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    元スレ弟「姉貴の胸を触ってみたい……」

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    タグ : - >>37 + - + - 鬱展開 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 28 :

    >>37
    絶許

    52 :

    >>37
    あーあ

    53 :

    ちんちんシュッシュッ!

    54 = 1 :

    ――――――

    ――――

    ――


    幼弟『おねえちゃん……』

    『……スースー』

    「おとう…と……」

    幼弟『……そーっと』モミモミ

    『……んっ』

    幼弟『…!』パタパタ!カシャン!

    『……』(もう…)

    55 :

    朝から重いな

    56 = 1 :

    姉自室 朝

    「ハッ……!」パチ!

    「……」キョロ

    「はぁ……やな夢……」

    「…」ツー

    「あれ…なんで…わたし…泣いてる…?」ポロ

    「とっくの昔に……克服したと思ってたのに…………」ポロッポロッ

    「…だいっきらい」

    57 = 1 :

    昼 リビング

    prprprpr!!

    「…はい、もしもし……お母さん?………週末……うん…わかった…お父さんも……?………うん………うん…大丈夫…じゃぁ切るね」

    「だれーー!?」

    「……」

    「姉貴ー?」

    「なんでもなーい!それじゃ私バイトいくからー!」

    「……?わ、わかったー」

    カタカタパタン!

    「なんだったんだろ…」

    58 :

    ふーむ

    59 = 1 :

    日曜日 昼

    「あ、おはよう」

    「おはよ」

    「今日もバイト?」

    「今日はないの」

    「そうなんだ?この前1日休みだったからしばらくないのかと思った」

    「うん、ちょっとね」

    「ふ、ふーん…ま…まぁ、俺はー…、嬉しいけど…ね?」

    60 :

    ディズニーランドで姉のおっぱい揉んだりした弟いたよな

    61 = 1 :

    「うん……弟……2人っきりだね……?」

    「…えっ…な、なんだよ…いつもの…ことだろ…?」

    「うん…そうだけど…ねぇ?こっちきてよ…」

    「えっ、う…うん」

    「となり、座って?」

    「……」ポフ

    「……」

    「……なんだよ…いきなり」

    「大事な話…」ギュウ

    「…!お、おい!なんだよ急に抱きついてきて…!」ワチャワチャ

    63 = 1 :

    >>60
    俺 はその話が大 好きだったんだ! !!

    64 = 16 :

    どうした急に

    65 = 1 :

    「弟…私のこと…好き…?」

    「…え、そ、それは……」

    「好き…?」

    「す、好きだ!姉貴のことはホントに尊敬してるし感謝もしてる、そんな人をキライなわけがない……!」

    「そっか…今日はね、1つの区切りの日なの」

    「…え?」

    「だから、いままで秘密にしてきたことを弟に伝えようと思って」

    「な、なんだよ…」

    66 = 1 :

    「1つはね…お母さん、不倫してるんだ」

    「なっ…」

    「私が幼稚園、小学校かな?詳しい時期は忘れちゃったけど…私見ちゃったの」

    「……」

    「おかあさんが知らない男の人とセックスしてるとこ…」

    「…そ、それは」

    「本当よ?今はわからないけど、いくら仕事が忙しいからっていってこれだけ帰ってこないということは…多分」

    「そ、そうか…母さんが…」

    「うん…いままで黙っててごめんなさい、でも…もう言わなきゃいけないから…」

    「べ、別にいいんだ…不思議とそれ自体はあんまりショックじゃないよ…ただ姉貴が昔からそれを抱えてたと思うと…」

    「ふふふ、ありがと、弟。じゃぁ次に言うことはもしかしたらもっとショックかもしれないね」

    「な…なに…?」

    67 = 1 :

    「2つめはね…わたし、お父さんに性的虐待を受けたことがあるの」

    「…!と、父さんが……!?」

    「うん、あれは忘れもしない。中学生になったばかりの私に自分のアソコを擦り付けて…顔に精液をかけてったわ」

    「……な…」

    「今思い出してもおぞましい思い出…でも中学生だった私は誰に言っていいのかもわからなかったし…少しの間塞ぎこんでただけだったけど…」

    「じゃぁまさか…姉貴の男嫌いって……」

    「うん、多分男性恐怖症だと思う、別に今は話すくらいなら全然大丈夫なんだけどね、触れられたりするのはまだ怖い…」

    「そ…そんな……」

    「私が中学1年生で、弟が小学五年生くらいのとき、少しの間だけ私が弟とずっと一緒に寝てた時期あったでしょ?あのとき」

    「……あ、なんとなく…おぼえてる…」

    「あのときは弟があんまり男って感じはしなかったし…たぶん大丈夫だったんだと思う…だからこそ今こうして抱いていられるのかも」フフ

    68 = 58 :

