私的良スレ書庫
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元スレ妹「妹抱き枕1晩1000円だよ!」
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すべすべとした柔らかな妹の肌を撫でる。
柔らかで、熱くて、瑞々しい妹の肌がしっとりとした心地よい感触を伝える。
兄は夢中で双丘を撫で回した。抑えが効かない。
妹「ふ・・・ぁ・・・」
それは妹も同じだった。兄のゴツゴツした大きな手が妹の体をなぞる度
火が付いたようにそこが敏感になる。頭がだんだんモヤがかかったように思考が不鮮明になっていく
バクバクと早くなる鼓動の音だけが頭に響く。
兄の足に自分の足を絡める。妹の中から溢れて茂みを濡らした快楽の蜜は
ぐっしょりとパジャマを湿らせている。兄にもわかってしまうだろう。
太ももに兄のモノが当たる感触がある。硬い。ゴツゴツと自分の太ももを突き上げてくる。
兄も心なしか腰を無意識に動かそうとしてる。このままじゃお互い引き返せなくなる
妹「お兄ちゃん・・・アソコ・・・も」
夢中で妹を見つめる兄の瞳が大きく開く。
兄は妹のパジャマを下着ごと夢中で剥ぎ取ると
淫靡な匂いの充満した妹の微かな茂みを手で撫でかき回し始めた
柔らかで、熱くて、瑞々しい妹の肌がしっとりとした心地よい感触を伝える。
兄は夢中で双丘を撫で回した。抑えが効かない。
妹「ふ・・・ぁ・・・」
それは妹も同じだった。兄のゴツゴツした大きな手が妹の体をなぞる度
火が付いたようにそこが敏感になる。頭がだんだんモヤがかかったように思考が不鮮明になっていく
バクバクと早くなる鼓動の音だけが頭に響く。
兄の足に自分の足を絡める。妹の中から溢れて茂みを濡らした快楽の蜜は
ぐっしょりとパジャマを湿らせている。兄にもわかってしまうだろう。
太ももに兄のモノが当たる感触がある。硬い。ゴツゴツと自分の太ももを突き上げてくる。
兄も心なしか腰を無意識に動かそうとしてる。このままじゃお互い引き返せなくなる
妹「お兄ちゃん・・・アソコ・・・も」
夢中で妹を見つめる兄の瞳が大きく開く。
兄は妹のパジャマを下着ごと夢中で剥ぎ取ると
淫靡な匂いの充満した妹の微かな茂みを手で撫でかき回し始めた
>>1のはもう終わったし、俺は応援してる
>>173
屋上
屋上
そこは妹の快楽の蜜で既に溢れかえっていた。
妹のアソコにぐっしょりと潤す透明な蜜が
窓から差し込む月の光を受け、てらてらと光る
兄の手がそこをなぞる度、浜に打ち上がった白魚のように
ぴくんぴくんと妹は体を震わせた。
妹もさらなる快楽を得ようと兄の手に自らの腰を震わせ、こすりつける。
妹の秘所を濡れそぼった蜜が糸をひいてねっとりと兄の手にまとわりついた
兄「お前も成長したんだな」
妹「だから大人っぽくなったって聞いたでしょ?」
柔らかな抱き枕の妹。今は柔らかな笑顔を向けてくれている。
妹「お兄ちゃん・・・もういいよ。・・・して」
流石に兄妹だ。兄は最後の理性を振り絞ると
妹の股間にそれを入れるのではなく、互いをこすりあわせていった
妹のアソコにぐっしょりと潤す透明な蜜が
窓から差し込む月の光を受け、てらてらと光る
兄の手がそこをなぞる度、浜に打ち上がった白魚のように
ぴくんぴくんと妹は体を震わせた。
妹もさらなる快楽を得ようと兄の手に自らの腰を震わせ、こすりつける。
妹の秘所を濡れそぼった蜜が糸をひいてねっとりと兄の手にまとわりついた
兄「お前も成長したんだな」
妹「だから大人っぽくなったって聞いたでしょ?」
柔らかな抱き枕の妹。今は柔らかな笑顔を向けてくれている。
妹「お兄ちゃん・・・もういいよ。・・・して」
流石に兄妹だ。兄は最後の理性を振り絞ると
妹の股間にそれを入れるのではなく、互いをこすりあわせていった
