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元スレモモ「リトさんっていつ抜いてるんですか?」
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もうここまで来たら、後ちょっと最後まで書くからもうちょっとだけ待ってくれすまん
ナナ「リト……」
リト「ナナ?」
ナナ「……」
リト「どうしたんだ?」
ナナ「その、だな……えっと」
リト「?」
ナナ「学校とか本とかで調べたんだけど……」
リト「はい?」
ナナ「その、男は……ゴニョゴニョしないと……駄目なんだろ?」
リト「は?」
ナナ「だから! 男はケダモノにならないと、その、大変なんだろ!!」
リト「(なんだ、その知識は……いったいどんな学び方をしたんだよ)」
ナナ「モモが言ってたことをちょっと調べてみたんだ……」
リト「(やっぱり原因はモモかーっ!)」
リト「ナナ?」
ナナ「……」
リト「どうしたんだ?」
ナナ「その、だな……えっと」
リト「?」
ナナ「学校とか本とかで調べたんだけど……」
リト「はい?」
ナナ「その、男は……ゴニョゴニョしないと……駄目なんだろ?」
リト「は?」
ナナ「だから! 男はケダモノにならないと、その、大変なんだろ!!」
リト「(なんだ、その知識は……いったいどんな学び方をしたんだよ)」
ナナ「モモが言ってたことをちょっと調べてみたんだ……」
リト「(やっぱり原因はモモかーっ!)」
ナナ「メアにも聞いたんだ。そしたら生物として当然のことだって……」
リト「い、いや、ほら、メアはちょっと考え方が違うから」
ナナ「我慢のしすぎはよくないって姉上も言ってたし」
リト「(絶対ララはなんの話しかわかってないだろ!!)」
ナナ「で、その、お前にはメアのことで、その……借りもあるし」
リト「いや……」
ナナ「我慢しすぎて姉上やモモを襲ってもいけないし……」
リト「だから、ないから! それはないって」
ナナ「でも、処理しなきゃ大変なんだろ!?」
リト「い、いや、ほら、メアはちょっと考え方が違うから」
ナナ「我慢のしすぎはよくないって姉上も言ってたし」
リト「(絶対ララはなんの話しかわかってないだろ!!)」
ナナ「で、その、お前にはメアのことで、その……借りもあるし」
リト「いや……」
ナナ「我慢しすぎて姉上やモモを襲ってもいけないし……」
リト「だから、ないから! それはないって」
ナナ「でも、処理しなきゃ大変なんだろ!?」
リト「大変だけど……って、そうじゃなくて!!」
ナナ「?」
リト「えっと、その、俺なら大丈夫だから……」
リト「それに、やっぱりそういうことを女の子が口にするのはよくないっていうか」
ナナ「……」
リト「と、とにかく大丈夫だから!」
ナナ「……」ジトッ
リト「な?」
ナナ「……でも、朝、お前のベッドにモモがいたりするし」
リト「だからあれはモモが勝手に……」
ナナ「他にも、春菜や姉上にも色々と……」
リト「ああいうのも事故っていうか……」
ナナ「?」
リト「えっと、その、俺なら大丈夫だから……」
リト「それに、やっぱりそういうことを女の子が口にするのはよくないっていうか」
ナナ「……」
リト「と、とにかく大丈夫だから!」
ナナ「……」ジトッ
リト「な?」
ナナ「……でも、朝、お前のベッドにモモがいたりするし」
リト「だからあれはモモが勝手に……」
ナナ「他にも、春菜や姉上にも色々と……」
リト「ああいうのも事故っていうか……」
枕を持ってきたあたりからナナが可愛くみえるようになった。
それまではなんでもなかったのに
それまではなんでもなかったのに
リト「ああ、もう! と、とにかく俺はああいうのもわざとやっているわけじゃないから」
ナナ「……」
リト「(わかってくれたか……?)」
ナナ「ふーん、まっ、じゃあ信じてやるよ」
リト「ほっ……」
