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    元スレP「飲ませれば母乳が出る薬か、誰に飲ませようか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 148 :

    P「ぐへへへへ……」

    小鳥「にしししし……」

    な話でもいいなら

    152 :

    かまわん。やれ

    153 = 148 :

    なら、他の人が書けるように書き溜めとく

    154 = 126 :

    俺も書き溜めておくとしようか
    誰が残ってるんだ?

    155 = 25 :

    律子はまだ

    156 = 126 :

    この手のスレのりっちゃんはまるで好きな物は最後まで残しておくノリでさて食べようかと思ったらいらないならもらうわとすんなり食べられてしまったときのように
    結局スレが埋まって書かれずに終わってしまうことが多くて不憫

    157 = 148 :

    158 :

    律ちゃんは???

    159 :

    んあー

    160 :

    雪歩マダー?

    161 = 18 :

    お前がかけよ。

    162 = 89 :

    何事も挑戦してみるものさ

    166 = 18 :

    まだなの

    167 = 25 :

    りっちゃん分が最近足りてない

    168 = 125 :

    はぁ…

    169 :

    母乳って出るとき気持ち良いんですか?(21歳 学生 童貞)

    170 = 130 :

    伊織「なにこれ……、ぼ、母乳が出る薬…!?」

    伊織「にわかには信じがたいけど…誰かで試してみようかしら…」

    伊織「そ、それで……ちょっと吸ってしてみたり…///」

    こんなのが見たいです

    171 = 18 :

    >>169
    気持ちいいけど、おしっこがでるのにちかいらしい

    172 = 148 :

    寝てた……どうしよ

    173 = 125 :

    いつまで我慢してればいいんですかねえ

    174 = 25 :

    まだかなまだかなー

    175 = 148 :

    小鳥「プロデューサーさん、最近暇ですね……」

    P「暇だって言ってるなら仕事してくださいよ」

    小鳥「だっていくら働いても賃金上がるわけじゃないし……最低限やってればいいのよ」

    P「まあそうですけど……」

    小鳥「お仕事の話はやめましょう……面白い話、最近ないんですか?プロデューサーさん」

    P「え?面白い話ですか?」

    小鳥「ええ、なんかあるでしょう?正直仕事が馬鹿馬鹿しくなるようなハ・ナ・シ☆」

    P「なんですかその言い方……あるにはありますが音無さんにいうわけにはいけませんね」

    小鳥「おっと昨日真ちゃんが女の子らしい服着てこっそりフリフリ踊ってた盗撮映像が」

    P(ちっ……毎回どっからネタをしいれてきてるんだよ)

    P「いいですよ、教えてあげます……わらわないでくださいね?」

    小鳥「ええ」

    176 = 148 :

    P「……先週、面白い薬を友人から貰ったんですよ」

    小鳥「面白い薬、ですか……まさかプロデューサーさん」

    P「死んでもそういう系には手を出しませんって……これですよ」コトン

    小鳥「なんですかこれは……ドリンク?」

    P「母乳が出る薬、ですよ」

    小鳥「母乳……?母乳ってあれですよね?」

    P「ええ、貧乳で赤ちゃんを産んでも十分な量の母乳ができない女の子のために作られたそうです」

    P「ただしミルクを出す時に気持ち良くなるせいで開発中止になったんですよ」

    小鳥「……まさか、うちの子達に飲ませるつもりじゃ……」

    P「ええ、そのまさか、ですよ……」

    小鳥「……プロデューサさん、あなたやっぱり意外とワルですね

    P「いつもの事じゃないですか?それより撮影係頼みますよ」

    小鳥「もちろんよ」

    177 = 148 :

    小鳥「……それで、ターゲットは?」

    P「春香ですよ」

    小鳥「春香ちゃん?……意外ね、プロデューサーさんならやよいちゃんあたり行きそうだったけれど……」

    P「捕まらないラインを考えたんですよ……さて、今回は春香に飲ませるわけですが」

    P「ただ飲ませるだけじゃ面白くない、今回は自分で飲ませます」

    小鳥「……そんなうまく行きますか?」

    P「まあ任せてくださいって?幸い、明日の天気は大雪です、それでこういう話題に持って行って……」

    小鳥「ふんふん……案外いけるかもしれませんね、これ」

    P「それじゃ、準備しましょうか」

    小鳥「明日が楽しみね……」

    ――――――
    ――――
    ――

    178 = 89 :

    教訓を生かしたな・・・

    179 = 148 :

    春香「プロデューサーさん、大雪で全部電車、とまっちゃいました……」

    P「そうだな、道路も渋滞だし……こんな雪じゃ事務所に泊まるしかないな」

    春香「そうですね……お仕事やレッスンもキャンセルされちゃいましたし……」

    P「何、明日があるさ」

    P(このチャンスは今日しかないけどな)

