私的良スレ書庫
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元スレ妹「妹抱き枕1晩1000円だよ!」

みんなの評価 : ☆
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>>152
いらね
いらね
>>152
お前しね
お前しね
>>153
でてけジャイアンめ
でてけジャイアンめ
>>155
しねよwwww
しねよwwww
兄「ってなことがあって最近毎晩妹と一緒に寝てるんだよな俺」
スネ夫「へージャイアンの妹って案外可愛いとこあるんだね」
兄「そうだろ?どうだ?スネ夫も一緒に寝るか?」
スネ夫「え?3人で・・・?」
スネ夫「へージャイアンの妹って案外可愛いとこあるんだね」
兄「そうだろ?どうだ?スネ夫も一緒に寝るか?」
スネ夫「え?3人で・・・?」
>>159
だからいらねつってんだろ
だからいらねつってんだろ
何故だ…
ここから妹が完全に兄無しじゃいられなくなってその後兄に彼女ができて
妹が兄のいない生活に耐えられず禁断症状を起こして兄を襲う展開じゃないのか
ここから妹が完全に兄無しじゃいられなくなってその後兄に彼女ができて
妹が兄のいない生活に耐えられず禁断症状を起こして兄を襲う展開じゃないのか
>>164
よしそれでいこう
よしそれでいこう
>>164 どうぞ
>>164
よし、続けろ
よし、続けろ
>>164
はよせいや!
はよせいや!
兄「すまん妹よ。彼女ができてしまったから今夜からはもう別々に寝よう」
妹「え・・・そっか・・・じゃあ仕方ないね・・・(そんな・・・嫌だよ・・・お兄ちゃん・・・)」
兄「今日も彼女が迎えにくるから学校も一緒にいけない」
妹「おにいty・・・(ダメ!そんなの嫌だ!)」
妹「お兄ちゃん、じゃあ今夜最後にもう一回だけ一緒に寝よ?」
花沢「いーそーのーくーん!学校いこー」
サザエ「カツオー!花沢さんが迎えにきてくれたわよー」
兄「はーい!今いくよー」
妹「え・・・そっか・・・じゃあ仕方ないね・・・(そんな・・・嫌だよ・・・お兄ちゃん・・・)」
兄「今日も彼女が迎えにくるから学校も一緒にいけない」
妹「おにいty・・・(ダメ!そんなの嫌だ!)」
妹「お兄ちゃん、じゃあ今夜最後にもう一回だけ一緒に寝よ?」
花沢「いーそーのーくーん!学校いこー」
サザエ「カツオー!花沢さんが迎えにきてくれたわよー」
兄「はーい!今いくよー」
俺は遅筆過ぎてダメだ
この間スレ立てて即興で書いたら完結に二日もかかったから
この間スレ立てて即興で書いたら完結に二日もかかったから
>>170
これはいける
これはいける
>>95
夏葉ちゃんマジババア
夏葉ちゃんマジババア
妹「(今日はおにーちゃんがデートで帰ってこない、でも大丈夫大丈夫)」
妹「・・・・・」
兄「ただいまー」
妹「・・・・・」
兄「ただいまー」
あれから2ヶ月後
妹「お兄ちゃんと一緒に寝始めてから、胸が大きくなったなぁ・・よく寝てるからかな~」
妹「お兄ちゃんも細いのに結構筋肉あるし」
ガチャ
妹「あ、お兄ちゃんお帰り!」
兄「ただいま~・・ハァ」
妹「どうしたの?元気ないよ?」
兄「いや、実は今日学校で・・」
妹「お兄ちゃんと一緒に寝始めてから、胸が大きくなったなぁ・・よく寝てるからかな~」
妹「お兄ちゃんも細いのに結構筋肉あるし」
ガチャ
妹「あ、お兄ちゃんお帰り!」
兄「ただいま~・・ハァ」
妹「どうしたの?元気ないよ?」
兄「いや、実は今日学校で・・」
兄「友達に妹と寝てるって話したら、馬鹿にされたんだ・・」
兄「だから、今日からは別々に寝よう・・ごめん」
妹「そうだったんだ・・わかった!1人で眠れるように頑張ってみる!」
兄「ごめんな・・」
その夜
妹「あんな事言っちゃったけど、やっぱり眠れないよ・・」
妹「お兄ちゃん、もう寝てるかな・・」
ガチャ
妹「エッ!!!」
兄「だから、今日からは別々に寝よう・・ごめん」
妹「そうだったんだ・・わかった!1人で眠れるように頑張ってみる!」
