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    元スレモバP「ムラムラする」

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    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - 安価 + - 緒方智絵里 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 68 :

    智絵里「……あ、れ……? わたし……」

    P「おはよう、智絵里」

    智絵里「お、おはようございます……」

     がちゃ  がちゃ

    智絵里「……あ、れ? ……プロデューサーさん……」

    P「どうした?」

    智絵里「わたし、なんで繋がれて……」

    P「なんでって……智絵里がえっちだからだよ」

    智絵里「え……?」

     カチッ  ヴヴヴヴヴ…

    智絵里「っ……!? な、ぁ……」

    P「ほら、こうやってたら漏らしちゃったんだ」

    智絵里「わ、わた、わたしっ……!」

    P「どうやら混乱してたみたいだな。 さ、綺麗にしようか」

    102 = 68 :

    智絵里「だ、だめですっ……!」

    P「そうか、もうおくすりの効果は切れたか……でもな、智絵里?」

    智絵里「と、とめて、くださいっ……きもちわるいです……」

    P「嘘はだめだぞ。それに、気持ち悪いのはおもらししたままだからだ……かぶれたら大変だろ?」

      かちゃん  ぬちゃぁぁ……

    智絵里「ひぁ……」

    P「ほら……まったく、じゃあきれいにするぞ」

    智絵里「え? だ、だめっ……!」

     かしゃんっ  かしゃんっ かしゃんっ!

    P「……」

      ぺろっ

    智絵里「っぁあ♥」

    104 = 68 :

    P「智絵里はえっちだなぁ」

    智絵里「ち、違いますっ……わたし、そん、にゃぁっ♥」

      ぺろ  ぺちょ  べちゃ  べちゃ

    智絵里「き、きた、なぁ♥ い、ですっ♥」

    P「んー、じゃあそのままにはしておけないよな。きれいきれいしようなー」

      ぢゅぅっ  ぢゅ  ぢゅぅぅぅぅ……

    智絵里「すっちゃ、だぁ、ぁぁぁあああ♥」

    P「太ももだってほっそりしてて……しっかりきれいにするからな」

      ぺちゃ  ぺちゃ  ぺちゃ  ぺちょん

    智絵里「は、ぁ……はぁ……」

        づちゅぅっ!

    智絵里「あぁっ♥」

    106 = 68 :

           べちゃ  べちゃ  べちゃ

    智絵里「は、ぁっ、ぁぁっ……! だ、めっ……!」

          くちゅっ  ぺちゃっ  ぺちゃっ

    智絵里「もっ……! や、ぁ……」

          ぐちゅっ  ぢゅるっ  ぢゅっ

    智絵里「で、ちゃい、ますっ……! やめ、て……!」

    P「出るのか? いいぞ、すっきりすればいい」

    智絵里「や、やだ、だ、めっ♥  なぁ……♥」

      ぷしゅっ  ゴクッ  ゴクッ

    智絵里「あ……! ぷろ、でゅ、さが……のん、で……」

    P「ん……ふぅ。智絵里、すっきりしたか?」

    智絵里「だめ……です……」

    P「まだ足りないのか……やれやれ、智絵里は……」

    智絵里「もっと……おくに……」

    P「……」

    107 = 103 :

    ちえりはえろいなあ

    108 = 68 :

    智絵里「わたし、ばっかりで……ぷろ、でゅ、さ、さん、にも……きもち、よく……」

    P「……じゃあ、できるか?」

      がちゃんっ

    智絵里「……は、い……えっと……」

    P「……」

    智絵里「手で……こうやって……?」

      くにくに  ぷにぷに

    智絵里「あ、あれ……? えっと、じゃあ、おくち、で……」

    P「なぁ、智絵里」

    智絵里「は、はい。なんですか、ぷろ、んっ……!?」

       ちゅっ  ぢゅ  ちゅっ ちゅぅっ

    P「まだキスはしてなかったな」

    智絵里「は、ぁ……はい……」

    P「……もう我慢できそうにない」

    109 = 68 :

    智絵里「あ……」

    P「智絵里の望み通り、奥まで……いくぞ?」

    智絵里「はいっ……きて、ください……」

      にゅちゅっ  にゅちゅっ  にゅちゅ…にゅ…

    智絵里「っ……」

       ず… ず… ず…     ぷちゅんっ

    智絵里「っ……!!!」

    P「はいっ……た……!」

    智絵里「あ、ぃっ……!!」

    P「……智絵里、痛いか?」

    智絵里「はっ……ふ、ぅ……だい、じょうぶ、です……」

    P「そうか、だいぶほぐしたしな……」

    110 = 68 :

    智絵里「ぷろでゅーさ、さん……」

    P「なんだ?」

    智絵里「もういっかい、きす……して、ください……」

    P「ん……わかった」

      ちゅ  ちゅぅっ  ぢゅ ちゅ ちゅっ

    智絵里「はぁ……らくに、なりました……」

    P「……動くぞ」

    智絵里「はいっ……」

       ず…ちゅ…ん

    智絵里「くっ……ふ、ぅ……」

    P「……」

      ずちゅ…ん  ずちゅ…  ずちゅ…

    113 = 68 :

