみなさんが急につけ出したブローチ…ぜぇんぶ集めてみたんですけど…」
ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ…
まゆ「なんでしょう…？持ってるといつもよりまゆ自身の輪郭がはっきりしているというか晴れ晴れした気分です♪」
P（適用済みブローチ…何個だよあれ！）
P（あのブローチ今全部設定まゆになってるんだよな…？佐久間まゆ×いくつだよ！？）
P（もしかして…俺…詰んだ？）
145 = 32 :
もはや妖怪Ｐおいてけレベル
146 = 134 :
一周回って普通になりそうだ
147 = 103 :
死んだな
148 = 101 :
ああ、死んだな
149 = 11 :
いや死に過ぎて逆に生き返るよ
150 = 5 :
ﾊﾞﾀｯ
まゆ「…なぁんて…冗談ですよ。効果はもう切れてるみたいですよ♪」
P「…」ｼｰﾝ…
まゆ「……？」
P「…」
まゆ「気絶、してますねぇ…」
まゆ「ふふっ、でも…」
まゆ「…ちょっとおいたが過ぎたプロデューサーさんにはたまにはいい薬だったかもしれませんねぇ？」ﾆｺﾆｺ
終わり
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