兄「ごめんな・・」
その夜
妹「あんな事言っちゃったけど、やっぱり眠れないよ・・」
妹「お兄ちゃん、もう寝てるかな・・」
ガチャ
妹「エッ!!!」
兄「妹!妹!ハァハァ」
妹「(お兄ちゃん、何で私の下着持ってるの!!?)」
妹「(もしかして、最近、一緒に寝てるときに息荒かったのって、興奮してたってこと?」
妹「(お兄ちゃんが私で興奮してくれるなんて・・ハァハァ)」
部屋に戻り
妹「お兄ちゃんのあんな姿みたら私もなんか変な気分になってきちゃった・・ハァハァ」
妹「(お兄ちゃん、何で私の下着持ってるの!!?)」
妹「(もしかして、最近、一緒に寝てるときに息荒かったのって、興奮してたってこと?」
妹「(お兄ちゃんが私で興奮してくれるなんて・・ハァハァ)」
部屋に戻り
妹「お兄ちゃんのあんな姿みたら私もなんか変な気分になってきちゃった・・ハァハァ」
妹「それにしても、お兄ちゃんの大きかったな~・・アッ」
妹「お兄ちゃん、私の胸も触って・・モミモミ」
妹「お兄ちゃん、気持ちいいよ・・アンッ」
妹「お兄ちゃん、こっちも見て・・こんなにグショグショだよ・・」
妹「お兄ちゃん、気持ちいいよ・・お兄ちゃん」
ガチャ
妹「エッ!?」
妹「お兄ちゃん、私の胸も触って・・モミモミ」
妹「お兄ちゃん、気持ちいいよ・・アンッ」
妹「お兄ちゃん、こっちも見て・・こんなにグショグショだよ・・」
妹「お兄ちゃん、気持ちいいよ・・お兄ちゃん」
ガチャ
妹「エッ!?」
兄「妹・・なにやってるんだ!?」
妹「べ、別に何もしてないよ!ハァハァ・・お兄ちゃんこそ、こんな時間にどうしたの?」
兄「いや、お前がちゃんと眠れてるか、気になって」
妹「(さっきまで私の下着であんな事してたくせに・・)」
妹「うん、今日はなんか眠くなってきてるから、寝れそうだよ!」
兄「そっか。良かった!じゃおやすみ」
妹「うん、おやすみ~」
妹「(お兄ちゃんのバカ・・・)」
妹「べ、別に何もしてないよ!ハァハァ・・お兄ちゃんこそ、こんな時間にどうしたの?」
兄「いや、お前がちゃんと眠れてるか、気になって」
妹「(さっきまで私の下着であんな事してたくせに・・)」
妹「うん、今日はなんか眠くなってきてるから、寝れそうだよ!」
兄「そっか。良かった!じゃおやすみ」
妹「うん、おやすみ~」
妹「(お兄ちゃんのバカ・・・)」
次の日
妹「(結局、眠れなかったな~)」
兄「おはよう!」
妹「あ、お兄ちゃん!おはよう~」
兄「ってお前目の下のクマ凄いぞ!昨日やっぱり眠れなかったのか?」
妹「え?ああ、あんまり眠れなかったんだ」
兄「そうか・・今夜はまた俺の部屋で一緒に寝よう?」
妹「いいの!?」
兄「妹が辛いのに見てみぬフリはできないよ」
妹「ありがとう!嬉しい」
その夜・・
妹「(結局、眠れなかったな~)」
兄「おはよう!」
妹「あ、お兄ちゃん!おはよう~」
兄「ってお前目の下のクマ凄いぞ!昨日やっぱり眠れなかったのか?」
妹「え?ああ、あんまり眠れなかったんだ」
兄「そうか・・今夜はまた俺の部屋で一緒に寝よう?」
妹「いいの!?」
兄「妹が辛いのに見てみぬフリはできないよ」
妹「ありがとう!嬉しい」
その夜・・
・・・ダメ。気持ちがおさまらない。昨日の兄の顔を思い出す。
自分の下着を持っていきり立ったものに夢中でこすりつけていた兄の痴態を思い返す。
荒い息をもらす兄の姿を思い浮かべると妹の下腹がモヤモヤと疼きを増していった。
小さい頃は一緒にお風呂に入ったこともあったけど、お兄ちゃんのはそれはあんなに大きなものじゃなかった。
妹「あんな・・・に・・・激しく・・・んっ」
自然と股間に指が伸びる。パジャマ越しに触ったそこはシミが見えてしまう程に湿っていた。
妹「あ・・・濡れて」
お風呂上がりのいい香りに妹自身の婬惑な匂いが混ざっていく
ベッドに横たわると体を丸めて、内股にそって手で優しく撫でていく
妹「ふっ・・んん・・」
熱いため息が漏れてしまう。もう止められない
パジャマの中へと手を差し込むと夢中で股間を揉みほぐすように手をまさぐった