ナナ「じゃあ、リトはどうやってそのゴニョゴニョしてるんだ?」
リト「(全然分かってなかった!?)」
リト「あ、あのなぁナナ」
ナナ「だって男ってそういうことしないと、アレがその……爆発するんだろ?」
リト「はい?」
リト「(本当にどんな本を読んだんだよ……)」
ナナ「だったらリトはどこでしてるんだ?」
ナナ「……」
リト「(わかってくれたか……?)」
ナナ「ふーん、まっ、じゃあ信じてやるよ」
リト「ほっ……」
ナナ「じゃあ、リトはどうやってそのゴニョゴニョしてるんだ?」
リト「(全然分かってなかった!?)」
リト「あ、あのなぁナナ」
ナナ「だって男ってそういうことしないと、アレがその……爆発するんだろ?」
リト「はい?」
リト「(本当にどんな本を読んだんだよ……)」
ナナ「だったらリトはどこでしてるんだ?」
ナナ「モモが家でしてる様子はないっていうし……」
リト「(モモっ――!!)」
ナナ「なぁ、どうしてるんだ?」
リト「それは……」
ナナ「?」
リト「い、いえるわけないだろー!!」
ナナ「いえるわけないってことはやっぱりしてるんだな……」
リト「ああああ、もうっ! なんで今日はこんなことになってるんだよ……」
リト「と、とにかくこの話はなし!」
リト「(モモっ――!!)」
ナナ「なぁ、どうしてるんだ?」
リト「それは……」
ナナ「?」
リト「い、いえるわけないだろー!!」
ナナ「いえるわけないってことはやっぱりしてるんだな……」
リト「ああああ、もうっ! なんで今日はこんなことになってるんだよ……」
リト「と、とにかくこの話はなし!」
リト「それに男がそういうことしないと爆発するっていうのも嘘だから」
リト「少しくらい我慢してても平気なの!!」
ナナ「ふぅーん……そっか……」
ナナ「その、リトって、思ってたよりは……ケダモノじゃないんだな」ボソッ
リト「……ナナ」
ナナ「思ってたよりかは、だからな! 勘違いするなよ! お前がケダモノなのは変わらないんだから」
リト「元々どれほどケダモノだと思われてたんだよ……俺は……」
ナナ「そ、そんなの普段の行いを見てたら!!」
リト「はは……」ショボン
リト「少しくらい我慢してても平気なの!!」
ナナ「ふぅーん……そっか……」
ナナ「その、リトって、思ってたよりは……ケダモノじゃないんだな」ボソッ
リト「……ナナ」
ナナ「思ってたよりかは、だからな! 勘違いするなよ! お前がケダモノなのは変わらないんだから」
リト「元々どれほどケダモノだと思われてたんだよ……俺は……」
ナナ「そ、そんなの普段の行いを見てたら!!」
リト「はは……」ショボン
―――
モモ「ふふっ、昨日は忘れてましたが、今日こそはリトさんのベッドに……」
モモ「……あれ?」
モモ「まだお部屋に明かりが……」
モモ「……あれは、ナナ……?」
モモ「……」
モモ「(まさかナナに先を越されるとは……)」
モモ「(ハーレム計画が順調だと喜ぶべきか、今日リトさんのお布団に潜り込めないを悲しむべきか……)」
モモ「……と、とにかく様子を……」
―――モモが家でしてる様子はないっていうし
モモ「(私の話?)」
モモ「ふふっ、昨日は忘れてましたが、今日こそはリトさんのベッドに……」
モモ「……あれ?」
モモ「まだお部屋に明かりが……」
モモ「……あれは、ナナ……?」
モモ「……」
モモ「(まさかナナに先を越されるとは……)」
モモ「(ハーレム計画が順調だと喜ぶべきか、今日リトさんのお布団に潜り込めないを悲しむべきか……)」
モモ「……と、とにかく様子を……」
―――モモが家でしてる様子はないっていうし
モモ「(私の話?)」
―――い、いえるわけないだろー
モモ「(ははーん、なるほど。ナナが昨日の話を……)」
モモ「(それにしても……あのナナが興味津々じゃないですかー)」
モモ「(やっぱりリトさん侮れないわ♪)」
モモ「(もう少し様子を……)」
―――と、とにかくこの話しはなし!