兄「ゴメンな・・・さすがにそれはできない。お前は可愛い妹だから」
妹「・・・うん」
一瞬妹の顔に暗い影が射したように思えたが
互いに抑えようがなくなったそれを擦り合わせると
すぐに気持ちはねばつく快楽の海へと沈んでいく
妹「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん」
兄「妹・・・妹・・・」
兄の硬いものを妹の柔らかアソコがニュルニュルと擦り合う
お互いの息が乱れ、空気が熱くなる
妹の顔は薄紅色に染まり、兄の手でまさぐられる胸のいただきは硬くしこっていた
兄の睾丸がせり上がる。破裂しそうな陰茎がびくりびくりと震えだす。
兄「妹・・・俺もう」
妹「うん・・・いいよぉ・・・ぁあ」
互の腰が激しく擦れ合う。妹の蜜はすでに尻穴までしたたり、
甘酸っぱい匂いを股間に溢れかえらせていた
とっぷりと膨らみきった妹のアソコが、兄の強張りが擦りつけられるのを優しく受け止める
二人の快楽が一気に頂へとせり上がった
兄「うぁああ!」
妹「お兄ちゃんぅ・・・あぁ!」
光が二人の思考を真っ白に染め上げた。
兄ペニスはビュルビュルと快楽を吐き出す。
全身をビクンビクンと快楽に震わせる妹の腹に向けて
放たれた白濁液がピシャピシャと音を立てて妹を汚していった。
妹「・・・うん」
一瞬妹の顔に暗い影が射したように思えたが
互いに抑えようがなくなったそれを擦り合わせると
すぐに気持ちはねばつく快楽の海へと沈んでいく
妹「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん」
兄「妹・・・妹・・・」
兄の硬いものを妹の柔らかアソコがニュルニュルと擦り合う
お互いの息が乱れ、空気が熱くなる
妹の顔は薄紅色に染まり、兄の手でまさぐられる胸のいただきは硬くしこっていた
兄の睾丸がせり上がる。破裂しそうな陰茎がびくりびくりと震えだす。
兄「妹・・・俺もう」
妹「うん・・・いいよぉ・・・ぁあ」
互の腰が激しく擦れ合う。妹の蜜はすでに尻穴までしたたり、
甘酸っぱい匂いを股間に溢れかえらせていた
とっぷりと膨らみきった妹のアソコが、兄の強張りが擦りつけられるのを優しく受け止める
二人の快楽が一気に頂へとせり上がった
兄「うぁああ!」
妹「お兄ちゃんぅ・・・あぁ!」
光が二人の思考を真っ白に染め上げた。
兄ペニスはビュルビュルと快楽を吐き出す。
全身をビクンビクンと快楽に震わせる妹の腹に向けて
放たれた白濁液がピシャピシャと音を立てて妹を汚していった。
翌朝
やっぱりなんか気恥ずかしい。二人は無言で朝食の焼きたてパンを食べていた。
コーヒーの香りが鼻腔を擽る。今日のことに集中しようと兄はいつもよりコーヒーの苦味に感じ入った。
兄(うーん、昨日の疲れが取れないな。)
とにかく出かける時間だ。
兄「・・・じゃあ行ってくるわ」
妹「あ、お兄ちゃん・・・そのぉ」
妹「・・・今夜も抱き枕、貸してあげよっか?」
やれやれ今夜も疲れが取れなさそうだ。
おしまい
やっぱりなんか気恥ずかしい。二人は無言で朝食の焼きたてパンを食べていた。
コーヒーの香りが鼻腔を擽る。今日のことに集中しようと兄はいつもよりコーヒーの苦味に感じ入った。
兄(うーん、昨日の疲れが取れないな。)
とにかく出かける時間だ。
兄「・・・じゃあ行ってくるわ」
妹「あ、お兄ちゃん・・・そのぉ」
妹「・・・今夜も抱き枕、貸してあげよっか?」
やれやれ今夜も疲れが取れなさそうだ。
おしまい
>>199
このコピペ以上に読んでて何故か自分が恥ずかしくなるのはない
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>>217
責任感でやりきったのは評価する
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