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    元スレP「カラーコンタクトですか」小鳥「この前の撮影のあまり物ですよ」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    101 = 67 :

    やよいも生活苦とかそっち関係でなる可能性が

    102 = 77 :

    わかるわけないぉ!

    103 :

    >>101
    やめろ
    両親が交通事故で働けなくなって仕方なく売春に手を出すとか言うな

    105 :

    やよいは援交してるからすでにハイライトないよ

    106 = 1 :

    「ふぅーむ…あたらしい写真集どうするかなぁ…」

    「…い、今のところ普通だね…目以外」

    雪歩「真剣に書類を見つめてますぅ…」

    「…崖とかで撮影してもいいかなぁ…白いワンピースで…青空と海…うん」

    「が…崖っ!!」

    雪歩「そ…それってまさか…」

    「『雪歩…お前が俺のものにならないのなら…』」

    「『この崖からお前と一緒に死ぬっ!!一緒になろう!!』とか」

    雪歩「ひぃぃぃぃぃ!!」

    「…でも結構かかるよなぁ…(ドラマとかによく使われるあの崖、遠いんだよね…)」

    「か…かかるってなにかな…」

    雪歩「…水に落ちてから…し…死ぬまで…」

    「やめてよ雪歩!!」

    107 = 36 :

    >>103
    ホ別苺とか72いってんの?日本語でおk

    108 = 67 :

    >>103
    そこまで言ってねえしそこまで考えてねえ

    109 :

    やよい「親切なおじさんが、借金を返す方法を教えてくれましたー」

    110 = 51 :

    真は少女漫画とか読んでるのか
    あいつノンケだったのかー

    111 = 1 :

    「あ、そういえば昨日オークションで入札したのどうなったかな」

    「なにか…パソコンを見始めたよ」

    雪歩「も…もうやめようよ真ちゃ~ん…」

    「あ…くそっ…俺のあとに入札はいってて取られちゃった」

    「な…なにか悔しがってるよ…」

    雪歩「なにか失敗でもしたんだよぉ…」

    「俺の…俺のものにならなかったか…欲しかったんだけどなぁ…新しいテレビ…」

    「!?…」

    雪歩「な…なんて言ってたかよく聞こえなかったよ…」

    「い…いま…お…俺のものに…ならなかったって…」

    雪歩「!?そ…それって…」

    「俺のものに…ならないなら…」

    雪歩「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」

    112 :

    >>107
    そのへんやお茶挽きデリヘル嬢じゃあるまいしやよいなら別二でもありだろ

    113 = 1 :

    「はぁ、いらいらしてもしょうがない…」

    「そういえば、このまえディレクターさんからもらった青森のりんごがあったな…剥いて食べるか」

    「わわ!プロデューサーがこっちにくるよぉ!!」

    雪歩「ひぃいいいいいいいいい!!すこっぷぅううう!!すこっぷぅううううう!!」

    「な、なにしてるんだ?」

    「な…なんでもないですよ?」

    雪歩「は…はは…はい…ちょっとお湯が沸くのを待ってて…」

    「そうか、いつもわるいなぁ…」

    「あ、お前たちも食べるか?りんご」ホウチョウシャキーン

    「ほ…ほうちょう…」

    雪歩「あ…あ…くぅぅん」バタリ

    「ゆきほおおおおおおおおおおおおおお!!」

    「!?ど…どうした雪歩!」

    114 = 37 :

    死屍累々

    115 = 51 :

    P「そうか、いつもわるいなぁ…(黒眼鏡)」

    116 = 1 :

    雪歩「わ…わたしは食べても美味しくないですぅ…」

    「いきなり倒れて…どうしたんだ雪歩…」

    「ど…どうしちゃったんでしょうね…」

    「…なんで真は俺に対してファイティングポーズをとってるんだ」

    「い、いえ…体が勝手に…」

    「俺なにかしたか?」ズィ

    「わわっ!!ぷ!プロデューサー!まず!まず包丁をおきましょう!」

    「ん?ああそうだな、危ない危ない」

    「ふぅ…」

    「やっぱりりんご剥きって言ったらこの小さなナイフだよな」

    「うわぁああああああああ!!」

    「うおぉ!!いきなり叫んでどうした!!」

    「し!失礼しますぅ!!」ダッ

    「お…おう…」

    117 :

    チェーンソーの出番はまだか?