奥からヌラヌラとした透明な液が音を立てて溢れ出してきた
妹(私の下着であんな事してたくせに・・)
パジャマを脱ぎ捨てる。そこはもう快感の汁でぐっしょりと濡れそぼっている
そこに恐る恐る妹は自分の手を一番敏感な部分へと移した
自分の下着を持っていきり立ったものに夢中でこすりつけていた兄の痴態を思い返す。
荒い息をもらす兄の姿を思い浮かべると妹の下腹がモヤモヤと疼きを増していった。
小さい頃は一緒にお風呂に入ったこともあったけど、お兄ちゃんのはそれはあんなに大きなものじゃなかった。
妹「あんな・・・に・・・激しく・・・んっ」
自然と股間に指が伸びる。パジャマ越しに触ったそこはシミが見えてしまう程に湿っていた。
妹「あ・・・濡れて」
お風呂上がりのいい香りに妹自身の婬惑な匂いが混ざっていく
ベッドに横たわると体を丸めて、内股にそって手で優しく撫でていく
妹「ふっ・・んん・・」
熱いため息が漏れてしまう。もう止められない
パジャマの中へと手を差し込むと夢中で股間を揉みほぐすように手をまさぐった
奥からヌラヌラとした透明な液が音を立てて溢れ出してきた
妹(私の下着であんな事してたくせに・・)
パジャマを脱ぎ捨てる。そこはもう快感の汁でぐっしょりと濡れそぼっている
そこに恐る恐る妹は自分の手を一番敏感な部分へと移した
ガチャ
妹「こんばんは~お言葉に甘えて来ました~!」
兄「おっ、いらっしゃい」
妹「今夜はお世話になります!ニコッ」
兄「お世話ってw、寒いだろ、早くおいで」
妹「えへへ、おじゃましまーす」
妹「お兄ちゃん、私最近大人っぽくなったと思わない?」
兄「お前はまだまだ子供だよ」
妹「え~、おっぱいだってこんなに大きくなったんだよ!触ってみる?ニコッ」
妹「こんばんは~お言葉に甘えて来ました~!」
兄「おっ、いらっしゃい」
妹「今夜はお世話になります!ニコッ」
兄「お世話ってw、寒いだろ、早くおいで」
妹「えへへ、おじゃましまーす」
妹「お兄ちゃん、私最近大人っぽくなったと思わない?」
兄「お前はまだまだ子供だよ」
妹「え~、おっぱいだってこんなに大きくなったんだよ!触ってみる?ニコッ」
>>189のが上手ですね
私は必要ないかな
私は必要ないかな
>>192
そもそも設定が1のとちがうし書きたきゃ自分でスレ立てろ
そもそも設定が1のとちがうし書きたきゃ自分でスレ立てろ
妹「ふっ・・・ん・・・ぁ・・・」
短い喘ぎ声が漏れてしまう。ダメ。お兄ちゃんに聞こえてしまう。
でも・・・もう止められない。股間をまさぐる手の動きが少し早くなる。
ぽってりと濡れた小陰唇を指が滑らかになぞっていく。
ピリピリと頭に快感の波が奔る。ジュクジュクと妹の膣内から溢れてくる
婬蜜が妹の手の平を濡らしていく。
妹「あっ・・・あっ・・・あっ」
呼吸が荒れていく。声を押しとどめられない。
妹(ダメ・・・もう)
もうすぐクル。
押し寄せてくる快感の波に翻弄されながら
最後の理性を頼りに蕾を指で摘んだ。
妹「ん・・・あぁ!」
閃光が妹の視界を白く染めるとカラダをピクピクと痙攣させ、妹は快楽の沼へ沈殿していった。
妹「は・・ぁ・・・はぁ・・・お兄ちゃん」
>>187へ
短い喘ぎ声が漏れてしまう。ダメ。お兄ちゃんに聞こえてしまう。
でも・・・もう止められない。股間をまさぐる手の動きが少し早くなる。
ぽってりと濡れた小陰唇を指が滑らかになぞっていく。
ピリピリと頭に快感の波が奔る。ジュクジュクと妹の膣内から溢れてくる
婬蜜が妹の手の平を濡らしていく。
妹「あっ・・・あっ・・・あっ」
呼吸が荒れていく。声を押しとどめられない。
妹(ダメ・・・もう)
もうすぐクル。
押し寄せてくる快感の波に翻弄されながら
最後の理性を頼りに蕾を指で摘んだ。
妹「ん・・・あぁ!」
閃光が妹の視界を白く染めるとカラダをピクピクと痙攣させ、妹は快楽の沼へ沈殿していった。
妹「は・・ぁ・・・はぁ・・・お兄ちゃん」
>>187へ
>>192
いや続けてくれ
いや続けてくれ
兄(バレ・・・てる?)