    春香「案外何もないって暇ですね……」

    P「そうだな……何か屋内でできる趣味があればいいんだけどな……」

    春香「趣味……そうだ!」

    P「ん?どうした春香」

    春香「プロデューサーさん!お菓子作りですよ、お菓子作り!」

    180 = 148 :

    P「え?お菓子?」

    春香「ええ、いつもは作ってきたのを持ってくるのが多いでしたけど、今日はせっかくですし、事務所で作っちゃいますよ!」

    春香「それに冷蔵庫にある材料なら丁度作れそうですし!」

    P(事前に調整したからな)

    P「そうか、じゃあ春香、楽しみにしてるよ」ズイッ

    春香「ひゃいっ!?」

    P「楽しみにしてるからな(迫真)」

    春香「は、はい!」

    181 = 148 :

    春香「うん、それじゃあお菓子作り、はじめよっか」

    春香「まずはこの卵と砂糖を混ぜて……」

    春香「……♪……」

    小鳥(こんな所に隠れて牛乳をこぼさせるだけなんて、プロデューサーさんは何考えてるんでしょうか……)

    春香「次に牛乳を――」

    小鳥「今よ!」ゲシッ

    春香「う、うわああああっ!?」フラッ

    ドンガラガッシャーン

    182 = 169 :

    ピヨちゃん手口が大胆過ぎわろた

    183 = 48 :

    いかん
    お菓子作りが子作りに見えてきた

    184 :

    ぜひまこりんで見てみたいな

    185 = 148 :

    春香「あ……あわわ……牛乳がパックから全部こぼれちゃった……」

    P「春香ー!出来てるかー!?」

    春香「は、はい!大丈夫です!」

    春香「ど、どうしよう……プロデューサーさんの期待を裏切るわけにはいかない……でも牛乳がないとこのお菓子は作れない」

    春香「何か代わりに……他のお菓子を考えないと……でも思いつかないよ……」

    春香「じゃ、じゃあ代わりに牛乳の代わりになる物が冷蔵庫にないか……」ゴソゴソ

    春香「あれっ?何かある」

    春香「何これ……母乳が出るようになる薬?なんでこんなのがここに……」

    春香(……)

    春香「ばれない、よね……」キュルキュル



    この駄>>1は疲れ果てました、つづきが読みたい方はわっふるわっふるとry

    186 = 125 :

    >>183

    194 = 148 :

    春香「……」ゴクゴク

    春香「ぷはぁ……うぇ……苦い……」

    春香「それにしても母乳が出るって……」

    春香(嘘だよね……すぐに出るわけ……あれ?)ドクン

    春香(あ、あれ?な、なんだか……胸が熱く……)

    春香「ぬ、脱いで確かめないと……うわっ!?」

    春香(す、すごい乳首が勃ってる……こんなに大きくなるものなの!?)

    春香「ちょ……ちょっと触って……」チョンッ

    春香「んんっ!?」ビク

    春香(ただの胸なのに……こんなに敏感になってるなんて……あれ?)

    春香(なにこれ……乳首が膨らんで……)プクー

    ピュルッ

    春香「いひゃっ!?」ビクンッ

    195 = 83 :

    素晴らしい

    196 :

    春香の母乳で作ったお菓子食べたい

    197 = 148 :

    春香「ひ……一人でに母乳が出て……」

    春香「気持ちよかった……じゃなくて!」

    春香「早くこれで牛乳の代わりにしないと……」コシュコシュ

    春香「んん……っ」ピュルルッ

    ――――――
    ――――
    ――

    P「春香、このクッキーすごくいいな!ほんのり甘くて美味しい」

    春香「そ、そうですか?……じ、じつは私が持ってた秘密の味がキイタノカナ?」

    P「ふーん、なあ春香」

    春香「はい?」

    P「このクッキーすごく美味しいからさ、出来れば今度からも作ってほしいな」

    春香「……ええ!?もう無理ですよ!そんなに出来るものじゃありません!」

    P「頼む、この通りだ!」

    春香「ど、土下座まで……わかりましたよ!でももう事務所で作りませんからね!」

    199 :

    >>186
    よー見つけるわこんなの

    200 = 148 :

    小鳥「は、春香ちゃん大胆ね……本当に飲んじゃったわ……」

    P「ほらね、簡単だったでしょう?」

    小鳥「け、結構運任せだったですけどね……」

    P「まあ、得体のしれないのをまともに飲ませるなんて、あんな事しないとできませんよ」

    小鳥「それで、これで終わりですか?」

    P「そうですね……友達に言って薬は貰うのは確定として……更に春香に飲ませて乳腺開発するか……あえて美希に正面から頼み込んで飲ませて見るか……夢が膨らみますね」

    小鳥「胸は膨らみませんよ?」

    P「上手い事言わないでください、音無さん」

    小鳥「ひ、ひどい!」

    おわれ


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