    二人暮らし始めたらええ

    69 = 1 :

    「あ、姉貴…」

    「ねー弟?最後の1つはね…弟にとって……」

    (姉貴が男性恐怖症だった…?俺はそんな姉貴に向かってなにをやった…)

    (信頼されていることを盾に性欲の捌け口として寝てるの姉貴の胸を触ったりしていたんだ!)

    (お、俺は…なんて…ことを…こんなんじゃ…父さんと一緒じゃないか……!)

    「弟?聴いてる?最後の1つはね」

    「ごめん、その前に俺も言わなきゃいけないことができた」

    71 = 39 :

    間に合わなくなっても知らんぞのAA↓

    72 = 1 :

    「……?」

    「俺は…俺は姉貴のことを……性の対象として見ていた……」

    「……」

    「夜な夜な部屋に忍び込んでは姉貴の胸を触ったり…して…いた……」

    「……」

    「本当にごめん!謝って済む問題だとは思ってない…!でも言うなら今しかないと思ったんだ…!」

    「俺は昔から姉貴のことが好きなんだ!姉弟じゃない!1人の女の子として!」

    「だから友達が姉貴のことを噂したらムカツクし、学校で姉貴が知らない男と話してたら嫉妬する!」

    「最近までは恋愛感情だけは押し殺してきたけど…もう無理だ…」

    「だからもう一度いう、俺は…姉貴が大好きなんだ……!!!」

    74 = 33 :

    そろそろ仕事なんだはよおお

    75 = 1 :

    「…………」

    「……な、なにか…言ってくれ…」

    「…………ップ…フフフ…あははははは」

    「な、なんで笑うんだよ!」

    「いや、最後の1つ、先に言われちゃったなと思って」アハハ

    「さ、最後の1つって……」

    「実はね、私、弟が私の寝てるときにおっぱい触ってたこと知ってるの」フフ

    「えっ、そ、それはつまり…見てみぬフリをしてたってこと…!?」

    「うん、そうだね、あはは、でも弟もわかりやすすぎるよ、特に小さい頃なんて私が少しでもうめき声を出すとババー!って逃げちゃうんだから」

    「そ、それは…」

    「あんなの丸わかりだからね?」

    「ごめん……」

    76 = 1 :

    「でもね…なんでだろう、不思議だね」

    「父親のときは嫌悪感しか感じなかった男に人の手も…弟に触られると全然違った」

    「逆に嬉しかったの、私弟に触られて」

    「……」

    「すごく暖かい気持ちになる、かわいいなぁって思えるの」

    「あ、姉貴…」

    「ねぇ?弟がしたいなら…して…いいよ…?」

    「そ…そんな…姉貴は…優しいから……」

    77 = 1 :

    「ふふふ、違うよ…私はサイテーの女だよ…?」

    「え…?」

    「ねぇ、聴こえる?心臓の音…バクバクしてる…」

    「き…聴こえる……」

    「これから弟がなにをしてくれるのか期待して、興奮してる音だよ…ねぇ弟……」

    「う…あ…」

    「ねぇ?触って……?」

    78 :

    お姉ちゃあああああーん!

    79 = 1 :

    「っく……」サワサワ

    「ア…アッ…」ピクン

    「だ、大丈夫…?」

    「ぜんぜん…ッ!……ねぇ…もっと…」チュウ

    「ん…」プニプニ

    「プハッ……レロッ……ンッ…アン……」ピチャ…ピチャ…

    「姉貴……脱がして…いい?」ガシ

    「ん…いいよ……」スル スル

    81 = 1 :

    「下…触るよ」クチュ…

    「フアッ!!……ン…イヤァ……」ピク!ピク!

    ――――――

    ――――

    ――

    「ん…あぁ……ンッ…ンッ…」ビク!