    118 = 1 :

    「りんご…美味しい…」シャクシャク

    「あれから真は雪歩を抱えて部屋の隅でなんだかつぶやいてるし」

    <ヤンデレコワイヤンデレコワイヤンデレコワイヤンデレコワイ

    「春香たちにはりんご渡そうとしたらすっごい遠慮されるし…」

    「律子と音無さんにあげたらなんだか号泣しながら食べてるし…」

    「美希と響と貴音は…泣きつかれて寝てたな…悪いことをした…」

    「はぁ、なんだか今日はへんな日だなぁ…」

    <ガチャ

    119 :

    天使がまだ出ていないな

    121 = 67 :

    >>119
    社長は真っ黒な天使だったのか

    122 = 51 :

    チャオってポルトガル語でさようならとかいろいろ含めた挨拶の言葉なんだってな
    小学校の時にブラジルの子が来たから先生に教えられたよ

    123 = 11 :

    お、おう

    125 = 1 :

    亜美「おつかれーしょーん!」

    真美「おはおはー!」

    「こら、ちゃんとあいさつしなさい」

    亜美「へへー、ごめんよ兄ちゃん」

    小鳥「プロデューサーさん…自分も辛いのに…」シャクシャク

    律子「心配かけまいとこんなことまで…ううぅ!!」シャクシャクシャクシャク

    真美「…え?なにかあったの?」

    亜美「おーい!まこちん大丈夫?」

    「雪歩おきてよだめだよこのままだと僕たちホルマリン付けにされてコレクションにされちゃうよ」ブツブツブツブツ

    「な…なんか今日はみんなへんなんだよ」

    真美「ふ~ん、まぁさむいしちかたないね」

    亜美「うんうん、お布団から出るのがひじょ~に大変ですなぁ…頭も働かないしね」

    126 = 1 :

    「そうだよなぁ…お前たちもレッスンまでちゃんと体あっためとけよ」

    真美「うん、怪我したくないしね」

    亜美「スートーブ!ストーッブ!ありゃチャッカマンがない…」

    真美「にいちゃーん!チャッカマンど…こ…」

    「ん?チャッカマンならほら、音無さんの机の上」

    亜美「んもう!兄ちゃんのほうが近いんだからとってくれてもいい…じゃ…」

    「やだよ、俺いまお仕事中なんだから」

    真美「(にいちゃんがなんだかやばい目でパソコン見てる…)」

    亜美「(…マウスをカチカチしてるのはいつもどおりなんだけど…なんだかふいんき違う…)」

    「………ふひひっ」

    真美「こ…こりゃやばい空気ですぜ亜美隊員」

    亜美「お…おう…ちゃ、チャッカマンとるね?」

    「おーう」カチッカチ

    127 = 51 :

    「…………ふひひっ」

    128 = 1 :

    真美「………あったかいねー」

    亜美「………うん…やっぱ石油ストーブが一番だね」

    「………ぷ…くくく…」カチッカチッ

    真美「…亜美亜美」

    亜美「なに?」

    真美「兄ちゃんさ…今日ちょっとやばくない?」

    亜美「う…うん…なんかこう…暗いよね」

    真美「暗いっていうか…なんか根暗な感じ…」

    「……やっぱりおもしろいなぁ…」

    亜美「亜美しってるよ、あんな目でパソコンを見て笑ってる人」

    真美「うん…真美も知ってる…ニートだっけ?」

    亜美「引きこもりじゃないの?」

    真美「うーん…よくわかんない」

    亜美「でも…やばいよね」

    129 :

    >>127
    「またあいつ笑ってるー。」キモーイ、キャッキャ

    131 = 1 :

    亜美「携帯でちょっと調べるね…」

    真美「う…うん…」

    「…(事務所の日常って感じでビデオとってたけど…息抜きに見直してみるとおもしろいな…企画にしてみるか)」

    亜美「んとね…ニートは働かないでずーっと部屋にこもってるひとだって」

    真美「うんうん、それで」

    亜美「引きこもりは、部屋に閉じこもってずっとパソコンしたり、なんか意味もなくわかってたりするひとだってさ」

    真美「ほうほう」

    亜美「…そして今の兄ちゃんは…」

    真美「………」

    「…ぷ…くふふ…」

    真美「…ひ…引きこもり?」

    亜美「で…でも事務所にいるよ?」

    真美「でも事務所なんて亜美たちにとってももう自分の部屋みたいなもんだし…」

    亜美「じゃあ兄ちゃん…引きこもりになっちゃったの!?」

    132 = 50 :

    いやその理屈はおかしい

    133 = 1 :

    真美「そうかも…だってほら…あんなに無気力な目してるもん…」

    亜美「…だよね…なんかやる気がまったくかんじられないよ…」

    真美「こ…このままだと…まずいよね」

    亜美「うん…プロデュースしないでずっとパソコンなんていけないよ!」

    真美「じゃ、じゃあ…真美たちで兄ちゃんの気力をとりもどしてあげなきゃ!」

    亜美「そ!そうだね!うん!やるぞい!」

    真美「にいちゃん!」

    「んー?どうしたー」

    真美「ま、真美~もっとお仕事したくなちゃったんだよね~」

    「そうかー、やる気があっていいことだな」

    真美「う!うん!だからぁ~…兄ちゃんもこうびし!っと行こうよ!ね!」

    「そうだなぁ…でも真美ここ最近仕事いっぱい入ってただろ?」

    真美「へ?うん…真美のソロCD発売したからね!」

    「だろ~?だからちょっとくらい休憩しててもいいんだぞ?」

    134 :