鼓動が早くなる。妹を抱き枕にしているとよく眠れたのは事実だ
いつからだろう。妹を抱きしめていると安らぐだけじゃない
彼女からふんわりと漂う甘い匂いやみずみずしい頬やうなじ、
腕の中に感じる柔らか、でも確かな感触に興奮を覚えてしまっていたのは。
妹「それに・・・見ちゃったんだ。お兄ちゃんが私の下着で・・・」
妹が上目遣いでこちらを見る。クリッと丸い瞳が愛らしい。
意志の強そうな眉が真剣味を帯びていった。
妹「だから・・・辛いなら・・・我慢しなくてもいいよ?」
その瞬間、兄を押しとどめていたタガが外れ、暴力的な情欲が溢れ出した。
鼓動が早くなる。妹を抱き枕にしているとよく眠れたのは事実だ
いつからだろう。妹を抱きしめていると安らぐだけじゃない
彼女からふんわりと漂う甘い匂いやみずみずしい頬やうなじ、
腕の中に感じる柔らか、でも確かな感触に興奮を覚えてしまっていたのは。
妹「それに・・・見ちゃったんだ。お兄ちゃんが私の下着で・・・」
妹が上目遣いでこちらを見る。クリッと丸い瞳が愛らしい。
意志の強そうな眉が真剣味を帯びていった。
妹「だから・・・辛いなら・・・我慢しなくてもいいよ?」
その瞬間、兄を押しとどめていたタガが外れ、暴力的な情欲が溢れ出した。
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
兄は妹の上に覆い被さるとパジャマ姿の彼女の全身を舐めまわすように見た。
薄緑色のパジャマが愛らしい。成長してきた双丘がパジャマを盛り上げて主張してくる
上気して頬をほんのりと赤く染め、目を瞑った妹は緊張のせいか無意識に足をきゅっと閉じた。
兄「そ、それじゃ触るぞ」
震える手で妹の胸に触れる。ふわふわとした柔らかな感触が伝わってくる。
妹「んっ・・・」
我慢できず、こねるように摩る。弾力のある妹の胸は形を変えながらパジャマ越しでも兄の手に吸い付いてきた。
兄(もう我慢できない)
たまらず妹のパジャマの前を引きちぎるように開く。ボタンがはじけ飛ぶと
妹のピンク色の2つの頂きが顕になった。
兄(妹・・・乳首がもうこんなに・・・)
妹「お兄ちゃん・・・お願い触って」
薄緑色のパジャマが愛らしい。成長してきた双丘がパジャマを盛り上げて主張してくる
上気して頬をほんのりと赤く染め、目を瞑った妹は緊張のせいか無意識に足をきゅっと閉じた。
兄「そ、それじゃ触るぞ」
震える手で妹の胸に触れる。ふわふわとした柔らかな感触が伝わってくる。
妹「んっ・・・」
我慢できず、こねるように摩る。弾力のある妹の胸は形を変えながらパジャマ越しでも兄の手に吸い付いてきた。
兄(もう我慢できない)
たまらず妹のパジャマの前を引きちぎるように開く。ボタンがはじけ飛ぶと
妹のピンク色の2つの頂きが顕になった。
兄(妹・・・乳首がもうこんなに・・・)
妹「お兄ちゃん・・・お願い触って」
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