    智絵里「は、ぁ……」

      ずちゅん  ずちゅん  ずちゅん  こつん

    智絵里「は、ふっ……ぁぁっ!?」

    P「……・ここか」

      こちゅん  こちゅん  こちゅん  こちゅん

    智絵里「や、な、ぁっ♥  にっ♥  ぃっ♥」

    P「いやらしいなぁ、薬も切れてて、初めてなのにこんなに感じるなんて」

      こぢゅっ  ぢゅんっ ぢゅっ  づちゅっ づちゅっ

    智絵里「なんっ♥  しら♥  なっ♥  ♥ ♥」

    114 = 67 :

    智絵里はえっちだなぁ

    115 :

    もうソフトどころじゃないんですけどそこらへんは大丈夫ですかね…

    116 = 68 :

      づちゅ  づちゅ  づちゅ  づちゅ  づちゅ

    智絵里「だ♥  めぇっ♥ ♥  ♥  ♥」

     づゅ  づゅ  づゅ  づゅ  づゅ  づゅ  づゅ

    智絵里「♥  ♥  ♥   ♥  ♥」

      づゅづゅ  づゅづゅ  づゅづゅ  づゅづゅ  づゅづゅ  

    P「そろそろっ……!?」

    智絵里「もっ♥  とっ♥  ぉっ♥」

       ぎゅうぅぅっ……

    P「くっ……ダメだ、中にっ……!」

       どくんっ!   どくっ  どくっ

    智絵里「はっ♥ ぁ ♥ ぁ ♥ ぁ ♥」

    117 = 103 :

    なんで戦争って終わらないんだろうな

    118 :

    支援

    119 = 68 :

    P「……」

    智絵里「……」

    P「智絵里?」

    智絵里「み、見ないでくださいっ……!」

    P「いや、俺も意地悪しすぎたとは思うが……なんだ、最後の……」

    智絵里「だ、だめっ……!」

    P「モガモガ」

    智絵里「あ、あれは……その……」

    P「ぷはっ……あれは、なんだ?」

    智絵里「……ふわふわ、して……しあわせ、で……もっと、ほしくて……」

    P「へぇ……なるほどな……」

    智絵里「や、やっぱり忘れてくださいっ……! だめですっ……!」

    120 = 103 :

    可愛い

    121 = 68 :

    P「智絵里……」

    智絵里「わたし。わたし……えっと……」

    P「……」

    智絵里「そばにいれるだけでも、幸せです……だから……」

    智絵里「これからも……見捨てないで……ずっと、見ていて、くれますか……?」

    P「……」

    智絵里「あっ、でも……その、えっちなことは、困ります……」

    智絵里「た、たまになら、いいですけど、でも、みんなに、みられたりしたら、やっぱり……」

    P「……よし」

    智絵里「プロデューサーさん……?」

    P「ごめん、もう一回」

    智絵里「え? きゃっ……!」

    122 = 68 :

    ――――

    ――

    美穂「智絵里ちゃん!」

    智絵里「あっ、美穂さん……」

    美穂「ドラマの主演、すごいよね! おめでとう!」

    智絵里「え、えへへ……ありがとうございます」

    美穂「本当……なんだか、すごーく色っぽくて……私、びっくりしちゃった」

    智絵里「これも……特訓のおかげ、かな?」

    美穂「特訓?」

    智絵里「ううん、なんでもないんです……ヒミツ、ですっ♪」

    美穂「秘密って言われると気になっちゃうかも……むむむ……」

    P「おーい、智絵里」

    智絵里「あっ、プロデューサーさん……」

    美穂「え? あ、本当だ……よかったら今度、教えてね?」

    智絵里「それは……だめ、です」

    123 = 68 :

    美穂「そっか……残念。私も、頑張らなきゃ! よーし、やるぞー」

    P「……」

    智絵里「プロデューサーさん、あの……」

    P「ん?」

    智絵里「……今日も……するんですか……?」

    P「智絵里はどうしたい?」

    智絵里「わたし、は……」

     ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ……


    おわり

    124 = 67 :

    おっつおっつ

    125 = 103 :

    最高だった

    126 = 92 :

    おつおつソフトでしたね(棒)

    128 = 68 :

    わかったこと
    自分で書いた文じゃ興奮できないらしい。こういうのには向いてないね! ごめんね!

    保守支援ありがとうございました

    129 :

    乙ソフトダナー
    参考にした漫画とかあるんですかね(ゲス顔

    130 :

    乙乙

    131 = 68 :

    言い訳をひとつするなら
    もう少し短い予定だったのに「ソフトで」とか言われたので
    つい、ソフトになるよう持って行ったらこんな風になった

    おやすみなさい

    132 :

    まゆちゃんは?

    133 = 115 :

    安価一人だけだったなら自分の嫁のえっちいの書いた方がよかったんじゃないのか

    135 :


    ハードだとどうなるのかにゃ?

    137 :

    >>135
    腕が飛ぶよ

    138 = 68 :

    >>133
    もう少し軽く投げる気だったの。2人か3人はできるつもりで
    でも智絵里もいいよねって

    じゃあ今度は自分の好きなアイドルでやってみようかな

    140 :

    乙乙! 自分の書いた文章に興奮しないやつこそエロ小説家の素質があるらしいぜ

    141 = 89 :

    >>140
    その条件だと大半の人間は素質があることになると思うが
    それとも遠回しにそう言ってるのか

    142 = 89 :

    おいまだか早くしろよ

    144 :

    自分の書いた文章で興奮できる奴は自己保管が強すぎて回りに伝わらない

    俺のことです

    145 = 69 :

    寝ちまったくそ
    素晴らしかった乙乙


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