    真美「(に…にいちゃんの口から真美に休めだなんて…)」

    「それにほら…俺も今忙しいし…(いまこれ以上仕事増えたら…ほんとに倒れちゃうよ…)」

    真美「(そんな目でパソコン弄りながら忙しいって言われても…)」

    真美「でもほら!今が働き時だよ!兄ちゃん!」

    「そうだな、でもまたこんどな(近々真美本人にもサプライズのライブを企画してるし…しばらくは温存温存)」

    真美「……うん…そうだね」

    亜美「…だめだったね」

    真美「うん…兄ちゃん無気力すぎるよ~…」

    亜美「んっふっふ~…やっぱり兄ちゃんといったらプロデューサー」

    亜美「アイドルが悪いことをしたら怒らないとね!怒るには無気力じゃいられないよ!」

    亜美「こんどは亜美が行ってくるね!」

    真美「うん…頑張ってね」

    135 = 134 :

    「…ふむむ…この企画書どうしようかなぁ…」

    亜美「にーちゃん!」

    「ん?どうした亜美ー」

    亜美「えい!」ポスッ

    「うお!なんでいきなり太ももに乗ってくるんだ」

    亜美「えー!いいじゃん!兄ちゃんも椅子に座ってるんだしー!亜美かるいっしょ?」

    亜美「(ふっふっふっ…自分の邪魔をされたら以下に無気力でもおこるっしょ!)」

    「…はぁ、まぁいいか」

    亜美「!?」

    「最近亜美となかなか話せなかったしな」

    「亜美が竜宮で頑張ってるのは知ってるけど…さびしかったんだろ?」

    「それに俺も…亜美とはなせなくて…さびしかったし、こういうのもたまにはいいさ」

    亜美「」

    真美「目に光のない兄ちゃんが亜美を足に乗せてる…なんだかやばい雰囲気だよぉ!!」

    136 :

    こういうPもいいな

    137 = 134 :

    亜美「お…おこらないの?」

    「んー?怒らないさ」

    「ほれ」ワシャワシャ

    亜美「うあうわ~!兄ちゃんやめてよぉ!髪の毛ぐちゃぐちゃになっちゃうじゃんかー!」

    「はっはっはー、スキンシップスキンシップ」

    亜美「もう!こ、今回だけだからね!」

    「おう、ほれわしゃわしゃー」

    亜美「うわ~(あれ?亜美なにしに来たんだっけ?)」

    真美「…なんだか兄ちゃんのけだるい感じに亜美が巻き込まれちゃったよ…うらやましい…」

    真美「ま!真美もにいちゃん!」

    「お?真美は仕事がしたかったんじゃなかったのか?」

    亜美「真美真美、こっちこっち」

    真美「お!じゃあ真美もお膝しつれーい!」

    「うお…さすがに二人は重いな」

    139 :

    P自体は別に普通なんだが

    140 :

    死ぬ時に人って無意識にお世話になった人たちに挨拶して回るらしいね

    141 = 134 :

    亜美「レディに対して重いとはなんだー!」

    真美「ええい!罰として兄ちゃん湯たんぽの計!それ!」ギュ

    亜美「あ!亜美も」ギュ

    「はは…しょうがないな…」


    春香「プロデューサーさん…あんな目で亜美たちと遊んでる…」

    千早「…やっぱり無理させてるのね…あんな状況でも相手しっかりするなんて」

    春香「うん…あ、亜美!真美!クッキーあるよ!」

    亜美「えー…今ちょっといそがしいよぉ~」

    真美「にいちゃん…にいちゃん…スンスン」

    「こら臭いをかがない」

    千早「ふたりとも…こっちに来なさい」ゴゴゴゴ

    亜美・真美・「は!はい!」

    「はは、怒られた…ほら行って来い」

    142 = 140 :

    何故VIPに誤爆……

    143 :

    誤爆に見えない件

    144 :

    まるで違和感がない誤爆だな

    145 :

    誤爆なのかよ

    146 = 139 :

    誤爆とは思わなかったぞ
    むしろ誤爆宣言の方が誤爆なのではと疑うレベル

    147 :

    なんて不吉な誤爆だ

    148 = 140 :

    オカ板に書き込むつもりだった

    149 = 134 :

    春香「だめだよ二人とも…あんなうらやまごほんごほん、迷惑かけちゃ」

    亜美「迷惑…?はっ!最初の目的を忘れていたよ!!」

    真美「ほんとだよぉ!!真美としたことが…」

    千早「プロデューサーの目を見なさい…」

    「ふぅ…すこし疲れたな…」

    亜美「…そうだったよね…兄ちゃん…すこし疲れちゃったんだよね…」

    真美「だから…なんにも考えないで休みたかったのかも…」

    千早「ええ…すこし今…プロデューサー余裕ないのよ…」

    亜美「にいちゃん…」

    真美「…真美、今日はおとなしくしてるよ」

    春香「うん、それがいいよ」

    千早「ふたりも、一緒にプロデューサーになにができるか考えましょう?」

    亜美「?なにそれ?」

    春香「それはね…」

    150 :

    3日後にPが死ぬのか…


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