    「レロ……レロ……」クチュクチュ

    82 = 1 :

    「お、と…う…と……アンッ!…つ、次は…私の…ばん…ッ…」

    「えっ」

    「だして…」

    「うわっ!」ボロン!

    「ふふ…おおきいね…小さい頃とは…全然違う」サワ・・・サワ・・・

    「うっ……!」ピク!

    「いただきます」パクッ

    「チュパ…チュパ……ジュポ!・・・・・・レロッ…チュウーー…」チュパチュパ

    「あ…姉貴…・・・!」

    83 :

    くっ…時間んだ

    84 = 1 :

    ――――――

    ――――

    ――

    「チュポッ!!……ジュルルルッ!…」チュパチュパ

    「あ、あねき・・・!も、もう無理……!」

    「ぷは!…だめ、これじゃイッちゃだめ…」

    「あねき…?」

    「じゃぁ次は…私の中で…気持ちよくなって…弟・・・」ゴロ…クパァ…

    85 = 26 :

    パンツ窓からぶん投げた

    86 = 1 :

    「え…えっと…ゴムが……」

    「いいの、今日は大丈夫だから…早く…」

    「う…くっ…えい!」ニュポ!

    「う……い…痛ぁ………」

    「ご…ごめん…姉貴…はじめて…?」

    「わたし…男性恐怖症だって…言ったよね…?まぁ…たぶんだけど…」

    「あ…そうだよね…そっか…」

    「いいから…大丈夫だよ動いて…」

    「ほ、ほんとにいいの?」

    「早く…このままじゃドキドキしっぱなしだから・・・」

    87 = 1 :

    「わ、わかった…いくよ!」ヌポ!ヌポ!ヌポ!

    「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・おとう・・・と!…アッ!」

    「クッ……アン!…アン!・・・ごめん…ねっ!…ア!・・・ン・・・ウンッ!」

    「あね・・・き…!」パンパン

    「キス…して……ンッ!」

    「フッ!…フッ!…クッ!」チュウー

    「ン!…アッ!…チュ…チュパ!……ぷは!…う…ウン!」

    「姉貴…も、もう……」パンパンパン

    「いい…よっ!……きてっ!」

    88 = 1 :

    ガチャガチャン!!

    「…!!だ…だれ…」

    「弟!やめないで!」

    89 :

    私です

    90 = 39 :

    なんだお前か

    91 :

    ふむ

    92 = 1 :

    「ただいまー」

    「ただいま…」


    「父さん…母さん・・・な、なんで…」

    「弟…!早く…!」

    「で…でも…」

    「もう!こうなったら私が馬乗りになる…!」クル!

    93 = 1 :

    「ちょっとー!いるのー!?連絡したわよね…!?」

    「だ…だめだ!姉貴…ウッ!…ン!…早く…やめないと…!」

    「ア!…アン!…アン!…ハァハァハァ…」パンパンパン

    「一旦荷物は置いて上がろう」

    「……そうね」

    「ン!…ン!…ン!…」パンパンパン

    「う…うわ…だめだ…い…イく…」

    「な、なに?この声は…?」

    「……」

    「早く…!イって…ッ!…!」パンパンパン

    94 = 78 :

    うっ……ふぅ

    95 = 1 :

    ガチャリ

    「っく…う…うわ………ダメ…だ…」ドピュ!ドピュ! ビクッビクッ!

    「ハァ…ハァ…ん…」チュウー

    「ん!んー!んーーーー!」

    「あ…あなたたちは……」

    「お前ら一体なにをやってるんだ!!!」

    96 :

    あららー

    97 = 1 :

    「ぷはっ…!ハァ・・・ハァ・・・・・・見てわかんないの?セックス」

    「な・・・・・・!」

    「な・・・なんてことを・・・・・・」

    「なにそんなに驚いてるの・・・?あんた達もやるよね?旦那じゃない男と・・・それに・・・実の娘とだって」

    「あ・・・あなた!恥をしりなさい!こんなことして・・・!ただで済むと思ってるの!」

    「・・・・・・ッ」

    98 = 34 :

    >>37め・・・
    仕事いってくる

    99 :

    ハッピーエンドなるか

    100 = 96 :

    ウルトラハッピーエンドキボン


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