モモ「(ふふ、リトさんのあせってる顔かわいい)
―――少しくらい我慢してても平気なの!!
モモ「我慢……」
モモ「(我慢ってことは……)」
モモ「!!」
モモ「(ははーん、なるほど。ナナが昨日の話を……)」
モモ「(それにしても……あのナナが興味津々じゃないですかー)」
モモ「(やっぱりリトさん侮れないわ♪)」
モモ「(もう少し様子を……)」
―――と、とにかくこの話しはなし!
モモ「(ふふ、リトさんのあせってる顔かわいい)
―――少しくらい我慢してても平気なの!!
モモ「我慢……」
モモ「(我慢ってことは……)」
モモ「!!」
夜のうちに落ちてるとおもってたのになんでまだ残ってるんだよ
ナナちゃんペロペロ
ナナちゃんペロペロ
―――
リト「とにかくこの話はやめよう、な?」
ナナ「ふーん、まぁいいか」
リト「とりあえずナナも早く部屋に戻って寝たほうがいい。もう結構遅いぞ?」
モモ「あら? ナナは夜這いに来たのでは?」
リト「!!」
ナナ「!?」
リト「モモ!?」
ナナ「な、よ、よ、夜這いって……」
モモ「あら? 違うの?」ニヤニヤ
ナナ「ちがっ! 私はただ……」
モモ「ただ?」
ナナ「……うぅ。もう私は自分の部屋に戻るからなっ!!」
リト「とにかくこの話はやめよう、な?」
ナナ「ふーん、まぁいいか」
リト「とりあえずナナも早く部屋に戻って寝たほうがいい。もう結構遅いぞ?」
モモ「あら? ナナは夜這いに来たのでは?」
リト「!!」
ナナ「!?」
リト「モモ!?」
ナナ「な、よ、よ、夜這いって……」
モモ「あら? 違うの?」ニヤニヤ
ナナ「ちがっ! 私はただ……」
モモ「ただ?」
ナナ「……うぅ。もう私は自分の部屋に戻るからなっ!!」
モモ「あーあ、いっちゃいましたねー」
リト「……」
モモ「残念ですか?」ニヤニヤ
リト「そ、そんなわけ……」
モモ「ところで、リトさん」
リト「ん?」
モモ「さっきのお話を少しお聞きしてしまったんですが」
リト「(うわっ……)」
モモ「やっぱり我慢なさってたんですね!!」
リト「!」ビクッ
リト「……」
モモ「残念ですか?」ニヤニヤ
リト「そ、そんなわけ……」
モモ「ところで、リトさん」
リト「ん?」
モモ「さっきのお話を少しお聞きしてしまったんですが」
リト「(うわっ……)」
モモ「やっぱり我慢なさってたんですね!!」
リト「!」ビクッ
>>234
もしもしに構うなよ
もしもしに構うなよ
モモ「ふふ、リトさん。我慢などなさらなくても……」
リト「ちょ、モモ。ちかっ、近い!」
モモ「リトさんが望めば、女の子の園で好き放題ですよ」
リト「好き放題って……」カァ
モモ「クスっ、想像しましたか?」
リト「してない。してないってば」
モモ「そんなに必死に否定なさらなくても……」
モモ「男性なら当然のことですよ」
リト「モモ、だから近いって」
モモ「ふふ」
リト「え?」
リト「(お、押し倒された!?)」
リト「ちょ、モモ。ちかっ、近い!」
モモ「リトさんが望めば、女の子の園で好き放題ですよ」
リト「好き放題って……」カァ
モモ「クスっ、想像しましたか?」
リト「してない。してないってば」
モモ「そんなに必死に否定なさらなくても……」
モモ「男性なら当然のことですよ」
リト「モモ、だから近いって」
モモ「ふふ」
リト「え?」
リト「(お、押し倒された!?)」
モモ「(あとはリトさんがその気になれば)」
モモ「どうですか、リトさん。我慢できないんじゃありませんか?」
リト「う……」
モモ「(も、もう一押し)」
リト「モモ、本当にやばいから」
モモ「(っと、あとは……ここから)」
リト「モモ」
モモ「!」ビクッ
リト「だからこういうのは、駄目だってば!!」グイ
モモ「リトさん」
リト「モモ?」
モモ「な、なんでもないです。す、少し用事を思い出しまして」
リト「?」
モモ「し、失礼しますね!」ダッ
モモ「どうですか、リトさん。我慢できないんじゃありませんか?」
リト「う……」
モモ「(も、もう一押し)」
リト「モモ、本当にやばいから」
モモ「(っと、あとは……ここから)」
リト「モモ」
モモ「!」ビクッ
リト「だからこういうのは、駄目だってば!!」グイ
モモ「リトさん」
リト「モモ?」
モモ「な、なんでもないです。す、少し用事を思い出しまして」
リト「?」
モモ「し、失礼しますね!」ダッ
―――
モモ「あぅ……また体育倉庫のときみたいになって……」
モモ「駄目駄目、私がこんな感じじゃリトさんのハーレム計画に支障が」
モモ「……うぅ」
モモ「……そういえば、結局リトさんはあれをどうしてるのかしら」
モモ「……」
―――
リト「モモの奴、この時間に用事って……」
リト「……いったいなんなんだ……」
リト「……寝てしまおう」
リト「うぅ、モモが変なこというから……頭に焼き付いて……」
リト「……」フルフル
リト「(でも言えないよなぁ……)」
リト「(登下校中にある公園のトイレで抜いてるなんて、情けなすぎていえるわけがない)」
終われ
モモ「あぅ……また体育倉庫のときみたいになって……」
モモ「駄目駄目、私がこんな感じじゃリトさんのハーレム計画に支障が」
モモ「……うぅ」
モモ「……そういえば、結局リトさんはあれをどうしてるのかしら」
モモ「……」
―――
リト「モモの奴、この時間に用事って……」
リト「……いったいなんなんだ……」
リト「……寝てしまおう」
リト「うぅ、モモが変なこというから……頭に焼き付いて……」
リト「……」フルフル
リト「(でも言えないよなぁ……)」
リト「(登下校中にある公園のトイレで抜いてるなんて、情けなすぎていえるわけがない)」
終われ
ナナちゃんがこ、これでいいのか?っていいながら手でしてくれるのがいいですお願いします。
>>248
口でして
口でして
ナナ「メアにも聞いたんだ。そしたら生物として当然のことだって……」
リト「い、いや、ほら、メアはちょっと考え方が違うから」
ナナ「我慢のしすぎはよくないって姉上も言ってたし」
リト「(絶対ララはなんの話しかわかってないだろ!!)」
ナナ「で、その、お前にはメアのことで、その……借りもあるし」
リト「いや……」
ナナ「我慢しすぎて姉上やモモを襲ってもいけないし……」
リト「だから、ないから! それはないって」
ナナ「でも、処理しなきゃ大変なんだろ!?」
俺「ちくわ大明神」
ナナリト「誰だいまの」
リト「い、いや、ほら、メアはちょっと考え方が違うから」
ナナ「我慢のしすぎはよくないって姉上も言ってたし」
リト「(絶対ララはなんの話しかわかってないだろ!!)」
ナナ「で、その、お前にはメアのことで、その……借りもあるし」
リト「いや……」
ナナ「我慢しすぎて姉上やモモを襲ってもいけないし……」
リト「だから、ないから! それはないって」
ナナ「でも、処理しなきゃ大変なんだろ!?」
俺「ちくわ大明神」
ナナリト「誰だいまの」
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